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2012年7月6日(金) 放送
- 爆笑しながらも局長が号泣するネタ登場!
母娘競演! 夢の歌謡ショー
たむらけんじ- 奈良県の主婦(62)から。大衆演劇の劇団「蝶々」で頑張っている中野りんに、私の歌に合わせて踊ってもらいたい。実は中野りんは私の娘。6年前、落ち込んでいる娘を励まそうと大衆演劇に誘ったところ、その世界に夢中になって劇団に入ってしまった。今は全国を回る芸人として、生き生きと舞台で活躍する姿を見るのはうれしいが、その反面、娘がいない寂しさを感じている。一度でいいから、私が熱唱する『命くれない』に合わせて、踊ってもらえたら、死んでもいいと思う。娘に直接頼むことはできないし、座長さんにも恐れ多くて言えない。探偵さんから頼んでもらえないか、というもの。
蚊に刺されたい美女
竹山 隆範- 大阪府の女性(21)から。生まれてから21年間、一度も蚊に刺されたことがない。どれだけ蚊だらけの場所にいても、なぜか私だけ蚊に刺されない。一度でいいから、蚊に刺されてみたい。そしてプクッと腫れた所に爪でバッテンをつけてみたい。私の夢をかなえて欲しい、というもの。
幻のオジロワシが見たい
田村 裕- 福岡県の女性(29)から。10歳の甥っ子は、鳥の図鑑に出会ってから鳥が大好き。図書館に通って専門書を読みあさり、非常にマニアックなクイズを私に出すが、私にはさっぱりわからない。毎日、カメラと双眼鏡を持って公園などに行き、ハトやカラスを観察している。会話のほとんどが鳥のことで、学校でも浮いた存在になっているらしい。そんな甥っ子の夢は、野生のオジロワシを見ること。かなり珍しいワシらしいので、無理なお願いかもしれないが、なんとかして欲しい、というもの。
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2012年6月1日(金) 放送
- 新米パパの石田探偵が子どもの依頼に真摯に応える!
ウミウシからグレープフルーツの匂い!?
たむらけんじ- 兵庫県の男子高校生(17)から。変わった生き物が大好きで、今一番気になっているのが“ヤマトメリベ”というウミウシ。このウミウシは手で掴むと、強いグレープフルーツの匂いがするらしい。ただ、そのウミウシは希少な種類らしく、捕獲例も少ないため、自らの手で探すすべがない。なんとか探偵局の力を借りて、本当に“ヤマトメリベ”はグレープフルーツの匂いがするのか確かめたい、というもの。
ハルキはドミニクに勝ちたい!
石田 靖- 東京都の男の子(5)から。ドイツ系幼稚園の年中さんのハルキは、同じ幼稚園に通う1歳上のドミニクくんとは大の仲良し。彼よりも背が高いのに、かけっこでどうしても勝てない。早く走る方法を教えて欲しい、というもの。
ワニに乗りたい少女
長原 成樹- 大阪市の女子中学生(15)から。物心ついたときからワニが大好き。テレビや動物園でワニを見るたびに思うことがある。それは、あの大きな背中にまたがって一緒に散歩したい、ということ。考えるだけでワクワクする。何とか、私の夢をかなえて欲しいというもの。
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2012年5月18日(金) 放送
- 顧問と局長が「参加したかった」と言い出す依頼登場!
ゾウの足の裏を嗅ぎたい!
たむらけんじ- 広島県の女性(54)から。私は色々な動物の足の裏を触ってみたい。動物園に行っても、動物の足の裏を見ることはめったにないし、図鑑にも詳しく載っていない。そんな動物たちの足の裏は、どんな感触なのか。数年前から気になって仕方がない。足の裏のニオイも、それぞれ違うのか、とても気になる。色んな動物の足の裏を見て、触って、嗅ぎまくりたい。一番触りたいのは、大きくて大好きなゾウさんの足の裏。こんなおばさんの夢を、ぜひかなえて欲しい、というもの。
庭の鳥のフン?を食べたい
松村 邦洋- 大阪府の女性(35)から。我が家の庭にある謎の物質を調べて欲しい。最初のうちは庭のところどころに黒っぽいものが落ちているぐらいに思っていたが、日が経つにつれて、どんどん増えているよううだ。鳥のフンみたいにも見えるが、パリパリの海苔のようにも見える。しかも、その物質は隣の庭や道路にはなく、我が家の庭だけに存在する。気持ちが悪いので謎の物質を調べて欲しい。また、主人はとある事情から、その物質を食べたがっているので、よろしくお願いします、というもの。
お酒の正しい飲み方
桂 小枝- 大阪市の女性(50)から。もうすぐ二十歳になる娘は“二十歳になったらお酒を飲む”と決めて、心待ちにしている。これまで、親戚の「まあ一杯」というお誘いも、未成年だからと丁重にお断りし、大学の先輩たちの甘い誘惑にも耐え、ひたすら二十歳になるのを待ち続けてきた。私はかつて何度もお酒で失敗した経験があるため、娘が酒に酔って道端で寝たり、店で大暴れしたりしないかと心配で仕方がない。そこで、探偵さんに娘のお酒デビューに付き合って欲しい。今後、お酒と楽しく付き合えるように、失敗しないお酒の飲み方を教えてやって欲しい、というもの。
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2012年5月11日(金) 放送
- 家族の悩みを一気に解決!?
ボクのパパは間寛平!?
間 寛平- 奈良県の主婦(22)から。2歳の息子は、テレビで間寛平さんを見るといつも「パパッ!パパッ!」と言う。どうも寛平さんをパパと勘違いしているようだ。どうか、寛平さんがパパでないということを、息子に教えてもらえないか、というもの。
幻のあやとり“道に蝶”
たむらけんじ- 京都府の女子大学生(18)から。祖母はあやとりが上手で、幼いころからよく見せてもらっては、感心していた。特にすごいのが、“道に蝶”という技で、何度も作ってもらっていた。その技を覚えたくて小学生のころに教えてもらったが、超高速の指さばきのために習得することができなかった。先日ふと、当時のことを思い出し、大人になった今なら、超高速の指さばきも理解できるかも知れないと、祖母に作ってもらおうとしたが、「忘れた」と言われてしまった。色々調べてみたが、“道に蝶”の手がかりはまったくなく、祖母のオリジナル技なのかもしれない。どうか私に“道に蝶”を作らせて欲しい、というもの。
泥酔する父に悩む家族
石田 靖- 福島県の女性(25)から。父はお酒が大好きで、毎晩晩酌を欠かさない。しかし、自分で制御して飲むことができず、毎晩ベロンベロンに酔っ払い、22歳の妹に寝床まで連れて行かれる日々が続いている。それは見苦しく、自分の父ながら恥ずかしく、母は離婚さえも考えている。飲んでいるときに「そろそろ止めといたら」と注意しても、父に「これしか楽しみがない」と言われると、そうきつく言えない。この酔っ払いをどうにかしてもらえないか。大好きなお酒を止めろとは言わないが、せめて1人で2階の寝床まで行けるようにして欲しい、というもの。
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2012年4月20日(金) 放送
- 可愛い挑戦者を局長が激励
柔道のライバルと対戦したい!
竹山 隆範- 兵庫県の主婦(41)から。小6の息子が夢見るライバルとの対決を実現して欲しい。息子は小柄ながらも柔道を頑張っている。小1と小2のときに、兵庫県大会で同じような体型の“門田くん”と対戦し、2回とも負けてしまった。それ以来、息子は門田くんに勝つことを夢見ながら柔道を頑張ってきたが、対戦する機会がなかった。先日の大会でようやく対戦するチャンスを得たが、試合前に息子が怪我をして1回戦で負けたために、門田くんとの対戦は夢に終わった。相手は息子のことをおぼえていないと思うが、なんとか、息子の夢を実現させて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!
桂 小枝- 「門の上にソーセージのような不思議な物体を乗せた民家がある」(大阪府・女性・42)、「夫におっさんみたいなくしゃみと言われる」(京都府・女性・45)、「どんな状況でも20~30秒で泣くことができる」(岐阜県・男性・16)、「ある意味びっくりするびっくり箱」(静岡県・男性・51)、「催眠術にかからない自信があるのでかけてみて」(大阪府・男性・62)という、5つの素朴な疑問と謎に迫る。
幻のへそぞうすい
たむらけんじ- 神戸市の男性(23)から。81歳の祖母が昔食べたという“へそぞうすい”を探して欲しい。祖母が戦時中に通った名古屋の看護学校で食べたもので、魚のようなものが入った雑炊。みんなが“へそ”と呼んでいたので、魚のへそが具だと思っていたが、よく考えると魚にはへそがない。そのため、いったい自分が何を食べたのか、死ぬまでにもう一度“へそぞうすい”を食べてみたいと言っている。ただ、ネーミングが強烈に印象に残っているだけで、味や中身などはすっかり記憶にないらしい。“へそぞうすい”の正体をつきとめ、祖母にもう一度食べさせてあげたい、というもの。
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2012年3月30日(金) 放送
- 驚異の25%超えミステリーを集めた傑作集
手から金粉が出る女!?
竹山 隆範- エステサロンを経営している東京都の女性(当時41)が、お客様から「気持ちがいいと体から金粉がでる」と言われて彼女の手のひらを見ると、キラキラと金粉らしきものが出ていた。それ以来、私も手のひらから金粉が出るようになったので調べて欲しいという依頼。このミステリーを徹底追及した爆笑ネタ。
卒業アルバムに写った幽霊!
松村 邦洋- 大阪府の女性(当時25)から。実家で母の高校時代の卒業アルバムを見ていて、違和感を覚える写真を見つけた。クラスごとの集合写真の中の一枚に、奇妙な人物が写りこみ、心霊写真のように見える。母も見覚えがない人物らしいので、調べて欲しいという依頼。心霊写真のような謎の人物は果たして、実在する人物なのかを徹底追及したミステリーネタ。
謎のお花見スポット?
たむらけんじ- 和歌山県の主婦(当時29)から。毎年、桜の季節になると、ある山のてっぺんが光る。どうも「夜桜も楽しめるお花見会場」らしいが、何度チャレンジしても未だにその場所にたどり着けない。本当にライトアップされた桜のお花見会場があるのか確かめたい、という依頼。調査を開始するなり、今年は花見会場のライトアップは中止されたという事実が判明。しかし、明るく怪しく輝く光が見て取れるため、その明かりを目指して徹底調査したミステリー。
京都のパラダイス
桂 小枝- 大阪府の男性(当時38)から。京丹波でパラダイスを発見したという一報を受け、小枝探偵が調査。“陽気ハッスルランド”というところで、陽気なおじさんが1人で切り盛りし、園内にはアイデアいっぱいのアトラクションが盛りだくさん。すべておじさんの手作りで、驚くべきことに入場料や遊具代など、すべて無料。宿泊施設もあり、夜は何ラーメンだか分からない“幻のラーメン”をご馳走になり、朝食には不思議な山菜定食をいただいた。依頼者が体験したことをすべて、小枝探偵も追体験しながら一つ一つの謎に迫った爆笑ネタ。
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2012年3月23日(金) 放送
- 切実な悩みを一挙に解決!
友だち愛の危機を助けて!
竹山 隆範- 岐阜県の女子小学生(小4)から。ミッションをこなしてください。題して“探偵ナイトスクープのみなさん!!私たちの友達愛の危機を助けて”。実は友達と遊んでいたときに、ふとしたきっかけでケンカをしてしまい、その日から6日間、全然口をきいてくれなかった。別の友達からは「絶交した」と言っていたと聞き、心がバキバキに割れてしまった。私にとっては、命の危機ぐらい大変なことなので、なんとかして助けて欲しいというもの。
癒しの公園!?
たむらけんじ- 大阪市の男性(75)から。近所の三国本町公園には“いやしの空間”がある。皿回しの曲芸を公園のステージで披露し、自画自賛しているじじいや、キーボードを携えて、公園内を散歩している人に歌を歌わせ、運勢判断を無料でしてくれる歌声占いおやじ。そして女装した80歳くらいのじいさんがハーモニカを吹き、その後を数人のおばちゃんが鈴を鳴らしながら歩くなど、この3人には晴れていればほぼ毎日会うことができる。とてもハッピーでラッキーな気分にさせてくれる。この癒しの公園を取材して、3人の正体を探って欲しいというもの。
凶暴インコと仲直りしたい!
長原 成樹- 京都市の男子小学生(9)から。僕はヒナちゃんという1歳半のコガネメキシコインコを飼っている。とても仲がよかったが、半年前からなぜか僕だけ、異常に攻撃してくるようになった。毎日晩御飯の後に、ヒナちゃんをリビングに放してやるが、すぐに僕に襲い掛かってきて、首根っこや顔を噛み千切ろうとする。ぼくは ジャンバーと手袋を装備して、ヒナちゃんにされるがままじっと耐えるしかない状態。なぜ、僕にだけ攻撃するようになったのか。まったく理由が分からない。何とか、半年前のようにヒナちゃんと仲良くなりたいので、力を貸して欲しい、というもの。
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2012年3月2日(金) 放送
- 局長が感動してウルウルするネタ登場!
歌えなかったアンサーソング
竹山 隆範- 福井県の女性(26)から。私は歌が大好きで学生時代は合唱部に所属し、そのころから一つの夢がある。それは、男性からプロポーズされたときに、“歌を歌って返事をする”ということ。そのための“アンサーソング”を作詞作曲し、その日が来るのを待っていた。そして先日、ついにお付き合いをしていた男性からプロポーズを受けた。しかし、とっさのことで慌て、緊張のあまりに普通に返事をするのが精一杯だった。彼への愛をこめたアンサーソングを歌う一生に一度の機会を逃し、後悔している。普通の言葉では、彼への気持ちが全然表現できていない。もう一度彼にプロポーズをしてもらい、アンサーソングを彼のために歌いたいので、お手伝いをしてもらえないか、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
田村 裕- 『ジェットコースターから“キャー"という女性の黄色い声がよく聞こえるが、乗客全員がおっさんの場合も黄色い声なのか?』(京都府・男性)や、「父はトライアスロンをしているが、普段はキリッとした顔つきなのに、レースの直後は寛平さんにソックリになる」(大阪府・女子中学生)、「バスケ部の友達はボールをドリブルするだけで体に電気を貯めている」(京都府・男子中学生)など、6つの素朴な疑問を解明する。
天井から謎のヒゲ!?
たむらけんじ- 沖縄県の女子小学生(11)から。自宅でミステリアスなことが起こっている。キッチンの天井から、ヒゲみたいなものが生えてきている。掃除をしたいが勇気が出ない。一緒に掃除をして欲しい。そしてヒゲみたいなモノはいったい何なのか、調べてほしいというもの。
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2012年2月24日(金) 放送
- 局長が依頼文だけで泣いてしまう依頼が登場
お父さんに友達を!
石田 靖- 大阪市の女子高生(18)から。15年前にアメリカのシアトルから大阪に越してきて、現在は父と私の2人暮らし。今年から私は高校とは別に、夜間の専門学校に通うため、夕食を父と一緒に食べられないことが多くなる。毎日の夕食は父が作っているので、食事に関して何も問題はないが、父と一緒に食事をする人がいなくなることが問題だ。父は15年も大阪で暮しているが、友人という友人がいない。父は56歳で、これから先1人きりの時間が多くなると、ボケるのが早くなるのではないかと心配だ。そこで、たまに父の晩酌に付き合ってくれるような、大阪のおっちゃんに父の友達になってもらいたい。どうか父の友達になってくれる人を探して欲しい、というもの。
メガネをかけられない!?
竹山 隆範- 兵庫県の女性(24)から。小学1年のときからメガネをかけているが、今までかけていたメガネを修理してから、急にメガネがかけられなくなった。もう1年以上、色んなメガネ店に直しに通っているが、何度直しても目や鼻が痛くなって、メガネがかけられない。そのため、もう一つ新しく買ったが、そちらも同じように痛くなってかけられない。今までのように、メガネがかけられるよう、なんとか直して欲しい、というもの。
のら犬シロを助けて!
たむらけんじ- 和歌山県の女性(53)から。去年の8月頃から、働いているコンビニの近くで、1匹ののら犬を見かけるようになった。とぼけた顔が愛らしい白い犬で、コンビニで買った餌を与えるとちゃんと食べ、撫でても吠えることもなく、おとなしい犬だった。その犬のなんともいえない魅力に一瞬で癒された。それから半年が過ぎ、冬の寒さを考えると、あの犬を早く保護してあげたい。そこで飼い主になってくれる人を見つけ、名前もシロと決めた。後はシロを保護するだけなので、探偵さんに手伝ってもらえないか、というもの。
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2012年1月27日(金) 放送
- 素晴らしい技に局長が感激!
四足走行世界一は俺だ!
たむらけんじ- 兵庫県の男子高校生(15)から。僕には誰にでも胸を張って自慢できることがある。それは“四足走行”。みんなに披露すると、いつもその速さに驚かれ、誰と対決しても負けたことがなく、勝負にすらならない。そんな僕と互角に戦えそうな相手を最近、やっと見つけた。その人は、四足走行・ギネス世界記録保持者の“いとうけんいち”さん。実際に走っている姿を見たことはないが、僕なら勝てるハズ。どうか、彼と対決する場所とチャンスを与えて欲しい。彼を倒して世界一になりたい、というもの。
私にホレた謎のインド人
長原 成樹- 愛知県の女性(49)から。半年前、大学生の息子がインドを旅行中に「お金が無くなったので送って欲しい」と電話をかけてきた。その数時間後「現地で知り合ったインド人にお金を借りたので、もういい」という連絡があり、そのインド人にお礼を言って電話を切った。ところがその日を境に、昼夜を問わずそのインド人から電話がかかってくるようになった。息子は無事帰国したが、インド人からの電話は続き、最近ついに日本に行く機会ができたので、私と会いたいと言い出した。私はこれまでの会話から、彼は優しいインド人だと思うので会いたいが、周りの人たちが反対する。主人は許可してくれているが、何とか周りを説得して私とインド人との初対面を実現させて欲しい、というもの。
テストを母親に見せられない!
田村 裕- 兵庫県西宮市の女子小学生(11)から。通っている塾で10月の終わりごろにあったテストで、最低の点を取ってしまった。国語と理科はまあまあだが、算数がものすごく悪かった。そのテストの結果をまだ、誰にも見せていない。叱られないように上手にお母さんに見せる方法があれば、ちゃんと見せたいと思うので、助けて欲しいというもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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