検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2006年10月20日(金) 放送
- いろいろな生き物ネタに爆笑
55年越しの夢!ヘダコに挑戦!!
北野 誠- 広島県の男性(66)から。小学生のころ、故郷・鹿児島の海岸では、小指の頭ほどのタコ“ヘダコ”を面白い方法で捕まえていた。捕るのが上手い友達は、捕ったヘダコを塩水でササッと洗って食べていたが、私はまったく捕まえられなかった。時間に余裕ができた今。55年ぶりにヘダコ捕りに挑戦し、食べてみたいというもの。依頼者と共に鹿児島へ行った誠探偵は、ヘダコとはどんなタコか、また今も捕れるか地元の人に聞いた。
うちの亀は1000万円!!
桂 小枝- 奈良県の主婦(50)から。数年前、中国で買ったという亀が話題になっていた。その亀は、甲羅から緑色の藻を生やし、蓑を着ているように見えるため“蓑亀”と呼ばれていた。縁起の良いもので価値があり、値段は1000万円だと言っていた。うちで14年前から飼っている亀の“カメオ”も、甲羅に藻が生えているので、カメオの価値を知りたいと言うもの。依頼者宅を訪ねた小枝探偵は、問題の亀をさっそく見せてもらった。
母はハエ捕り名人
長原 成樹- 兵庫県の女性(37)から。母はハエを素手で、生きたまま捕まえることができる。定年まで勤めた会社の休憩室で、しょっちゅう素手で捕っていたらしい。最近はあまりハエを見かけないため、母の技を見ていない。先日、久々にハエに遭遇したが、母は捕り逃がしてしまった。もう一度ハエを生け捕りする母の勇姿を見たい、というもの。依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、ハエを生け捕りする技が、勤めていた会社の広報誌に載ったと聞き、会社を訪ねて元同僚に確かめる。
閉じる
2006年10月6日(金) 放送
- 意外な結果を呼ぶネタが続出
カツオを釣りたい!
竹山 隆範- 滋賀県の男の子(10)から。77歳のおじいちゃんは、釣りが好きな僕をいつも近くの川に連れて行ってくれる。一緒に釣りをし、新しい釣り竿も買ってくれる。カツオが大好きなおじいちゃんに、自分でカツオを釣ってお刺身にして食べさせてあげたい。カツオを釣りに連れて行って欲しい、というもの。竹山探偵は依頼者と共に、カツオが釣れる可能性がある和歌山県へ。
不思議な5円玉と矢!?
北野 誠- 福岡県の女性(32)から。小学5、6年生のころに、不思議な矢を見た。それは、5円玉を通った木でできた小指ほどの長さの矢。矢の棒は5円玉の穴よりも細いが、両端の羽や矢じりは、穴よりも大きいため、後から通すことは出来ないはず。矢にも5円玉にも継ぎ目は無かった。20年経った今も不思議でたまらない。長年のモヤモヤを取り除いて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた誠探偵は、彼女の記憶を基に木で矢を作り、5円玉を通して不思議な矢の再現を試みるが…。
思い出せないナイトスクープ
間 寛平- 大阪府の女性(42)から。毎週金曜日の夜は、家族揃って「ナイトスクープ」を見て、大笑いしている。翌朝は、みんなで「昨日のアレは笑ったなぁ」と話題になるが、“アレ”がなかなか出てこない。一つは思い出しても、後の二つが出てこなかったりする。笑ったのに思い出せないのは、うちの家族だけなのか。世のナイトスクープファンを調べてくださいというもの。寛平探偵は、街でいろいろな人に声をかけ、前回放送したナイトスクープの内容を質問し、みんなの記憶度をチェックした。
閉じる
2006年9月1日(金) 放送
- WBC世界スーパーフライ級王者の徳山昌守が顧問初登場
ポルトガルの夫
北野 誠- 大阪府の主婦(43)から。ポルトガル人の夫は、20年ほど故郷に帰っていない。友人もおらず日本での生活に苦労している夫に、故郷でよく弾いていたホナー(ドイツ製)のハーモニカを弾かせてあげたい。アコーディオンのように空気を送って音を出す楽器で、右手21個、左手8個のボタンを指で押しながら、音楽を奏でるものらしい。私は見たことが無いが「ホナー、ほな、あげるわ」と言ってくれる人を探して、というもの。依頼者宅を訪ねた誠探偵は、夫婦の馴れ初めや、夫の楽器に対する気持ちなどを聞き、ホナーを探すために心斎橋へ。
友人のそっくりさんは誰?
長原 成樹- 広島県の大学生(23)から。アルバイト仲間の女性が、6年ほど前に初めて行ったアラスカという洋食屋で、常連客に間違えられ、それ以来店に行くたびに間違えられる。一度「人違いだ」と伝えたが、後日行ってもまた間違えていたため、その人物に会ってみたくなったらしい。ぜひ、そっくりの人を探して、彼女に会わせるだけでなく、店のマスターの誤解も解いて欲しいというもの。成樹探偵は依頼者とその友人と共に問題の店へ行き、マスターの反応を見ながら手がかりを探す。
ドブ川の謎の生物
松村 邦洋- 大阪府の男子中学生(15)から。近所のドブ川に不思議な生物がいる。とても汚い川だが、10匹くらい群れになって、水の中から顔を出している。友達は“ツチノコ”だというので、大至急調べて欲しい。食べられるものなら、捕まえて食べてみたい、というもの。依頼者と友人たちに会った松村探偵は、問題のドブ川で謎の生物を探すが、なかなか見つからない。
閉じる
2006年8月18日(金) 放送
- フンドシと水しぶきたっぷりの夏祭り爆笑リクエスト特集!!
競泳+暗算??日本一決定戦
竹山 隆範- 大阪市の男性から。娘に何か一つ自慢できるものを持ちたいと、得意だが一位の経験はない暗算と水泳を組み合わせた異種競技を考案。ナイトスクープ杯として、暗算日本一と水泳日本一との2人を相手に戦った爆笑ネタ。
熱波隊に勝って男になるぞ!!
北野 誠- 大阪府の男性(19)から。以前ナイトスクープで「男の中の男」になれたが、健康温泉のサウナで人を大ウチワであおぐ熱波隊に遭遇し、熱さで飛び出していった。何とか我慢して、ヘナチョコでない証明をしたいという依頼者と一緒に誠探偵が、体を張って調査した爆笑ネタ。
イタリア水着の謎!?
桂 小枝- 大阪の女性(30)から。イタリアの“ロメオ・ジリ”ブランドのビキニタイプの水着を、妹の土産用に買ったが、着方がわからないので調べて欲しいという。小枝探偵が頭をひねって試着しながら、本当の着方を探した爆笑ネタ。
武庫川ゴザ渡り
長原 成樹- 大阪府の男性(23)から。武庫川にゴザを敷き、その上を走り抜けて渡る夢を見たので、実現させて欲しいというもの。成樹探偵と依頼者が世紀の大実験に挑んだ爆笑ネタ。
閉じる
2006年8月11日(金) 放送
- 食べ物にまつわる爆笑ネタ3連発
鼻の穴でタダ食い
桂 小枝- 愛媛県の男性(30)から。58歳の父はすごい特技を持っている。それは左右の鼻の穴に、500円玉を10枚入れられること。これまで父は、全国の飲食店さんでそれをネタに、タダ飯・タダ酒をモノにしたらしい。父は大阪でもこの特技を使って、飲食代をタダにしたいという。お金にうるさい食の街・大阪で、果たして可能なのか。調べて欲しいというもの。依頼者の父夫妻を大阪に呼び出し、小枝探偵と一緒にいろいろな店にでかけて、挑戦してもらうが、果たして本当にタダになるのか!?
思い出ののりメンチ弁当
北野 誠- 東京都の主婦(31)から。主人は大好きな“のりメンチ弁当”を食べると、おいしさから必ず手をプルプル震わせる。ところが主人が25年前から買っているお弁当屋さんが、2年前に突然店を閉めてしまった。ショックを受けている主人のために、家で何度か味を再現したが、主人の手は震えない。ぜひ、そのお弁当屋さんを探して、作り方を教わりたいというもの。誠探偵と依頼者は、お弁当屋さんがあった場所へ行き、近所で聞き込み調査を開始した。
トンネルで味が変る!?
松村 邦洋- 岡山県の男性から。高速道路を走っていたときに奇妙な体験をした。パーキングエリアで買った真っ赤なイチゴのかき氷を、車の助手席で食べていると、トンネルに入った瞬間にかき氷が緑色に変り、味もメロン味になった。高速道路のトンネルには、かき氷の味を変える特別な力があるのではないか。調べて欲しいというもの。松村探偵は依頼者たちと一緒に、体を張って実験する。
閉じる
2006年7月28日(金) 放送
- 長年探偵をしていた立原啓裕が顧問に昇格!
私に恋したバス運転手
北野 誠- 北海道の女性(30)から。去年7月に、USJから関空行きのJRバスに乗ったが、途中で尿意を覚えて切羽詰り、天保山辺りで運転手さんに降ろしてもらった。そのとき、渡したチケットを返してくれたうえ、バスの時刻表もくれたので、もう一度会ってお礼を言いたい。運転手さんは私に好意を持っている気がするので、ぜひ恋に落ちたいというもの。依頼者に会った誠探偵は、西日本ジェイアールの事務所へ行き、問題の運転手を探す。
古着屋に日本代表のジャージ!?
松村 邦洋- 福岡県の男性(26)から。古着が大好きで、よく古着屋に行くが、先日面白い古着を2000円で買った。それは赤と白の2色の半そでジャージ。日の丸やオリンピックのマーク、JAPANの文字などが刺しゅうされ、メーカーはオニツカだ。オリンピック日本代表のジャージのようだが、本物なのか。もし本物なら、どんな競技の選手が着ていたものか、調べて欲しいというもの。松村探偵の調べで、オニツカとはアシックスの前身の会社で、本物であれば76年のモントリオール五輪のものと判明したが、果たして本物か?
なぜ結婚したのか?
間 寛平- 大阪市の主婦(48)から。先日娘から「お父さんは何でお母さんと結婚したの?」と聞かれた。25年前に大恋愛の末に結婚したが、よく夫婦喧嘩をしているので疑問だったらしい。この機会に夫に理由を聞いたが、はぐらかされてしまった。世間の人はどうなのか、調べて欲しいというもの。寛平探偵は街で出会った妻たちに直撃し、夫にも電話して「結婚した決め手」を聞きだす。
閉じる
2006年7月7日(金) 放送
- 不思議な虫の登場に全員が大喜び!
海女さんのような虫
松村 邦洋- 大阪府の女性(31)から。白木さんは子供のころ、ある変わった虫を使ってよく遊んだという。その虫は黄緑色で、水を入れて紙切れを沈めたコップに放すと、底まで潜って紙切れを拾い上げてくれるという。友人たちに知らないと言われ、実家でも最近その虫を見かけなくなったが、娘たちにその虫を見せたいので、一緒に探して欲しいというもの。松村探偵は、彼女の記憶を頼りに図鑑で探すが確証が得られず、依頼者と箕面昆虫館を訪ねる。
子宮に響く歌声
桂 小枝- 大阪府の女性(52)から。バツイチ歴約20年だが、友達とカラオケに行ったとき、あるデュエット曲の男性パートを歌うプロ歌手の歌声にホレた。誰だかわからないが、子宮に響く彼の歌声のお陰で、一人娘を育て上げた苦労も吹っ飛んだ。この男性ボーカルに会って、一緒にデュエットを歌いたい。生の歌声で子宮を響かせて欲しいのだという。小枝探偵は依頼者と一緒にカラオケ店へ行き、問題のデュエット曲を聴きながら、歌っている男性を捜し始めるが…。
あの依頼者は今!?2
北野 誠-
大阪府の男性から。過去登場した依頼者が現在どうなっているのか調査してほしいというもの。
①足がちぎれるまで自転車をこぐ!(2002年1月11日放送)
②キョーレツ!寝言親父(1992年6月5日放送)
③こわがりを治したい!(2004年9月17日放送)
閉じる
2006年6月16日(金) 放送
- 市井に埋れた意外な歴史の生き証人が今夜登場
タクシーで産まれた娘
北野 誠- 兵庫県の男性(57)から。20歳の娘は産まれた場所がわからない。産気づいた家内がタクシーで、かかりつけの神戸の助産院へ向かう途中の車内で産まれたからだ。運転手さんは走行中も気を配ってくれ、助産院に着くと家内と娘を運ぶのも手伝ってくれた。そのうえ、出産で車内を汚したのに、メーター料金きっちりしか支払っていない。運転手さんにお礼を言いたいので、探して欲しいというもの。誠探偵は依頼者が当時乗車したという、タクシー会社の営業所へ。しかし該当する運転手はいなかった…。
友達は90歳
長原 成樹- 滋賀県の女子大生(20)から。去年の7月に停留所で会ったおばあちゃんを探して欲しい。とてもかわいい人で、バスの中ではいろいろお話し、早く祖母を亡くした私には大変楽しい時間だった。90歳を超えた方なので私のことを覚えていないと思うが、もう一度会って昔の話などを聞き、できればお友達になりたい、というもの。成樹探偵は依頼者が聞いたおばあちゃんの名前を手がかりに、停留所近くで聞き込み調査した。
映画フラミンゴ来たる!
竹山 隆範- 福岡県の学生(22)から。1989年2月に、近所の家の庭に1羽のフラミンゴが迷い込んできた。完全防備した母がフラミンゴを保護し、無事動物園に渡して一段落した。保護直前まで母がビデオ撮影したのだが、肝心の保護する瞬間だけは撮っていなかった。クライマックスの保護シーンが無いため、ビデオが完成しない。なんとかビデオを完成させたいという依頼のため、竹山探偵が奔走する。
閉じる
2006年6月9日(金) 放送
- 自転車ネタに局長が涙しながら乗るコツを伝授!?
がんばれ!弟
北野 誠- 滋賀県の女性(19)から。4月に高校生になった弟は、未だに自転車に乗れない。去年の夏に特訓したが、弟は泣いて放棄してしまい、姉である私に甘えているとしか思えない。弟になんとか姉離れして自立して欲しいので、自転車の乗り方を教えて欲しいというもの。特訓のために問題の弟に会った誠探偵だったが、弟本人は「自転車に乗れなくても生活に支障はない」と言う。
掛布のサインの謎!?
松村 邦洋- 大阪府の夫婦(25)から。夫婦共通の友人の誕生日に、彼の彼女と相談してドッキリプレゼントをした。それは彼が大好きな元阪神タイガースの掛布選手の名前を夫が書いた、偽物のサイン色紙。すぐにバレると思ったが、彼は疑いもせず逆に大感謝してくれ、真実を告げて謝るタイミングを失った。7ヵ月が過ぎ、だまし続けるのは心苦しいので、助けて欲しいというもの。依頼者たち3人と会った松村探偵は、問題の偽色紙が本物とは似ても似つかぬ筆跡で書かれたうえ、サイン色紙としてありえない内容に驚く。
お蔵入りVTRとオレウケナイ川
桂 小枝- 奈良県の女性から。2年前に“オモシロナイ川”という地名を見つけ、ナイトスクープに「本当にオモシロナイ川なのか」と依頼を出して採用されたが、取材後「あまりにも面白くないのでボツ」とお蔵入りを告げられた。以来、お蔵入りしないものをと探し続け、ついに「オレウケナイ川」を発見。本当に“オレ、受けない”のか、小枝探偵に調査して欲しいというもの。小枝探偵が2年前のお蔵入り映像と共に、今回の苦肉の調査結果を爆笑報告。
閉じる
2006年5月19日(金) 放送
- 爆笑!三連発
母はコウダクミ
間 寛平- 京都府の女の子(10)から。お母さんはテレビに倖田來未さんが出るたびに「お母さんもメイクしたら倖田來未になれる!」と言う。お兄ちゃんと私は絶対に無理だと思うので、探偵さんの手で「無理」だとわからせて欲しいというもの。偶然にも、なんと依頼者の母・本人からも「メイクして衣装を着れば倖田來未。本当だと証明したい」という依頼があり、寛平探偵は親子のどちらが正しいか証明するために奔走する。
名古屋の謎のタクシー運転手
北野 誠- 名古屋市の女性(28)から。先日、不思議なタクシーに乗った。両窓に換気扇がついていたり、ある穴に手を入れるとどこからともなく鳥のさえずりが流れたりと、いろいろな仕掛けがついていた。私が見つけた仕掛け以外にも、いろいろあるようなので、もう一度あのタクシーに乗って他の仕掛けを見たい、というもの。誠探偵は依頼者と共に、問題のタクシーの特徴、“黒い車”、“個人タクシー”、“両窓に換気扇”の三点を手がかりに、タクシー探しをする。
受話器を挟みた~い
竹山 隆範- 三重県の男性(42)から。私は電話の受話器が肩と耳の間に挟めない。何度挑戦しても受話器が滑り落ち、電話中は他のことができない。電話をしながらパソコンを使えないために、仕事が大変滞ったこともある。電話を肩に挟める人は“できる男”に見え、憧れさえ感じる。電話を肩に挟める同期は課長になっている。なんとか受話器を肩に挟めるようにして欲しいというもの。竹山探偵は、依頼者が受話器を肩に挟めない原因を探った。
閉じる
検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
- Coming Soon