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2010年5月14日(金) 放送
- 意外な結末に全員が驚がく!
凶暴なインコをなつかせて
たむらけんじ- 大阪府の男性(34)から。娘の誕生日祝いにオキナインコを買ったが、私と娘になつかない。それどころか、ティラノザウルスばりに走ってきて、鋭いくちばしで噛みついてくる。恐ろしくて、カゴから出すことも出来ない。餌付けしようとしても、餌を取るふりして指に噛みつく。「風の谷のナウシカ」で、ナウシカがキツネリスのテトに噛まれても、じっと耐えて仲良くなったが、その方法が通用するか試したい、というもの。
新種の魚、発見!?
田村 裕- 鹿児島県の男性(24)から。ダイビングショップを経営している。先日、鹿児島の坊津というところの海でダイビングをしようとして、ひざ下くらいの浅瀬で、変な泳ぎ方をしている魚を見つけた。ケガをしているのかと思い、大事に捕獲して近くの水族館に行った。専門家の方に魚の種類を聞いたところ「こんな魚は見たことがない」と言われた。魚はその日のうちに亡くなったため、ホルマリン漬けにしてもらったが、誰に見せても「見たことがない」と言うばかり。新種の魚かもしれないので、調べて欲しいというもの。
キャラメルで便秘が治る?
石田 靖- 鹿児島県の男性(37)から。小さいころから便秘気味で、便秘薬もなかなか効かず、困った思い出がある。そんな時、近所に住んでいたお婆ちゃんから教わった便秘解消法が、今も強烈な印象として残っている。それは、キャラメルを肛門から入れる、というもの。信じられなかったが、お婆ちゃんは「長生きした人の言うことは聞きなさい。婆ちゃんの智恵袋」と言っていた。勇気がなくてトライすることが出来ず、30年経った今も便秘気味。キャラメルでお通じが本当に良くなるのか、一緒にやって欲しいというのも。
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2010年5月7日(金) 放送
- 感動ネタに局長が大泣き
おっちょこちょいの本を探して!
たむらけんじ- 栃木県の主婦(34)から。小学生のころ、近所のおばちゃんの家に泊まりに行くと、寝る前に読んでくれる本があった。ところがいつも、本の中に繰り返し出てくる“おっちょこちょい”という言葉で、おばちゃんは笑いが止まらなくなり、途中までしか読んでもらえなかった。当時母を事故で亡くし、傷ついていた私にとって、楽しかった思い出だ。8歳と4歳の子どもを持つ母となり、5月には3人目の子どもが生まれる。子どもたちに、あの“おっちょこちょいの本”を読んであげたいが、本のタイトルもストーリーも記憶にないので、よろしくお願いします、というもの。
おばあちゃんにナイトスクープを見せてあげて!
竹山 隆範- 大阪府の女子中学生(13)から。家族みんなで、「探偵!ナイトスクープ」を楽しみに見ている。特におばあちゃんが、家族の誰よりも楽しみにしているが、毎週どうしても始まる直前に寝てしまい、残念がっている。途中で何度も起こすが、起きることができない。おばあちゃんは、「30分早く始まってくれたら、見れるのに」と言っている。そこで、「探偵!ナイトスクープ」を見ることができずに寝てしまうおばあちゃんを、起こしに来て欲しいというもの。
僕の口笛に足りないもの
石田 靖- 愛媛県の男子中学生(14)から。僕は口笛が得意だが、家で口笛を吹くとお父さんに「うるさい」と止められる。僕の口笛に何かが足りないのではないかと思う。そこで、僕の口笛で足りないところを、探偵さんも一緒に探して欲しい、というもの。
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2010年4月16日(金) 放送
- 局長席に異変が!
シール恐怖症を治して!
長原 成樹- 愛知県の主婦(22)から。3児の母だが、世の中で一番嫌いなものはシール。小学生のころ友達の家で、ありえない数のビックリマンシールが貼られたテーブルを見てゾクッとして以来、大嫌いになった。剥がれかけのシールは最強に怖く、想像しただけで寒気がする。3歳と1歳の双子がいるが、最近シールがついている本で遊ぶようになった。これから先、シールと接する機会が増えると思うので、シール嫌いを治して欲しいというもの。
悪役として斬られたい71歳・父の夢
石田 靖- 広島県の女性(37)から。71歳の父の夢は、日本一の斬られ役になること。若いころは大阪でその夢を追いかけていたが、実家を継ぐために広島に呼び戻された。それでも、こっそりオーディションに応募し続け、合格したものの祖母が合格通知を隠したため、期限を過ぎてから知った。小学生のころからこの話を聞いていたので、いつか父を斬られ役者にしてあげたいと思っていた。6年前から父は心臓の持病で体が弱っていたが、原因がわかって手術を受けてから、術後の経過もよくすごく元気になった。今がチャンスだと思うので、どうか夢をかなえてあげたいというもの。
弟をプロレス嫌いにさせて
田村 裕- 大阪府の女子高校生(17)から。「探偵!ナイトスクープ」が大好きで、毎週欠かさず見ている。最近、中2の弟が同じ時間帯に放送しているプロレス番組「ドラゴンゲート」を見たいと言い出した。それ以来、毎週金曜の11時台には必ずチャンネル争いになり、本気で殴り合いになることも。そこで、弟の好きなドラゴンゲートのプロレスラーを呼んで弟をボコボコにし、プロレス嫌いにして欲しいというもの。
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2010年4月9日(金) 放送
- 局長が新顧問の登場に大興奮!
タイ焼き屋のお姉さんに恋をした!?
石田 靖- 京都府の男子高校生(17)から。タイ焼き屋のお姉さんに恋をした。お付き合いしたくてたまらず、その人のことを思うと、タイ焼きもノドを通らない。タイ焼き屋のお姉さんのことを何も知らないが、ラップが好きなので“タイ焼きラップ”で気持ちを伝えたい。僕の告白を手伝って下さい、というもの。
滝に打たれて強くなる!
松村 邦洋- 兵庫県の男性(19)から。人一倍ネガティブな性格で、いつも友達から注意される。自分では気をつけているつもりだが、いつの間にかマイナスな考え方や発言をしてしまう。このままでは社会人として、一人の男としてやっていけないのではないか。そこで、己を鍛えるためには、滝に打たれるしかないと思う。僕を滝行に連れて行って鍛えて下さい、というもの。
プラモデルの魅力をわかってくれ!
田村 裕- 徳島市の男性(60)から。20歳のころから20年間、コツコツとプラモデルを買い続け、今ではその数も400個ほど。数が膨大なため、父が暮らす実家の押入れに入れたままの状態だ。父はゴミ扱いするが、僕にとっては思いが詰まった宝物。しかも、ほとんど未開封の新品状態。中にはすでに倒産したメーカーや、限定品、非売品など、レアなものもあり、金銭的な価値もかなりあると思う。父にプラモデルの素晴らしさをわかってもらえるよう、手伝って欲しいというもの。
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2010年3月26日(金) 放送
- 過去の選りすぐりを集めた爆笑総集編
20年ぶりの大一番!
桂 小枝- 和歌山県の男性(30)から。小5のときに両国国技館で行われたわんぱく相撲の全国大会で、一回戦の相手の恐ろしい雰囲気にのまれ、一瞬にして負けた。今もその悔しさが忘れられないという依頼者のために、小枝探偵が奔走。20年ぶりのリベンジをかけて、勝負に臨んだ爆笑&感動ネタ。
ドラマの定番の謎
石田 靖- 愛知県の男性(40)から。真剣にテレビドラマを研究し、たくさんの定番を発見したので、ぜひ報告したいという依頼者は、実はナイトスクープによく登場する常連出演者。発見したドラマの定番の手法を、石田探偵と2人でひとつひとつ検証した爆笑ネタ。
業務用食品館のプロモーションビデオを作りたい
たむらけんじ- 兵庫県の女性(28)から。業務用食料品を扱うスーパーが大好きで、ほぼ毎日通うという依頼者が、スーパー用にイメージソングを自ら作詞作曲。その歌を元に、普通のスーパーとは違う魅力を、自ら演出、出演して、プロモーションビデオに作り上げてゆく爆笑ネタ。
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2010年3月19日(金) 放送
- 局長がホロリとまた涙!
35年前、兄貴と慕っていた人に会いたい!
石田 靖- 兵庫県の女性(51)から。高校1年のときに、JR西明石駅近くにあったお好み焼き屋に週1、2回通い、常連さんと仲良くなった。その中にいつも相談事に親身に応えてくれる人がいて、兄弟がいない私の“兄貴”代わりになってくれた。そんな兄貴が結婚相手を紹介してくれたが、そっけない態度を取って、その場を立ち去ってしまった。ちょうど授業や部活が忙しくなり、その日を境に兄貴と会っていない。35年経った今も、申し訳ない気持ちが消えない。どうか兄貴を探し出して、感謝の気持ちと結婚のお祝いの言葉を伝えたい、というもの。
体重の倍のベンチプレスを上げたい!
たむらけんじ- 岡山県の男子中学生(15)から。柔道の訓練の一環で中1から、父の指導の下でウエイトトレーニングをし、ベンチプレスで最高175キロ挙げることが出来る。ジムの人は誉めてくれるが、父は誉めてくれないので、なんとか父を見返したい。以前、父が「高校に上がるまでに、ベンチプレスで自分の体重の2倍を挙げられたら、逆立ちしてラーメンを食べてやる」と豪語したので、これに挑戦したい。今の体重は90キロなので、180キロ挙げるためには、あと5キロもプラスしなければならない。父への感謝の気持ちを込めて、なんとか180キロを挙げて、父に参ったといわせたい、というもの。
人生で誇れること
竹山 隆範- 大阪府の男性(30)から。大卒で入社して8年目。仕事にやりがいを感じているが、これといって誇れることがないため、自分の将来に不安がある。このまま毎日、同じように仕事を続けて、定年を迎えたときに何か自慢できることが残っているのか、と思う。そこで世の中の先輩方はどんな仕事をして、自分の人生を振り返ったときに、何か自慢できることがあるのか、調べて欲しいというもの。
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2010年2月19日(金) 放送
- みんな爆笑なのに局長涙のネタ登場!
息子とキャッチボールをしたい
田村 裕- 京都府の女性(37)から。12年前に離婚し、死に物狂いで働いて、会社を経営するまでになった。しかし、2人の息子をかまってやれず、寂しい思いをさせたと思う。特に中2の長男には、男親がいれば普通に出来るキャッチボールをしてやれなかった。長男は身長183センチ、硬式野球のピッチャーをしている。息子が全力で投げるボールを、私がキャッチャーとして受け止めたい。親子の絆を作りたいので、どうか野球を教えてください、というもの。
ブーメランパンツでブーメラン
石田 靖- 東京都の男子大学生(21)から。先日、初めて買ったブーメランパンツを洗濯し、物干しに干していて、思いついたことがある。それは、極寒の北海道でブーメランパンツを外干ししたら、カチカチに凍って、ブーメランのように投げることができ、さらに自分のところに戻ってくるのではないかと。どうかぜひ僕と一緒に、北海道でブーメランパンツを凍らせて、投げてみませんか、というもの。
風呂場の屋根裏に死体が!?
竹山 隆範- 大阪府の男子学生(19)から。昨年末、父の友人の電気屋さんと父の会話から、とんでもないことが発覚した。それは約10年前。電気屋さんが工事のために風呂場の天井裏に上がると、ビニールシートに包まれた物体を発見した。子供の体くらいの大きさで、人間の体のような形だったため、電気屋さんはそのことを父に告げ、工事もそこそこに帰ったらしい。父も恐くて見なかったことにして、10年が経ってしまったという。家族会議でビニールシートの中身を確かめて、万が一のときは警察に届けるべきだと、意見がまとまった。しかし、自分たちでは出来ないので、探偵さんにお願いします、というもの。
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2010年1月29日(金) 放送
- 局長がまたまた大泣き!
オシッコを我慢すると足が速くなる?
石田 靖- 奈良県の男性(32)から。小2のとき、体育の授業で50メートル走をした。僕と一緒に走るクラスメイトは「おしっこに行きたいけど、ゴールにトイレがあると思うと速く走れる」と言って、僕より速く走った。元々彼の方が僕より足が速いので、その理論が正しいかどうかわからない。そこで、50メートル走のような競技で、実際にゴール地点にトイレを置き、オシッコに行きたい状況で走ったら、普通のときよりタイムが速くなるのか、実験して欲しい、というもの。
父一人、娘一人。
竹山 隆範- 和歌山県の男性(37)から。2年前に離婚して娘を引き取り、娘と2人暮らしをしている。この4月に娘は中学生になるが、日々女性として成長していく姿を見ていると、母親がいないことで娘にしてあげられないことが、何かあるのではと考えてしまう。男の私では母親らしい事とは何か、全然わからない。娘に何をしてあげればいいのか、探偵さんに導いて欲しい、というもの。
ヘビの心臓を食べて強くなる!
田村 裕- 大阪市の男性(25)から。職場の上司から「お前は心が弱い」とよく言われる。そして心を強くするために、「ヘビの心臓を食べろ」と言う。仕事を始めて2年目だが、ちょっとした失敗でも、ものすごく落ち込む性格で、同僚にも迷惑をかけている。一度、悩んで会社を辞めようとした時、その上司は「お前と仕事がしたい」と必死で引き止めてくれた。尊敬している大好きな上司の期待に応えるためにも、自分の心を強くしたい。どうか、ヘビの心臓を食べさせて欲しいというもの。
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2010年1月15日(金) 放送
- 久々のガォ~さんに全員爆笑!
母が歌う謎の歌
たむらけんじ- 岐阜県の女性(20)から。1年ほど前に、私か妹のどちらかが借りてきたCDの曲に母がはまったらしい。その歌をカラオケで歌えるようになりたいと、MDにダビングして毎日繰り返し聞いていたが、ある日突然、聞けなくなってしまった。曲名も歌手名も分からないため、それ以来毎日のように、母は手拍子つきでわけのわからない歌詞を叫びながら、「この曲を思い出して」と言ってくる。家族全員うんざりしているので、なんとかして欲しいというもの。
爆笑!小ネタ集!!
石田 靖- 「マイケル・ジャクソンのフー!を聞くだけで曲名が分かる」(兵庫県・男性)や「ハリー・ポッターの呪文で犬を黙らせることができる」(奈良県・男性)、「写メで奇妙な面白い写真が撮れる」(三重県・男性)など、5つの素朴な疑問や謎を解明する。
ガォ~さんの逆襲!
長原 成樹- 岐阜県の主婦(34)から。6歳の長女と4歳の長男は、おもちゃは片付けない、お風呂に入らない、夜はいつまでも遊んで寝てくれない。なんとか素直ないい子になって欲しいので、ガォ~さんに来て欲しいというもの。その他に「4歳の長男と2歳になる次男は、親の言うことを聞かず、毎晩夜遅くまで遊ぶので、ガォ~さんがカツを入れて下さい」(大阪・主婦)と、「次男がガォ~さんに会いたがっているので来て欲しい」(大阪・主婦)という、ガォ~さんを待望する依頼にまとめて応える。
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2009年12月18日(金) 放送
- 西田局長が愛妻(?)とツーショット出演
愛したギターがニセモノ!?
松村 邦洋- 兵庫県の男性(26)から。13年前の中1の時に、貯金をして初めてギターを買った。何軒か店を巡って選んだギターで、思い入れのある存在。「モーリス」というブランドの幻の名器MG-30という機種で、今はもう製造されておらず、私にとって大切な宝物だ。ところが最近、とんでもないことが発覚した。それは、ヘッドに刻印されているMORRISのロゴに、“O”が無いこと。本物なのかニセモノなかの、真相を解明して欲しい、というもの。
中古バックから真珠!?
石田 靖- 大阪市の女性(60)から。近所のリサイクルショップで、かわいいバックを買った。家に帰って内側のファスナーを開けると、本物の真珠と思われる、高そうなネックレスとイヤリングが出てきた。持ち主が必死で探しているハズなので、一緒に探して欲しい、というもの。
背中で握手!!
田村 裕- 大阪府の男性(54)から。今までの人生の中で、一度も出来ていないことがある。それは「自分の手を上と下から背中にまわし、その指同士を触れ合わせる」ということ。昔から周りの人に、体が固すぎると、ずっと笑われ続けてきた。何とか達成しようと頑張っているが、指先の距離は一向に縮まらない。このままではラチがあかないので、私の小さな望みをかなえて欲しい、というもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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