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2008年12月12日(金) 放送
- 局長がまたまた号泣!
ピカチュウを探せ!
石田 靖- 和歌山県の男性(30)から。スキューバダイビングが趣味で、毎年自分が水中で撮った写真を年賀状にしている。来年、2009年は丑年なので、海の中に生息する“ウミウシ”の写真を使いたいと思う。中でも探したいのは、ダイビング仲間の間でピカチュウと呼ばれている“ウデフリツノザヤウミウシ”。ダイビング歴5年だが、今まで珍しいウミウシをあまり見ていない。どうか、年賀状にふさわしい、珍しい、きれいなウミウシを一緒に探して欲しい、というもの。
息子はどこに寄り道しているのか?
間 寛平- 長野県の主婦(42)から。息子は今年4月に小学校に入学し、毎日元気に通っている。学校までは約2キロで、片道30分ほどかかるが、帰りの時間がおかしい。まっすぐ帰宅すれば30分なのに、毎日1時間半かかる。これから陽も短くなり、私が住む街は4時を過ぎるとあっという間に暗くなる。どうか探偵さんに、息子が毎日どこで何をして、遅くなるのか調べてもらいたい。そして、サッサと帰宅するよう、諭してほしい、というもの。
弟に勝ちたい姉
松村 邦洋- 石川県の女の子(13)から。私は中2で、小6の弟とほぼ毎日、些細なことでケンカするが、キックされて泣くのは私で、いつも情ないと思う。弟はスポーツ万能で、友人も多く人気者。かたや私は何をやっても長続きせず、親友と呼べる友達もおらず、小5から学校にも行けていない。弟に負けている自分に腹が立つ。勝って姉の強いところを見せ、弟をギャフンと言わせたい。私は精神的に弱いので、強くなりたい。真剣なので、よろしくお願いします、というもの。
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2008年11月7日(金) 放送
- チャレンジネタで爆笑!!
自転車の荒業!?
竹山 隆範- 京都府の主婦(31)から。小6の娘が「自転車を手放し運転できる友達がいる」と言うと、主人は「お父さんが中学のときは、もっとすごい技ができた」と言い出した。それは、自転車で走っている最中に自転車が倒れないように飛び降りてハンドルを放し、そのまま自走する自転車を追いかけて、華麗に飛び乗る、というもの。主人の体重は100キロ近くあり、中学のころでも75キロあった。そんなメタボな体型で、軽やかな芸当ができたとはとても思えない。もし本当なら、主人の技をこの目で見てみたい、というもの。
北海道と沖縄では体重が変わる!?
石田 靖- 愛媛県の男性(24)から。大学生の妹は現在、静岡で下宿している。その妹が同じ日に計った体重が、愛媛と静岡で違うと言い出した。静岡から愛媛に帰ると体重が減り、静岡に戻ると体重が増えるらしい。つまり南下すると体重が減り、北上すると体重が増えると、妹は考えているようだ。もしこれが本当なら、北海道の最北端と沖縄の最南端で計ると、もっと大きな違いが出るはず。ぜひ調べてほしいというの。
テレサテンを歌った少女
間 寛平- 滋賀県の男性(39)から。22年前の高3のとき所属していた柔道部は、県下トップレベルでとても厳しかった。毎日練習で疲れ果て、辞めたいときもあったが、テレサ・テンさんの“時の流れに身をまかせ”を聞くことで癒されていた。ある日、家族で出席したパーティーの余興のカラオケで、中学生くらいの女の子が歌った“時の流れに身をまかせ”が、中学生とは思えない歌唱力で、思わず涙ぐんだほどだった。今も曲を聞くと、当時の辛かった思い出と、あの女の子の歌声がだぶって胸がいっぱいになる。どうか、女の子を探して、あの歌声をもう一度聞かせてほしい、というもの。
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2008年10月17日(金) 放送
- 局長が号泣! 秘書も涙・・のネタ登場
発見!尼子一族の埋蔵金
石田 靖- 広島県の男性(71)から。小3のころ、実家に隣接した畑の土手が大雨で崩れ、大量の古い一文銭が、陶器のかけらと共に流れ出てきた。この辺りには以前から、戦国時代に中国地方で勢力を誇った尼子一族の埋蔵金のうわさがある。私は埋蔵金だと思ったが、父は気味悪がって穴をふさぎ、上から大きな石を乗せてしまった。その後、畑の持ち主に何度も掘らせて欲しいとお願いしたが、断られ続けて60年が経った。最近、土地の所有者が変わり、発掘の許可がもらえたので、埋蔵金が掘り出される歴史的瞬間を見届けて欲しいというもの。
父の全力投球を受け止めたい!
たむらけんじ- 広島県の男性(31)から。子どものころ、キャッチボールをしていて父に「今日は全力で投げるぞ」と言われたとき、臆病な私は断ってしまった。先日妻が妊娠し、私も父親になるのだと思ったとき、父親とのキャッチボールを思い出した。あの時父はどう思ったのか。父の本当の気持ちを知りたいが、直接聞いても答えてくれないと思う。探偵さんに父の本当の気持ちを探ってもらい、父に当時の気持ちで全力の球を投げてもらいたい。20年前にやり損ねたことをやり遂げて、立派な父親になりたい、というもの。
通天閣から叫ぶ!
北野 誠- 大阪府の男性(45)から。最近、世間は暗い話題ばかり。物価は上がって小遣いは下がり、ストレスはたまる一方。そんな時、数年前にナイトスクープで「通天閣の上で大声で叫んですっきりしよう」という依頼があったことを思い出した。あのころも不景気で、いろんな人が大阪の町に向かって叫んでいたのを見て、自分もすっきりしたことを覚えている。もう一度、通天閣の上からいろいろな人に叫んでもらい、私にスッキリを分けて欲しいというもの。
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2008年10月3日(金) 放送
- 局長が感動のあまりに号泣!!
ウォータースライダー夢の新記録!
たむらけんじ- 山形県の男性(42)から。岩手県の“けんじワールド”というプールに、滑り降りるタイムを計測できるウォータースライダーがある。その最速記録14秒01で、2年ほど前から更新されておらず、地元でも伝説の記録となっている。私も何度か挑戦しているが、どうしても破れない。先のオリンピックで水泳選手が着ていた、最先端の科学の粋を尽くした水着があれば、記録を破れると思うので、手を貸して欲しいというもの。
爆笑!パラダイスin岐阜
桂 小枝- 富山県の男性(28)から。南飛騨でパラダイスを発見した。少しチープめの五重塔が立っていて、その前に変わった人形や手作りの石像があり、看板には喫茶店と書かれていた。店に入ると、優しそうな老夫婦が出迎えてくれ、オレンジジュースを注文すると、なぜかホットコーヒーが当然のように出てきた。帰り間際に、おじいさんから「店の裏に石像がたくさんあるよ」と声をかけられたが、時間がなくて見ることができなかった。今考えると残念なので、私の代わりに見に行って欲しいというもの。
オナラの濡れ衣を謝りたい!
石田 靖- 奈良県の男性(26)から。18年前の小2のとき、いつも学童保育所で行動を共にしていた3人の友達のうちの1人に、自分がしたオナラの罪をかぶせてしまった。勘違いで犯人にされた男の子に、何度も正直に告白しようとしたが、言い出せぬまま転校してしまった。現在、市立小学校で6年生を担任する教師で、教え子に正直に生きる大切さを教える立場となった。素直に謝ることができない子どもたちを諭すたびに、その言葉が自分に跳ね返り、胸に突き刺さる。どうか仲が良かった3人を探し出し、オナラ事件の真相を告白し、犯人にされた友だちに謝りたい、というもの。
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2008年9月26日(金) 放送
- 謎の依頼ハガキに探偵が冷や汗!?
オープンウォーター2で生き残る!?
竹山 隆範- 兵庫県の男性(35)から。“オープンウォーター2”という映画のDVDを見て、非常にヤキモキした気分になった。その映画は、豪華ヨットで優雅にクルージングする男女6人が、ヨットに上がるハシゴを用意し忘れて大海原に飛び込んでしまい、誰も船に上がることができず、力尽きた仲間が次々と死んでいくというもの。もし自分が同じ状況に陥ったとしたら、僕は絶対に生き残る自信がある。僕には秘策がいくつもあるので、一緒に試してもらえないか、というもの。
小学生のギモン集!
長原 成樹- 「体中を掃除機で吸うと、クーラーのようにものすごく涼しくなると思うので、一緒に実験して」(兵庫県・11)、「自分の特技はゾンビになること。ものすごく恐いので一度見にきて」(大阪府・12)、「“にらめっこ”が弱い5歳の弟を、一度でいいから勝てるようにして」(大阪府・10)という、3つの子どもたちのギモンをまとめて調査する。
引っ越しました!?
石田 靖- 探偵局に不思議な内容のハガキが送られてきた。それは「引っ越しました。お近くにお寄りの際はお越しください」という文面だが、ナイトスクープのスタッフには、差出人の名前にまったく心当たりがない。わざわざこんな手紙を出してくるには何か理由があるはずと、石田探偵が調査に乗り出す。
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2008年9月5日(金) 放送
- 今夜は爆笑の捕り物劇!!
カエルを食べたい!
たむらけんじ- 大阪府の男性(36)から。20年ほど前、父に連れられて行った中華料理店で初めて“カエルのから揚げ”を食べた。生きたカエルを使ったので驚いたが、新鮮な“カエルから揚げ”はとてもおいしかった。小2の息子にも食べさせようと、20年ぶりにその店に行ったが、今はカエルを捕る人がいないため、出していないらしい。店のご主人が「カエルを捕まえてきたら作ってあげる」と言ってくれたので、カエルを捕りに行こうと息子にせがまれている。どこに行けばいいのかわからないため、手伝って欲しいというもの。
爆笑!小ネタ集!!
長原 成樹- 「加藤茶に大阪弁でダメだしするロックバンドがいるので確かめて」(男性・33)や、「グランドアカデミー大賞に出ていた笑い上戸の少年は、絶叫マシーンに乗っても、お化け屋敷に行っても笑っているのか?」(男性・21)など、6つの素朴な疑問や謎を調査する。
二十歳の夢は今?!
石田 靖- 神奈川県の男性(40)から。20年前の二十歳のとき、コピーライターを目指して大阪のマスコミ系の専門学校に通っていた。その卒業制作で同年齢の二十歳の人100人に“将来の夢”を取材して、小冊子にまとめた。先日、当時の小冊子を見つけて読み返し「取材した100人の人たちは今、何をしているのか」と、無性に知りたくなった。専門学校卒業と同時に東京に引っ越して以来、関東で暮らしているため、100人の人たちの現況を知らない。全員は無理でも、せめて何人かの人と会って、20年ぶりに再取材をしたい。協力して欲しいというもの。
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2008年8月22日(金) 放送
- 局長がまたまた号泣!!
おじいさんにもらったラジコンカー
長原 成樹- 大阪府の男子小学生(10)から。友達になった近所のおじいちゃんから、ラジコンカーをもらった。何年か前に亡くなられたおじいちゃんの息子さんの形見だそうだ。もう動かないので、両親に直してもらおうとしたが、直らなかった。おじいちゃんはラジコンカーが動いているところを見たがっていると思うので直して欲しい、というもの。
38年ぶりの卓球対決!
石田 靖- 三重県の男性(54)から。私には自慢できることが一つだけある。高校1年のときの球技大会で、陸上部だった私が、卓球部で県大会3位の実力を持つ男に、卓球の真剣勝負で勝ったことだ。しかし、「まぐれでは?」という声もあり、翌年の球技大会でもう一度勝負し、はっきり決着をつけようとしたが、彼は私との勝負を避け、以来一度も対決することがなかった。あれから38年経つが、いまだに彼のことが気になるため、もう一度彼と勝負させて欲しい、というもの。
人生をグラフにすると・・・
竹山 隆範- 大阪府の男性(32)から。最近、続けて仕事で大きな失敗をし、上司にきつく叱られたうえ、彼女ともうまくいかなくなった。人生このままだったらどうしようと、毎日落ち込んでいる。そこで思い出したのが、以前「ナイトスクープ」で放送した「人生をグラフにして、町の人たちの半生を聞く」という依頼。平凡な人生もあれば、波乱万丈の人生もあり、どん底を経験しても、明るく前向きに生きていれば、いつかいい日が来ると、勇気づけられたのを覚えている。そこで、ぜひもう一度、町の人たちの人生をグラフにして、さまざまな人生模様を見せて欲しい。先が見えない自分に勇気を与えて欲しいというもの。
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2008年7月25日(金) 放送
- いろいろな悩みの種で大爆笑!?
祖父のきび団子をもう一度
石田 靖- 福岡県の女性パティシエ(30)から。私が幼かったころ、祖父は軽トラできび団子を売っていた。当時、他のきび団子屋さんもいたが、祖父が作るきび団子が一番人気だった。近年、祖父の体の具合がよくなく、作り方もわからなくなってしまった。なんとか、祖父と同じようにきび団子を作っている方をみつけて、祖父の味を再現してもらって食べたいというもの。
娘の腹巻をなんとかして!
竹山 隆範- 兵庫県の女性(41)から。美容師として働く17歳の次女は、去年の12月に風邪で体調を崩したときに、次女が理想とする美容師の先輩から腹巻をもらった。その日以来、次女はその腹巻を肌身離さず身につけ、半年が経った今もつけたままで、一度も洗濯していない。家族だけでなく、憧れの先輩からも洗濯するように注意したが、“お守りだから”と洗わない。なんとか、娘に腹巻を洗わせて欲しい、というもの。
ダイエットグッズ体験ツアー?
間 寛平- 「ちまたの女性は、どんなダイエットをしているのか調査してほしい」(岡山県・女性)「自分に合うダイエットグッズがわからないので、いろいろ試して見つけたい」(大阪府・女性)という3つの依頼。同じ悩みを持つ女性を代表して実際に依頼者たちが体験しながら調査する。
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2008年7月4日(金) 放送
- 局長が感動の涙でまたまたうるうるに・・・
磯のフルコースを食べたい!
石田 靖- 大阪府の主婦(27)から。先日家族で潮干狩りに行ったが、お目当てのところは閉鎖されていたため、さらに海岸線を南下して見つけた大きな磯に行った。そこでいろいろな貝を見つけたが、毒に当たっても困るため、知っている貝だけを持ち帰った。磯には食べられる生き物や貝がたくさんいると思うので、食べられる食材を一緒に調べて欲しい。食べられるものを食材にして、我が家の家計を少しでも楽にしたい、というもの。
母を都会に連れてって!
長原 成樹- 長崎県の女性(19)から。生まれも育ちも対馬の母は、生まれてから55年間、一度も都会を見たことがない。子育てと仕事に追われて、そんなことを考える時間もなかったようだ。そこで、母に“都会旅行”をプレゼントしたい。行き先は『ナイトスクープ』が大好きな母の憧れの地・大阪。いろいろプランを考えたが、私自身も中学生のときに行った修学旅行以外で、島から出たことがなく、自信がない。大阪に詳しい探偵さんに、付き添ってもらえないか、というのも。
イカ大好きな少年
間 寛平- 香川県の男の子(4)から。イカが大好きなので、イカを釣って新鮮な刺身を食べたいというもの。母親によると、2歳のころからイカに興味を示し、今ではイカを使った料理をこよなく愛し、イカグッズを集め、オリジナル・イカグッズまで作っている。新聞紙で作ったイカの着ぐるみを着て、スルメを食べる毎日。イカの釣り方がわからないため、何とかして欲しいという。
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2008年6月13日(金) 放送
- 真剣なチャレンジ!!・・なのに爆笑連発
タクアンを音をたてずに食べる?
桂 小枝- 奈良県の女子中学生(14)から。母が小5の時に、林間学校で宿泊した和歌山県の高野山にある“光明院”というお寺で、晩ご飯にタクアンが出た。お寺の住職さんから「食事中は私語厳禁。タクアンは音を鳴らさずに食べましょう」と言われたが、静かに食べようとしても、どうしてもタクアンの音が鳴ってしまう。住職に叱られて泣き出す子も出たため、「お手本を見せて欲しい」と頼むと、住職はみんなの前で音を鳴らさないでタクアンを食べたらしい。この話を聞いて、家族みんなで挑戦したが、どうしてもできない。音を立てずにタクアン食べることは可能なのか、調べて欲しいというもの。
パチンと弾ける虫!?
石田 靖- 先日、家のブロック塀の上に、小さな木片を見つけた。つかもうとしたら“パッチン”という音と共に、バネのように弾けて地面に落下した。動く気配がないので、もう一度つかもうとしたら、また“パッチン”とバネのように弾けた。よく観察すると虫だったので、後日、嫁に話したが信じてもらえない。この虫を探して、嫁の目の前でバネのように弾ける虫を見せて、ウソじゃないことを証明したい、というもの。
階段を下りられない母
北野 誠- 福岡県の女子小学生(8)から。お母さんは階段を下りるのが下手で、見ているとこけそうで恐い。どうしたら上手く下りられるようになるのか、教えてください、というもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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