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2007年10月12日(金) 放送
- 怪奇現象(?)に探偵だけでなく会場も爆笑!
壁があま~い!?
桂 小枝- 兵庫県の女性さん(54)から。我が家で信じられないことが起きた。突然、家があま~い味がするようになった。怪奇現象です。助けてくださいというもの。依頼者宅を訪ねた小枝探偵は、さっそく問題の“あま~い壁”をチェック!
謎の留守番電話!?
石田 靖- 京都府の女子大学生(20)から。この5ヵ月の間に、計10回ほど間違い電話がかかってくる。“マルトミせいか”と名乗るおばさんの声で、身に覚えのない内容の留守電が入っている。留守番電話の“マルトミせいか”のおばさんを探して、間違え電話をしていることを伝えたい、というもの。依頼者の記憶を頼りに、“マルトミせいか”を探す。
親に謝りたいこと
竹山 隆範- 大阪府の男性(40)から。学生のころは、ケンカをして親が学校に呼び出されたり、変わった学生服を着てヤンチャをし、親が警察に呼び出されたりした。卒業後数年は定職につかず、すねをかじってダラダラすごした。自分の人生を振り返ると、両親に謝らないといけないことがいろいろあるが、恥ずかしくてできない。世の中にも私と同じように親に謝る必要がある人が多いと思うので、調べて欲しいというもの。竹山探偵が街に出ていろんな人に「親に謝りたいこと」を聞き、実際に親に謝ってもらう。
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2007年9月21日(金) 放送
- 中ネタで新発見!?
お風呂にヘリコプター!?
間 寛平- 京都府の男性(35)から。2歳半の息子は、お風呂が好きなほうだが、6月上旬ごろから突然、お風呂の湯船に入らなくなった。息子に理由を聞くと「ヘリコプターがいるから怖い」というが、湯船にヘリコプターはいないし、似たものもない。無理やり抱いて浸かろうとすると号泣する。寒くなるとシャワーでは済ませられないため、以前のように湯船に入れるようにして欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた寛平探偵は、依頼者の息子の普段の様子を撮ったビデオで確認すると、湯船のお湯を浴びるのは大丈夫だが、湯船に入ることだけがダメだった。“湯船にいるヘリコプター”とは何なのか、解明することにしたが・・・。
爆笑!小ネタ集!!
石田 靖- 「10年前から毎年、同じプールで会うムキムキのおっさんと対決させて」(大阪府・男性)、「ススがついた生卵を水で洗おうとしたら、信じられないことが起こった!」(兵庫県・男性)、「シシトウで地獄の体験をした」(京都府・主婦)という、3つの中ネタを石田探偵が調査。
人間の域を超えた指を超える!?
長原 成樹- 今年6月22日に放送した『爆笑!小ネタ集』の中で、「人間の域を超えた指」という内容の調査に対して、視聴者の方から大きな反響があった。「僕の指技の方がスゴイ。親や友人からも絶賛されている」(兵庫県・男子中学生)や「あれはショボすぎる。アイツと勝負させて欲しい」(大阪府・男性)など、自分のほうがスゴイというものがほとんど。そこで、成樹探偵がまとめて“スゴイ指技”について調査する。
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2007年8月24日(金) 放送
- 井戸のロマンと謎の穴・・・二つの「穴」に爆笑!?
井戸掘りは男のロマン!?
石田 靖- 京都府の女性(20)から。48歳の父が急に、2年前から庭に井戸を掘り始めた。父によると、京都盆地の地下には琵琶湖に匹敵する水がめがあり、5メートルも掘れば地下水が出てくるらしい。自分で掘ることに意味があると、自力で掘り始めたが、地下4メートル辺りに大きな石があるようで、この1年ほど作業が進まず、父は全てにやる気を失っている。父が元気を取り戻すよう、井戸掘りに協力して欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた石田探偵は、「井戸掘りは男のロマン」と主張するお父さんのために、場所を変えて一緒に掘ることにした。
庭にあいた謎の穴!?
たむらけんじ- 兵庫県の女性(42)から。庭に直径5ミリほどの無数の穴がある。虫が潜んでいるようだが、人の気配を感じると引っ込んでしまう。ご飯粒をエサにおびき出そうとしたが、警戒心が強くて捕まえられない。どんな姿をしているのか、ぜひ一度見てみたいというもの。依頼者宅を訪ねたたむけん探偵は、問題の穴に何かいるとわかったが、姿を見たのは一瞬だった。
南の島で見つけた謎の手紙!?
長原 成樹- 沖縄県の2人の女性から。沖縄・多良間島の近くにある水納島で、白砂に埋もれたボトルを見つけた。中には青森県大間に住む子どもたちが、アメリカ大統領に宛てた手紙が入っていた。本州から沖縄へと流れる海流は無いと聞き、なぜ青森から沖縄に流れてきたのかわからないが、この手紙を大間の子どもたちに返したいというの。成樹探偵は依頼者たちのいる沖縄へ行き、問題の手紙を見せてもらう。
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2007年8月17日(金) 放送
- 爆笑依頼者が続出のリクエスト特集!
裏山からホラ貝の音!?
石田 靖- いつも夜8時ごろに裏山からホラ貝の音が聞こえてくるので、どんな人が吹いているのか、調べてほしいという、大阪府の男性(21)からもの。依頼者一家と石田探偵がホラ貝を吹きながら2日がかりで調べた爆笑ネタ。
爆笑!?動物モノマネ対決
桂 小枝- 最近子どもたちが冷たいので、得意の動物の鳴き声のモノマネで対決し、勝負に勝って父の威厳を取り戻したいという兵庫県姫路市の男性(51)からのもの。偶然“神戸のモノマネ王”を名乗る別の依頼者がいたため、動物モノマネ対決を決行。動物任せの判定が爆笑の渦を巻き起こした傑作。
流れ橋の板は何枚!?
長原 成樹- 数々の時代劇シーンに登場する流れ橋(京都・木津川)を見に行ったとき、何気なく数えた橋げたの数が、数えるたびに違うため、一緒に数えて欲しいという大阪府の男性(60)から。成樹探偵は依頼者が、数々のハプニングに遭遇しながら、ひたすら橋げたの数を数える爆笑ネタ。
ハブ酒の復讐をしたい!
竹山 隆範- 疲れていたときに夫が「特製ハーブ酒」と言って飲ませてくれたものが、あとで「ハブ酒」とわかり、悔しい思いをしたので仕返ししたいという、兵庫県の女性(35)から。ヘビが苦手だという夫に、復讐して欲しいという依頼者の願いをかなえるため、ウソの依頼をでっち上げて沖縄まで連れ出した爆笑ネタ。
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2007年8月10日(金) 放送
- ついに世紀の大スクープか!?
ふんどしに魅せられた少年
竹山 隆範- 広島県の女性(45)から。7歳の息子が“ふんどし”が欲しいと言いだした。却下すると、タオル2枚で“ふんどし”もどきを作って、毎日1人で楽しんでいる。なぜ“ふんどし”なのか、理由を聞いても言わない。息子の“ふんどし”に対する思いを確かめて、“ふんどし”とはこういうものだとキチンと教えて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた竹山探偵は、少年が“ふんどし”好きになった理由と、好きな“ふんどし”の種類を聞いた。
老犬に連れられたおばあさん
石田 靖- 京都府の男性(45)から。今年の3月に、人間で言えば100歳を超えていそうな犬が、100歳を超えていそうなおばあちゃんを連れて、散歩しているのを見た。大きく腰が曲がったおばあちゃんは、杖をつきながら犬に引っ張られていた。この犬とおばあちゃんに会いたいが、以後一度も見かけないため、無事を確認して欲しいというもの。石田探偵は依頼者とともに、おばあちゃんと犬を見かけた辺りで聞き込み調査をする。
世紀の大スクープ!?地球外生物
桂 小枝- 兵庫県の4人の男性から。不可解な生物の死体を拾った。車でひかれたのかペチャンコで、身長は10センチほど。全体に黒っぽく、頭と片手はつぶれているが、残りの片手には4本の指があり、足はブーツを履いているようだ。図鑑で調べたが、手がかりすらつかめない。新種の生物か、それとも宇宙人なのか、鑑定して欲しいというもの。依頼者たちと会った小枝探偵は、謎の生物が何なのか、さまざまな分野の専門家に聞く。
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2007年6月29日(金) 放送
- 新聞に載りたい依頼者登場!
ウサギのスープの童話
石田 靖- 兵庫県の女性(41)から。我が家では、私が子どものころ好きだった本を、娘が寝る前に読むひと時が親子の大切な時間だ。しかし約30年前に、大好きで何度も読み返した本だけが見つからない。タイトルや作者名は覚えていないが、本に登場する料理がとてもおいしそうだった。実はその料理を食べてみたいので、探して欲しいというもの。依頼者に会った石田探偵は、“白っぽい表紙で、挿絵は星新一さんの本に出てくるような線画、ターバンを巻いた男の人が主人公”という記憶を手がかりに、本の捜索を開始。
自分の部屋に入れない!?
桂 小枝- 沖縄県の男性(21)から。3ヶ月前に鹿児島に渡り、北海道を目指してヒッチハイクで全国を旅した。先日、故郷の沖縄に帰ってきたが、ワケあって自分の部屋に入れない。どうか、僕を助けに沖縄まで来てください、というもの。祖母宅にいるという依頼者の元へ小枝探偵が行き、部屋に入れない理由を聞いた。すると、旅に出る前に決めた“あること”が原因だった。
ちゃんとしゃがみたい!
北野 誠- 和歌山市の少6の女の子2人から。私たちは足のつま先からかかとまで、きっちりつけてしゃがむことができない。かかとをつけてしゃがむと、後ろに転んでしまう。学校でもできないのは私たちだけなので、卒業までにかかとを浮かさずにしゃがめるようになりたい。幼稚園のときからできなかったが、できるようにして欲しい、というもの。依頼者たちに会った誠探偵は、かかとをつけてしゃがめない原因を専門家に聞き、アドバイスを参考に特訓を開始した。
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2007年6月8日(金) 放送
- いろいろな人の思いに局長が泣き笑い
大好きなたい焼き屋のお兄さん
石田 靖- 兵庫県の女の子(11)から。商店街のたい焼き屋で働いているお兄さんは、俳優の小栗旬似。お友達になりたいが、私はたい焼きが食べられない。ぜひ、たい焼きを食べられるようになって、お兄さんからたい焼きを買い、目の前で食べて告白したい。告白の特訓もお願いします、というもの。依頼者に会った石田探偵が食べられない理由を聞くと「小豆の甘さがダメ」だとか。そこで小豆の甘さに慣れるための特訓を開始。
流れ橋の板は何枚?
長原 成樹- 大阪府の男性(60)から。時代劇の大ファンで、5年前に数々の時代劇シーンに登場する流れ橋(京都・木津川)を見に行った。何気なく橋げたに渡した板の枚数を数えたところ、行きと帰りとではかなりの誤差が出た。以来5年の間に20回ほど数えに行ったが、そのたびに数が違う。なんとか正確な枚数を数えたい、というもの。成樹探偵は依頼者と共に流れ橋に行き、一緒に数えながら橋を渡る。
料理の師匠に会いたい!
竹山 隆範- 最後は、大阪府の男性(60)から。34年前、自分の店を持ちたいと会社を辞め、1年間鹿児島空港内のレストランで働いた。年下の先輩にこき使われる中、同い年の料理長・鶴田さんだけが親切に指導してくれた。くじけそうになると、鶴田さんの教えを思い出して頑張り、22年前に大阪で念願の店を開店することができた。料理の師匠・鶴田さんに会ってお礼を言い、私の自慢の“唐揚げ”と“酢豚”をご馳走したい、というもの。竹山探偵は依頼者と共に、鹿児島空港内のレストランを訪ね、鶴田さんの消息を聞いた。
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2007年5月25日(金) 放送
- 感動巨編に局長号泣!
遠足で見たのは古墳!?
石田 靖- 大分県の男性(42)から。小5のときにクラスで地元の山に登った。山頂付近に巨大な岩がいくつも重なった岩組(いわぐみ)があり、岩に登ったり下をくぐったりして遊んだが、中学になって奈良の“石舞台古墳”にそっくりだと気がついた。古墳ではないかと今も気になるので、一緒に探して欲しい。2年前に退職して怠惰な日々を送っているため、“岩組”を発見して、人生の転機にしたい、というもの。依頼者宅を訪ねた石田探偵は、約30年前に見たという“岩組”の記憶が正しいものか、当時のクラスメートたちに連絡を取ってみる。
視聴率調査in大阪
松村 邦洋- 久々にナイトスクープ名物・深夜の視聴率調査を敢行。ダイエットで少しやせた松村探偵が、大阪の街を調査する。
生まれて初めての海水浴
たむらけんじ- 広島県の主婦(55)から。生まれつき体中にアザがあり、青春の思い出は差別といじめで苦労した。人間不信にもなったが、20歳のときに結婚することができ、今では孫もいる。結婚して35年。主人はとても優しく、私に前向きに生きる力をくれる。こんな私にはかなえたい夢がある。55年間一度も海に入って泳いだことがないため、きれいな海で泳いでみたい、というもの。依頼者宅を訪ねたたむけん探偵は、本当に泳ぎたいという依頼者の熱意に応えるため、ご主人と3人で沖縄へ。
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2007年5月11日(金) 放送
- 時空を超えた依頼3連発!
40年借りっぱなしの本
間 寛平- 大阪府の女性(60)から。定年を迎えたのを機に身辺整理をしていると、大学時代の先輩に借りた本が出てきた。それは“星の王子様”で、裏表紙に「お誕生日プレゼント23歳S45年3月26日M.S.より いつまでもネ」と書かれていた。彼女からのプレゼントらしいので返したいが、先輩の名前も住所も忘れたため、力を貸して欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた寛平探偵は、依頼者の記憶を呼び覚まそうとした。すると「本を返す」ことと関係ないことも思い出し、さらに別の依頼まで持ちかけてきた。
あの人は今!?天才少年少女編
石田 靖- 以前ナイトスクープに出演した依頼者たちが、今どうしているのか、という依頼が複数寄せられたため、まとめて調査した。ラインナップは「天才フラフープ少女」(99年2月19日放送)、「戦国時代に詳しい双子」(03年2月28日放送)、「“あなたにとってライバルは?”に出ていた少年サッカーチームのテラシン」(93年3月5日放送)。石田探偵が、成長した天才少年、天才少女の今を徹底調査する。
幻のキノコ!?笹の子
竹山 隆範- 大阪府の主婦(53)から。子どものころ、岡山県にある母の実家で食べたキノコを探して欲しい。春に採れる“笹の子”というキノコで、笹の群生する原っぱに生え、シメジに似た形で、色は赤に近い濃いオレンジ色。ミソ汁で食べてとてもおいしかった記憶がある。もう一度あのキノコを食べたいので、何とか探して食べさせて欲しいというもの。依頼者に会った竹山探偵は、依頼者が子どものころにキノコを採ったという岡山県へ。
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2007年4月13日(金) 放送
- 感動巨編に全員涙!
ダブル結婚式をあげたい!
松村 邦洋- 大阪府の女性(15)から。両親は約20年前に“できちゃった婚”をし、結婚式を挙げていない。長男も去年“できちゃった婚”をし、同様に式を挙げていない。そこで両親と長男夫婦の結婚式をプレゼントしたいが、一つ問題がある。それは礼儀などに厳しく、怒るととても怖いおじいちゃんに、長男の“できちゃった婚”を内緒にしていること。このままだと長男の子供がかわいそうなので、なんとか、この2つの結婚式を成功させてほしいというもの。松村探偵と依頼者姉妹は結婚式場を探したうえで、おじいちゃんへの説明をどうするか、おばあちゃんに相談した。
サボテンを怖がる3歳児
石田 靖- 長崎県の男性(28)から。3歳になる息子は、異常なほど“サボテン”を怖がる。サボテンを見ると、大声で泣き叫び、震え上がる。植物園に行ったときは、サボテンのせいでコースが回れず、絵本のサボテンでさえ見ることができない。来年の幼稚園入園までに、何とかサボテン嫌いを直してほしい、というもの。依頼者宅を訪ねた石田探偵は、サボテン嫌いを克服する特訓を開始。
憧れのスキーインストラクター
北野 誠- 兵庫県の中学2年生の女子3人から。今年1月に学校の野外活動で行ったハチ高原で、私たちはスキーを教わったインストラクターさんに恋をした。3人がそれぞれ別のインストラクターさんに恋したため、運命を感じる。勉強も手につかないので、なんとか運命のインストラクターさんを探し出して、もう一度会わせてほしいというもの。誠探偵は依頼者たちと一緒にハチ高原へ。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
- 謎が多すぎる、魅惑の依頼者“牧野素子”の素顔に迫る!?
- 恐怖!娘の首なし写真田村 裕
- 産後の恨みは一生?真栄田 賢
- 謎の依頼者“牧野素子”せいや