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2011年9月9日(金) 放送
- 爆笑ネタ三連発
虫嫌いを克服したい先生
たむらけんじ- 奈良県の男性(22)から。幼稚園のころにあるトラウマから、カマキリが恐ろしくなり、虫の類が大の苦手になった。今も虫に近づくことができず、昆虫図鑑を見るのも苦痛。今春から小学校の教師として働き始めたが、受け持ちの3年生は2学期になると理科の授業で虫を扱う。教えるためには虫に近づくだけでなく、触らなければならない。教師の私が怖がって騒ぐと、子どもたちまで虫はイヤなものと思い込むかも知れない。幼なじみに相談すると「乗り越えなアカン。ナイトスクープに頼るしかない」と言われた。虫嫌いが治るなら、どんな恐怖にも立ち向かうので、心を鬼にして鍛えて欲しい、というもの。
バーコード頭は見苦しい?
長原 成樹- 兵庫県の男子大学生(21)から。私の父はバーコード状にハゲている。そのうえ天然パーマで、セットしなければバーコードが縮れ、左側にピョンと跳ね上がる。あまりにもみっともないので、家族みんなですっきりスキンヘッドにするよう提案したが、父は「そのうち」と言いながら、うやむやにしてしまう。そんな髪型なのに、散発代が月に4千円。髪の毛を固めるスプレーは月に1本以上使う。無駄でしょうがないので、父を説得してすっきりとスキンヘッドにしてもらえないか、というもの。
沖縄の怪しいパラダイス
桂 小枝- 大阪市の女性(27)から。先日行った沖縄旅行で、実に怪しげなパラダイスを発見した。それは“沖縄古代おもしろ博物館しゃこ”という所。怪しげな手作りプレハブ小屋で、中には怪しげなツボや銅像が所狭しと並べられている。さらに“古代”とはまったく関係ないクラシックカーも、なぜか展示している。しかも博物館なのに、展示品に値段がついているようで、オーナーが「この消防車は10万円」とか、「この銅像は1億」と説明する。ぜひ、小枝探偵にその怪しいパラダイスを見てきてほしいというもの。
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2011年9月2日(金) 放送
- 子どもの成長のために探偵たちが奔走
日本最大のザリガニをつかみたい!
間 寛平- 京都市の主婦(48)から。小2の息子はザリガニが大好きで、毎週のようにザリガニを釣りに行っている。家でも育て方の本を見て世話をしているが、大好きなクセに自分の手で持つことができない。最近、図鑑で“ウチダザリガニ”という日本で一番大きいザリガニを見つけ、本物を見てみたいと言っている。そのザリガニを見て、自分の手で持てるようにして欲しい。日本で一番大きなザリガニが持てたら、普通のザリガニも持てるはず。少しでもたくましい男の子に成長させてやりたい、というもの。
ムード歌謡を愛する少年!?
長原 成樹- 鹿児島県の女性(37)から。小3の息子は、幼稚園のころから昭和ムード歌謡曲にハマり、現在は中高年が集まるカラオケサークルや老人ホームの慰問に行き、フランク永井さん、水原弘さん、美空ひばりさん、布施明さんなどの曲を歌っている。歌の意味が分かって歌っているのか、疑問に思って聞いたところ、ちゃんと理解しているようだ。ところが最近、和田弘とマヒナスターズの『夜霧の空の終着駅』という歌の中で、意味が分からない歌詞があるらしい。言葉では説明しにくい内容のため、実体験を通して意味を理解させて欲しい、というもの。
おじいちゃんの隕石
石田 靖- 福岡市の女子大学院生(23)から。86歳の祖父が大切にしている宝物を売ると言い出した。それは56年前に、祖父が友人たちと河原でキャンプをしたときに見つけた石。不思議な色と形、溶けたような部分や焦げたような跡があり、祖父は“隕石”だと直感し、56年間大切に愛でてきた。先日、祖父が「ここ数年書き続けてきた小説が完成した。出版費用のためにこの隕石を売る」と言い出した。老人会などで回し読みしてもらうと、大好評でベストセラー間違いなしだという。家族としては、不思議な石が隕石で、高く売れるものなのか。祖父は小説で大もうけできるのか、不安なので、調べて欲しいというもの。
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2011年8月12日(金) 放送
- 「探偵!ナイトスクープ リターンズ」 やっと決定!新探偵第1弾
北京五輪を目指す父
長原 成樹- 福岡県の尾形麻衣さん(16)から。ボクシングファンの父は、毎日家族に「ちょっと練習したら北京五輪に出れる」と言う。妙に自信満々の47歳に、家族はうんざりしている。そこで“ちょっと練習”させて、実力を調べてください、というもの。早朝に依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、何も知らないお父さんの寝込みを襲うと「ボクシングファン歴40年。半日練習すれば北京五輪に行ける」と豪語。そこで、似たような依頼を出してきた人と一緒に、大阪で練習してもらうことに。
幻のニッキ紙
竹山 隆範- 大阪府の男性(55)から。子供のころ、駄菓子屋でよく買っていた「ニッキ紙」を探している。それは、短冊くらいの大きさの食べられる紙で、ピンクや赤の強烈な色で甘い味がなくなるまでかんだ後、ペッと吐き出すガムの紙版のようなもの。見たことはあるが食べたことがない友人のために、ぜひ一緒に探して欲しい、というもの。依頼者とその友人との2人に会った竹山探偵は、大阪・松屋町の玩具問屋で探した。すると「仕入先は東京」だと判明する。
若い時には・・・
石田 靖- 大阪府の女子高生(17)から。大人の人と話していると「若いときにもっと〇〇〇をしておけばよかった」という言葉をよく聞く。それを聞くたびに「自分は後悔しないようにしよう」と思うが、「何」をしておけばいいか、わからない。街のいろんな大人の人に聞いて、調べて欲しいというもの。石田探偵が街に出かけて調査する。
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2011年8月5日(金) 放送
- 局長が感動の涙を流すネタ登場!
エースの座を奪われた男
たむらけんじ- 神戸市の男子大学生(21)から。少年野球のチームで小3のとき、試合で初めて先発投手を指名された。ところが試合の直前に、Tくんが監督に「僕もピッチャーをやりたい」と言い出した。監督がそれを認めたため、僕はピッチャーの座から引きずり下ろされ、ショックでその試合でミスを連発。その日以来控え選手になり、逆にTくんは先発エースピッチャーになった。そのトラウマから、小学卒業を機に大好きだった野球をやめた。最近、自分と同世代の選手がプロの世界で活躍する姿を見て、あの事件がなければ僕の野球人生が180度違っていたのではないかと思うようになった。そこで、僕のほうがいいピッチャーだったということを証明するために、あの日ピッチャー志願をしたTくんと対決させて欲しい、というもの。
お母さん、シシャモの頭を食べて!
石田 靖- 岡山県の姉妹(小5)(小6)から。シシャモが大好きな姉妹だが、私たちのお母さんはシシャモの頭が食べれない。このままでは魚がかわいそうなので、食べれるようにして欲しい、というもの。
駐車できない!?夢のマイホーム
長原 成樹- 大阪府の主婦(34)から。念願のマイホームを手に入れ、とても幸せな気分で引渡しの日を待ち望んでいるが、一つだけ困っていることがある。それは玄関横のカースペースに普通の乗用車が入らないこと。運転歴16年で運転には慣れているが、どうしても入らない。9ヶ月の息子もいるため車は必需品だが、このままでは車を手放さなければいけない。なんとか、マイホームにマイカーをすっぽり納められるように、技術指導をして欲しい、というもの。
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2011年7月1日(金) 放送
- 色々な悩みを一挙に解決!
妹に闘争心を!
たむらけんじ- 大阪府の主婦(21)から。12歳下の妹は、よくいえば気が優しいが、悪く言えば気が弱い。闘争心に欠けているように思う。小学校で毎年行われる相撲大会で、4年連続1回戦で負けていても、悔しさのかけらも見せない。うちの女性陣は母、姉、私を含めて、とても負けん気が強く、全員闘争心のかたまりのような人間だが、なぜか下の妹だけ気が弱い。どうか妹に負けん気と闘争心を身につけさせて欲しい、というもの。
天然うなぎを捕りたい!
長原 成樹- 東大阪市の男子中学生(中2)から。うなぎを捕るのを手伝って欲しい。田舎のおじいちゃんの家の近くの川に、うなぎがいる。5年前に見つけて以来、おじいちゃんの家に行くたびに網で捕ろうと頑張っているが、捕まえることができはない。お母さんは「天然のうなぎはおいしいらしいが、高くて食べられない」と言うので、なんとか捕まえて食べてみたい。僕の長年の夢をかなえて欲しい、というもの。
青春ってなんだ!?
松村 邦洋- 京都府の女子高生(17)から。中学生のころから悩んでいることがある。それは“青春”とは何かということ。みんなが楽しそうにしていると、「私は青春できてないのでは」と不安になり、辞書で“青春”を調べてもアバウトすぎて分からない。母に聞くと「大人になったらわかる」と言われてしまった。ちゃんと青春を理解して青春を楽しみたいので、いろいろな大人たちに聞いて調べて欲しい、というもの。
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2011年6月10日(金) 放送
- 驚異の牛乳好き人間に全員あ然!
牛のお乳が吸いたい!?
石田 靖- 東京都の男性(32)から。牛乳が大好きで、1日に2リットルは必ず飲む。最近では自分が子牛になって母牛のオッパイにむしゃぶりつき、お乳を飲む夢をよく見るようになった。真の牛乳好きなら、やはりその道を極めてみたいと思う。そこで実際に子牛のように母牛の乳首から、直接お乳を飲んでみたい。今まで飲んだ中では、最高においしい牛乳のはず。これ以上にない幸せな気分になれると思う。どうか牧場の人に頼んでもらえないか、というもの。
パンツをはかない4歳児
竹山 隆範- 鹿児島県の主婦から。息子は3歳8ヶ月でおむつが取れたが、その勢いでパンツも取れたしまった。といっても何も履かないのではなく、ノーパンにズボンなのだ。いろんな手段を試みたが、絶対に履いてくれず、幼稚園もノーパンで通っている。ネットで調べると「恥じらいを覚えるまであきらめろ」と書いてあったが、「恥じらい」を覚えることがなかったら、と思うと不安で仕方がない。どうか息子にパンツをはかせてください、というもの。
グラウンドが遠すぎる!?
長原 成樹- 兵庫県の男子中学生(14)から。我が家には親子2代に渡る疑問がある。それは通っている中学の校舎から、体育のグラウンドまでがメチャクチャ遠く、体育の授業に遅刻してしまうこと。特別教室での授業だったりすると、渡り廊下から自分の教室に戻り、体操服に着替えてトイレを済ませ、下靴に履き替えて正門へ。さらに正門から一度道に出て、200~300メートル走るとグラウンドだが、そのまた奥にあるバックネット集合だと、とてもじゃないが休み時間の10分では足りない。同じ中学の卒業生である父も姉も僕と同じ意見。どうか探偵さんに試してもらって、ダメなら休み時間を長くしてもらえるよう、交渉して欲しいというもの。
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2011年6月3日(金) 放送
- 局長が思わず涙するネタ登場!
観葉植物に謎の文字!?
長原 成樹- 兵庫県の女性(27)から。約3ヶ月前、知り合いの美容師のまゆみさんから「2月14日にラジオに出演するので聴いて欲しい」という内容のメールをもらい、カレンダーに「まゆみさん ラジオ」と書き込んだ。つい最近、ふと見た観葉植物の葉の1枚に「まゆみさんラジオ」という文字が書かれているのを発見。それは2月にカレンダーに書き込んだ文字と、非常に似た文字だったが、私自身は葉っぱに文字を書いた覚えはない。いったい誰が、なんのために葉っぱに文字を書いたのか。気になって眠れないので調べて欲しい、というのも。
祖父にそっくりな腹話術師に会いたい!
石田 靖- 京都市の女性(27)から。母を腹話術師のしろたにまもるさんという方に会わせて欲しい。しろたにまもるさんは、祖父にそっくりだそうで、母はしろたにまもるさんが載った新聞を大切に残している。それを見ては「お父ちゃんにそっくりや」といって泣くが、実際の祖父の写真ではまったく泣かない。私が生まれて半年で祖父が他界したため、私には祖父の記憶がない。そこまで似ているなら、私もしろたにまもるさんに会ってみたいので、よろしくお願いします、というもの。
人生をグラフにすると……
たむらけんじ- 愛知県の女性(32)から。3年前に仕事で辛い思いをし、10年勤めた会社を辞めた。それが原因で、当時付き合っていた彼とも別れ、人生のどん底にいた。その頃に『探偵!ナイトスクープ』で“人生をグラフにして、街の人たちの半生を聞く”というVTRを見て、「どんなに辛くても、その状態ばかりではないんだ」と思ったことを覚えている。一念発起して受けた教員採用試験に昨年合格し、この4月から教師として充実した毎日を送っている。へこたれても立ち上がれたことを忘れないために、もう一度、街ゆく人々の人生をグラフにして見せてもらえないか、というもの。
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2011年5月20日(金) 放送
- 久々にガォ~さん登場!
奇跡の隕石!?
田村 裕- 大阪府の男性(70)から。平成6年12月10日の夜、仕事帰りに西の空にきれいな流れ星を見た。その流れ星は最後まで消えることなく、ビルの向こう側に見えなくなった。翌日の新聞に隕石が落ちたと出ていたので、あの流れ星は隕石だったと分かった。新聞に隕石が落ちた人の住所が載っていたので、手紙を出したところ、記念館を作ったからと入場券を送ってくれた。隕石に会えると思った矢先、仕事中にビルの7階から落下。大怪我を負ったものの、奇跡的に命は助かった。最近、こうして元気に働けるのも、隕石のお陰ではないかと思うようになり、あの奇跡の隕石にお礼を言いたい。しかし、いただいた入場券を無くし、住所も思い出せない。どうか隕石を探して欲しいというもの。
ガォ~さん、お久しぶりです
長原 成樹- 言うことを聞かない子どもに悩む2人の母親からの依頼に応える。ひとつは「子どもが3人いるが、上2人が暴れるので家の中が常に散らかっている。特に長男は手がつけられず、夜10時、11時になっても寝てくれない。数々の言うことをきかない子どもを鎮圧してきたヒーロー、ガォ~さんに来ていただきたい」という大阪府の主婦(26)から。そして「ガォ~さん、今すぐにでも来てください。6歳の長男と3歳の次男がいるが、次男は完全に私をなめきって、言うことを聞かない。ガォ~さんにお仕置きしていただきたい」という京都府の主婦(29)からのもの。
幻の花見の名所!?
たむらけんじ- 和歌山県の主婦(29)から。毎年、桜の季節になると、家から5分くらいの場所にある山のてっぺんが光る。父によると「夜桜も楽しめるお花見会場」らしいが、行き方を知らないという。5年前に友人と車で近くに行ってみたが、暗くて細い山道に迷い込んでしまった。そして、あきらめて引き返してくる車数台と出会い、私たちも怖くなって戻った。その後、何度かチャレンジしたが、未だにその場所にたどり着けない。どうか、私をその山のてっぺんに連れていって欲しい。本当にライトアップされた桜のお花見会場があるのか確かめたい、というもの。
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2011年4月22日(金) 放送
- 爆笑ネタ3連発!
昭和39年の催眠同好会の山崎君
長原 成樹- 兵庫県の男子高校生(17)から。高校の新聞部に所属しているが、昔の学校新聞の中に興味深い記事を見つけた。それは昭和39年の「田中先生 山崎君の催眠術に完敗」という記事。それは「物理科担当の田中先生、二年九組山崎君の催眠術に絶対の自信を持って挑戦したが、みごと完敗。 硬直状態に陥った」という内容。次の号には「催眠術同好会を結成準備中」とあり、活動目的のようなものが挙げられていた。高校生が物理の先生に催眠術をかけたことが信じられない。山崎君を探し出して、本当に物理の田中先生に催眠術をかけたのか聞いてみたい。できれば、もう一度、田中先生に催眠術をかける様子を見てみたい、というもの。
究極に辛い鍋!10辛を体験したい
間 寛平- 三重県の女子中学生(13)から。家族で鍋の辛さを0から10まで選べる“赤から鍋”を食べに行った。4を食べたかったが、食べたことがある姉に止められて2を食べた。それ以来、10はどんな辛さなのか、気になって仕方がない。家族全員で10を食べに行きたいが、父と兄は辛いものが苦手なので、なんとかみんなで食べに行けるようにして欲しい、というもの。
40年来の夢!風船をふくらませたい
田村 裕- 広島県の女性(40)から。私は生まれてから一度も、風船を膨らませたことがない。風船が怖いからではなく、いくら頑張って息を吹き込んでも風船に空気が入らないのだ。自分としては血管が切れそうなくらい、必死に息を吐いているが、風船が膨らまない。周りの人から「あなたはマイペースな人だから、適当にやっているだけで、本気じゃないでしょ」と言われている。確かに多少マイペースだが、運動オンチで肺活量が少ないのかもしれない。一生に一度でいいから、風船を膨らませてみたいというもの。
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2011年4月8日(金) 放送
- 依頼文だけで局長が涙する依頼に顧問も涙
ざ行が発音できない母
桂 小枝- 兵庫県の主婦(27)から。私の母と伯母は「ざじずぜぞ」の「ざ行」が言えず、「だぢづでど」の「だ行」になってしまう。何度練習しても正しく言えず、伯母はあきらめていたが、1年ほど前に困ったことが起きた。伯母に「ぜん」という孫ができたが、伯母は「でん」ちゃんとしか呼べない。孫の名前を正しく呼べないのでは、伯母も「ぜん」ちゃんもかわいそう。なんとか、孫の名前を正しく呼べるように治して欲しい、というもの。
愛犬を、生き別れた元の飼い主に会わせたい
長原 成樹- 兵庫県の男性(46)から。1995年の阪神淡路大震災のあと、神戸市北区の動物保護センターで保護されていた震災犬を引き取った。ケンケンという名前の雑種のオスで、被災された元飼い主さんが仮設住宅に住むために手放したと思われる。震災の日、私は妻と北海道に出かけていて、あの揺れを体験していないが、同じ神戸市民として何か手助けがしたくて、ケンケンを引き取った。ケンケンが来て家がにぎやかになった。16年が過ぎ、かなり高齢になったケンケンが元気なうちに、元の飼い主さんに会わせてあげたい。ケンケンにいっぱい幸せをもらったので、お礼を言いたいというもの。
違いのわかる母!利き調味料に挑戦
石田 靖- 和歌山県の女性(26)から。母はとても料理が好きで、特に調味料にはこだわりが強い。ソースは○○、味噌は□□、しょうゆは△△と、どの調味料も自分が「これ」と思ったものしか使わない。以前、父が別のメーカーのソースを買ってきたことがあるが、「これは違う」と言って一切使わなかった。それ以来、父は母に電話で確認をしながら買い物をするようになった。そこまでこだわるのなら、本当に違いがわかるのだろうか。母は「当たり前や。色々試してここに行き着いた」と言い切るが、母の舌が本当に確かなのか、利き調味料を行って調査して欲しい、というもの。
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2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
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