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澤部 佑の検索結果
2020年2月21日(金) 放送
- あの法則を再調査すると、またも衝撃の結果が判明!?
ピンヒールで走りたい黒ギャル
たむらけんじ- 福井県の女性(25)から。私は先日25歳になった、今どき珍しい「黒ギャル」だ。なのに、いまだにピンヒールで歩けない。身長151センチの私は、少しでも高いヒールが履きたいし、何より黒ギャルスタイルにピンヒールは必須!だがヒールで歩こうとすると、ダンナの腕に体重をかけてしがみついてしまい何度も転んでしまう。ギャルの神・安室奈美恵ちゃんも、ピンヒールのままステージを右から左へと全力疾走していた。私は田舎に住んでおり、周りは田んぼばかりなので、毎日使う農道をピンヒールで颯爽とダッシュしたい、というもの。
あなたに似ている有名人は?
竹山 隆範- 大阪市の女子大学生(21)から。最近、高校2年生の妹に初めて彼氏ができた。私は長い間、彼氏がいないので、浮かれすぎの妹を見て、ちょっとイラッとしている。先日、妹が家に帰ってくるなり、「彼氏に『藤田ニコルに似てるね』って言われた!」と大喜び。すると、デリカシーゼロの母親が一言「あんたが似てるのは、にこるんより、おかずクラブのオカリナや」。妹はカンカンだったが、私もオカリナにしか見えなくなってしまい、大笑い。妹はどっちに似ているのか、はっきりしたいと怒っている。そこで以前、ナイトスクープで調査していた「似てると言われて嬉しかった有名人と、嬉しくなかった有名人では、嬉しくなかった人の方が似ている」という法則を思い出した。ぜひ再調査していただき、少し浮かれすぎな妹に現実を見させてあげたい、というもの。
どこにも繋がっていない謎の橋
澤部 佑- 滋賀県の男性(53)から。我が家には小学6年生の末から不登校になり、それ以来、中学校に入っても全く登校せずに家で時間を過ごしている中学3年生の息子がいる。そんな彼がある時、「お父さん、不思議な橋があるよ」と言い出した。彼曰く、その橋は完全に孤立しており、道と道を繋ぐ本来の橋の役目をしていないと。橋にたどり着く道はどこにもなく、唯一ここからが入り口ではないだろうかと推測し、ひとり入り口まで行ったのだが、完全に藪で遮られ橋に近づくことさえできなかったようだ。先日、その橋を渡ってみたいと言い出し、ホームセンターでキラキラしたカマを眺めながら「これで藪を刈れば、あの橋の正体が掴める」とつぶやいていた。この時代、学校も行かず、昼間からカマを持って住宅街をウロウロしていると必ず通報される。どうか、何事もなく彼の橋への謎を解明してもらえないだろうか、というもの。
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2020年2月14日(金) 放送
- 「爆笑!小ネタ集」には、松本局長ゆかりの あの人が登場!?
13年間借りたままのトランペット
橋本 直- 愛知県の男性(41)から。今回は、どうしても助けていただきたく依頼した。それは、同僚に借りたトランペットについて。別の友人の結婚式で余興をするために借りたのだが、使い終わり返そうと思った時、本来は取れるはずのマウスピースが取れず、箱に収まらなくなってしまった。ペンチを使ったり、油をさしたり、いろいろと試したが取れなかった。それから早13年…。マウスピースを外せないまま、いまだにトランペットを返せずにいる。13年もの間、その同僚は1度もその件について言ってこない。こちらが悪いのだが、恐怖さえ感じる。何とかマウスピースを外し、13年ぶりにお返ししたい。お手伝いください、というもの。
爆笑!小ネタ集
田村 裕- 「生後4日目にしゃべった赤ちゃん」(兵庫県・男性・37)、「辛さを感じない女」(佐賀県・女性・51)、「イシガメを持って走るとオシッコを漏らす!?」(大阪府・男性・51)、「ダウンタウン浜田さんにそっくりなおばあちゃん」(福岡県・女性・33)、という4つの依頼の謎や不思議を解明し、事実を確認すべく、田村探偵が奔走する。
あなたの秘密を教えてください
澤部 佑- 大阪市の女性(26)から。私はどこにでもいる普通のOLだが、実は秘密を抱えて生活している。私は、わき毛がボーボーなのだ。1年間、彼氏がおらず、しかも冬場なので生やしている。秘密があるのに、周りにバレていない…その感覚にドキドキしてしまう。誰しも、人には言えない秘密というものがあると思う。そこで、皆さんはどんな秘密を抱えているのか、街行く人の秘密を調査してもらえないだろうか、というもの。
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2020年1月31日(金) 放送
- “出せないシリーズ”の依頼者は、 あの人気ミュージシャンだった!!
絶対に部屋から出せない机
田村 裕- 東京都の男性(52)から。仕事部屋のテーブルが部屋から出せなくて困っている。前の家でリビング用に作ってもらったもので、引っ越しの際に今の仕事部屋に持ち込んだ。模様替えをしたくて出したいのに、デカくてどうやっても出せない。メジャーでテーブルと出入り口のサイズを測ったが、どうやら無理のようだ。木製の部分は組み込んであってバラせそうもなく、仕方ないので脚を切ってでも部屋から出して捨ててもいいと思っている。しかし、家内は思い入れもあって「捨てるなんて、もったいない」と言い、意見が分かれ途方に暮れている。なんとか無事に部屋から出せないだろうか?そして、どこか引き取ってくれるところはないだろうか?お力添えをお願いします、というもの。ところが、依頼者はなんと人気ミュージシャンのトータス松本(ウルフルズ)だった。田村探偵は、テーブルそっちのけで大興奮!さらに、急転直下の結末も待ち受ける!!
結婚指輪をなくした年の差夫婦
澤部 佑- 兵庫県の女性(18)から。私の夫は38歳で、20歳年上。トシが離れているせいか、よくつまらないことで喧嘩をする。先日は私がカッーとなってしまい、大事な結婚指輪を部屋の中で投げ捨ててしまった。すぐに見つかると思ったのだが、どこを探しても見つからない。夫は「新しく買えばいい」と言ってくれた。しかし、失くした私が言うのもおかしいが、新しいものではなく、夫の気持ちが入っている“あの指輪”がいい。もうすぐ2人目の子どもが生まれるので、それまでに指輪を見つけてスッキリした気持ちで出産を迎えたい。どうか力を貸して欲しい、というもの。
ブランコをこげない体育の先生
橋本 直- 大阪府の男性(33)から。私は大阪と京都で体育の先生をしているのだが、小さな頃からブランコが全くできない。アルプスの少女ハイジのようにブランコをこぎたいのだが、できない。体育の先生をしているくせにブランコができないなんて、子供たちや保護者にバレたらとても困る。そこで、私がブランコをできるようにして欲しい、というもの。
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2020年1月10日(金) 放送
- 全裸の中年男たちがサウナで阿鼻叫喚!?
激熱サウナに耐えろ!
澤部 佑- 京都府の2人の男性(44)(50)から。私たちは、サウナ好きの仲間で結成された「サウナ部」の部員だ。今回は、敗北した部長の仇を取らせて欲しい。部長は全国のサウナを渡り歩く、熱さに強い“サウナ上級者”。そんな部長が、この間、あまりの熱さに逃げ出してしまった「地獄ロウリュウ」があると言い出した。ロウリュウとはタオルとうちわで熱風を繰り出すサウナの入浴法なのだが、東京のとあるサウナで外国人従業員が行うロウリュウがメチャクチャ熱かったそうで、部長だけでなく、周りのお客さんも堪らず逃げ出したという。しかも、その外国人は水風呂へ逃げ込むお客たちの姿を見て、ケラケラ笑っていたとのこと。このままでは我らサウナ部の名が廃る。無残にも討ち取られた部長のリベンジを果たすべく、サウナに強い探偵に協力して欲しい、というもの。
幻の虫を食べたい美女
石田 靖- 大阪市の女性(30)から。私は生き物全般が大好きで、中でも爬虫類と昆虫が大好き。家ではヘビ、ヤモリ、タランチュラなどを飼っているのだが、ヤモリがあまりにも美味しそうに餌のゴキブリを食べるので、私も食べてみたくなり調理して食べてみた。メチャクチャ美味しかった!そこから昆虫食にドハマり。以来、色々な種類の虫を食べて来たが、ほとんどの虫は美味しいということが分かった。そんな私には気になって仕方がない、とても美味しいと言われている2種類の虫がいる。それは「サクラケムシ」と「ヤシオオオサゾウムシ」。どうしても食べてみたいので、一緒に探してもらえないだろうか、というもの。
浴槽に隠された謎のアルバム
たむらけんじ- 大阪府の男性(42)から。僕のバイク仲間の後輩が、住んでいる部屋で奇妙な物を見つけてしまったという。それはユニットバスの浴槽の中に隠されていたフォトアルバムらしき物。前の住人が隠したのか、忘れていったのかは分からないが、絶対に取れないところに隠されている。どうやってここに隠したのか?何故こんなところに隠したのか?どうしても見られたくない写真だったのか?もしくは、とても大切な写真なんじゃないか?…謎は深まるばかりだ。このアルバムを取り出すのに、力を貸してもらえないだろうか、というもの。
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2019年11月29日(金) 放送
- 松本人志3代目局長が始動! 増田新秘書を爆笑させた、間探偵の体当たり小ネタ集!!
敏感すぎる高校生
橋本 直- 兵庫県の男子高校生(17)から。僕は体を触られると、奇妙な声が出てしまう。それだけではなく、変な手の動きも出てしまう。満員電車で体が触れただけでも、健康診断で体を少し触れられただけでも、大きな奇声をあげてしまい、周りから異様な目で見られたことも多々ある。それが原因で、友達にイジられることもしばしばあり、とても悩んでいた。そんな僕に、小学校からの親友は「そのままの自分でいいんちゃう?」と言ってくれて、その言葉に救われた。だが親友は来年、アメリカに留学してしまう。僕のことを何かと心配してくれる彼に「俺はもう大丈夫!」と伝え、安心させたい。親友を送り出すため、僕の奇妙な声と動きを何とかしてもらえないだろうか、というもの。
爆笑!小ネタ集
間 寛平- 「くしゃみはビンタで止まる!?」(静岡県・男性・23)、「ヘンな鳴き声のペット」(大阪府・女性・27)、「『樹木希林』と言えてますか?」(大阪府・男性・21)、「お風呂で母の胎内を思い出す!?」(兵庫県・男性・30)、という4つの謎や疑問を間探偵が体を張って徹底的に解明する。しかし、「くしゃみはビンタで止まる!?」では、肝心のくしゃみがなかなか出ない間探偵。そこで、神戸市の女性(36)からの、くしゃみに関する別の依頼を試してみるのだが…。
ウォシュレットで手洗い!?
澤部 佑- 大阪府の女性(76)から。肌寒いこの季節になると訪れる、私の悩みを聞いて欲しい。76歳にもなると夜中にトイレに行く回数がどうしても多くなるのだが、ベッドからトイレまで、ものの数歩で行けるところに寝ているので寒気を感じる前に用を足すことができる。眠気も持続しているのだが、問題はそのあと。手を洗う水が冷たくて、目が覚めてしまうのだ。せっかく夢見心地のまま用を足すことができる距離なのに、冷たい水で目が完全に覚め、しばらく眠ることができない。そんな不便な生活の中で、良いアイデアを思いついた。ウォシュレットのお湯で手を洗えば良いではないか、と。これなら温かいお湯で手が洗えて目が覚めない!早速、試したところ、凄まじいスピードで飛び出す水をとらえきれず、水浸し。服も床もビチャビチャになった。アイデアとしては、とても良いと思う。何とかウォシュレットで手を洗い、そのままスムーズに眠りにつけるようにしてもらえないだろうか、というもの。
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2019年11月22日(金) 放送
- 強烈ネタ2本に、久々の登場となった岡部秘書が困惑!?3本目は、今回で番組を卒業する西田局長に、通天閣の上から ナイトスクープファンが愛を込め感謝の気持ちを叫ぶ!!
竹山探偵を忘れさせて!
田村 裕- 大阪府の男性(39)から。私は以前「ナイトスクープ」で竹山さんとデートをしてキスをさせていただいた者である。僕にとって人生で一番思い出深いキスとなって5年が経ち、39歳にして何と初めて彼女ができた。もちろん、お相手は女性。しかし、いまだに竹山さんとのキスが忘れられず、もし今の彼女とファーストキスをすることになった時、その瞬間、竹山さんとのキスを思い出してしまいそうで怖い。何とか僕の頭の中から、竹山さんとの強烈なキスの思い出を消してもらいたい。方法は考えた。誰か他の人とキスをしたら、竹山さんとのキスを忘れることができるのではないか。ただ、その他の人とのキスが、また新たな思い出のキスになると困るので、全くどうでもいい人と無感情のキスをすれば、それも防げると思う。この依頼は竹山さんでは解決できない。できれば、他の探偵さんでお願いします、というもの。
ポロリしてしまうパンツ
澤部 佑- 香川県の男性(40)から。今回、調査をお願いしたいのは僕のパンツに関する謎。2~3年前から履いているパンツなのだが、一緒に買った同じ種類のパンツの中で1枚だけ、履いてるうち、知らない間に前扉から“ちんちん”が勝手に出てくるのだ。他のパンツは、そんなことはない。他の人も経験があるのかなと友人たちに聞くと、「そんなことありえない」とか、「用を足した時にしまい忘れたんやろ」と信じてくれない。でも、本当に何気ない日常生活のなかで、いつの間にか出ている。そんなことで嘘をついて何の得があるというのだ。ぜひ疑いを晴らして欲しい、というもの。
通天閣の上から叫ぶ
竹山 隆範- 大阪府の男性(45)から。私は『探偵!ナイトスクープ』名物、「通天閣の上から叫ぶ」が大好きな中年男性だ。時にはバカバカしく、時には哀しみにあふれ、時には感動してしまう。私はいつ見ても、ナイトスクープが凝縮されているなぁと感じ、その叫び声を聞くと、気持ちがスッキリする。平成から令和になって、皆さんはどんなことを思っているのだろうか。ぜひとも、通天閣からの魂の叫びを聞かせてください、というもの。
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2019年10月25日(金) 放送
- 大注目の顔面アーティストに一同大絶賛!?
催眠術で虫嫌い克服!?
澤部 佑- 鹿児島県の女性(45)から。私は19年前、息子のために虫嫌いを克服したいという依頼でお世話になった。その場では見事に克服したのだが、それがトラウマになって、実はさらに虫嫌いに…。その後、私にも色々あり、再婚先の新聞販売所で夫と一緒に働き出した。しかし、タヌキやイノシシが出るほどのド田舎で、配達中に虫が出てくるのは当たり前の環境になり、今、毎日が地獄である。ふと夫に「催眠術で虫嫌いを克服してもらったら天国なのに」と言ったところ、「あんなのは嘘だ!インチキだ!」と言い返された。私が「そんなことないんじゃない。催眠術は本当にあると思うよ」と言っても、「何かトリックがあるに決まってる。僕は絶対、催眠術にかからない。かかるヤツはバカだ!」の一点張り。催眠術の話をするたびに、いつも言い合いになる。もう腹の虫が収まらない。それなら、こんなクソつまらない夫もクモだけは苦手なので、催眠術をかけて大嫌いなクモと戯れさせられないだろうか。その姿を見てやりたい、というもの。
驚愕の顔真似名人!
竹山 隆範- 広島県の男性(43)から。僕の知り合いに、何百人もの有名人の顔真似をして、自撮り写真を撮り続けている杉野さんというおじさんがいる。どれもクオリティーが高いと思うのだが、探偵さんに客観的な目で一度見てもらえないだろうか、というもの。
間違って切られた思い出のネムの木
田村 裕- 青森県の男性(41)から。私は、岩木山の山中で保育園の園長をしている。30年前に施設を創設した際に植えた“ねむの木”があるのだが、先日、「枝を切れ」と指示された2人の職員が、何を間違ったのか根こそぎ切ってしまった。理事長である母は、大激怒。なんとその木は、亡き父との大事な思い入れのある木だったのだ。切ってしまったものは戻らないが、幸いにも丸太は残っている。この大切な“ねむの木”の丸太を使って何かを作り、理事長を慰められないか…。それを手伝って欲しい、というもの。ところが、調査を始めると、依頼者の態度が一変し…。
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2019年10月18日(金) 放送
- 憧れのジャッキー・チェンに会う日を夢見て、 日々、肉体を鍛える47歳の超人に一同驚愕!?
ジャッキー・チェンと同じトレーニングをしている男
竹山 隆範- 大阪市の女性(40)から。私の長年の友人に、自動車屋を営む佐藤さんという方がいるのだが、先日、初めて彼のお店を訪れた時、工場の奥に肉体を鍛える様々なトレーニング器具が置かれていた。なぜこんなところに?と聞くと、彼はいつの日かジャッキー・チェンに会った時のために20年もの間、肉体を鍛えているとか。話が飲み込めないまま聞いていると、ジャッキー・チェンの映画にはジャッキーが肉体を酷使して鍛えるシーンが数々あるらしく、それと全く同じトレーニングを日々していると話す佐藤さん。そのなかに、ぜひチャレンジしたいトレーニングがあるのだが、それに挑戦するには、かなりの勇気が必要で、下手すれば血まみれになるので一人で挑戦するのは困難だと言うのだ。血まみれになるトレーニングとは、どんなものなのか全く分からないが、彼が血まみれにならないよう手助けしてもらえないだろうか。私は血を見るのが苦手なので、自宅のリビングで放送を楽しみにしています、というもの。
自分の名前を言わない女の子
橋本 直- 兵庫県の女性(22)から。今回、2歳半になる次女の來華(らいか)について、お願いがある。実は來華が自分の名前を言わないのだ。知っている物や、家族の名前はちゃんと言えるのに、自分の名前だけをどうしても言わない。家族の誰もが、今まで一度も聞いたことがない。「來華」と呼べば返事をしたり、こちらを向いたりするので、自分の名前であることはもちろん分かっている。だが本人に名前を聞いても、姉の名前「茉乃空(まのあ)」としか言わない。何か悪いことをして「誰がしたの?」と聞いても姉の名前を言うので、姉が全部悪いことをしたように思われてしまっている。何とか來華に自分の名前を言うよう、協力してもらえないだろうか、というもの。
川で助けてくれた男性にお礼を言いたい
澤部 佑- 宮崎県の男性(32)から。今年の夏、川で飛び込みをして遊んでいると、ぶら下がっている縄に片足が引っかかってしまい、宙ぶらりんになってしまった。僕は激しい痛みでパニック状態になり、どうすることもできないまま約5分。一緒に行った友人も助けにきてくれたがなす術もなく、そのまま吊られていると岸から男性2人が助けに来てくれた。そして私の腕をつかみ、上まであげてくれ何とか事なきを得た。だが僕は病院へ直行。じん帯を損傷しており、そのまま入院することになったので、ろくにお礼も言えていない。僕を助けてくれた男性に直接会ってお礼が言いたいので、力を貸して欲しい、というもの。ところが、途中から事態は急展開を見せ…。
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2019年9月13日(金) 放送
- 可愛くて切ないオバケ・ファンタジー物語!
マンボウの骨がスーパーボールになる!?
竹山 隆範- カリフォルニア州の女性(49)から。先日、ふと大正3年生まれだった祖父が言っていたことを思い出した。祖父の家は佐賀県の漁師で、子供の頃、マンボウが網にかかると、その骨をもらって丸く削り、小さいボールを作って遊んでいたとか。マンボウの骨は柔らかく軟骨のようで、現在のスーパーボールのように良く弾むそうだ。100年も前に、そんなボールがあったら、それは楽しかったことだろう。マンボウの骨がスーパーボール並みに弾むということは世間で知られているのか気になり、ネットで検索したが、そんな情報はどこにもない。もはやこの世で知っているのは、祖父から伝え聞いた私だけかも知れない。それとも祖父の100年にわたる大勘違いかも知れない。ぜひ確かめて欲しい、というもの。
辛い物を食べると乳首が立つ男
澤部 佑- 東京都の男性(29)から。大変申し訳ないが、私は番組を一度も見たことがない。だが、自分のある体質についての悩みを友人に話したところ、「そんなことなら、ナイトスクープに依頼するべき」と言われ、依頼させてもらった。私は辛いものを食べると、すぐに乳首が立つのだ。特に辛いカレーや唐辛子を使った料理で乳首が立つ。今まで同じ体質の方に出会ったことがない。もしかして、私だけなのかと悩んでいる。同じような方がいれば安心できるので、探してもらえないだろうか、というもの。
良いオバケを信じる5歳児
田村 裕- 東京都の女性(33)から。今回は5歳の息子のことでお願いがあり、依頼させてもらった。1年前くらいのことになるが、息子が玄関で「ただいまー!」と言った時に、私は裏声で「おかえりー。僕は“良いオバケ”だよ!」とオバケを演じた。すると息子は信じ、それ以来、何かあるごとに“良いオバケ”を呼ぶようになった。本気でいると思っているようだ。あまりにも信じ切ってしまったので後戻りできなくなり、ずっと“良いオバケ”を演じ続けている。来年、息子は小学生になる。これから私はどうすればいいだろうか?今、本気で悩んでいる。お力添えをお願いします、というもの。
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2019年8月30日(金) 放送
- プロレスマスクから浮かび上がる亡き元夫の優しき過去!?
消えた女の子
澤部 佑- 岐阜県の男性(25)から。ゴールデンウィークに、東京へお笑いライブを見に行った。その時、会場の入口が分からず彷徨っていたところ、同じように彷徨う女性が1人。エレベーターの中で彼女と目が合い「入口はどこなんでしょうか?」と声をかけられ、一緒に探すことに。途中、同じお笑い好きということで話は盛り上がり、僕が勇気を出して「終わったらご飯でもどうですか?」と誘ってみると、彼女は「やったー」と聞こえるか聞こえないかの声でつぶやき、さらに「LINEを交換しませんか?」と言ってくれた。ライブ終了後、ご飯に行き改めて自己紹介をし、色々な話を夢中でしていた。以降、彼女とのLINEは約1カ月、毎日続き、ちょうど1週間前、彼女が東京から名古屋に来てくれデートをした。彼女は相変わらず可愛く、ランチに名古屋観光、カフェで他愛もない話をしたりと幸せな時間を過ごしていたのだが、デートの途中、僕はトイレに行きたくなり地下街のトイレへ。だが、用を済ませ戻ると、そこに彼女の姿はなく…。彼女もトイレかと、しばらく待ってみるも現れず、そこに一通のLINEが。「ごめんなさい。帰ります」。以来、LINEも電話もブロックされた。「僕の何がいけなかったのか?」ということが、いつも頭の中を駆け巡り、あの日から時間は止まったまま。ストーカーにはなりたくないので、彼女を探して欲しいとは思っていない。ただ、なぜ彼女が途中で消えたのか?教えて欲しい、というもの。
メルカリで見つけた亡き夫のプロレスマスク
竹山 隆範- 京都府の女性(54)から。先日、インターネット上のフリーマーケットアプリ“メルカリ”を見ていて、ビックリする物を見つけた。そこには、「大相撲、元十両・清王洋(せいおうなだ)関が引退してから、プロレスデビューする予定で製作された幻のマスクです。相撲ファンの方いかがでしょうか?」と書かれていた。実はその清王洋は、16年前に亡くなった私の元夫なのだ。しかし生前、本人からプロレスデビューの予定があったという話は一度も聞いたことがない。清王洋と親しい人たちにも聞いてみたが、誰もプロレスデビューの話も、プロレスマスクの存在も知らないと言う。出品されているマスクは本物なのか?清王洋は本当にプロレスデビューする予定だったのか?もしそれが本当なら、どうしてデビューしなかったのか?私が知らない、亡き元夫の過去。その真相が知りたい、というもの。
アフロになりたい父とそれを許してくれない娘
田村 裕- 京都府の男性(39)から。私は長年、美容師をしており、仕事柄20代、30代と自分の髪を金髪にしてみたり、ドレッドヘアやソフトモヒカンなど、様々な奇抜な髪型にも挑戦してきた。そんな私ももうすぐ40歳。さすがに40代からは少し落ち着いた髪型にしなくてはと思っているのだが、どうしても自分の中でやり残した髪型が一つある。それは「アフロヘア」。30代最後の集大成はコレだ!と、2年前から髪を伸ばし始め準備は万端…のはずだったが、今年の初めに何気なく3歳の娘に「パパ、こんな頭にする」とアフロの写真を見せるや否や、「嫌や!」と完全拒否。何度聞いても「嫌や!」の一点張りで、半年間一向に娘の許可が下りる気配がない。どうか私がアフロになれるよう娘を説得してもらえないだろうか、というもの。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
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