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2006年10月13日(金) 放送
- ビックリ仰天映像のネタ2連発
びっくり仰天の鮎名人!?
松村 邦洋- 静岡県の男性(24)と2人の友人から。1年ほど前に、ある番組で鮎釣りをしているおじいさんを見て衝撃を受けた。それは釣りたての鮎を、その場で頭から丸呑みしていたからだ。その後、偶然同じ番組を見ていた友人と、その話題で盛り上がった。これは鮎に精通した人の食べ方で、ものすごくおいしいのではないかと思う。ぜひ、僕たちも同じ食べ方をしてみたいというもの。松村探偵は熱望する依頼者たち3人と、問題のおじいさんがいるとの情報があった和歌山県・古座川町を目指す。
カメムシが青リンゴ!?
石田 靖- 愛媛県の主婦(32)から。カメムシは強烈に臭いが、カメムシの仲間の“オオクモヘリカメムシ”は、青リンゴのさわやかな香りを出すらしい。もし本当なら、6歳の息子と一緒にそのにおいをかいでみたい。できれば、その匂いを香料に使って、お菓子を食べたいというもの。依頼者親子と会った石田探偵は、図鑑でオオクモヘリカメムシの情報を確認し、捕獲に最適だと思える場所へ。
祖母の写真を探して!!
竹山 隆範- 佐賀県の男性(35)から。90歳の祖母は、満州の安東というところに住んでいた戦時中に、朝日新聞社が出していた“アサヒグラフ”に写真が載ったらしい。祖母自身は見ていないため、当時のアサヒグラフを祖母に見せてあげたくて、朝日新聞社に問い合わせたり、国会図書館に足を運んだりしたが、見つからない。闘病中の祖母を元気づけるために、探して欲しいというもの。依頼者に会った竹山探偵は、古書店街で探そうとするが…。
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2006年9月29日(金) 放送
- 槇原敬之顧問が初登場で大興奮
巻き舌でタンカを切りたい!
石田 靖- 大阪府の男性(19)から。1年前、専門学校に通うために、沖縄の久米島から大阪にやって来た。関西人のしゃべる関西弁は、テンポの良さやイントネーションがとてもかっこいいと思う。なかでも、吉本新喜劇などで相手をまくし立てる時に使う、巻き舌のケンカ口調がかっこよく、あこがれている。しゃべれるようになりたいが、どうしても巻き舌ができない。特訓して欲しいというもの。依頼者に会った石田探偵は、巻き舌特訓をするために一緒にNGKへ。吉本新喜劇の“巻き舌のスペシャリスト”に直接指導をお願いすることにした。
小ネタ集
桂 小枝- 「大阪・谷町九丁目の飲食店で、大物歌手の平井堅さんが働いているのを発見した」(奈良県・女性)など、5つの素朴な疑問や謎に、小枝探偵が体を張って迫る。
新種のタマゴ発見!?
長原 成樹- 大阪府の女性(32)から。鶏の卵が大変なことになってます。生モノなので、大至急来てください。依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、大変なこととはどんなことか、さっそく問題の卵を見せてもらった。すると…。
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2006年9月22日(金) 放送
- 意外に知られていない身近な…に爆笑
“カロム”日本一決定戦
長原 成樹- 大阪府の男性(27)から。滋賀県・彦根には、おはじきとビリヤードを足して2で割ったような“カロム”というゲームがある。彦根市民が家族で遊ぶ超地域限定ゲームだが、そんなゲームが南極の昭和基地でも流行っているという話を聞いた。彦根では毎年カロム日本選手権が行われている。そこで彦根のチャンピオンと、南極基地の隊員とではどちらが強いか、調べて欲しいというもの。ナイトスクープでは、9年前に彦根で“カロム”を調査したが、南極で流行っていることは未確認だった。そこで成樹探偵が、南極の“カロム”の名人を探し始める。
海に眠る神戸市電
石田 靖- 兵庫県の男性(44)から。子供のころ市民の足だった神戸市電は、昭和46年に全廃となった。最近その市電車両が神戸市・須磨沖に漁礁として、一部沈められていると聞き、懐かしい神戸市電の姿を見たくなった。私はまったくのカナヅチなので、よろしくお願いしますというもの。石田探偵は依頼者と共に市役所へ行き、いろいろな部署を当たった。
星を☆にした人は誰?
桂 小枝- 大阪府の主婦(26)から。先日、天体観測が好きな夫に勧められ、初めて望遠鏡をのぞいて驚いた。星が星型(☆)ではなく丸かったからだ。私は生まれてから26年間、ずっと星は星型だと思っていた。夫は宇宙の本で教えてくれたが、誰が最初に星は星型に書いたのか。私を26年間だました犯人を見つけて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた小枝探偵は、丸い星が星型で書かれるようになった謎に迫る。
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2006年9月8日(金) 放送
- 不思議な依頼続出に爆笑!
95歳の祖父の一日
竹山 隆範- 広島県の女性(33)から。実家の和歌山に住む95歳の祖父はとても元気。しかし、毎日どこで何をしているのか、家族は誰も知らない。朝は早くから畑に行くが、昼ごろには車を運転してどこかへ出かける。夕方になると代行運転を頼んで、ホロ酔いで帰ってくる。以前からのことで、今さら本人に聞けないため、おじいちゃんが毎日どこで何をしているか、付きまとって調べて欲しいというもの。竹山探偵は依頼者の実家を訪ね、家族におじいちゃんの様子を聞いた。すると「妻は7年前に他界し、複数の女性から毎日のように電話がかかる」との証言があり、竹山探偵は少し興奮(?)。
ケサランパサラン!?
間 寛平- 兵庫県の男性(40)から。会社の同僚が“ケサランパサラン”を捕まえた。白くてフワフワした不思議な物体で、調べると「幸せを呼ぶ神様」らしい。同僚はそれを見つけてから、幸せになったと言っている。私も“ケサランパサラン”を手に入れて、幸せになりたいというもの。依頼者とその同僚に会った寛平探偵は、問題の“ケサランパサラン”を見せてもらうが、それが本物なのか判断できず、専門家を探すことに。
馬に乗る犬
石田 靖- 兵庫県の大学院生(22)から。最近、沖縄の知り合いから驚くべきことを聞いた。それは、サトウキビ畑をドライブしていたときに、馬の上に犬を乗せて散歩させている人がいたということ。犬は四本足で馬の背中に立ち、馬は何事も無いかのように、普通に歩いていたそうだ。その馬と犬に会いたいので、一緒に“馬に乗る犬”を探して欲しいというもの。石田探偵は依頼者とその友人と共に、問題の馬と犬を見たという場所へ。
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2006年8月25日(金) 放送
- 番組始まって以来の快挙!二つの依頼がリンク!?
鶏肉を仕入れすぎた食堂
竹山 隆範- 山梨県の女性(56)から。最近食堂を開店した依頼者は、チキンカツを目玉にしようと“先着30名さまに350円”とチラシを出したが、ほとんど誰も来なかった。大量に仕入れた鶏肉が余っているので、おいしいチキンカツの作り方を教えて欲しいというもの。依頼者の食堂を訪ねた竹山探偵は、依頼者がどんなチキンカツを作るのか、作り方をチェックして度肝を抜かれた。
ほとんど客の来ない店
石田 靖- 神戸市の男性(33)から。父は料理店を営んでいるが、1件目の依頼に続き、この店もほとんど客が来ない。父はかつてすし屋などで修行も積んだ職人で、腕は良いと思う。職人気質で頑固な父だが、何か転機となるきっかけだけでも、アドバイスしてもらえないか、というもの。石田探偵が依頼者の父の店を訪ねると、店構えは立派だったが、店内は真っ暗。節約のために、照明とエアコンのスイッチが切られていたのだ。
父の古時計
長原 成樹- 京都府の男性(62)から。60年前に父が、故郷の石川県・越路野小学校に大きな時計を寄付した。当時は学校唯一の時計で、幼いながらとても誇らしかった。その小学校がこの春廃校になり、30年前に動かなくなっていた父の古時計も廃棄処分が決定していた。それが、廃校式の時に生徒が古時計をテーマにした劇と歌を披露したことで、古時計は町の会館に置かれることになった。なんとか、大きな古時計を元通りに動くようにして欲しい、というもの。成樹探偵は依頼者と共に、古時計が置かれている町の会館へ。古時計の横に立ってみた成樹探偵は、自分の身長よりも大きいことに驚く。
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2006年8月4日(金) 放送
- 両手に美女で上機嫌だった局長がせつない依頼にボロ泣き
95歳の父が唄った謎の歌
石田 靖- 京都府の女性から。95歳の父は歌が好きで、家族の前でよく口ずさむ。ここ数年入退院を繰り返し、今は病状も安定して自宅療養中だが、そんな父が入院中だったときに突然、60年連れ添った母さえ知らない歌を歌い始めた。それ以来よく歌うが、歌うたびに涙を流す。題名やいつごろの歌なのかは覚えていないため、ぜひ父が元気なうちに、題名や作詞者、作曲者などを調べて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた石田探偵は、依頼者の父にお願いして、歌を録音させてもらった。そのテープを同年代の人たちに聞いてもらえば、何かわかるはずと考えたのだ。『
携帯電話の謎の声!?
竹山 隆範- 東京都の女性(38)から。主人が購入した新しい携帯電話のカメラシャッター音の一つで、不思議な体験をしている。それは写真を撮ると「撮ったのかよ!」と男性が叫ぶものだが、子供たち2人には「エー・アイ・アイ」と聞こえるらしい。私も子供たちのように聞こえるようになったが、主人は「撮ったのかよ!」としか聞こえない。どうしてなのか、調べて欲しいというもの。依頼者一家と会った竹山探偵は、問題の携帯電話のシャッター音を聞いたが、竹山探偵にも「撮ったのかよ!」としか聞こえなかった。
ナメクジはビールがお好き
桂 小枝- 京都府の男性(32)から。知人から「夜、庭にビールを置いておくと、ナメクジがウヨウヨ集まってくる」と聞いた。“ナメクジはビール好き”って本当なのか、調べてくださいというもの。依頼者と会った小枝探偵は、捕まえておいたナメクジで実験開始。
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2006年6月30日(金) 放送
- 祝!放送900回。今回は局長が号泣の連続!!
夫は本当に柔道四段!?
間 寛平- 山口県の女性(48)から。結婚して2年の主人は柔道四段らしいが、私が叩いたり、けったりしても、反撃どころか口答えもせず、とても強いとは思えない。本当に柔道をしていたのなら、一度くらい私を投げ飛ばして欲しい。どうか主人に私を柔道の技で投げ飛ばさせ、主人が強いことを実感させて欲しいというもの。寛平探偵は依頼者が夫を叩いたり、けったりする様子にビビるが、夫はなかなか反撃しない…。
特攻隊員60年ぶりの大空
長原 成樹- 兵庫県の主婦(50)から。84歳になる主人の父は、17歳のときに飛行機乗りになり、神風特別攻撃隊に所属していたらしい。戦後は田舎の母と妹の面倒を見るため家に戻って林業を営んでいたが、5年前ほど前から「死ぬ前にもう一度、昔のように空を飛んでみたい」と言い出した。依頼者はなんとか、おじいちゃんをもう一度、大空へ飛ばせてあげたいと願い、探偵局へ依頼。成樹探偵は依頼者夫妻と一緒に、おじいちゃんの家を訪ね、特攻隊時代の話や飛行機に対する思いなどを聞く。
南港の謎の光
石田 靖- 大阪府の女性(20)から。1ヵ月前の真夜中に、大阪・南港でデートしているとき、海に石などを投げたら海が青く光った。何度やっても光って、とてもきれいだった。なぜ青く光るのか知りたいというもの。石田探偵は依頼者カップルと一緒に南港へ。海が青く光るかどうか実験を始める…。
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2006年6月23日(金) 放送
- 局長が感動のあまりに涙うるうる…
憧れのバスガイド・みどりさん
石田 靖- 大阪府の女性(20)から。中学の修学旅行で行った九州で、“みどり”さんというバスガイドさんに会った。その素敵なガイドぶりにあこがれて、バスガイドになったが、3年目の今もとても緊張しやすい。人前で話すのが苦手で、仕事を続けることに少し不安を感じている。初心を取り戻すためにも、もう一度あこがれの“みどり”さんに会いたい、というもの。依頼者と石田探偵は、佐賀県に当時の観光バス会社を訪ねるが…。
あのビン立てをもう一度
桂 小枝- 大阪府の女性(28)から。去年、友達と2人で行った“造幣局の桜の通り抜け”で、竿にぶら下がった輪っかでビンを立てる夜店にハマった。意外に難しく5日間通ったが一度も出来ず、リベンジしようと今年の通り抜けで造幣局の周りを探したが、あの夜店はなかった。どうしてもビンを立てたいので、あの夜店を探して欲しいというもの。小枝探偵は依頼者たちの記憶を基に“ビン立てゲーム”を再現し、みんなで特訓することに。
警備員のキダさん
間 寛平- 大阪府の大学生(21)から。4年前の高3の秋に、放課後の教室の雰囲気が好きな友達5人で、“教室に泊まろう”と決行したが、夜10時前に巡回にきた警備員さんに見つかってしまった。キダさんという警備員さんは、僕たちを叱らずに優しく諭しただけで、とてもうれしかった。あの日の出来事が今も5人を強く結び付けている。キダさんに会って感謝の気持ちを伝えたいというもの。寛平探偵は依頼者たち5人と共に、警備会社に向かう。
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2006年6月2日(金) 放送
- 将来の名作DVD入り確実(?)のネタに局長が爆笑&涙…
マイポン菓子機が欲しい!!
石田 靖- 奈良県の女性(13)から。昔はポン菓子屋さんが来て空き地で作っていたらしいが、私は見たことがない。最近は近所の店でポン菓子が買えず、ポン菓子好きのおばあちゃんは寂しそうだ。おばあちゃんが食べたいときに作れるよう、マイポン菓子機が欲しい。おばあちゃんには内緒で、部屋に置けるものを探して、というもの。石田探偵はポン菓子機を見たことがないという依頼者のために、プロ用調理器具が揃う大阪・千日前の道具屋筋へ。
母と息子のバイオリン
長原 成樹- 三重県の男性(38)から。12歳のときに、手術の後遺症で身体障害者になった。母が女手一つで世話をしてくれたお陰で今では就職し、半年前からは毎日仕事に通っている。2年前、昔バイオリンを習っていたという母に、バイオリンをプレゼントしたが未だに弾いてくれない。母がバイオリンを弾いている姿を、ぜひ見せて欲しいというもの。成樹探偵は依頼者と一緒に家を訪ね、ウソ依頼をでっちあげ、依頼者の母に「息子からのプレゼント品を見せて」と迫った。
つまようじに込めた思い
竹山 隆範- 大阪府の女性(65)から。宮崎県で甥が経営するレストラン用に、月に6千個のつまようじを毎日作っている。作り続けて3年余りだが店に行ったことが無く、どう使っているのか、お客さんの反応はどうなのか、とても気になる。甥には聞きにくいため、探偵さんに見てきて欲しいというもの。依頼者に会った竹山探偵が、つまようじのことをいろいろと聞くと、依頼者は「作っているのは、つまようじではなく別のもの」と言い出す。
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2006年5月5日(金) 放送
- 美女の温かな人情に局長が感激
ペットボトルの外国美人
石田 靖- 大阪府の女の子(9)から。家の近くですごい人を見た。外国の女の人で、頭を丸坊主にしてその上に水の入った大きなペットボトルを乗せて歩いていた。もう一度会って、どうしてペットボトルを頭に乗せて歩くのか聞きたいので、探してくださいというもの。石田探偵は依頼者たちと聞き込み調査を開始した。
謎の折り鶴
松村 邦洋- 広島県の主婦(32)から。銅版を細工して神社などの屋根や飾りを作る錺工(ほうこう)職人の父(62)が、最近“銅版の折り鶴”の折り方で悩んでいる。銅版の材料屋さんで見かけたもので、硬い銅版を折って作ると再現できない背中の膨らみがあり、見事な出来栄えだったらしい。父のために鶴を折った職人さんを探して、折り方を調べて欲しいというもの。松村探偵は問題の銅版屋へ。
サボテンステーキ食べたい!
竹山 隆範- 京都府の男性(31)から。京都で美容師として働いているが、お国訛りからお客さんに出身地・宮崎県のことをよく聞かれる。そんなとき「宮崎のサボテンハーブ園のレストランで出しているサボテンステーキは、名物だけどマズイ」と言うと大ウケするが、実は食べたことがない。実際に食べて味を伝えたいが、サボテンハーブ園が閉園したらしいので食べられない。なんとか食べさせて欲しいというもの。竹山探偵は依頼者と共にサボテンハーブ園へ向った。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
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