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真栄田 賢の検索結果
2021年9月17日(金) 放送
- 「ジョージさんとデートしてキスしたい」という 女子大生のヤケドしそうな熱烈愛は叶うのか!?
幻のたまごっちに恋した女子大生
真栄田 賢- 長野県の女子大学生(22)から。私は幼稚園の頃から17年間、たまごっちを集めている。現在177個を所有しており、レアな物まで多数持ち合わせているのだが、一つだけ、どうしても手に入れることができない幻のたまごっちがある。それはもう美しい見た目で、10年前、インターネットで初めて“彼”を見た時から、私は“彼”の虜になった。出来ることなら彼を見つけ出し、10年分のたまった愛を思いきりぶつけさせて欲しい、というもの。依頼者の10年間たまりにたまった、“彼”への愛の熱量、集中力、念のすごさに、さすがの松本局長も驚愕!
絶対に開かないグミの袋!?
たむらけんじ-
愛知県の男性(30)から。突然だが、グミの袋が開かない!好きでよく買う、春日井製菓の「つぶグミ」というのがある。ある時、パッケージを見ていたら、「袋をキレイに開ける正しい方法」が書いてあることに気付いた。気付くまでは普通に開けて食べていたのだが、いざその書いてある方法でやってみると、どうやっても開かなくなってしまった。本当にこの通りにやればキレイに開くのだろうか?私には全く開けられる気がしない。助けてください、というもの。依頼者の素直な疑問が、大手菓子メーカーを動かす!?
増えた排水口のフタの謎
田村 裕- 大阪府の女性(29)から。4月に引っ越した一人暮らしのマンションで、なぜかお風呂の排水口のフタが増えるという現象が起きている。今、フタが合計3枚になっている。それも、私が家にいない時にフタは増えていく。もう怖くて夜も寝られない。調査をお願いします、というもの。友人のいたずらか、お化けのシワザか?果たして依頼者を悩ます怪奇現象は解決なるか!?
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2021年9月10日(金) 放送
- 驚きと感動!人間の限界に迫る衝撃映像登場!?
人間は45度の坂をのぼれない!?
田村 裕- 大阪府の女子小学生(11)から。ある日、お母さんに「45度以上の坂は、人間の足ではのぼれない」と言われた。でも、私は絶対にのぼれると思っている。そもそものぼれないと言っていたのは、お母さんが通っていた高校の数学の先生だそうで、お母さんは唯一、この言葉が頭に残っているのだそう。本当に45度以上の坂はのぼれないのか?調査してもらえないだろうか、というもの。そこで、驚愕の特製「世界初!?45度の坂」が登場。“無重力歩行”なる新技を大発見した番組おなじみの依頼者や、「SASUKE」を完全制覇した健脚自慢の助っ人が人間の限界に挑む!?
セミが大量にとまる謎の木
石田 靖- 兵庫県の女性(29)から。先日、私はとても不思議な木を見つけた。何が不思議かというと、周りにたくさん木があるにもかかわらず、なぜかその木にだけセミがびっしりととまっていたのだ。その不思議な木をスマホで撮影して主人に見せたところ、半笑いで「へ~すごいね」と一言。その言い方は、私が写真を加工したとでも言いたげだった。腹が立ったので、生で見せようと思い連れて行ったのだが、あんなにいた大量のセミがほとんどいなかった。主人は半笑いで「捕られたんとちゃう」。完全に私が嘘をついていると思っている。そこで私の疑惑を晴らすため、「セミがビッシリとまる木」を一緒に探してください、というもの。そこで、おなじみの生物ハンターとともに調査を開始すると…。
人生の折れ線グラフ
真栄田 賢- 奈良県の男性(33)から。僕は物心ついてからずっとナイトスクープのファンである、さえない33歳独身男。1年前、ずっと憧れていた女性とナイトスクープの話で盛り上がり、それをキッカケにお付き合いすることになった。奇跡だ。嬉しくて泣いた。だが先日、彼女から別れを告げられた。他に好きな人ができたという。天国から地獄。悔しくて2日間、泣いた。そこで、以前放送していた「人生の折れ線グラフ」を、もう一度やって欲しい。天国も地獄もあった波瀾万丈の人生を、明るく振り返る皆さんを見て、僕も勇気と元気をもらいたい。こんな情けない僕の願いを聞いてください、というもの。笑顔で語られる、十人十色の壮絶人生が感動を呼ぶ。
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2021年8月27日(金) 放送
- 理解不能な強烈こだわりを持つ奇人・変人3連発!?
ゴキブリになりたい52歳
真栄田 賢-
福岡県の男性(52)から。私はゴキブリを愛している。ゴキブリになりたい。3年前、台所で巨大なゴキブリが飛ぶ姿を見た瞬間、「カッコいい!」と思った。それから興味を持ち色々調べてみると、ゴキブリの身体能力の高さ、足の速さ、生命力に魅了され、今はゴキブリこそ強さの象徴だと思っている。どうやったらゴキブリになれるのか?憧れのゴキブリになりきって走り回りたい、隙間に入ってみたい、そして美しく飛んでみたい、というもの。特製のリアル“ゴキブリスーツ”に身を包んだ依頼者はゴキブリ体験に大興奮!?
ナイトスクープをドタキャンした男!?
竹山 隆範- 福岡県の男性(39)から。私は人生でやり残したことがある。それは“TKG”=“卵かけご飯”の早食い対決で、あの男に勝つこと。7年前、大牟田市で卵かけご飯早食い大会が開催されたのだが、2014年、2015年と決勝で2年連続、同じ男に負けた。それは、居酒屋「もんど商店」の店長。そこで卵の入れ方、食べ方を試行錯誤し、これで勝てるかもしれないとその日を待っていたのだが、早食い大会は中止になってしまい、その後、開催されることはなかった。私はどうしても、あの男に勝ちたい!というもの。しかし、依頼文はまだ続きが…。探偵様、スタッフの皆様に直接お会いし、どうしても謝罪しなければいけないことがある。以前、違う依頼で採用していただいたのだが、ロケ当日、あろうことかドタキャンしてしまったのだ。一度ドタキャンした人間の依頼なんて採用されるはずがない!…が厚かましいとも思ったものの諦めきれず、依頼してしまった。今回、もしドタキャンしたら100万円を払います!私は本気です、というもの。今回は以前、この依頼者にドタキャンを食らった竹山探偵がまたも担当。早速、依頼者の自宅を訪ね、ノックをするが応答はなく…。まさかの2度目のドタキャン?果たして、ロケは成立するのか!?
イカとの戦いに勝ちたい!?
橋本 直- 徳島県の男性(28)から。僕は大のイカ嫌い。これまでに克服しようと頑張ったこともあったが、どうしても食べられなかった。思い返せば、僕の人生はことごとくイカに翻弄され、嫌な思い出には必ずといっていいほど、イカが関わっている。いうなれば、イカとの戦いに負け続けてきた人生だ。イカとの戦いに勝ちたい!負け犬のまま終わりたくない!今は、大変な世の中だ。だからこそ、僕がイカと戦う姿を多くの人に見せて勇気と希望を与えたい。そして、イカに負け続けてきた人生に終止符を打ちたい!どうか力を貸してください、というもの。依頼者の言う「イカとの戦い」とは何を意味するのか?壮絶な展開にスタジオ中が騒然!?
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2021年7月2日(金) 放送
- 病気のママのためなら何でも我慢できる・・・7歳の女の子の健気な姿に松本局長ウルウル!?増田秘書号泣!!
亡き父が作っていた自動車の部品
澤部 佑- 東京都の男性(27)から。私は先日、27歳にして運転免許を取得し、早く車が欲しいといろいろな車を見ていると、ふと高校2年生の時に亡くなったお父さんのことを思い出した。当時、父は福岡県に単身赴任しており、あまり仕事の話もしてくれなかったのだが、たった1度だけ「俺は車の部品を作っていて、ある車には自分が作った部品が必ず使われているんだ」と話してくれたことがある。その車が今もあるのかも分からないし、そもそも父の遺品がほとんど残っておらず、父の会社名すら分からない。当時、父が転職したということもあり、母も父の会社を知らないようだ。父の会社と、作っていた車を何とか知りたい。初めて買う車はお父さんが作っていた車がいいので、その車を探す手伝いをしてください、というもの。すると、依頼主は人気の若手お笑い芸人と判明する。が彼は芸人とは思えないほど終始、涙を流し…。
隣家の屋根に飛んでしまったTシャツ
真栄田 賢-
和歌山県の女性(25)から。先日、ベランダに干してあった洗濯物が強風で飛ばされて、水路を挟んだ隣の家の屋根に乗ってしまった。母とお揃いで買ったお気に入りのTシャツなので、着られないのは悲しい。それに、その家には今は誰も住んでいないようだが、洗濯物を屋根にほったらかしにしておくのも申し訳ない。何とか取れないだろうか、というもの。そこで、強力な助っ人として可愛い〇〇が登場!?
ママの買い物カート
石田 靖- 大阪府の小学2年生の女の子(7)から。ママが病気で荷物を持てないから買った、買い物カートのタイヤのつけ方を間違えてつけて、外れないし、直し方が分からなくて、使いにくい!曲がれない!ママは骨髄の病気だし、パパいないから、何とか直してもらえますか、というもの。シングルマザーである病気のママのためなら何でも我慢できるという、7歳の女の子の健気さと力強い生きざまに心揺さぶられる感動作だ。
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2021年5月28日(金) 放送
- 今夜は…ナイトスクープならではの衝撃映像が満載の傑作選!
恐怖!自宅にミツバチ大量発生
真栄田 賢- 和歌山県の男性(当時26)から。2年ほど前から、家の周りにミツバチが飛んでいるなぁと思っていたのだが、やはり今年もよく飛んでいる。ひょっとして家のどこかに巣を作っているかも知れない。スズメバチのような獰猛なハチではないとはいえ、怖くて家族の誰も本当に巣があるのか確認していない。もし巣があれば、ぜひ取りたい。そして、せっかくなので自家製のハチミツを採って食べてみたいと思っている。一緒に調査してほしい、というもの。養蜂家を助っ人に迎えた、驚きの衝撃映像とは…。
爆発する日本酒!?
石田 靖- 兵庫県の女性(当時44)から。私は日頃からお酒を飲むのが大好きで、先日、淡路島でとある日本酒を購入した。その酒を知り合いの店で飲もうと差し入れをしたのだが、開栓しようと手を掛けたところ、トンデモナイことが発生。酒が爆発したのだ。ものすごい勢いで酒柱が立ち、目の前が真っ白になり、私は一瞬でびしょ濡れに。わずかに残った酒を飲んでみると、その味はとても美味しく、すぐに飲み干してしまい、悲しいやら悔しいやら…。そこで、この酒を安全に美味しく飲ませてもらえないだろうか、というもの。開栓すれば必ずといっていいほど見事な酒柱を立てる“爆発酒”の衝撃映像は必見!
亡き父が集めた7000本のミニチュアボトル
澤部 佑- 東京都の男性(当時51)から。私の父は2年前に78歳で亡くなった。その父はお酒の「ミニチュアボトル」をコレクションしており、40年間せっせと集め続け、その数は7000本にも上る。ある時、「この中で一番価値があるのはどれか分かるか?」と聞かれ、子供の頃から聞かされていた「レミーマルタン・ルイ13世」と答えると、「違う!もっと価値があるモノがあるんや」と語気を強めて言っていた。そんな大量のミニチュアボトルは、今ではカビやホコリをかぶり、そろそろ処分しなければと考えている。その前に、父が集めた7000本のミニチュアボトルの価値はどれくらいになるのか調べて欲しい、というもの。依頼者は当初、“本人評価額3000万円”で売る気満々だったのだが…。7000本のミニチュアボトルは、見るものを驚愕させる衝撃的な光景だ!
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2021年5月14日(金) 放送
- 和歌山で大発見!恐竜の卵の化石!?
芸人になりたかった市川君
真栄田 賢- 東京都の女性(26)から。探して欲しい人がいる。それは、お母さんがインド人だった、小学校の同級生の市川君。小学校を卒業しアルバムの文集を初めて読んだ時、数ある作文の中でも市川君の作文が面白く、そして感動的であったため、ずっと忘れられずにいる。彼の作文には「将来、お笑い芸人になりたい」ということと、4年生の時のクリスマス会でネタを披露した思い出が記されていた。私はその時、一緒のクラスではなかったため、彼がどんなネタを披露したのかは知らない。あれから14年。先日、実家に帰った時に久しぶりに文集を読んでも市川君の作文は色あせてはおらず、そして彼が今、どうしているのかが気になりだした。私は地元の中学に進学しなかったため、小学校の同級生との付き合いがなく、彼については何も分からない。そこで、芸人を夢見た市川君を探し出し、本当に芸人になっているのか調べて欲しい。そして、彼に当時のネタを見せてもらいたい、というもの。果たして、芸人“市川君”の登場なるか?
大発見!?恐竜の卵の化石
竹山 隆範- 和歌山県の男性(32)から。ものすごい物を発見してしまったかもしれない。それは何と“恐竜の卵の化石”。先日、叔父のミカン畑に遊びに行った時のこと、長年、畑の入口に置いてあった石が割れており、手に取って見てみると中からさらに丸い石が出てきた。その見た目はまさに“恐竜の卵の化石”。とても価値があるものだと思い、もし高く売れて、コロナも落ち着いたら、親戚みんなで海外旅行に行きたいと大盛り上がりしている。この石が本当に恐竜の卵の化石なのか、調査してもらえないだろうか、というもの。韓国旅行を夢見る親族13人は早くもノリノリ!?
ゲップができないバーのママ
石田 靖- 名古屋市の女性(52)から。私はゲップが出せない。生まれてこの方、できた記憶がない。健康診断でバリウムと一緒にお腹をガスで膨らませる薬を飲んだ時、検査が終わってもゲップができずに苦しんでいたら、お医者さまも首をかしげておられた。私はバーのママという職業柄、炭酸系のものを飲む機会も多く、お客様の手前、断ることもできないので、毎日のようにお腹がパンパンになって、とてもつらい。このままでは健康にも悪そうで心配だ。どうかゲップを出させてください、というもの。そこで、「いつでもいくらでもゲップを出せる」と依頼を寄せてきた男性が、コツを教えるのだが…。
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2021年4月23日(金) 放送
- 兄弟、夫婦の仲直りをめぐる胸打つ感動作2本のあとは…!?
10年以上会話がない兄弟
たむらけんじ- 滋賀県の男性(23)から。僕には2つ下の弟がいる。しかし兄弟仲は小学校の頃から悪く、同じ家に住んでいながら10年以上会話がない。先日、母と「なぜウチの兄弟は、ここまで仲が悪いのか」という話になり、「僕が幼い頃、弟を毎日いじめていた。その数々の悪行のせいだと思う」と話した。母は弟にも同じ質問をしていたらしく、弟は「今でもかなり根に持っている」と答えたそうだ。そこで、僕たち兄弟の間に入ってもらえないだろうか、というもの。約10年ぶりに、向き合った兄と弟。が2人の間には緊迫した空気が…。
母が買ってほしかった真珠の指輪
石田 靖- 愛知県の女性(27)から。15年ほど前、物をねだることのない母が父に「雅子様がつけているような真珠の指輪が欲しい」と言ったことがあった。しかし、不器用な父は母の女心に気付かず「そんな指輪が見つかるはずないよ」と気にも止めず、買わなかったことを母は残念そうにしていた。それから数年後、母は友人と行った三重県のおかげ横丁の真珠店で欲しかった指輪を見つけ、帰ってきて「買って欲しい!」と言ったのだが、またサラッと聞き流した父。遂に母は「もう二度と言わないし、絶対に要らない」と吐き捨てた。以来、母の前で「真珠の指輪」という言葉は禁句に。ところが今になって突然、父が私に「お母さんに真珠の指輪を渡したいから手伝って欲しい」と言い出したのだ。「今さら?」という気持ちと「真珠の指輪」という禁句ワードに背筋が震えたのだが、不器用な父が珍しく言い出したことだけに成功させてあげたいと思う。だが、指輪のことを母に聞き出すのは怖く、唯一の手掛かりは「真珠が落ちそうにソッと乗っている」ということだけ。どうか協力してもらえないだろうか、というもの。不器用で口下手の父と、超頑固で執念深い母…依頼者の両親は夫婦の絆を修復することができたのか?
組み立てに失敗したバーチェア
真栄田 賢- 奈良県の女性(28)から。昨年末、バーチェアを購入し主人に組み立てをお願いしたのだが、ロクに説明書も読まず組み立てたせいで失敗。本来なら椅子の高さを自由に調節できるのだが、全くできない。どうやら最初に抜かなければならないキャップを抜かなかったのが原因のようで、そのキャップは抜けずビクともしない。何度も何度も試したが、もう限界。なんとかして下さい、というもの。
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2021年4月16日(金) 放送
- 人の言葉を理解する摩訶不思議な魚に、恐怖MAXの夜な夜な叫び歩く謎のおっちゃん!?
人の言葉を理解する謎の魚
真栄田 賢- 大阪市の男性(48)から。僕は居酒屋の店主をしており、店内の水槽である魚を飼っている。2年前に箕面の川で捕まえた魚で、種類はよく分からないが、最初5センチほどだったのが今では20センチぐらいまで大きくなり、名前は「権(ごん)ちゃん」と名付けた。最近では僕の言葉を理解しているような行動をとるようになり、「こんなになつく魚は見たことがない!」と、みんな驚いている。一部の常連さんにはキチンと挨拶もするので、「権ちゃん」は店の人気者だ。僕にここまでなついているところを見せたいので「権ちゃん合戦」をしにきませんか?というもの。大の大人が熱く燃える、ちょっと不思議で驚きの「権ちゃん合戦」とは!?
夜な夜な「クロ」を探す謎の男
石田 靖- 奈良県の女性(50)から。夜の10時くらいになると、毎晩必ず「クロ!クロ!」と大声で叫びながら歩いている、不気味なおじさんがいる。そのおじさんを見かけるようになって3年以上経つが、クロと呼ばれる何かをいまだに見たことがない。クロとは何なのか?そもそもクロは存在しているのか?3年間、ずっと気になっている。ただ、そのおじさんが謎なので、私の素性がバレると怖いため依頼者として参加はできない、というもの。すると、番組には同じく匿名希望の男性(31)から同じ内容の依頼が届いていた。そこで石田探偵がビビりながら待機していると、謎のおじさんが出現。「クロ!クロ!」と叫ぶ声に、その場の緊張はMAXに!
恐怖の電気風呂に入りたい!
田村 裕- 京都市の女性(31)から。私の夢である、幼い頃よく通っていた大正湯という銭湯の電気風呂に入れるようにして欲しい。大正湯の電気風呂は他の銭湯よりも電力が強いと思われる。というのも、手をつけただけで指がひきつって、ポキッと曲がってしまうのだ。当時、おばあちゃんが気持ちよさそうによく入っていたので、私も大人になれば入れるようになると思っていた。ところが、いまだに指をつけるだけで全身にビリビリと電気がはしり、恐怖のため入ることなどとてもできない。そこで、1度でいいから大正湯の電気風呂につからせてください、というもの。番組が誇る医学担当と科学担当の2人の顧問に来てもらい、各々の見地からアドバイスを受けるのだが…。
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2021年3月5日(金) 放送
- どれだけ強くシャンプーしても満足しない美容室の常連客VS最強プロレスラー!?
シャンプーの強さに満足しない常連客
真栄田 賢- 兵庫県神戸市のヘアサロン「グリット」のスタッフの皆さんから。私たちが働く美容室では髪をカットした後、お客様に喜んでいただこうとマッサージをしながらのシャンプーをさせてもらっている。だが、そのシャンプーの時に必ず「頭がかち割れるぐらいの強さでやってくれ」とリクエストしてくる常連のお客さまがいる。もう7年も通ってくれている男性で、仲は良いのだがシャンプーの時だけはいつも不満気で、「もっと強く! 人生で一番ムカついたことを思い出しながらやって!」と毎回挑発される。店のスタッフ全員で挑んだが誰も力不足で、「0点」と言われる始末。もう私たちではお手上げだ。「頭がかち割れるぐらいの強さ」をリクエストするお客さんを満足させると同時に、「痛いっ!」と言わせてみたい、というもの。さらにもう一人、この店のシャンプーに不満を持つ男性がいるという。そこで2人の常連客を満足させるべく、名だたる力自慢が次々とやって来るのだが…。
爆笑!小ネタ集
竹山 隆範- 「荷物の重みを感じない歩き方」(大阪府・男性・37)、「2700の八十島にお腹がそっくり!?」(愛知県・男性・51)、「大発見!?ワサビの刺激が一瞬で無くなる方法」(大阪府・男性・41)、「悪魔の声を出す女の子?!」(大阪府・女性・29)、「稲垣潤一は何と言ってる?」(大阪府・男性・41)、という5つの不思議や疑問を竹山探偵が徹底調査する。ナイトスクープでおなじみのレジェンドをはじめ、ビックリ仰天の依頼が続出!?
亡き祖母の遺した日記
田村 裕- 長野県の女性(25)から。7年前に白血病で亡くなった祖母が、入院中に書き残した日記が手元にある。しかし、祖母が亡くなったことを認めたくない気持ちから、私と母はいまだに読むことが出来ずにいる。実は祖母が危篤になった時、私たちは父の転勤で北海道に住んでいた。連絡を受けて、すぐに母の実家のある長野へ向ったものの、大雪でたどり着けず、死に目に会えないまま別れてしまった。そのせいもあり、私たちはいまだに祖母の死を受け入れられずにいる。その日記を読むことができれば、祖母の死を受け入れられると思うのだが、私も母もどうしても読むことができない。私たちが日記を読めるよう、お手伝いをしてもらえないだろうか、というもの。
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2021年2月26日(金) 放送
- 女子中学生が苦手な数学に悪戦苦闘すれば、 男子大学生は薄い乳首の色に悩む!?
数学のテストが4点だった中学生
石田 靖- 大阪府の中学2年生の女子(14)から。私は、とても頭が悪くて勉強が大嫌い。しかし、将来やりたいことがあり高校にも行きたいので、このままではダメだと思い2カ月間、1番ヤバイ数学を勉強したのだが、2学期の期末テストの結果は4点だった。母にとても怒られ、泣かれてしまった。さらに、4点で怒られた私は、母に通知表も見せることができていない。自分から出してくるのを待っているのか、母は何も言ってこない。怖い。数学を少しでもできるようになって生まれ変わった私を母に見せれば、通知表を見せても怒られないと思う。ちなみに、通知表は美術以外「1」。母に依頼内容を聞かれたが、教えたくないと伝えている。どうか、私を助けてもらえないだろうか、というもの。そこで依頼者の希望通り、「イケメンで若くて優しいお兄さん」に教えてもらうことになり…。
乳首の色が薄すぎる!?
真栄田 賢- 大阪府の男子大学生(21)から。僕はずっと悩み続けていることがある。それは乳首の色がとっても薄いこと。心優しい友人には、「気にするな」とか「キレイな色だ」などと言われるのだが、温泉やプールで人に裸を見られるのがとっても恥ずかしい。男らしい乳首にしてもらえないだろうか、というもの。そこで6年前に出演した「乳首がピンクすぎて悩んでいる」という男性と共に、とある作戦に挑む!?
リングを処分したい元プロレスラー
竹山 隆範- 大阪府の男性(56)から。私は13年前までプロレスラーをしており、引退後は「自分のリングを持って、子供たちに指導する」と夢見てきた。そして3年前、念願のリングを購入。やっと夢が叶う!と設営場所を探していたが、昨年、前々から違和感があった左膝の手術をして人工関節を入れることに。リハビリ生活を経て、現在は子供たちに指導することはおろか、軽い運動をすることもできなくなってしまった。そこで、夢に区切りをつけるため、1度も陽の目を浴びずに部屋に保管しているリングの鉄柱やロープを、“自分の力”で外に出し、思い切って処分するお手伝いをしてもらえないだろうか、というもの。1本40kgもする鉄柱をマンション階下の駐車場まで一人で運び続ける依頼者…。夢に区切りをつけるため奮闘する彼に、予想外の結末が待ち受ける。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
- 謎が多すぎる、魅惑の依頼者“牧野素子”の素顔に迫る!?
- 恐怖!娘の首なし写真田村 裕
- 産後の恨みは一生?真栄田 賢
- 謎の依頼者“牧野素子”せいや