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2008年5月16日(金) 放送
- 懐かしいもの特集!
キン消しでお寿司!?
間 寛平- 熊本県の男性(32)から。20年以上前に、“キン消し”が小学生の間で大流行した。それは“キン肉マン”というアニメキャラクターのゴム人形で、男の子なら誰でも持っていたが、今はそれにプレミアがついて高額で売り買いされているらしい。実家には小学生時代に買った“キン消し”が、ダンボールに2箱近くあるハズだが、親の財布の中から勝手に小銭を持ち出して買い集めたものだ。罪滅ぼしに“キン消し”を売って、両親を“回らないお寿司屋さん”に連れて行ってあげたい、というもの。
50年前に食べたヌクヌク饅頭!?
松村 邦洋- 大阪府の主婦(66)から。高校生のころ、京都の京阪三条駅構内で売っていた、ヌクヌクのお饅頭をもう一度食べたい。中は白あんで、たこ焼きのような形をした一口サイズの饅頭で、とてもおいしかった。たまに家族への土産に買ったが、電車の中でついつい食べてしまい、家に着くころにはなくなり、妹たちに責められた覚えがある。三条駅が地下に入り、その店も無くなってしまった。いろいろなお菓子を食べたが、あのお饅頭を越えるものはない。どうか、冥土の土産にもう一度食べさせて欲しい、というもの。
懐かしいアレは何処へ!?
たむらけんじ- 「“かつてどこにでもあったアレ”は今もあるのか」という依頼2件を調査。一つは「30年以上前によく見かけた“コップの水をクチバシでししおどしのように突っつく水飲み鳥”と“大五郎のような髪型の子どもの人形が手をつないで取り囲んでいる針山”は、今でも持っている家はあるのか」(大阪府・男性)。もう一つは「“海亀やキジのはく製”を最近見かけないが、今も飾っているお宅はあるか」(東京都・女性)。
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2008年5月2日(金) 放送
- ナイトスクープの常連(?)かわいい依頼者登場!
おじいちゃんのミカンマジック
北野 誠- 大阪府の女性(22)から。4年前に亡くなったおじいちゃんは、とても手品が上手で、家族や親戚が集まると、必ず手品を見せてくれた。今も親戚が集まると、話題になるのが“燃えたはずの千円札がミカンの中から出てくる”という手品。おじいちゃんの手品が好きだったおばあちゃんのために、ぜひ習得して、おばあちゃんや家族の前で披露したい、というもの。
古いタンスで勉強机を作る
たむらけんじ- 大阪府の女性(37)から。息子は4月から新一年生になるが、母子家庭で貧困なため、まだ学習机を買っていない。息子は「おばあちゃんの家にある、古いタンスで机を作ったらいい」と言うが、タンスから机が作れるのだろうか。物を大切にしようとする息子の思いを、何とか実現させてもらえないか、というもの。
40年前の寿司屋の恩人
松村 邦洋- 山口県の女性(30)から。15歳のとき大阪の寿司屋に就職した父は、富山出身の男性と仲良くなった。3年後、父親の死で長男だった父は仕事を辞め、山口に戻ることになり、突然のことでお金が無くて困っていると、その男性がお金をくれた。感謝した父はその後生まれた私の兄に、恩人の名前をつけた。ぜひ恩人を探して、父からお金のお礼と名前を長男に頂いたことを報告させてあげたい、というもの。松村探偵は依頼者親子3人と共に、当時働いていた寿司屋を探す。
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2008年4月4日(金) 放送
- 局長が涙した子どもたちが再登場
空手の母
石田 靖- 宮城県の6歳の息子を持つ母(37)から。強い母の姿を見せたいと、息子と同じ空手道場に通っているが、つい「試し割り板30枚くらい、簡単に割れる」と言ってしまった。息子が割るところを見たいというので、割れるようにして欲しいという依頼。「父親がいないので、父親の役割も果たすためには、強い母の姿を見せたい」と決意の固い依頼者を、石田探偵が特別に強力な助っ人を呼び寄せて特訓。息子のために猛特訓に挑む母の姿が感動を呼んだネタ。
ゾンビを待つ子どもたち!?
たむらけんじ- 大阪府の主婦(31)から。ホラー映画好きで、特にゾンビが出てくるものが大好きな3姉弟(8歳、6歳、5歳)が、ゾンビとの戦いに備えて3人で知恵を絞っているので、付き合ってもらえないかという依頼。たむけん探偵が3姉弟のために、ご近所の人たちをも巻き込んで、ゾンビの襲来をプロデュース。3姉弟が力を合わせて作戦を練り、戦う姿が爆笑と感動を呼んだネタ。
食べても満足しない赤ちゃん
北野 誠- 滋賀県の主婦(29)から。“食べる量”“スピード”“欲求度”が、とんでもなくすごい1歳3ヶ月の息子の食欲を、一度でいいから満足させたいという依頼。誠探偵が、食べ物がなくなると号泣する赤ちゃんのために、食欲を満たすだけでなく、体を壊さないような配慮をして、問題解決のために智恵を絞る。赤ちゃんの笑顔が、感動と爆笑を誘ったネタ。
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2008年3月21日(金) 放送
- 今夜は信じられない技に遭遇!
名乗るほどの者じゃありません!
長原 成樹- 大阪府の会社員カップル(37)から。05年の冬に彼と2人で長野へスキーに行った。そのとき仲良くなったおじいさんが、とてもスキー上手で、名前をお聞きしたが「名乗るような者ではございません」と断られた。2年後、長野の別のスキー場で偶然会い、一緒に滑ったが、名前は教えてくれなかった。その代わりに「いいスキーの本がある」と言われ、連絡先のメモを渡したが、未だに本は届いていない。おじいさんに会って、本をもらいたいので、探して欲しいというもの。
爆笑!小ネタ集!!
たむらけんじ- 「近くのラーメン店でトミーズの2人が働いている」(兵庫県・男子学生)や「速読術の先生は“プロ野球のピッチャーが投げる時速150キロのボールが見えるから打てる”という」(兵庫県・女性)など、5つの爆笑小ネタを、たむけん探偵が検証する。
うちの子は折り紙の天才!
北野 誠- 滋賀県の主婦(37)から。息子(10)は大の折り紙好きで、昨年辺りから難易度の高い作品を折り始めた。外国の折り方解説書を見ながら、楽しそうに折り「将来は折り紙大学に進学する」と言い出した。そんな息子が、自分で考えたトカゲの折り方を、折り紙専門誌の方に会って教えたいと言い出した。天才かもしれない息子の願いをかなえて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた誠探偵は、折り紙作品を見せてもらい、折り方の本を見ながら一緒に挑戦してみた。
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2008年3月7日(金) 放送
- 感動的な依頼に局長が号泣・・・
ゾンビを待つ子どもたち!?
たむらけんじ- 大阪府の主婦(31)から。我が家の3兄弟(8歳、6歳、5歳)は、全員ホラー映画が大好き。中でもゾンビが出てくるものが好きで、最近はゾンビが家に来たときに備えて、戦い方の練習までしている。3人で知恵を絞り、シミュレーションを繰り返し、本物が来る日をワクワク待っているので、付き合ってもらえないか、というもの。依頼者宅を訪ねたたむけん探偵は、ゾンビとどう戦うか、戦い方を3人に聞いた。
浜松のパラダイス!
桂 小枝- 千葉県の女性(27)から。静岡県でパラダイスを見つけた。入口の手前に、ビミョーなお土産屋さんがあったり、どう得するのかわかりにくい“トクトクチケット”を売っていたり。“まったく回っていない大観覧車”や“とびきり安全なジェットコースター”、“とっても静かなゲームセンター”などがあり、間違いなくパラダイスだと思う。小枝探偵、行ってらっしゃいというもの。指名された小枝探偵が、静岡のパラダイスを体験する。
戦争中のアルバムを返したい!
北野 誠- 大阪府の男性(70)から。アメリカ・ソルトレイクに住む娘から、1冊の古いアルバムが送られてきた。アメリカ人の知人に返して欲しいと託されたらしい。そのアメリカ人は戦時中、沖縄の病院で働いていたという。中身は昭和14年ごろのある男性の家族や仕事の写真なので、一日でも早く持ち主の家族に届けたいというもの。誠探偵は問題のアルバムの写真を一枚一枚検討し、手がかりを探す。
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2008年2月22日(金) 放送
- 一途な依頼に局長が号泣!
初恋の女性に告白したい!
北野 誠- 福岡県の男性(44)から。中学時代の初恋の人に「初恋の人はあなたでした」と、今、告白したい。当時は彼女と目を合わせることもできず、恋を実らせることができなかった。いまだに独身のためか、去年辺りから心の片隅にずっとあった彼女への思いが甦って、どうしようもない。当時好きだったザ・サベージの“いつまでもいつまでも”という曲と共に告白し、30年の恋にけじめをつけたい、というもの。
宝塚のこわい家!?
桂 小枝- 宝塚市の女子中学生(13)から。自宅の近くにとてもこわい家がある。見つけてから3年経つが、車で前を通るだけで、徒歩で見に行く勇気がない。とにかく不気味なものがいっぱい並んでいて、家族もみんな恐がっている。探偵さんが一緒に徒歩でその家に行ってもらえないか、というもの。
キツネの襟巻きは今!?
たむらけんじ- 大阪府の女性(58)から。自分たちの成人式を思い出すと、女の子はみんな、首にキツネの顔がついたモハモハの襟巻きをしていた。あれから約40年。私が巻いていたキツネちゃんは、タンスの奥に眠ったまま。私と同年代の女性がみんな持っていた、あの“キツネの襟巻き”が、今どうなっているのか、調査して欲しいというもの。たむけん探偵は、街で60歳前後の女性に声をかけ、襟巻きを今も持っているか、調査する。
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2008年2月8日(金) 放送
- 不思議なネタに爆笑!
女声の男性バスガイド
間 寛平- 兵庫県の女性(66)から。約30年前に、友人に誘われて参加したバスツアーのバスガイドさんを探して欲しい。ツアー内容は覚えていないが行き先は岡山県で、透き通るようなキレイな声の方が、笑いをちりばめたガイドをしてくれた。最初の声の感じから女性だと思っていたら、男性だった。あれから30年。いろいろなバスツアーに参加したが、男性バスガイドさんはあの方が最初で最後。もう一度、あの方の楽しいガイドでバスツアーを体験したいというもの。寛平探偵は依頼者とその友人の証言を元に、当時バスツアーをしたと思われるバス会社を探し出し、男性バスガイドさんを探すことに。
モーと鳴くおもちゃ
たむらけんじ- 大阪府の主婦(31)から。主人が仕事でフランスに行ったとき、子どもの土産に缶のような形で、ひっくり返すとモーと鳴くおもちゃを買ってきた。子どもはしばらく遊んだが、今は食卓に寂しく置かれている。今では、うっかりおもちゃをひっくり返したときに、元に戻そうとしてモーと鳴くのが憎い。捨てるわけにはいかないので、鳴かさずにひっくり返す方法を発見して欲しい。モノを送るのでよろしく、というもの。たむけん探偵は問題のおもちゃを手に、鳴かさずにひっくり返す方法を探す。
爆笑!小ネタ集
竹山 隆範- 「“早起きは三文の得”と言うが、早起きしていったいどんな得があるの?」(大阪・小学生)、「私は男なのに胸から母乳が出ている!」(愛媛県・男性)など、3つの素朴な疑問を竹山探偵が解明する。
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2008年2月1日(金) 放送
- 感動の嵐に局長が号泣!
12年前のバリトンサックス奏者
たむらけんじ- 愛知県の女子中学生(13)から。中学の吹奏楽部で、バリトンサックスという楽器を吹いている。その楽器ケースに、95年に書かれた手紙が入っていた。バリトンサックスを吹く後輩へのアドバイスや使い方など、わかりやすく書かれていて、手紙に励まされ、バリトンサックスが大好きになった。来年4月に福岡に引っ越すので、私を励ましてくれた手紙の主に、会って話をしたいというもの。
赤ちゃんが嫌いな3歳児
竹山 隆範- 大阪府の主婦から。3歳の娘は普段はものすごいハイテンションで、手がつけられないほど元気だが、赤ちゃんを前にすると固まってしまう。赤ちゃんにさわることも、近づくこともできない。そろそろ2人目をと思っているため、娘の赤ちゃん嫌いを克服させて欲しい、というもの。
自分の小説を本にしたい!
長原 成樹- 福井県の女子中学生(14)から。現在中3で、卒業を前に、いろいろ迷惑をかけた人たちへ、私が書いた小説を本にして渡したいが、お金も時間もない。2500円以内で本を2~3冊作れるところを探して欲しい。また、私は心の病を持っているのではないかと思っているが親や先生、友達にも言っていない。それもすべて告白したい。特に迷惑をかけた母と保健の先生に本を渡し、告白したいというもの。
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2007年12月7日(金) 放送
- 局長も秘書も涙するネタが・・・
憧れのバスガイドは今!?
竹山 隆範- 大阪府の男性(55)から。青春時代を謳歌した奈良高専・電気工学科の同窓会で、40年前の修学旅行の話で盛り上がった。中でも当時19歳、我々と同世代だったバスガイドさんの思い出話で盛り上がり、クラスのほとんどが彼女に思いを寄せていたことがわかった。いまさらロマンスではないが、憧れのバスガイドさんにぜひ会って、40年前の青春をもう一度再確認させて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集
間 寛平- 「“笑点”のメロディーでアノ名曲が歌える」(徳島県・男性)や、「極寒になる入浴剤“アイヌの涙”の映像を、母は演技だと言い張るので体感させて」(大阪府・女性)など、爆笑ネタを寛平探偵が解明する。
寿司嫌いな息子
たむらけんじ- 福井県の男性(45)から。寿司店を営んでいるが、小6の一人息子は寿司が大嫌い。私の代で店も終わりだと思うが、せめて一度でいいから私の握った寿司を食べて欲しい。父さんはこんなにうまい寿司が作れるんだと感じてくれたら嬉しい。この願いを叶えて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねたたむけん探偵は、実は親子の関係修復が一番の課題だと気づき、ある作戦を思いつく。
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2007年11月23日(金) 放送
- 思わぬ展開3連発?!
100万円のルビーを返したい!
たむらけんじ- 愛知県の主婦(68)から。高校時代の仲良しグループの一人から、卒業するときにルビーの石をもらった。友情の証しとして50年間大切にしてきたが、15年ほど前に鑑定してもらったら、100万円の価値があると言われた。当時は価値もわからずにくれたと思うので、彼女に返したい。母校や同窓会に聞いてもわからないので、一緒に探して欲しいというもの。たむけん探偵は依頼者と共に、昔の住所を頼りに問題の彼女の実家を探すことに。
全裸になるオヤジ?
石田 靖- 愛知県の女性(19)から。我が家の父は、目覚めるときは必ず真っ裸になっている。どうも寝ている間に、上も下も全部脱ぎ捨てているみたいだ。私や母が注意しても、「自分でパンツまで脱ぐはずがない」と同じ布団で寝ている母の仕業だと言い張る。そこで、自分で脱いでいるのか、母が寝ぼけて脱がしているのか、はっきりさせて、父に反省させたいというもの。石田探偵は依頼者の両親が寝ている姿をビデオで撮影しながら、観察することに。
中島みゆきのカレンダーを探せ
松村 邦洋- 和歌山県の男性(57)から。結婚して30年。中島みゆきファンの嫁のために、先日大阪のコンサートを見に来た。人生初めてのコンサートを堪能したが、タクシーの中に中島みゆきのカレンダーを忘れてしまった。嫁の怒りはすさまじく、素敵な旅行が一転して気まずい旅行になり、このままでは夫婦の危機なので、カレンダーを探して欲しいというもの。松村探偵は依頼者夫妻のそれぞれの言い分を聞き、一緒に大阪でカレンダー探しを開始した。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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