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2011年7月22日(金) 放送
- キュートな女性依頼者たちが続々登場
お化けになって娘に復讐したい!
竹山 隆範- 大阪府の主婦(52)から。私はお化けや幽霊が苦手で、生まれてから52年間、一度もお化け屋敷に入った経験がない。いつも入り口でかたくなに拒否するため、娘たちにバカにされている。家族でホラー映画を見ているときに、急に後ろから驚かされたりして、娘たちには完全に遊ばれている。あまりにも悔しいので、一度でいいから娘たちを怖がらせてみたい。私がお化けになって、日ごろの恨みを晴らしたいというもの。
女の子をドキッとさせる技
田村 裕- 京都府の男性(23)から。私は恋愛とあまり縁がない生活を送っているが、ある雑誌に「運転中に女の子をドキッとさせるテクニック」が紹介されていた。それは、急ブレーキをかけてしまったときに、助手席の女の子が前のめりにならないよう、とっさに左手で女の子の体を支えてあげる、というもの。その技で本当に、女の子のハートをドキッとさせることができるのか。もし効果があるなら、彼女ができたときに使いたいので、調べて欲しいというもの。
ナポレオンフィッシュに恋した女
間 寛平- 大阪府の女性(30)から。小4のときに海遊館で、初めて見たナポレオンフィッシュに衝撃を受けた。独特な色合いと模様、可愛いタラコ唇にギョロッとした目、そしてなによりもキュートに飛び出たオデコに惹かれた。そして20歳のときに、海遊館で出会ったナポレオンフィッシュのレオンくんに一目惚れした。今まで色々な水族館でナポレオンフィッシュを見てきたが、レオンは圧倒的に男前。私の気持ちが伝わるのか、会いに行くと必ず私の近くに寄ってくる。出会って10年。もう眺めるだけでは我慢ができないので、一度でいいから水槽の中に入って、あのキュートなおでこに触れたい。この夢をかなえて欲しいというもの。
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2011年6月24日(金) 放送
- 可愛い心遣いの依頼に局長がホロリと涙
お姉ちゃん、貸します!
田村 裕- 岡山県の男子小学生(8)から。庭にチューリップを植えようと穴を掘ったら、土の中から見たことがない空きビンが出てきた。開けてみると紙が2枚入っていて、1枚には「タイムカプセル」、もう1枚には「お姉ちゃんがほしい。お兄ちゃんはおるけど」と書いてあった。僕にはお兄ちゃんもお姉ちゃんもいるので、これを書いた子にお姉ちゃんを1日貸してあげたい。僕たちが引っ越してくる前に、この家には僕と同じくらいの子どもが住んでいたらしいので、手伝ってください。
背後から視線を感じる!?
竹山 隆範- 大阪府の男性(50)から。テレビや映画、普段の会話の中で、よく「背後から視線を感じる」という言葉をよく耳にする。しかし、半世紀生きてきた中で、私は一度もそういう経験がない。友達や同僚の中には、背後からの視線を感じて振り返ると、見られていた経験があると言う人もいる。それは偶然か、思い込みではないか。ぜひ『ナイトスクープ』で調べてほしい、というもの。
瀬戸内海の海底遺跡!?
石田 靖- 兵庫県の主婦(46)から。夫は瀬戸内海に浮かぶ“家島”出身だが、11歳のときに島で海底遺跡を見たと言う。弟たちと海で遊んでいて偶然発見したらしいが、流れの速い場所だったため、それ以来その場所で潜っていないらしい。私は家島には海底遺跡などないと思うし、夫の弟たちも「夢でも見たのでは」と笑っている。結婚して22年。夫は毎年夏が近づくと「ナイトスクープに依頼しようかな」と言うだけなので、私が夫の代わりに調査をお願いしますというもの。
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2011年6月10日(金) 放送
- 驚異の牛乳好き人間に全員あ然!
牛のお乳が吸いたい!?
石田 靖- 東京都の男性(32)から。牛乳が大好きで、1日に2リットルは必ず飲む。最近では自分が子牛になって母牛のオッパイにむしゃぶりつき、お乳を飲む夢をよく見るようになった。真の牛乳好きなら、やはりその道を極めてみたいと思う。そこで実際に子牛のように母牛の乳首から、直接お乳を飲んでみたい。今まで飲んだ中では、最高においしい牛乳のはず。これ以上にない幸せな気分になれると思う。どうか牧場の人に頼んでもらえないか、というもの。
パンツをはかない4歳児
竹山 隆範- 鹿児島県の主婦から。息子は3歳8ヶ月でおむつが取れたが、その勢いでパンツも取れたしまった。といっても何も履かないのではなく、ノーパンにズボンなのだ。いろんな手段を試みたが、絶対に履いてくれず、幼稚園もノーパンで通っている。ネットで調べると「恥じらいを覚えるまであきらめろ」と書いてあったが、「恥じらい」を覚えることがなかったら、と思うと不安で仕方がない。どうか息子にパンツをはかせてください、というもの。
グラウンドが遠すぎる!?
長原 成樹- 兵庫県の男子中学生(14)から。我が家には親子2代に渡る疑問がある。それは通っている中学の校舎から、体育のグラウンドまでがメチャクチャ遠く、体育の授業に遅刻してしまうこと。特別教室での授業だったりすると、渡り廊下から自分の教室に戻り、体操服に着替えてトイレを済ませ、下靴に履き替えて正門へ。さらに正門から一度道に出て、200~300メートル走るとグラウンドだが、そのまた奥にあるバックネット集合だと、とてもじゃないが休み時間の10分では足りない。同じ中学の卒業生である父も姉も僕と同じ意見。どうか探偵さんに試してもらって、ダメなら休み時間を長くしてもらえるよう、交渉して欲しいというもの。
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2011年5月13日(金) 放送
- いろいろな悩みを次々と解決?!
凶暴な犬に悩む僧侶
間 寛平- 和歌山県の僧侶(28)から。兵庫県養父市に友人の実家のお寺があり、よく遊びにいくがお寺の雰囲気にまったく合わない凶暴な犬の「イチロー」がいる。私に会うと、今にも襲ってきそうな勢いで吠えまくり、噛まれそうになり、近づくこともできない。私だけでなく、噛まれてしまった檀家の人もいる。犬が大好きなので、なんとかイチローと仲良くふれあいたい。そこで犬に強く、勇気ある探偵さんに協力をお願いしたい、というもの。
ゲップしたい26歳女
竹山 隆範-
岐阜県の男性(26)から。ビールをグイグイ飲むと気持ちよくゲップが出るものだが、よく飲みにいく仲間の中で1人だけ、ゲップがでない女性の友人がいる。彼女はいくらビールを飲んでもお腹がパンパンになるばかりで、絶対にゲップが出ないらしい。なんとか出そうとしているが、今まで一度もゲップが出せたことがない。彼女の夢は、思いっきりゲップをすることなので、その夢をかなえて欲しい、というもの。
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2011年5月6日(金) 放送
- 局長が家族愛にまたまた号泣!
7年間にわたる父娘の冷戦!
石田 靖- 熊本県の主婦(27)から。7年前に父とケンカして以来、一言も口をきいていない。そのわだかまりが解けないまま、昨年11月に結婚した。離れて暮すようになって顔を合わせる機会もなく、父との間の溝は深まるばかり。父は厳格で口数も少なく、遊びに連れて行ってもらった記憶もほとんどない。イメージを一言で表現すれば「ただただ怖い人」。そのこともあって、父との関係を私一人の力で改善することは不可能に近い。どうか私に父と話すきっかけと勇気を与えて欲しい、というもの。
彼は本当に私のことが好きなの?
竹山 隆範- 広島県の女性(23)から。4年付き合っている彼と来年結婚する予定だが、少し心配なことがある。それは、何気ない会話の中でホクロの位置の話題になった。私は彼の体のホクロの位置まで覚えていたが、彼は私の顔にあるホクロすら、どこにあるか思い出せなかった。私は彼のことなら何でも分かる自信があるのに、元々忘れっぽい性格なのか、私にそんなに興味がないのか。彼は私のことをどれだけ分かっているのか、調査して欲しいというもの。
4つの願い
松村 邦洋- 長崎県の主婦(63)から。結婚65周年を迎える94歳の父と89歳の母がいるが、その両親のことで探偵さんに手伝って欲しい4つのお願いがある。(1)両親の家の床の間のある部屋の壁紙を板に張り替えるお手伝い。(2)父が嫌がっている補聴器を着けるように説得。(3)父が戦争体験を書き綴った原稿用紙に表紙をつけて本にする。(4)100まで生きるという父のために、母が毎日一生懸命漬物を漬けている姿を撮影して、全国の皆様に見せる。以上4つをぜひかなえて欲しいというもの。
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2011年4月15日(金) 放送
- 可愛い恋に局長が号泣
天才そろばん少年の告白
石田 靖- 大阪府の主婦から。6歳の息子は4歳からそろばんを始め、その楽しさにハマり、今年そろばん1級の試験に合格した。息子のライバルは、栃木県の同い歳の女の子。ブログで知り合ったママ友の娘さんで、そろばんを始めたのも1級に合格したのも、ほぼ同じ時期。先日、ママ友のブログに彼女の写真がアップされ、それを見た息子は一目ぼれしたらしく、告白したいと言い出した。しかも、そろばんに勝ってから告白したいらしい。どうか、息子に対決と告白の場を用意してもらえないか、というもの。
新競技タイルホッケー!
松村 邦洋- 大阪府の男子小学生(11)から。僕と友達で“タイルホッケー”という競技を考えだした。教室でやっていると「面白そう」と参加してくる人が増え、学校で毎日試合をしていた。しかし、先生に叱られてから、学校でできなくなった。家では狭くてできないため、僕たちが“タイルホッケー”をできるように協力して欲しいというもの。
どうしてもイカ焼きにかぶりつきたい!
竹山 隆範- 新潟県の主婦(40)から。私の前歯は上下が噛み合わず、いろいろと支障をきたしている。やわらかいヒレカツが噛み切れず、口の中に入るのは衣だけ。カップうどんのおアゲさんも、噛み切れないために熱い汁だけが口に入り、いつも火傷しそうになる。これまで、噛み切らなければいけない食材を避けてきたが、どうしても自分の歯でかぶりつきたいモノがある。それは新潟の寺泊の鮮魚市場で売っている“イカの姿焼き”。丸ごとのイカが串に刺さり、しょうゆだれで焼かれていてとってもおいしいが、自分の歯で噛み切って食べたことはない。なんとかそのイカを自分の歯でかぶりつき、思う存分に味わいたいというもの。
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2011年4月1日(金) 放送
- 色々な悩みをすっきり解決!
ボタン恐怖症を治して!
長原 成樹- 和歌山県の主婦(34)から。私は洋服についているボタンが怖い。今まで一切ボタンに関わらない生活をしてきた。ところが、この春から3歳の息子が保育園の年少になり、ボタンがついた制服を着せなければならなくなった。3つもボタンがついた制服なので、恐ろしすぎる。ご近所の人に毎朝息子の着替えを頼もうかとも思うが、迷惑が過ぎると思う。なんとかボタン恐怖症を克服して、息子に制服を着せてやりたい。ボタンにおびえる生活にピリオドを打ちたい、というもの。
フェンスにひっかかった洗濯物
竹山 隆範- 大阪府の男子高校生(16)から。去年12月上旬にすごい暴風が大阪を襲った日に、学校を囲うネットのフェンスにどこかの家の洗濯物が、タコ足の物干しごと引っかかった。尋常な高さではないので、とても自分たちでは手が出せない。そのうち持ち主が現れるだろうと思ったが、一月以上たった今も、一向に現れる気配がない。いつまでもぶら下がっていると、気になって仕方がない。持ち主も困っていると思うので、なんとか洗濯物を救出し、持ち主に返してあげて欲しい、というもの。
奈良の魅力がわからない新米主婦
桂 小枝- 熊本県の主婦(24)から。2歳の娘と2人で熊本に住んでいるが、主人は単身赴任で奈良県にいる。春までには主人の住む奈良に移る予定だが、24年間熊本から出たことがなく、家族も友人もいない奈良に住みたくない。去年1週間だけ奈良に行ったが、立ち寄ったお弁当屋さんのおばさんがとても怖かったため、奈良の人たちと仲良くやっていけるか不安になった。家族3人一緒に暮すのが一番いいと思っているので、奈良のいいところを教えて欲しい、というもの。
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2011年2月11日(金) 放送
- 爆笑ネタ3連発!
ちくわ恐怖症を治して!
田村 裕- 兵庫県の男子大学生(22)から。ゼミのメンバーの中に“ちくわ恐怖症”の女性がいる。ゼミでよく鍋パーティーをするが、彼女はちくわが入っていると、大騒ぎして逃げ出してしまう。冗談だと思って、ちくわを見せ続けると号泣したこともある。どうもちくわの穴が恐いらしいが、学生が大勢で食事をするときには、手ごろな価格のちくわはとても重要な存在。彼女の将来のためにも、ちくわ恐怖症の克服に協力して欲しいというもの。
天国と地獄の説話
竹山 隆範- 大阪府の女子中学生(14)から。母がある本を読んで問題を出題した。それは「地獄と天国があり、どちらも大きな釜においしそうなうどんが煮えている。うどんを食べるには、長さ1メートルの箸を使うしかない。地獄の人と天国の人は、どうやって食べたのか」と問題。その答えは「地獄の人は自分で食べようとするが、箸が長すぎて食べられない。天国の人はその箸を使って、互いに釜の向こうにいる人に食べさせてあげる」。この答えに妹2人は「長い箸でも自分で食べられる」と言い張るので、1メートルの箸で食べられるものなのか、検証してみたいというもの。
ビックリマンチョコのシールで結婚資金!?
桂 小枝- 徳島県の男性(31)から。結婚を考えている彼女がいるが、式を挙げられるだけの結婚資金がない。先日、家の片付けをしていたときに、幼いころから集めていたビックリマンチョコのシールが出でてきた。それを見た彼女から「価値があるの?」と言われたが、マニアの間ではレアなものは高額で取引されているらしい。このシールコレクションを売れば、お金が手に入り、プロポーズが出来ると思う。約1000枚あるので、シールを売って結婚資金を手に入れ、プロポーズできるよう、協力して欲しいというもの。
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2011年1月28日(金) 放送
- 子どもたちの依頼に局長感激
自分に瓜二つの青年に会いたい!
竹山 隆範- 京都市の浪人生(19)から。浪人生だが、先日、予備校からの帰る途中、太秦映画村近くで突然、おばあさんに「カズやないか。こんなところで何してるんや!」と声をかけられた。初めて人違いされたことに動転して、「違います」とだけ答えると、おばあさんは「ごめんなさい。でもよう似てるわ」と言って、僕をずっと見ていた。その日から、僕はカズくんのことが気になって、勉強に集中できない。このままでは、また 受験に失敗しそうなので、カズくんを探して欲しい、というもの。
秘密の地下基地を作りたい!
桂 小枝- 大阪府の男子小学生(10)から。僕たちは世界征服をたくらむ悪の組織、真・ダークズだが、世界征服のために地下基地が欲しい。最初は自宅の庭で地下基地を作ろうとしたが、みんなで1メートルほど掘ったところで水道管が出てきて、お父さんに怒られた。新しい地下基地を作る場所を探しているが、学校の校区内では見つからない。地下基地を作るために、掘っても誰にも叱られない場所を探して欲しい、というもの。
母の卒業アルバムに心霊写真!?
松村 邦洋- 大阪府の女性(25)から。実家で母の高校時代の卒業アルバムを見ていて、違和感を覚える写真を見つけた。それは、A組からH組まで8クラス分の集合写真のうちの一枚。G組の集合写真に、どう見ても奇妙な人物が写りこみ、まるで心霊写真のようだ。F組だった母はその人物に見覚えがなく、高校時代の友人とも今は連絡を取っていないため、ことの真相を確かめることができない。出産を控えているため、一日でも早くすっきりした気分になって、明るい育児生活をスタートさせたい、というもの。
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2011年1月14日(金) 放送
- 大爆笑の結末を呼ぶネタ登場
縁日の不思議なボート!?
竹山 隆範- 京都府の男性(52)から。幼いころに縁日で不思議なボートを見た。それは1センチほどのプラスチックの薄い板を接着剤で張り合わせて作る、小さなボート。水槽に浮かべると、動力もついていないのに、勢いよく水面を走り出す。それだけでも驚きなのに、おじさんが指を近づけてボートに命令すると、その通りに進む。欲しかったが、当時は貧しくて買えなかった。今もお祭りに行くたびに、不思議なボートを探しているが、まったく見かけない。どんなトリックだったのか知りたいので、そのボートを見つけ出し、あの不思議な技を見たい、というもの。
おばあちゃんの「何もないわぁ」!?
松村 邦洋- 兵庫県の主婦(30)から。私のおばあちゃんは、突然遊びに行っても「今日は何もないわぁ」と言いながら、お茶やお菓子、果ては立派な夕食まで用意してくれる。そこで、もし探偵さんが急に世間のおばあちゃんの家を訪ねたら、みんな「何もないわぁ」と言いながら、いろいろ出してくれるのか。実態を調べて欲しいというもの。
巨大折り鶴で川くだり!?
長原 成樹- 大阪府の女性(39)から。以前働いていた職場の取引先で、ストーンペーパーというものに出会った。原料に木材を使わず、石灰石の粉末で作られた紙で、とても水に強い。この紙で作った名刺を数日間水槽に入れたままでも、破れることがない。そこで、このストーンペーパーを使って、巨大折り鶴を作り、その折り鶴にまたがって、堂島川を大阪湾まで下ってみたい。出来れば、遊覧船と一緒に川くだりをしたい、というもの。
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2025年8月8日(金)
よる11時17分~ 放送
※8月8日(金)は、「熱闘甲子園」が放送休止の場合、よる11時17分から放送。
※8月1日(金)は、「世界水泳シンガポール2025」放送のため、休止いたします。
coming soon!!