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ゆりやんレトリィバァの検索結果
2023年5月12日(金) 放送
- 新探偵の永見大吾(カベポスター)がいきなり超デリケートな難題に挑む!?
チャットGPTが依頼作成!?
ゆりやんレトリィバァ- 岡山県の女性(44)から。これまで何度か依頼を出してきたが、採用されたことは一度もない。そこで、今、巷で話題のチャットGPTの力を借りてみた。「探偵!ナイトスクープに採用されそうな依頼内容を考案して!」と入力すると、いくつかの依頼例が出てきて、文末には「依頼内容を考える際は、興味を持ってもらえるように工夫し、簡潔かつ具体的にまとめることが大切です」と締めくくられていた。チャットGPTは日々進化するAI。そこで、チャットGPTが提案した依頼を番組で採用したら、面白い作品になるのか、調査して欲しい。そして、探偵局の知能がAIに対して、どのように対峙するかも見てみたい、というもの。人工知能ツール・チャットGPTに、ゆりやん探偵が体を張って立ち向かう!?
夫の髪型を変えてほしい
永見 大吾- 大阪府の女性(37)から。42歳の私の旦那は、4人の子どもの良きパパであり、妻の私のことも大事にしてくれる優しい夫。だが、ここ7、8年、髪型が気になって仕方がない。7・3分けならぬ、10・0分けなのだ。本人も気にしていると思うのだが、家族全員、どうなっているか分からない。子供たちにも不評で、先日卒業式だった長女は、父との2ショット写真を撮らなかった。重苦しい空気にならないよう、「髪型をチェンジして」という想いを伝えるサポートをして欲しい、というもの。すると、もう一件、神奈川県の女性(31)から似たような依頼が番組に届いていた。そこで新探偵の永見大吾はニセ企画を仕立て上げ、超デリケートな難題解決に奮闘する。
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2023年4月21日(金) 放送
- 恋人の両親に、大好きだった先生に、24年前に別れた息子に…「会いたい!」気持ちを抱えた人たちが次々と登場!!
両親に会いたがる彼氏
田村 裕- 岐阜県の女子大学生(19)から。私には、付き合って4カ月になる彼氏がいる。その彼氏が、私の両親に会いたいと言って聞かない。しかし、彼氏がいることを母は知っているが、父には言っていない。なぜなら、父は私への愛情が深すぎてショックのあまり、どうなってしまうか分からないからだ。父は私がどこかに遊びに行っていると「どこにいるのかな?」「楽しんでいるのかな?」「いつ帰ってくるのかな?」と、しつこく何度も連絡をしてくるほどの過保護ぶり。家にいる時も常にベタベタしてきて、ちょっとうざい。なので、彼氏が出来たことを父に報告して紹介したいと思っている、というもの。超ベタベタの過保護な父は、娘の初めての彼氏に怒り?動揺?冷静を装う!?
大好きな先生が作ったカヌレの味
竹山 隆範- 奈良県の女性(22)から。私は高校2年の時、数学の先生のことが大好きで、追っかけをしていた。いつも先生の傍を離れない私が迷惑だったのか、冷たくあしらわれていたのを覚えている。しかし、高2が終わる間際、先生が突然教師を辞めて俳優になるため東京へ行くことに。もう二度と会えなくなると思い、気持ちを伝えようとバレンタインデーにチョコと手紙を渡すと、先生が学校を去る寸前のホワイトデーに、何と手作りのカヌレをお返しに下さった。家に帰ってワクワクしながら食べたのだが…マズかった。カヌレとの初めての出合いだったので、このマズさがデフォルトの味なのかと思ったが、最近、機会があり食べてみると、めちゃめちゃ美味しい。一体、先生のカヌレは何だったのか?実は5年前に食べ残したカヌレがもう一つ、冷凍庫に残っている。好きだった先生のお菓子作りの腕前を否定したまま終わりたくないという思いもある。はたして、先生のカヌレは本当にマズいのか?5年前のカヌレを食べる勇気はある、というもの。彼女がこの依頼に込めた、本当の気持ちとは?
24年ぶりに息子と再会
ゆりやんレトリィバァ- 愛知県の男性(52)から。20代の頃、トラック運転手だった私は妻と息子と3人で暮らしていた。しかし、交通事故を起こしてしまい、仕事を辞め、その後、職を転々とした挙句、多額の借金を背負うことに。返済に追われ、生活も苦しく、息子が4歳の時、妻と子供に迷惑をかけられないと離婚し、私は家を飛び出した。以降24年間、息子とは会っていない。元妻とは何とか連絡を取り、息子の成長ぶりを聞かせてもらっていたが、5年ほど前から急に連絡が取れなくなり…。ところが先日、息子の名前でネット検索をしてみると、若者に人気のバンドのボーカルだということが分かり、Twitterも見つけた。悩んだ末、「実の父親です。会いたいです」とダイレクトメールを送ると「分かった」という返事が返ってきた。初めは嬉しかったが、あることがキッカケで、再会したいのはバカな親父の自己満足ではないかと思えてきたのだ。息子の本心が知りたい、というもの。そこで、ゆりやん探偵が単身で息子の心の内を聞き出すと…。
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2023年4月14日(金) 放送
- 番組史上18年ぶりの女性探偵・ゆりやんレトリィバァが初仕事!
島谷ひとみの顔を見てみたい
竹山 隆範- 群馬県の男性(51)から。妻と中2の子供と3人で暮らす現在51歳の私は、先天性緑内障という進行性の眼の疾患のため、高校生の時に視力を失った。目が見えなくなって生きる希望を失った私を救ってくれたのが、歌手の島谷ひとみさん。2003年にラジオで彼女の存在を知ってから、これまで応援を続けている。島谷さんは私の心を癒してくれるだけでなく、目が見えない私にイメージの世界を見せてくれる大切な存在だ。しかし、一つだけ悔しいことがある。応援して20年になるが、島谷さんのお顔が分からないということ。色々な方から「とてもキレイだよ」と聞くし、声や人柄から、おそらく素敵なお顔をされているのだと思っている。しかし、どんなにイメージを膨らませても想像がつかず、とても残念な思いをしている。無理なお願いだとは思うが、どうしても島谷さんのお顔を見てみたい、というもの。
ICOCAが壁に吸い込まれた!?
真栄田 賢- 大阪府の女性(48)から。私の家は築30年ほど経ち、ところどころに歪みが出てきているのだが、先日、それが理由でショックなことが起きてしまった。寝室で仕事に行く準備をしていたところ、財布から電車や買い物の時に使うICカード“ICOCA”を落としてしまった。慌てて取ろうとしたのだが、誤って蹴ってしまい“ICOCA”が、床と壁の間にできた隙間に入っていってしまったのだ。隙間に物差しを入れて取ろうとしたのだが、なぜか全然見つからない。そのICOCAには12000円チャージが残っている。12000円はとてつもない大金だ!というもの。ほんの僅かな隙間から消えた“ICOCA”の意外な行方とは…。
声が響く場所で大声で歌いたい
ゆりやんレトリィバァ- 兵庫県の女性(32)から。私は地下道やビルのエントランスなど、声の響く場所を通ると思わず「あー!」と声を出してしまうのだが、その時に「こんな場所で人目を気にせず思いっきり大声で歌ったら、どれだけ気持ちいいやろう」という衝動にいつも駆られる。だが、大人だし3人の子供の母親だし、そんなことをしたら変な人と思われるので、ずっとずっと我慢している。しかも、この2~3年はコロナ禍で大声を出す機会も減った。今では大好きなカラオケに行っても満足できない。もう我慢の限界。どうか声の響く場所で、人目を気にせず大声で気持ち良く歌えるようにして欲しい、というもの。ゆりやんレトリィバァ新探偵のデビュー作。ゆりやんと同い年で、なおかつ誕生日が1日しか違わないという依頼者の心の解放をお手伝いする。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
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