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2012年11月30日(金) 放送
- 局長の夢がかなう!
カラオケ店のすごいサービス
長原 成樹-
大阪府の女性(25)から。天王寺にあるカラオケ店で不思議な体験をした。それはカラオケルームに案内してもらうときのこと。1階のエレベーター前で見送ってくれた店員さんが、4階に着くとエレベーター前で待っていたのだ。他にエレベーターがあったとしても、私たちよりも早く着くとは思えない。ぜひ、調べて欲しいというもの。
マッチョをこねくり回したい!
桂 小枝- 大阪府の女性(24)から。私は筋肉質な男性が大好き。それに加えて、ひげを生やしたダンディな人なら、もうたまらない。私の理想の男性を探して、その人の筋肉を思いっきりこねくり回し、胸板に顔を埋めて汗の香りを嗅ぎたいと、いつも思っている。ところが、私はマッチョどころか男性に出会うきっかけがない。どうか、汗臭いマッチョに会わせて欲しい。そして筋肉を思う存分こねくり回し、匂いを嗅がせて欲しい。この願いをかなえて欲しい、というもの。
近所のカニを助けてください
竹山 隆範- 大阪府の男子小学生(9)から。ぼくの家の近所にカニがいる。毎日捕りに行っているが、捕まえられない。カニが死ぬ前に川に逃がしてあげたい。早く来て欲しいというもの。
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2012年11月2日(金) 放送
- 爆笑対決に局長と顧問が笑い泣き!
武蔵とくちびる対決!
長原 成樹- 京都府の男子大学生(20)から。元K-1ファイターの武蔵さんと、“くちびる”で対決させて欲しい。僕はくちびるが人よりも大きく、昔からよくからかわれ、コンプレックスだったが、今は誇りを持っている。そう思えるようになったのは武蔵さんのお陰。僕と同様にくちびるの大きい武蔵さんの活躍に、勇気をもらい、励まされたからだ。最近、僕はくちびるの大きさを生かした、オリジナルゲームをたくさん考案し、友人たちと勝負しているが、連戦連勝でもう相手がいない。そこで、“キング・オブ・くちびる”である武蔵さんと、くちびるの大きさ、そしてゲームで対決してみたい、というもの。
クモの巣で虫捕り網
竹山 隆範- 宮城県の女子小学生(小6)から。クモの巣で虫を捕まえたい。ただのクモの巣ではなく、クモの巣で作った虫捕り網で、トンボを捕まえたい。どうしても捕まえたいので、探偵さん、よろしくお願いします、というもの。
カーナビの“怪物の骨”!?
たむらけんじ- 高知県の女性(28)から。友人たちとドライブ中、カーナビにミステリースポットという項目を発見し、検索すると高知県須崎市に“怪物の骨”と表示された。面白そうなので、他の予定を放棄してナビの指示する“怪物の骨”に向かったが、到着したところは小さく静かな漁港。辺りを探してもミステリースポットらしきものは何もなく、帰り道は友人たちと険悪なムードになった。後日ネットで“須崎・怪物の骨”で検索したが、1枚の画像以外まったく情報がなく、逆に怖くなってしまった。カーナビも故障した様子はなく、なぜミステリースポットとして“怪物の骨”が入っているのか、不思議で仕方がない。須崎市の“怪物の骨”とはいったい何か、突き止めて欲しい、というもの。
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2012年10月26日(金) 放送
- 迷子のペットに局長が気をもむ依頼登場
彼女の愛を確かめたい
竹山 隆範- 愛知県の男子大学生(21)から。付き合って1年の彼女は、現在高校3年生。将来ブライダルで働くという夢をかなえるために、来年4月から専門学校に進学して大阪に行ってしまう。彼女には「夢のために頑張れ」と言っているが、本当は大阪に行って欲しくない。最近の彼女の言動から、僕と距離を置くために大阪に行くのではないかという疑いがあり、遠距離恋愛は難しいと聞く。どうか彼女の気持ちを確かめるため、力を貸して欲しいというもの。
“じゅげむ”で脳を活性化!?
桂 小枝- 福岡県の男性(66)から。私は1946年生まれの66歳。60歳を超えてからボケ防止のために、いろいろな特訓をした。そして、出来るようになったものが沢山ある。「AKB48」の名前を覚えた。「速読」を覚えた。覚えた曲をアカペラで歌うようにした。特に“テネシーワルツ”は、街中で18人の外国人の前で歌った。また、滑舌をよくする事とボケ防止のために、早口言葉を覚え、“じゅげむ”を10秒で言えるようになった。さらに脳を活性化させるため、その逆さまを2ヶ月かけて完璧に言えるようになった。しかし、逆さまで言ったことをレコーダーで録音し、逆再生してみると、うまく言えてなかった。間違わずに逆さまに言えているのに、逆再生したら、そのように聞こえないのはなぜか。この謎を解明して欲しい、というもの。
奈良三条!?のピーコちゃん
たむらけんじ- 大阪府の女性(57)から。8月24日に私が勤務する奈良市内のマンションに、可愛いインコが迷い込んできた。管理人さんは小鳥を飼ったことがないため、自宅でインコを飼っている私が「飼い主が見つかるまで」と、預かることになった。迷いインコを観察していると、少しずつしゃべりだした。最初は「ピーコちゃん」だけだったが、「ビーコちゃん、いい子いい子」「ピーコちゃん、おはよう」など、少しずつ増え、ついに「奈良市三条」と住所を話し、名前も「ナカタピーコ」か「ナガタピーコ」とフルネームで言い出した。寂しがっているだろう飼い主さんに、ピーコちゃんを帰してあげたいので、力を貸して欲しいというもの。
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2012年10月19日(金) 放送
- 局長がまたまた大泣きするネタ登場
愛しの“山ゴキブリくん”との同居を許して!
田村 裕- 京都府の女子大学生(21)から。大学の実習で、京都府にある村の活性化に取り組んでいる。その実習地は自然豊かで、昆虫好きの私には最高の場所だ。その村の人から山の中には“山ゴキブリ”がいると聞いた。家で見るゴキブリとは違い、とても逃げ足が遅く、頭隠して尻隠さずという、とってもドン臭いゴキブリらしい。その話を聞いて以来、“山ゴキブリくん”のことばかり考えてしまう。“山ゴキブリくん”と出会って、捕まえて自宅で一緒に生活したいが、虫嫌いの家族から猛反対をされている。理想とする可愛い“山ゴキブリくん”を一緒に探して、同居を反対する家族を説得して欲しい、というもの。
“お母さんのにおい”を探して
桂 小枝- 東京都の女性(29)から。先日、加古川の実家に帰り、6年前に病気で亡くなった母の遺品を整理していて、母が使っていた香水のアトマイザー(詰め替え用ケース)を見つけた。液体はなくなり、かすかな残り香だけになっていたが、その匂いは私にとって、お母さんの匂い。その匂いがなくなるのは時間の問題なので、どこの香水なのか探して欲しい。ずっとその匂いを嗅いでいたい。忘れたくないので、どうか協力して欲しい、というもの。
愛する星野町を活性化したい
竹山 隆範- 北海道の男子高校生(16)から。私が住んでいる小樽市星野町は、過疎化が進み、元気がない。町に駅もコンビニも、郵便局もなく、唯一のラーメン屋さんも閉店した。年に一度の盆踊りも、人が来ないという理由で去年から無くなった。この町はどうなるのか、心配でたまらない。高校生の僕では、観光客に注目してもらうアイデアも浮かばない。いいところはたくさんあるが、他の地域の人たちから見て、星野町に来たいと思えるほど魅力があるものなのか、探偵さんの客観的な意見が聞きたい。町の活性化に力を貸して欲しい。また最近、星野町のゴルフ場から温泉が湧き出したといううわさも耳にしたので、この真偽も調べて欲しいというもの。
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2012年8月31日(金) 放送
- 意外な展開に局長が爆笑!
父は芸人を泊めるか!?
田村 裕- 福岡県の主婦(40)から。以前、“有名人が突然一般家庭にお邪魔して泊めてもらう”という番組があり、父はよくその番組を見ていた。たまに断って帰らせる人がいると、父は「なんて薄情なやつだ」とテレビに向かって本気で怒っていた。人情に厚い父にすれば“泊まるところがなくて困っている人を追い返す”など考えられないという。そういえば昔から父は、行きずりのケガ人の面倒を見たり、困っている赤の他人を家に連れて帰り、ご飯を食べさせたりしていた。そんな父の夢は、“うちに有名人が突然来たら、大好きな芋焼酎を酌み交わし、泊めてあげること”。ただ、父はお笑い芸人さんが大嫌い。そこで「夢がかなって有名人がうちに来たが、それがお笑い芸人さんだったとしても、父は泊めてあげるのか?」を調べて欲しい、というもの。
センサーライトに勝ちたい!
長原 成樹- 三重県の女子中学生(14)から。私は防犯用のセンサーライトに勝ちたい。私が通っている塾にセンサーライトがあり、その前を通ると必ずライトが点く。私はライトの前を通るとき、センサーが感知しないように頑張っているが、必ずライトが点いてしまう。今のところ、センサーライトにボロ負けしているので、一度でいいからセンサーライトに勝利したい。作戦を考えたので、私の勝負に付き合って欲しいというもの。
セミが食べたい!!
竹山 隆範- 広島県の主婦(30)から。私は日本に来て10年になる中国人妻で、小さいころは夏になると決まって“セミ”を食べていた。ところが日本に来てからは全然食べていない。そこで今年こそは“セミ”を食べたいと思う。ただ、大人の女性が1人で“セミ”を捕まえに行くのは恥ずかしいので、探偵さんに一緒に来て欲しい。また、愛する夫にも“セミ”のおいしさを知ってもらいたいが、私がお願いしても食べてくれないと思うので、探偵さんの力で食べさせて欲しい、というもの。
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2012年8月17日(金) 放送
- 過去の名作が再び登場!「探偵!ナイトスクープリターンズ」
鶏肉を仕入れすぎた食堂
竹山 隆範- 山梨県の主婦(当時56)から。食堂を営んでいるが、お客さんがまったく来ない。そこでチキンカツを目玉にしようと“先着30名さまに350円”とチラシを出してみたが、やはり誰も来ない。大量に仕入れた鶏肉が余っているので、チキンカツを作ってみたら、ものすごくマズいモノができてしまった。おいしいチキンカツの作り方を教えて欲しい、というもの。
ほとんど客の来ない店
石田 靖- 神戸市の男性(当時33)から。父は料理店を営んでいるが、ほとんど客が来ない。父はかつてすし屋などで修行も積んだ職人で、腕は良いと思う。職人気質で頑固な父だが、何か転機となるきっかけだけでも、アドバイスしてもらえないか、というもの。
父の古時計
長原 成樹- 京都府の男性(当時62)から。60年前に父が、故郷の石川県・越路野小学校に大きな時計を寄付した。当時は学校唯一の時計で、幼いながらにとても誇らしかった。その小学校がこの春廃校になり、30年前に動かなくなっていた父の古時計も廃棄処分が決定していた。ところが、廃校式の時に生徒が古時計をテーマにした劇と歌を披露したことで、古時計は町の会館に置かれることになった。なんとか、大きな古時計を元通りに動くようにして欲しい、というもの。
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2012年8月10日(金) 放送
- 過去の名作が再び甦る!!「探偵!ナイトスクープリターンズ」
はっさくをキャッキョロッキョ?
竹山 隆範- アメリカオハイオ州の主婦(30)から。仕事先で一緒だった宮崎県出身の日本人と果物の話をしていたときに、その人が「子どものころ、ばさま(婆様)がよく、ハッサクをキャッキョロッキョにしてくれた」と言い出した。“キャッキョロッキョ”の意味が分からなかったが、適当にあいづちを打ってしまい、聞くチャンスを逃してしまった。“キャッキョロッキョ”とは何なのか調べて、ぜひハッサクをキャッキョロッキョにしてください、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
たむらけんじ- 「ドラえもんの声で起こしてくれる目覚まし時計を持っているが、最近その声がどんどん“おっさん”になってきた」(京都・男性)や「頭が大きすぎて自分に合う帽子がないので探して」(岡山県・男性)、「きつく1回結んだ髪の毛をほどく方法を伝授します」(長野県・男性)など、7つの素朴な疑問や謎を調査する。
恐怖のグルグル公園
田村 裕- 東京都の主婦(31)から。弟が小学生のときに遠足で行った公園に、グルグル回る遊具が何種類もあった。最近その公園に行ってみると、確かにグルグル遊具が点在していた。初級編というコーヒーカップのようなものから、もっとも手ごわいパラボラアンテナ風のものまで数種類を試したところ、死ぬ思いをした。どれもこれも、とにかくやたらと早くグルグル回り、なかには自力では止められないものもあった。楽しいというより、とにかく辛く苦しいものばかり。しかし、周りから見るとそんなに早くも、苦しくも見えないので腹が立つ。私たちには楽しみ方がわからないので、楽しく遊べるものなら遊んでください、というもの。
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2012年8月3日(金) 放送
- いろいろな悩みスッキリ解決!
祖父が撮ったのはUFOか!?
竹山 隆範- 長野県の主婦(25)から。亡くなった祖父の遺品を整理していて、昔のアルバムの中にUFOらしきものが写っている写真を見つけた。モノクロの古い写真で、誰がどこで撮ったものなのか不明だが、形はしっかりUFOに見える。祖父は亡くなっているため、詳細を聞きだすこともできない。この写真はいったい何なのか、調べて欲しいというもの。
夫の乳首を吸う猫
田村 裕- 岐阜県の主婦(33)から。うちで飼っている2歳のオス猫・ジョニーは、夏場に主人が上半身裸で寝転んでいると、主人の乳首に吸いついてくる。男の平らな乳房を前足でもみながら、吸い出したら飽きるまで止めない。ジョニーは私の胸には興味が無い様子で、主人の乳首だけに吸いつく。猫の爪で胸をかきむしられるのが痛いと、最初は防御していた主人だが、執拗に乳首を狙うジョニーに根負けし、今では乳首を差し出している。ジョニーはまだ乳離れができていないのか、それとも性癖なのか。そろそろジョニーに断乳させたいので、猫に詳しい探偵さん。よろしくお願いします、というもの。
生涯の夢! あぐらがかきたい
桂 小枝- 名古屋市の男性(61)から。私は生まれてこの方、一度もあぐらをかいたことがない。あぐらをかこうとすると、後ろにひっくり返ってしまう。そのため、座敷で宴会がある場合、こっそり足を投げ出すか、正座をし続けるしかない。「足を崩して、楽にしてください」といわれることが苦痛で仕方がない。家族にも情けないと言われ、61年間悩みながら生きてきた。死ぬまでに一度でいいから、あぐらをかいてみたい。このままでは死んでも死に切れない、というもの。
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2012年7月13日(金) 放送
- 局長がついもらい泣き(?)するネタ登場!
7年間解けないラジオのクイズ
竹山 隆範- 大分県の主婦(27)から。7年前のGWに友達と2人で隣の宮崎県へドライブに行った。その帰り道に、聞いていたFMラジオの番組内で突然クイズが始まった。問題は「落語家、小説家、ボクサーの中で浮気をしてもばれないのは誰?それは何故?」というもの。2人で真剣に答えを考えたが、なかなか答えを言ってくれず、イライラし始めたころようやく「問題の答えです」と発表する声が聞こえた。しかし、その瞬間に県境のトンネルに入ってしまい、ラジオが聞こえなくなった。トンネルを抜けると大分で、周波数を合わせても、あの番組は入らなかった。あれから7年。友達と会うたびに「クイズの答えは何だったのか」と悩んでいる。このモヤモヤを晴らすために、あの日と同じように、ラジオから聞こえる声でトンネルに入る前に答えを聞きたい、というもの。
スゴいけど役に立たない小ネタ集
桂 小枝- 「自由自在にしゃっくりを出すことができる」(東京・女性・37)、「おにぎりを早飲みする友人がいる」(兵庫県・男性・56)、「タブレット状のミント菓子を一気に食べれる」(兵庫県・女性・18)、「マシンガンで撃たれたときのモノマネがリアルにできる」(大阪・男性・16)、「以前小ネタで登場した足の指が動かせるおばちゃんより、私のほうがスゴイ」(大阪・男性・38)(静岡・男性・20)(愛知・女性・41)という人たちが、それぞれの技を見せる。
リヤカーにオランウータン!?
松村 邦洋- 兵庫県の女性(25)から。先日、車に乗っていて衝撃的な光景を見た。リヤカーに生きたオランウータンが乗っていた。通り過ぎたため、その場所の近くまで引き返して探したが、忽然と消えてしまった。あれはいったいなんだったのか。気になるので一緒に探して欲しい、というもの。
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2012年7月6日(金) 放送
- 爆笑しながらも局長が号泣するネタ登場!
母娘競演! 夢の歌謡ショー
たむらけんじ- 奈良県の主婦(62)から。大衆演劇の劇団「蝶々」で頑張っている中野りんに、私の歌に合わせて踊ってもらいたい。実は中野りんは私の娘。6年前、落ち込んでいる娘を励まそうと大衆演劇に誘ったところ、その世界に夢中になって劇団に入ってしまった。今は全国を回る芸人として、生き生きと舞台で活躍する姿を見るのはうれしいが、その反面、娘がいない寂しさを感じている。一度でいいから、私が熱唱する『命くれない』に合わせて、踊ってもらえたら、死んでもいいと思う。娘に直接頼むことはできないし、座長さんにも恐れ多くて言えない。探偵さんから頼んでもらえないか、というもの。
蚊に刺されたい美女
竹山 隆範- 大阪府の女性(21)から。生まれてから21年間、一度も蚊に刺されたことがない。どれだけ蚊だらけの場所にいても、なぜか私だけ蚊に刺されない。一度でいいから、蚊に刺されてみたい。そしてプクッと腫れた所に爪でバッテンをつけてみたい。私の夢をかなえて欲しい、というもの。
幻のオジロワシが見たい
田村 裕- 福岡県の女性(29)から。10歳の甥っ子は、鳥の図鑑に出会ってから鳥が大好き。図書館に通って専門書を読みあさり、非常にマニアックなクイズを私に出すが、私にはさっぱりわからない。毎日、カメラと双眼鏡を持って公園などに行き、ハトやカラスを観察している。会話のほとんどが鳥のことで、学校でも浮いた存在になっているらしい。そんな甥っ子の夢は、野生のオジロワシを見ること。かなり珍しいワシらしいので、無理なお願いかもしれないが、なんとかして欲しい、というもの。
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2025年7月11日(金)
よる11時17分~ 放送
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