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2011年4月29日(金) 放送
- 局長が号泣する爆笑ネタ登場!
飛び蹴りがしたい!
田村 裕- 兵庫県の女子看護学生(20)から。小2のとき、いくら注意しても聞かない男子生徒に、担任の女性教師がものすごい飛び蹴りを食らわせた。それは、まるでプロレスラー武藤啓司のような華麗な飛び蹴りだった。女性でもあんなにかっこいい飛び蹴りができることに、憧れと尊敬を感じた。あれから10年。落ち込んだり、自分に負けそうになると、ダイナミックな飛び蹴りをしている自分の姿を妄想し、自分自身を奮い立たせてきた。そして1年ぐらい前から、ついに独学で飛び蹴りの練習を始めたが、実践したことがない。友人に蹴らせてくれる人はおらず、いきなり他人にお願いすることもできない。誰か私の飛び蹴りを快く受けていただける方を探して、遠慮なしの飛び蹴りをさせて欲しいというもの。
爆笑!小ネタ集!!
桂 小枝- 「四天王寺でとても不思議な犬の散歩に遭遇した。動画があるので見てください」(大阪・男性)や、「会社にある目覚まし時計の秒針は、めちゃくちゃな動き方をするが、1分そのものは正確。一度見てください」(東京都・男性)、「大阪市近代美術館の広告で、“絶滅危惧・風景”というタイトルのポスターに写っている人は、どう見ても間寛平さん。一度見てください」(奈良・男性)「10年ほど前に小ネタ集で発明品を紹介してもらって以来、発明意欲に火がついた。今では家中に発明品があふれかえっているので、見にきてください」(大阪・男性)という、4つの依頼に応える。
雪解けの季節だけ聞こえる謎の音
たむらけんじ- 福井県の男性(63)から。20数年来、悩み続けている音がある。2月末から3月にかけて、雪解けの季節の夜に、田んぼのあちこちから“ヒュルル、ヒュルル”というなんとも不思議な音が聞こえてくる。夜しか聞こえないし、近くに行くと鳴り止む。タニシの雄と雌が引き合う音だと思うが、誰に聞いてもわからない。この悩みを解決して欲しいというもの。
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2011年4月8日(金) 放送
- 依頼文だけで局長が涙する依頼に顧問も涙
ざ行が発音できない母
桂 小枝- 兵庫県の主婦(27)から。私の母と伯母は「ざじずぜぞ」の「ざ行」が言えず、「だぢづでど」の「だ行」になってしまう。何度練習しても正しく言えず、伯母はあきらめていたが、1年ほど前に困ったことが起きた。伯母に「ぜん」という孫ができたが、伯母は「でん」ちゃんとしか呼べない。孫の名前を正しく呼べないのでは、伯母も「ぜん」ちゃんもかわいそう。なんとか、孫の名前を正しく呼べるように治して欲しい、というもの。
愛犬を、生き別れた元の飼い主に会わせたい
長原 成樹- 兵庫県の男性(46)から。1995年の阪神淡路大震災のあと、神戸市北区の動物保護センターで保護されていた震災犬を引き取った。ケンケンという名前の雑種のオスで、被災された元飼い主さんが仮設住宅に住むために手放したと思われる。震災の日、私は妻と北海道に出かけていて、あの揺れを体験していないが、同じ神戸市民として何か手助けがしたくて、ケンケンを引き取った。ケンケンが来て家がにぎやかになった。16年が過ぎ、かなり高齢になったケンケンが元気なうちに、元の飼い主さんに会わせてあげたい。ケンケンにいっぱい幸せをもらったので、お礼を言いたいというもの。
違いのわかる母!利き調味料に挑戦
石田 靖- 和歌山県の女性(26)から。母はとても料理が好きで、特に調味料にはこだわりが強い。ソースは○○、味噌は□□、しょうゆは△△と、どの調味料も自分が「これ」と思ったものしか使わない。以前、父が別のメーカーのソースを買ってきたことがあるが、「これは違う」と言って一切使わなかった。それ以来、父は母に電話で確認をしながら買い物をするようになった。そこまでこだわるのなら、本当に違いがわかるのだろうか。母は「当たり前や。色々試してここに行き着いた」と言い切るが、母の舌が本当に確かなのか、利き調味料を行って調査して欲しい、というもの。
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2011年4月1日(金) 放送
- 色々な悩みをすっきり解決!
ボタン恐怖症を治して!
長原 成樹- 和歌山県の主婦(34)から。私は洋服についているボタンが怖い。今まで一切ボタンに関わらない生活をしてきた。ところが、この春から3歳の息子が保育園の年少になり、ボタンがついた制服を着せなければならなくなった。3つもボタンがついた制服なので、恐ろしすぎる。ご近所の人に毎朝息子の着替えを頼もうかとも思うが、迷惑が過ぎると思う。なんとかボタン恐怖症を克服して、息子に制服を着せてやりたい。ボタンにおびえる生活にピリオドを打ちたい、というもの。
フェンスにひっかかった洗濯物
竹山 隆範- 大阪府の男子高校生(16)から。去年12月上旬にすごい暴風が大阪を襲った日に、学校を囲うネットのフェンスにどこかの家の洗濯物が、タコ足の物干しごと引っかかった。尋常な高さではないので、とても自分たちでは手が出せない。そのうち持ち主が現れるだろうと思ったが、一月以上たった今も、一向に現れる気配がない。いつまでもぶら下がっていると、気になって仕方がない。持ち主も困っていると思うので、なんとか洗濯物を救出し、持ち主に返してあげて欲しい、というもの。
奈良の魅力がわからない新米主婦
桂 小枝- 熊本県の主婦(24)から。2歳の娘と2人で熊本に住んでいるが、主人は単身赴任で奈良県にいる。春までには主人の住む奈良に移る予定だが、24年間熊本から出たことがなく、家族も友人もいない奈良に住みたくない。去年1週間だけ奈良に行ったが、立ち寄ったお弁当屋さんのおばさんがとても怖かったため、奈良の人たちと仲良くやっていけるか不安になった。家族3人一緒に暮すのが一番いいと思っているので、奈良のいいところを教えて欲しい、というもの。
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2011年3月25日(金) 放送
- 爆笑&涙の総集編!
ガォ~さんが来るぞ!
長原 成樹- 子ども5人が毎晩なかなか寝ないため、「いつまでも寝ないと、ガォ~さんが食べに来る」と脅かして寝かせていたが、効果がなくなった。めちゃくちゃ怖いガォ~さんを出してと依頼され、成樹探偵が“ガォ~さん”に変身。この新キャラクターがその後、なかなか寝ない子どもを持つ親たちに引っ張りだこに。西田局長が号泣した感動&爆笑ネタ。
盲導犬ラルクの仕事を見たい
たむらけんじ- 10年前にピパーウォーカーとして育てた盲導犬が、高齢のために引退して帰ってくる。しかし、働いている姿を見たことがないので、引退する前に盲導犬としての仕事を邪魔しないようにして、働いている姿を見たいという依頼者のために、たむけん探偵が奔走。西田局長だけでなく、秘書も顧問も涙した感動ネタ。
プロポーズ大作戦2
桂 小枝- ダイビングのインストラクターをしている彼女が突然沖縄に行き、大阪に帰らないと言い出した。帰阪したときにプロポーズを考えていたが、その作戦がダメになったので“プロポーズ大作戦2”を決行したい。協力して欲しいという依頼に、小枝探偵がお手伝いした力作。プロポーズの結果に西田局長が号泣した感動ネタ。
レイテ島からのハガキ
田村 裕- 父は新婚5ヶ月で招集され、昭和20年1月には戦死していたようだ。女手一つで私を育てた母も5年前に他界し、遺品を整理していて、出征した父からの葉書を2枚見つけた。鉛筆書きで、母が何度も読み返したためか、かなり磨り減っている。1枚は何とか読めたが、もう1枚はほとんど読めない。その中に「身重であるお前」と読める箇所を発見した。父は母が私を身ごもっていたことを知っていたのか。それとも、知らずに逝ってしまったのか。父の葉書をなんとか判読して欲しいという切な願いに、田村探偵が奔走。西田局長が依頼文だけですでに涙した感動巨編。
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2011年2月11日(金) 放送
- 爆笑ネタ3連発!
ちくわ恐怖症を治して!
田村 裕- 兵庫県の男子大学生(22)から。ゼミのメンバーの中に“ちくわ恐怖症”の女性がいる。ゼミでよく鍋パーティーをするが、彼女はちくわが入っていると、大騒ぎして逃げ出してしまう。冗談だと思って、ちくわを見せ続けると号泣したこともある。どうもちくわの穴が恐いらしいが、学生が大勢で食事をするときには、手ごろな価格のちくわはとても重要な存在。彼女の将来のためにも、ちくわ恐怖症の克服に協力して欲しいというもの。
天国と地獄の説話
竹山 隆範- 大阪府の女子中学生(14)から。母がある本を読んで問題を出題した。それは「地獄と天国があり、どちらも大きな釜においしそうなうどんが煮えている。うどんを食べるには、長さ1メートルの箸を使うしかない。地獄の人と天国の人は、どうやって食べたのか」と問題。その答えは「地獄の人は自分で食べようとするが、箸が長すぎて食べられない。天国の人はその箸を使って、互いに釜の向こうにいる人に食べさせてあげる」。この答えに妹2人は「長い箸でも自分で食べられる」と言い張るので、1メートルの箸で食べられるものなのか、検証してみたいというもの。
ビックリマンチョコのシールで結婚資金!?
桂 小枝- 徳島県の男性(31)から。結婚を考えている彼女がいるが、式を挙げられるだけの結婚資金がない。先日、家の片付けをしていたときに、幼いころから集めていたビックリマンチョコのシールが出でてきた。それを見た彼女から「価値があるの?」と言われたが、マニアの間ではレアなものは高額で取引されているらしい。このシールコレクションを売れば、お金が手に入り、プロポーズが出来ると思う。約1000枚あるので、シールを売って結婚資金を手に入れ、プロポーズできるよう、協力して欲しいというもの。
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2011年1月28日(金) 放送
- 子どもたちの依頼に局長感激
自分に瓜二つの青年に会いたい!
竹山 隆範- 京都市の浪人生(19)から。浪人生だが、先日、予備校からの帰る途中、太秦映画村近くで突然、おばあさんに「カズやないか。こんなところで何してるんや!」と声をかけられた。初めて人違いされたことに動転して、「違います」とだけ答えると、おばあさんは「ごめんなさい。でもよう似てるわ」と言って、僕をずっと見ていた。その日から、僕はカズくんのことが気になって、勉強に集中できない。このままでは、また 受験に失敗しそうなので、カズくんを探して欲しい、というもの。
秘密の地下基地を作りたい!
桂 小枝- 大阪府の男子小学生(10)から。僕たちは世界征服をたくらむ悪の組織、真・ダークズだが、世界征服のために地下基地が欲しい。最初は自宅の庭で地下基地を作ろうとしたが、みんなで1メートルほど掘ったところで水道管が出てきて、お父さんに怒られた。新しい地下基地を作る場所を探しているが、学校の校区内では見つからない。地下基地を作るために、掘っても誰にも叱られない場所を探して欲しい、というもの。
母の卒業アルバムに心霊写真!?
松村 邦洋- 大阪府の女性(25)から。実家で母の高校時代の卒業アルバムを見ていて、違和感を覚える写真を見つけた。それは、A組からH組まで8クラス分の集合写真のうちの一枚。G組の集合写真に、どう見ても奇妙な人物が写りこみ、まるで心霊写真のようだ。F組だった母はその人物に見覚えがなく、高校時代の友人とも今は連絡を取っていないため、ことの真相を確かめることができない。出産を控えているため、一日でも早くすっきりした気分になって、明るい育児生活をスタートさせたい、というもの。
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2010年12月17日(金) 放送
- 涙を流すほど大爆笑の依頼登場
脱走する犬!?
長原 成樹- 大阪府の女性(24)から。8歳の中年犬・ハナビはつないでいても、家人が外出している隙に忽然と姿を消してしまう。首輪、胴輪、さらには首も胴もホールドするハーネスなど、すべて試してみたが、どうやってもいなくなる。そのたびに親切な方に保護され、ご飯をいただくこともあり、私が迎えにて行っても「帰りたくない」と怒ることもあるくらい。犬が自分で関節でも外しているのか、それとも誰かが外しているのか、気になって仕方がない。この脱走犬の謎を解明して欲しいというもの。
おばあちゃんの手押し車の中身!?
松村 邦洋- 京都府の主婦(43)から。亡くなった祖母はいつもかっぽう着を着ていた。祖母のポケットからはまるでドラえもんの四次元ポケットみたいに何でも出てきた。最近はかっぽう着を着たおばあちゃんを見かけないが、その代わりに手押し車を押しているおばあちゃんをよく見かける。買い物でも散歩でも、まるで相棒のように押して歩いている。あの中にはいろんなもの、宝物や珍品が入っているのではないか。ぜひ、おばあちゃんたちの手押し車の中身を調べて欲しい、というもの。
我が家の家宝を探して!
桂 小枝- 名古屋市の女性(20)から。家族全員が10年以上もお世話になっていて、家宝とも言うべき耳かきが、ある日突然家の中でなくなってしまった。その耳かきは、軽く数回耳かきをしただけで、奥に溜まった耳アカを根こそぎ取り除いてくれて、その“かき心地”は天にも昇る思い。なくなって2ヵ月たつが、家中を探し回っても一向に出てこない。耳の奥がカユくて仕方ないので、耳かき探しに手を貸して欲しいというもの。
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2010年12月3日(金) 放送
- 依頼者が努力する姿に局長が感動の涙
25メートル泳げるようになりたい美女
たむらけんじ- 兵庫県の女性(23)から。水がとても怖く、シャワーを浴びていても溺れそうになるほどで、ものすごいカナヅチだ。小6の体育の授業で学年全員が25メートルを泳げるようになったが、私だけ3メートルしか泳げなかった。みんなが応援してくれた最終テストでは、必死に泳いだが10メートルで溺れてあきらめてしまった。それ以来、2度と泳ぎに挑戦していない。大人になって、いろいろな機会に自分の中途半端さを感じると、あのとき25メートル泳げなかったことが、始まりのように思えて悔しい。どうか、一生に一度でいいから25メートル泳がせて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
桂 小枝- 「私の彼はスポーツをすると足の裏からチョコレートの香りがする」(山口県・女性)や「世界記録を破ることに成功した」(三重県・男子高校生)、「自分のアゴとひじは絶対につかない」(岐阜県・男子中学生)など、6つの素朴な疑問や謎に迫る。
野生の鹿と一緒に写真に写りたい!
竹山 隆範- 兵庫県の女子大生(20)から。私が住むたつの市は自然豊かで野生の鹿がたくさん生息している。そのかわいらしい鹿を写真に収めようと思うが、どうしても上手くいかない。奈良公園でのんびり暮す鹿と違って、人間を警戒してすぐ逃げてしまうからだ。全身が白っぽい鹿もいるらしく、目撃したという友人もいる。そこで、鹿とわかるアップ写真を写す協力をして欲しい。できれば鹿とのツーショットも撮りたい、というもの。
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2010年11月12日(金) 放送
- 局長と顧問が感動の涙をこぼす・・・ネタ登場
オッパイを付けたい男!?
田村 裕- 兵庫県の男性(43)から。妻と1歳10ヵ月の息子がおり、来年には第2子の誕生も予定している。身重で家事が大変な妻から、2ヵ月前に「あなたが長男を寝かしつけてくれたら、ホントに楽なのに。あなたにオッパイがあったら」と言われてしまった。実は生後半年のころに、息子を寝かしつけようとしたが、これ以上にないくらい大泣きされ、以来一度も息子を寝かしつけたことがない。息子は妻のオッパイを触りながら寝ているようなので、オッパイをつければ息子を寝かしつけられるかもしれない。ぜひ、息子を騙せるくらい母親そっくりのオッパイを付けてもらえないか、というもの。
20年前にケンカした親友に謝りたい
松村 邦洋- 広島県の主婦(39)から。主人の古い友達を探し出して、仲直りさせて欲しい。20年前の夏、主人が地元・島根県の益田で、友達と一緒に海で女の子をナンパし、カラオケにいったらしい。当時、主人は社会人一年生で、その友達は公認会計士を目指して浪人中だった。そのカラオケボックスで、主人は友達にカラオケ代をしつこく請求したために、友達はポケットの小銭を叩きつけてカラオケボックスを飛び出し、それから20年音信不通のまま。主人はずっと後悔しているので、主人に謝るチャンスを与えて、仲直りの後押しをしてもらえないか、というもの。
夜に出現する一輪車男!?
桂 小枝- 兵庫県の女子大生(20)から。近所で、夜になるとものすごい速さで入る一輪車男が現れる。家から歩いて5分ほどのところにある急な上り坂を、自転車に乗って私が追いつけないくらいの速さで、一瞬で駆け上がって消えてしまう。友達も母も何度か目撃しており、決まって坂道をものすごいスピードで走り抜けてゆく。あの一輪車男はいったい何者なのか。どうか一緒に探して欲しい、というもの。
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2010年10月29日(金) 放送
- チャレンジ精神豊富な依頼に局長が感激の涙!
牧羊犬になりたい!
田村 裕- 愛媛県の女子大生(20)から。私の特技は“動物の鳴きマネ”。犬、猿、馬、鶏、蛙など、レパートリーは幅広く、クオリティーも高いと自負している。中でも犬の鳴きマネは、周りの人がどこに犬がいるかと探すくらいだ。この得意の鳴きマネを使って、牧羊犬に挑戦したい。人間のために働く犬の仕事の中で、もっとも難しく尊い、犬の最高峰の仕事だと思うからだ。なんとか、この夢をかなえて欲しいというもの。
特集!ちょっと難儀な人たち
石田 靖- 「以前よりも技を磨いたので、人間パラダイスの方と対決したい」(京都・男性)と、「スキップが妖怪の先生」(滋賀県・小学生)、「腹筋をしたことがない母」(大阪・高校生)など、個性的な人たちを特集した『超人小ネタ集』。
チアリーダーになりたい46歳
桂 小枝- 大阪府の主婦(46)から。中学の娘は、好き嫌いが激しく、特に魚を一切口にしない。何度食べるように言っても、「嫌いなものは嫌い。努力しても無理」の一点張り。そんな娘に、「人間努力すれば何事も乗り越えられる」ということを証明するために、私をチアリーダーにして欲しい。昔から憧れているが、娘には鼻で笑われている。私はそこそこおデブで、学生時代から運動なんてしたことがない。そんな私が、頑張ってチアリーダーになれたら、不可能を可能に出来るということを、身を持って証明できると思う。もしチアリーダーになれたら、娘に魚を食べさせるつもりなので、力を貸して欲しいというもの。
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2025年8月8日(金)
よる11時17分~ 放送
※8月8日(金)は、「熱闘甲子園」が放送休止の場合、よる11時17分から放送。
※8月1日(金)は、「世界水泳シンガポール2025」放送のため、休止いたします。
coming soon!!