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2012年4月20日(金) 放送
- 可愛い挑戦者を局長が激励
柔道のライバルと対戦したい!
竹山 隆範- 兵庫県の主婦(41)から。小6の息子が夢見るライバルとの対決を実現して欲しい。息子は小柄ながらも柔道を頑張っている。小1と小2のときに、兵庫県大会で同じような体型の“門田くん”と対戦し、2回とも負けてしまった。それ以来、息子は門田くんに勝つことを夢見ながら柔道を頑張ってきたが、対戦する機会がなかった。先日の大会でようやく対戦するチャンスを得たが、試合前に息子が怪我をして1回戦で負けたために、門田くんとの対戦は夢に終わった。相手は息子のことをおぼえていないと思うが、なんとか、息子の夢を実現させて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!
桂 小枝- 「門の上にソーセージのような不思議な物体を乗せた民家がある」(大阪府・女性・42)、「夫におっさんみたいなくしゃみと言われる」(京都府・女性・45)、「どんな状況でも20~30秒で泣くことができる」(岐阜県・男性・16)、「ある意味びっくりするびっくり箱」(静岡県・男性・51)、「催眠術にかからない自信があるのでかけてみて」(大阪府・男性・62)という、5つの素朴な疑問と謎に迫る。
幻のへそぞうすい
たむらけんじ- 神戸市の男性(23)から。81歳の祖母が昔食べたという“へそぞうすい”を探して欲しい。祖母が戦時中に通った名古屋の看護学校で食べたもので、魚のようなものが入った雑炊。みんなが“へそ”と呼んでいたので、魚のへそが具だと思っていたが、よく考えると魚にはへそがない。そのため、いったい自分が何を食べたのか、死ぬまでにもう一度“へそぞうすい”を食べてみたいと言っている。ただ、ネーミングが強烈に印象に残っているだけで、味や中身などはすっかり記憶にないらしい。“へそぞうすい”の正体をつきとめ、祖母にもう一度食べさせてあげたい、というもの。
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2012年4月6日(金) 放送
- 局長がまたまた大感動するネタ登場!
息子とキャッチボールしたい!
桂 小枝- 山口県の男性(56)から。息子とキャッチボールをする夢をかなえて欲しい。私は普通にキャッチボールすることができず、投げると真下とかとんでもない方向にボールが行ってしまう。息子が小学生のときに、父親が投げるボールを息子が打つという親子野球大会で大暴投を繰り返し、息子に大恥をかかせた事もある。23歳の息子は、もうすぐ就職で東京に行ってしまう。それまでに、なんとか息子とキャッチボールをして、東京に送り出したい。何とか正常な球が投げられるようにして欲しい、というもの。
発明マニアの夫を止めて!
長原 成樹- 神戸市の主婦(27)から。15歳年上の夫は、自称発明家。今まで色々とサンプル品を作っては失敗して捨てるの繰り返しで、正直お金がもったいない。そして何より、発明品に対してリアクションするのがしんどい。最近、本人イチ押しの発明品ができたらしいが、面倒くさくてはっきり聞いてない。「悪い泥棒から世界を救える」と自信満々で、貴重品を入れて隠しておけるもののようだ。しかし、今までの散々な結末もあるため、探偵さんに見てもらえないか。ダメならはっきりダメ出しして、きっぱりと発明を辞めさせてもらえないか、というもの。
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2012年3月30日(金) 放送
- 驚異の25%超えミステリーを集めた傑作集
手から金粉が出る女!?
竹山 隆範- エステサロンを経営している東京都の女性(当時41)が、お客様から「気持ちがいいと体から金粉がでる」と言われて彼女の手のひらを見ると、キラキラと金粉らしきものが出ていた。それ以来、私も手のひらから金粉が出るようになったので調べて欲しいという依頼。このミステリーを徹底追及した爆笑ネタ。
卒業アルバムに写った幽霊!
松村 邦洋- 大阪府の女性(当時25)から。実家で母の高校時代の卒業アルバムを見ていて、違和感を覚える写真を見つけた。クラスごとの集合写真の中の一枚に、奇妙な人物が写りこみ、心霊写真のように見える。母も見覚えがない人物らしいので、調べて欲しいという依頼。心霊写真のような謎の人物は果たして、実在する人物なのかを徹底追及したミステリーネタ。
謎のお花見スポット?
たむらけんじ- 和歌山県の主婦(当時29)から。毎年、桜の季節になると、ある山のてっぺんが光る。どうも「夜桜も楽しめるお花見会場」らしいが、何度チャレンジしても未だにその場所にたどり着けない。本当にライトアップされた桜のお花見会場があるのか確かめたい、という依頼。調査を開始するなり、今年は花見会場のライトアップは中止されたという事実が判明。しかし、明るく怪しく輝く光が見て取れるため、その明かりを目指して徹底調査したミステリー。
京都のパラダイス
桂 小枝- 大阪府の男性(当時38)から。京丹波でパラダイスを発見したという一報を受け、小枝探偵が調査。“陽気ハッスルランド”というところで、陽気なおじさんが1人で切り盛りし、園内にはアイデアいっぱいのアトラクションが盛りだくさん。すべておじさんの手作りで、驚くべきことに入場料や遊具代など、すべて無料。宿泊施設もあり、夜は何ラーメンだか分からない“幻のラーメン”をご馳走になり、朝食には不思議な山菜定食をいただいた。依頼者が体験したことをすべて、小枝探偵も追体験しながら一つ一つの謎に迫った爆笑ネタ。
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2012年3月16日(金) 放送
- お忍びで観覧に来た経験のある女優が新顧問として登場
一輪車に乗りたい元ヤンキー
田村 裕- 大阪府の男性(17)から。中学時代にグレて親にとても迷惑や心配をかけ、高校も中退してしまったが、今は電気工事の仕事を一生懸命やっている。今まで自分が挫折したことを振り返ると、高校中退のほかにもうひとつ大きな挫折経験があった事に気がついた。それは、小学生のとき1人だけ一輪車に乗れなかったこと。今からでも遅くないと一輪車にチャレンジしたが、恐怖心が甦ってまた挫折した。なんとか一輪車に乗れるようになりたい。自分が挫折した事を克服し、心配をかけた母に一輪車に乗った姿を見せて、少しでも安心させたい、というもの。
爆笑!パラダイスin茨城
桂 小枝- 大阪府の男性(42)から。“ガマの油”で有名な茨城県・筑波山に行ったとき、パラダイスを発見した。その名はズバリ“ガマランド”。ひときわ目を引くのは大きな2匹のガマガエルで、1匹は入口で鳥居を背負って迎えてくれる“願いガマ”。そしてもう1匹は山の中腹に鎮座する巨大な“ガマ大明神”。神社のようだがどうみても遊園地。池とは思えない水たまりには「この池にはサンショウウオ、サワガニ、ニジマス、コイが放流されています」と書かれていたが、生き物らしきものは見当たらなかった。メインらしい怪しげな“ガマ洞窟”は有料だが、入口にベニア板が張られて入ることができなかった。どうか、小枝探偵に調査してもらいたい、というもの。
謎のメガネおじさん!?
石田 靖- 大阪府の主婦から。東大阪市の河内花園駅界隈に出没する“めがねおじさん”を探して欲しい。年の頃なら70~75歳。中肉中背で後ろから見れば普通のおじさんだが、眼鏡がとにかくユニーク。おじさんの手作りであろうその眼鏡は、ストローのようなものがフレームから伸びていて、初めて見たときは二度見どころか、4~5回見返してしまった。なぜそんな眼鏡をかけてウロウロしているのか、気になって仕方がない。そのおじさんを探し出し、なぜそんな眼鏡をかけているのか理由を聞いて欲しい、というもの。
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2012年3月9日(金) 放送
- みんなが大爆笑するネタ登場!
忍者になりたいハットリさん
間 寛平- 京都府の男性(46)から。私は幼稚園のバスの運転手で、先日、幼稚園のお誕生会の出し物をすることになった。名前の“服部”にちなんで、忍者の格好で園児たちに折り紙で作った手裏剣をプレゼントしたところ、一躍人気者になった。それ以来、園児たちから“もっと手裏剣が欲しい”とか“忍術を見せて”、“消えてみて”などのリクエストをしてくるようになった。園児たちには“今は修行中だから”とごまかしているが、もうすぐ年長さんが卒園する。それまでに忍者になって、園児たちに一つでもいいから忍術を見せたい。どうか私を忍者にして欲しい、というもの。
積み木なのに積めない
松村 邦洋- 愛知県の男性(37)から。7年前に“樽のせ”という積み木を買った。樽の形をした小さな木を、縦に10個積み上げるだけの簡単なものだが、7年間に一度も完成させたことがない。9歳の息子も一緒によくチャレンジしているが、息子のベスト記録が7段。私はごくまれに9段までいくが、10段目をクリアすることができない。本当にこの積み木は10段まで詰めるのか調べて欲しい、というもの。
夢の中のさっちゃん
桂 小枝- 大阪府の男性(50)から。私は妻を深く愛しているが、妻とは別に好きな人ができてしまった。それは “さっちゃん”という20歳の女性。きれいな黒髪で、お人形さんみたいにとてもかわいく、笑顔がとても素敵な人だが、彼女と逢えるのは週に一度ぐらい、夢の中だけ。つまり“さっちゃんは”は私の夢の中に突然現れた架空の女性で、私は夢の中と知りながら“さっちゃん”に夢中になってしまった。“さっちゃん”と逢った夢から覚めると、隣に寝ている妻に心の中で謝っている。“さっちゃん”を大好きな気持ちと、愛する妻に申し訳ないという気持ちとの間で苦しんでいる。どうしたらいいのか教えて欲しい、というもの。
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2012年2月3日(金) 放送
- 局長がホロリとするネタ登場!
ウミガメに乗りたい!
石田 靖- 堺市の女子大生(21)から。母は海を見るたびに「死ぬまでに一度はウミガメに乗って泳ぎたい。浦島太郎のように水の中を泳ぐウミガメに乗ってみたい」と口癖のように言う。絶対に無理だと思うが、長年の夢らしい。かなうものならかなえてあげたいが、大きな問題が一つある。それは、母がまったく泳げないこと。探偵局の力でなんとか夢をかなえてもらえないか、というもの。
手作りカメラの名人!
桂 小枝- 大阪市の男性(39)から。写真撮影が趣味で、休日には風景などを撮りに行く。先日撮影に行ったときに、カメラ仲間から手作りカメラを作っている人の話を聞いた。85歳のおじいちゃんで、壊れて使えなくなったカメラや空き箱などのガラクタを利用して、オリジナルの面白いカメラを作っているらしい。85歳という年齢で、そんな感性を持ち続けているのはすごいことだと思う。そのおじいちゃんが作っているカメラはどんなものなのか、調べて欲しいというもの。
人生を漢字1文字で表すと?
松村 邦洋- 岡山県の主婦から。毎年、年末になると、その年の世相を現す漢字が選ばれ、2011年は“絆”だった。そのニュースを見ていて、ふと思いついたことがある。それは自分の人生を振り返って、その人生を漢字一文字で表すと、みんなどんな漢字を選ぶのか、ということ。若者から年配の方まで、幅広く調べて欲しいというもの。
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2012年1月20日(金) 放送
- 初登場の顧問が地元ネタに爆笑!
爆笑!小ネタ集!!
石田 靖- 「筋肉モリモリのマッチョは、みんな“ハッハッハッ”とカタカナで笑う」(大阪府・女性)や、「えっ、そんなと思う地下道がある」(大阪府・男性)、「ミントを食べてマスクをするとエラいことになる」(奈良県・男性)、「一気飲みができない有馬温泉の“てっぽう水”」(堺市・女性)など、8つの素朴な謎や疑問を解明する。
謎のからくり水車!?
桂 小枝- 兵庫県川西市の男性(29)から。仕事で移動していたときに、ものすごく奇妙なものを見つけた。それは、ごく普通の民家に取り付けられた、巨大なからくり水車。よく見ると、大きな竜がリアルに動いたり、人形が踊ったり回ったりしていた。こんな大掛かりなものを、いったい誰が、何のために作ったのか。その家の人に聞こうと思ったが、その奇妙なたたずまいに圧倒されて聞けなかった。この“謎のからくり水車”を調査して欲しい、というもの。
“大都会”を披露したい!!
松村 邦洋- 兵庫県の男性(58)から。私はクリスタルキングのファン歴32年の大・大・大ファン。初めてテレビで見たとき、ムッシュ吉崎と田中雅之のツインボーカルの魅力に加え、田中さんのハイトーンボイスに体が震えた覚えがある。10数年前、ふと自分の人生を振り返って、仕事人間だけではダメだと感じた。そこで思いついたのが、クリスタルキングの田中さんのハイトーンボイスを目指すこと。それ以来、家に引きこもって毎日毎日我流で歌い続け、やっと田中さんと同音キーで歌えるようになってきた。目標を達成した今、新たな欲望が出てきた。それは低音パートのムッシュさんと同音キーで歌える人と、セッションすること。しかし長年引きこもりで歌ってきたため、歌える知り合いがいない。どうか、私のレベルに合う方で、ムッシュ吉崎さんのパート部分を歌える人とセッションさせて欲しい、というもの。
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2012年1月13日(金) 放送
- 局長が感動の涙を流すネタ登場!
切羽詰った餃子店!?
竹山 隆範- 京都府の男性(54)から。私の大好物は餃子。餃子で有名な栃木県・宇都宮市では、多くの餃子専門店が大繁盛しているのを見て、餃子専門店の開業を思い立った。3年前に会社を辞めて餃子専門店を開業したが、現実は厳しく、毎月の売り上げは家賃と材料費に消え、家族を養うどころではない。最近では妻も夜勤のパートを始めた。このままでは店を畳まなければいけない。餃子の味には自信があるが、なぜ繁盛しないのか。そこで、近所の方に私の店の評判を聞いて欲しい。改善すべき点や、どうすれば繁盛する店になるのかなど、アドバイスして欲しい、というもの。
トイレが大好きな4歳児
桂 小枝- 熊本県の主婦(26)から。4歳の息子は、おむつが取れるころからトイレが大好きになった。外出時には出先でトイレを探し、すべての便器を確認し、水の流れる様子を何分もじっと見つめている。しかし、息子のトイレ好きのために、外出が全然楽しくない。買い物に行っても公園に遊びに行っても、息子はトイレに夢中で、こちらは疲れるばかり。そこで、息子の気が済むまで思う存分トイレを見せて、トイレに飽きさせてもらえないか、というもの。
ベランダの壁を破りたい!
たむらけんじ- 大阪府の主婦(30)から。マンションのベランダに、お隣さんとの間を仕切るための板でできたような壁がある。そこに「火災などの緊急時にはこの壁を突き破って隣に逃げてください」と書かれているが、どれくらいの力で体当たりをすればいいのかと、日々気になって仕方がない。洗濯物を干すたびに壁が目に入り、ぶち破ってみたい衝動に駆られるが、いきなり破ってお隣さんのベランダに侵入するわけにはいかない。万が一のときのために、その壁の強度を知っておきたいので、どこかで体当たりさせて欲しい、というもの。
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2011年12月2日(金) 放送
- 局長が感動の涙を流すネタ登場
連合艦隊を浮かべたい!
石田 靖- 熊本県の男性(45)から。私が所属する模型サークルのメンバーである木村さんの夢をかなえて欲しい。木村さんは50分の1のスケールで、全長5メートルを超える巨大な戦艦の模型を手作りしており、それを海に浮かべるのが夢。戦艦・大和、空母・赤城、戦艦・長門まで、同じスケールで製作したが、すべて部屋に置いているため、“部屋の中の連合艦隊”と化している。“海に浮かぶ連合戦艦”を見てみたいが、あまりにも巨大で個人の力ではとても難しい。木村さんはナイトスクープを知らないらしいが、なんとか助けて欲しいというもの。
新発見!京都のパラダイス
桂 小枝- 大阪府の男性(38)から。夫婦で京丹波にドライブに出かけたときに、パラダイスを発見した。その名もズバリ“陽気ハッスルランド”。陽気なおじさんが1人で切り盛りしていて、園内にはアイデアいっぱいのアトラクションが盛りだくさん。すべておじさんの手作りで、驚くべきことに入場料や遊具代など、すべて無料。宿泊施設もあるため泊まったところ、夜には何ラーメンだか分からない“幻のラーメン”をご馳走になり、朝食には不思議な山菜定食をいただいた。さすがにタダとはいかないと、1000円だけ置いて逃げるように帰ったが、小枝さんハッスルしてきてください、というもの。
なくなった結婚指輪
たむらけんじ- 大阪府の主婦(25)から。つい最近、夫の浮気疑惑が原因で大ゲンカになった。キレた私は、夫が気づくように指輪を灰皿の上に置いて家を飛び出した。その夜帰ると指輪がなかったため、反省した夫が少し欠けていた指輪を修理に出し、サプライズで返してくれるのだろうと待っていた。ところが、一向に返してくれる気配がない。「指輪どこに置いたかな」と夫に聞こえるように言っても、知らんぷり。3週間後に控える結婚記念日まで待とうと思ったが、夫がちゃんと指輪を持っているのかどうか確認して欲しい、というもの。
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2011年11月25日(金) 放送
- 爆笑ネタ3連発!
うまい棒早食い女に勝ちたい!
桂 小枝- 愛媛県の女子大生(19)から。私は“うまい棒”を早く食べられるようになりたい。1本あたり30秒かかっていたが、努力の結果15秒で食べれるようになった。しかし、このタイムでは“ヤツ”には勝てないと思う。“ヤツ”とは、学園祭の“うまい棒早食い大会”で、毎年優勝をしている柔道部の女。去年の大会を見ていた友人から、人間離れした食べっぷりは、まさに圧巻だったと聞いた。私は“ヤツ”にちょっとした恨みがある。早食いで勝って恨みを晴らしたいので、力を貸して欲しいというもの。
ネパールの国歌はニセモノ?
長原 成樹- つくば市の男子大学生(22)から。小5のときにネパール文化交流会でネパール人から、ネパール国歌を直接教わった。それ以来、“ネパール国歌が歌えること”を特技にしている。先日、ネパール料理店に行ったときに、ネパール人の前で国歌を歌ったところ「ネパール国歌ではない。ネパール語の要素が一つもない」と言われてしまった。この10年、ネパール国歌と信じてきた曲は、いったい何なのか。調べて欲しいというもの。
失敗したのに“やられた”!?
竹山 隆範- 三重県の主婦(58)から。バツイチ同士で結婚して11年経つが、主人に対して唯一我慢ならないことがある。それは「やられた!」という言葉の使い方。自分で何かを倒して壊したのに「やられた」と、まるで他人にやられて自分が被害者のように言うこと。自分でビールをこぼしても「やられた」と言い放つ。「“やられた”ではなくて、“やってしまった”でしょ」とたしなめても、主人は「田舎ではみんなこう言う。間違ってない」と言い張る。主人の田舎は高知県土佐清水市だが、本当に自分のやらかした失敗を「やられた」と言うのか、調べて欲しい、というもの。
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2025年8月8日(金)
よる11時17分~ 放送
※8月8日(金)は、「熱闘甲子園」が放送休止の場合、よる11時17分から放送。
※8月1日(金)は、「世界水泳シンガポール2025」放送のため、休止いたします。
coming soon!!