検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2009年8月7日(金) 放送
- 引退しても健在なテクニックに局長が感動の涙!!
メロンはまだか?
松村 邦洋- 京都市の男性(33)から。年に一度、夫婦で北海道のニセコにスキー旅行に行く。昨年1月に行ったとき、居酒屋で呼んでもらったタクシーの運転手さんは、非常に軽快な北海道弁をしゃべる方で、冬場はタクシー運転手、夏場は農業をしていると話してくれた。私たちはイタリアンレストランを経営していて、“食”に対して非常に興味があると言うと、夏に愛情たっぷりの自家製メロンをぜひ送りたいと言い出した。渡されたメモ用紙に名前と住所を書いたが、秋になってもメロンは届かなかった。今年もメロンの季節になったが、他のメロンは食べる気にならない。このままでは一生メロンを食べられないので、ニセコのタクシー運転手さんを探して欲しいというもの。
タガメとオケラを見たい!
たむらけんじ- 兵庫県の男の子(8)からの「水生昆虫が好きで、特にタガメが好き。図鑑でしか見たことがないので、捕まえたい」というものと、兵庫県の男の子(9)からの「オケラを見たことがないので、どうか一緒に見つけてください」という2つに応える。
おじさんは元サッカー日本代表!?
長原 成樹- 熊本県の男性(36)から。小学3年と1年の息子2人は、サッカーをやっている。サッカーの元日本代表・ガンバ大阪のキャプテン・磯貝洋光君が親戚だが、子どもたちには“ただの冴えない叔父さん”のイメージしかない。すごい選手だったという認識がない。一緒にプレーしたことがなく、現役を引退した後に、親戚の叔父さんとして数回会っただけなので、無理もないと思うが、このままではあまりにも悲しい。なんとか、息子たちに洋光君がすごい選手だったということを分かってもらえるよう、協力して欲しい、というもの。
閉じる
2009年7月24日(金) 放送
- 爆笑!総集編!
「オープンウォーター2」で生き残る!?
竹山 隆範- 豪華ヨットでクルージングする男女6人が、ヨットに上がるハシゴを用意し忘れて大海原に飛び込んだために、誰も船に上がることができず、次々と死んでいくという映画「オープンウォーター2」。このDVDを見た兵庫県の男性(35)が、生き残る秘策があると、会社の友人たちに竹山探偵を加えて人数を合わせて、映画の状況を再現して果敢に挑戦した爆笑ネタ。
ガォーさんが来るぞ!
長原 成樹- 1歳から9歳まで計5人の子どもがいるが、毎晩なかなか寝ないので「寝ないと、ガォーさんが食べに来る」と脅している。最近は効果がないため、めちゃくちゃ怖いガォーさんを出して欲しいという兵庫県の男性(33)のために、成樹探偵が強烈なインパクトを与えるガォーさんに変身した爆笑ネタ。
亡き父にそっくりな飯田選手
松村 邦洋- 7年前に亡くなった父は、元プロ野球選手の飯田哲也さんにそっくりで、中学の野球部の監督だった。父とのキャッチボールが一番の思い出だが、6歳下の弟にはそれがない。飯田さんに弟とキャッチボールをしてもらえないかという長崎県の男性(18)のために、松村探偵が奔走した感動巨編ネタ。
爆笑!小ネタ集!!
桂 小枝- 「すんまへん、通りまっせ」(大阪・男性)、「6年間開かずの天袋」(岡山県・女性)、「人は驚いた時、持っているものを落とすのか?」(大阪・女性)などの素朴な疑問や謎に、桂小枝探偵が小枝ワールド満載に解明した爆笑ネタ。
閉じる
2009年7月3日(金) 放送
- すごい技を持つお年寄りに局長感激!!
高知のハーモニカ&けん玉おじいさん
桂 小枝- 愛知県の男性(45)から。高知県安芸市で強烈なインパクトを持ったおじいさんに2人も出会った。安芸市の市役所前で出会ったおじいさんは、ハーモニカを両手も器具も使わずに口だけで演奏し、しかもかなりの腕前だった。さらに次の日、安芸市内の公園では、童謡に合わせて両手でけん玉をしながら踊り歩くおじいさんを見かけた。これも見事な腕前で、声をかけると、けん玉のコツや技の数々の説明を気が済むまで話して去っていった。ハーモニカといい、けん玉といい、安芸市は人間パラダイスの宝庫。ぜひ、2人の夢の共演を見てみたい、というもの。
自分が育てた小麦粉でパンを作りたい
長原 成樹- 静岡県の男性(55)から。通勤に片道2時間半かけて田舎で暮らす友人は、自宅近くに400坪の耕地を借り、趣味で農業にいそしんでいる。毎年行う収穫祭には、私を含め日本各地から5人の野郎が集まり、収穫した農作物をすべて手作りで、いろいろなものに加工する。今回は種から育てた小麦で小麦粉を作り、パンにしてみんなで食べる計画だが、昨年はそば作りで大失敗をし、昼食抜きになったため、今回は普通に昼食を食べたい。出来る限り自分たちで頑張るが、どうしようもなくなったときに、探偵さんにおいしいパン作りへの道を導いてもらえないか、というもの。
25年前に埋めたアンモナイトを探して
石田 靖- 広島県の男性(36)から。小学生のときに、貝塚の周辺を掘れば原始人の骨や恐竜の化石が出てくると思い、友達を連れて発掘調査をした。しかし、貝塚からそんなものが出るはずがなく、友達にウソつきと責められた悔しさから、誕生日に買ってもらった“アンモナイトの化石”をこっそり埋めた。再び友達と発掘に行ってアンモナイトを掘り出し、僕は“化石博士”の称号を手にした。しかし、同じことを繰り返すうちに捏造場所を見失い、発掘ブームは終わった。あれから25年経つが、なんとなく埋めた場所はわかる。ぜひ、そのアンモナイトを探し出して、当時の発掘メンバーに謝りたい、というもの。
閉じる
2009年6月26日(金) 放送
- 意外な展開の調査内容に全員爆笑!!
どうしても畳めないテント
松村 邦洋- 神戸市の男性(47)から。2泊3日のバイク旅行をしようと、“ワンタッチテント”を買った。50センチほどの丸い袋から出すと一瞬で開き、大人2人が楽に横になれるテントに早変わりする優れものだ。ところが旅行前に試しに開けたら、説明書通りにしても、元の袋に収まる形にたためない。販売会社に電話すると、時間をかけて丁寧に説明してくれたが、一向にたためない。それから一ヵ月、テントは開いたまま。旅行もテント無しででかけた。器用な探偵さんにテントをたたんでもらいたい、というもの。
思い出のクルミパンを食べたい!
長原 成樹- 東京都の女性(35)から。以前、大阪の箕面に住んでいたときに、地元で人気の“ベッケライ”というパン屋があった。そこの“くるみパン”は絶品で、毎日買い続けた友人の弟は、パン職人のお兄さんに“くるみくん”と呼ばれたほど。ところがある日、くるみくんから「ベッケライのお兄さんが、店を閉めてラーメン屋をすると言っている」と聞かされ、まもなくベッケライは閉店してしまった。あれから約10年経つが、あの“くるみパン”の味が忘れられない。できればもう一度、あの“くるみパン”を食べたい。パン職人のお兄さんに会って、なぜラーメン屋になったのかも聞きたい、というもの。
我が家の4兄妹は何を話している?
たむらけんじ- 宮崎県の主婦(26)から。うちには5歳のおっとりマイペースな息子と、4歳、3歳、2歳のワガママ・口悪娘たちがいる。夜はいつも9時に寝かしつけるが、「おやすみ」を言ってから、眠りにつくまで毎日2時間かかる。子どもたちはビッチリ2時間、おしゃべりをしているようだ。気になって聞き耳を立てると、すぐに感づいてヒソヒソ声になり、結局何をしゃべっているのか、わからなかった。いったい何を話しているのか、子どもたちの内緒話を聞かせて欲しい、というもの。
閉じる
2009年6月5日(金) 放送
- 驚きの調査結果に局長感激!
指を使わず電話をかける!?
竹山 隆範- 大阪府の女性(20)から。劇場版の「名探偵コナン」のワンシーンに、公衆電話の受話器さえ上がっていれば、“ピッポッパッ”とボタンを押さなくても、自分の声でボタンを押すときの音をきちんと発声したら、電話が通じるというものがあった。本当に出来るのか、気になるので調べて欲しいというもの。
娘はどこに寄っている?
松村 邦洋- 大阪府の女性(35)から。4人の子どもを持つ母だが、5歳の三女は大阪のおばちゃん丸出しの性格。街で平気で知らない人に話しかけ、その方が返事をしたら最後、どこまでも付きまとう。よく言えば社交的、悪く言えば図々しい子どもだ。保育園が休みの日は、必ず朝10時ごろに家を出て、お昼ご飯を食べる以外は、一日中外出している。出かけるときは手ぶらだが、帰ってくるときは、お菓子をもらったり、口の周りにソースの跡があったりする。そこで、彼女のあとをつけて、行きつけの方たちの家を確かめて欲しい。これまでのお礼をして、失礼なことをしていないか、確かめたいというもの。
父が写った写真!?
長原 成樹- 愛知県の主婦(44)から。2年前、新聞で紹介していた写真展の出展作品の中に、父らしき人が写っているのを見つけた。それは浅草の風景を写したもので、その人物の背格好が父によく似ていて、顔は印刷物のためはっきりしないが、やはり似ていた。父は浅草が好きでよく行っていたので、可能性があると思う。東京に住む両親に新聞を見せると、父は「ワシかもしれん」と言ったが、母は違うと否定的だった。その後新聞を無くして忘れていたが、今年の2月に父が亡くなり、ふとそのことを思い出した。そこで、その写真を撮った方を探して欲しい。実物の写真を見て、もしそれが父だとわかったら、その写真をもらいたい、というもの。
閉じる
2009年5月22日(金) 放送
- 笑いと元気と勇気を与えてくれる依頼者たちに局長感動!
天才バイク青年に会いたい!
桂 小枝- 大阪府の男性(56)から。今年の3月に神戸の港で、大型バイクを使ってパフォーマンスをする青年を見かけた。30代前半くらいに見える彼は、バイクと一緒にダンスをしているかのような動きや、危険なパフォーマンスに挑戦していた。素晴らしいパフォーマンスだったが、誰も彼のことを知らないと思う。そこで“彼のバイクパフォーマンス”と“私の自慢の歌”をコラボレーションさせて世間の注目を集めれば、彼は世界的なスーパースターになれると思う。どうか力を貸して欲しい、というもの。
おばあちゃんのブッコロリー!?
長原 成樹- 和歌山県の女性(38)から。93歳のおばあちゃんは、とても元気で明るく、ごちそうを作っては、子どもや孫たちに配ってくれる優しい人。家族の宝物で、本当に素敵なおばあちゃんだが、一つだけ直して欲しいところがある。それは間違って覚えた言葉を、直さないこと。スーパーで“ブロッコリー”のことを“ブッコロリー”と大声で話し、“くまのぷーさん”のことを“ブーちゃん”と呼び、“ローソン”に行くときに“ローチョン”に行こうと平気で言う。正そうにも私の手に負えないので、よろしくお願いします、というもの。
落語で結ばれた友情
石田 靖- 東京都の男性(57)から。36年前に、同じ社員寮に住んでいた人を探して欲しい。私よりも3、4歳年上で、法政大学の落語研究会出身だった。私も落語が好きで、よく2人で寄席に行き、夜遅くまで落語の話で盛り上がった。私の転勤が決まったとき、彼は私の大好きな古典落語『芝浜』を、私だけのために演じてくれた。あれから36年経つが、素晴らしい『芝浜』を聞かせてくれた彼に対して、何のお返しも出来なかったのが心残り。どうか彼に会って、自分が落語を演じてお返しをしたい、というもの。
閉じる
2009年5月15日(金) 放送
- 酔っ払いの生態に爆笑!?
酔っ払いを認めない友人
竹山 隆範- 兵庫県の主婦(40)から。学生時代からの友人の一人に、完全に酔っ払っていても、絶対に「酔っ払った」と認めない人がいる。ベロンベロンになって、一人で歩けないほど酔っていても、「絶対に酔ってない」と断言する。20年以上付き合っているが、彼女の「酔っ払った~」という言葉を、仲間たち誰一人も聞いたことがない。一度でいいから彼女の「酔っ払ってます!」という言葉を聞きたいので、酔っ払たことを認めさせてください、というもの。
謎のラーメンの香り?
桂 小枝- 京都府の男性(27)から。滋賀県にある龍谷大学瀬田キャンパスで事務をしているが、大学内で不思議な現象が起きている。それは大学内のバス停で帰りのバスを待っているときに、インスタントラーメンの粉末スープのようなニオイが漂うこと。ここ毎日、夕方から夜にかけて、どこからともなくふわっと漂ってくる。大学は小高い山の上にあり、周りには何もない。一体どこから、そのニオイが漂ってくるのか、気になって仕方がない。ニオイの発生源を一緒に突き止めて欲しいというもの。
電車で出会った運命の人!?
長原 成樹- 奈良県の女性(26)から。先日、電車の中で雑誌を読んでいたら、突然、隣に座ってきたイメケン風の男性が、「その雑誌に友人が載っているので、見せてもらっていいですか?」と声をかけてきた。びっくりしたが、雑誌を渡すと「これがその友達」と教えてくれた。彼の初対面とは思えないフレンドリーさで、その後は楽しくおしゃべりをしたが、ある駅で突然「僕、ここなんで」と言い残して降りていった。どうも彼に一目ぼれをしてしまったようで、彼との運命的な出会いが忘れられず、夜も眠れない。彼ともう一度会って思いを伝えたいので、力を貸して欲しいというもの。
閉じる
2009年5月1日(金) 放送
- ワガママな依頼の結末に局長が涙!
高校野球をもう一度
石田 靖- 長崎県の男性(26)から。高校時代は野球部に所属し、万年補欠だったが、たった一度だけ打席に立つチャンスがあった。それは高3の現役最後の試合で、後半に途中交代で初めて試合に出た最終回。2アウト、10対9で1点差を追う展開で、レギュラーの俊足・1番田口が打てば、最初で最後の夢の初打席。ところが、田口はあっけなく打ち取られてゲームセットになり、9年経った今も、この試合のことを毎晩父と酒を飲みながらグチっている。父は酔いが回ると「もしお前に打席が回ってきたら、きっと同点打を放ち、翌日の新聞見出しにもなったハズ」とまで言いだす。そこで、もう一度だけ田口を打席に立たせ、同じ状況を再現して欲しい。私たち親子の終わらない高校野球に終止符を打たせてくださいというもの。
母が作る恐怖の野菜ジュース?
桂 小枝- 兵庫県の女性(27)から。健康マニアの母は、テレビや本で「体に良い」と言われたものは、すべて信じて取り入れる。お陰で実家はわけのわからない薬や健康器具だらけだ。中でも問題なのが、毎朝母が作る“健康ジュース”。最初はリンゴ、バナナ、ニンジンを混ぜた普通のミックスジュースだったが、次第に加えるものが増え、気がつくと色は“ネズミ色”。何かが分離しはじめ、液体とは呼べない状態だ。両親は毎朝、おいしいといって飲み続けているが、大丈夫なのか。一体何が入っているのか、母が作る健康ジュースを調査してください、というもの。
誰も折れない折り紙?
長原 成樹- 兵庫県の少年(12)から。家で片付けをしていた時に、カニの折り方が載っている紙を見つけた。折り紙にハマっていたので、早速折ってみたが、途中で折れなくなってしまう。何度挑戦しても、途中で折れなくなる。何とか、最後まで折って完成させたいので、手伝ってもらえないかというもの。
閉じる
2009年4月10日(金) 放送
- 局長が感動の涙を流す爆笑ネタが登場
生後7ヵ月で2股かける男の子!
たむらけんじ- 大阪府の主婦(37)から。7ヵ月の息子に好きな人ができたようだ。それは「保険会社」のCMに出てくるお姉さん。出てくると必ず笑い、鼻息を粗くしてスケベオヤジのようにニヤける。最近は「銀行」のCMに出てくるお姉さんも好きになり、授乳中にCMが流れたりすると、飲むのを止めてのけぞって見るほどだ。今から2股をかけるような女好きでは先が思いやられる。どうか息子を硬派な男になるよう、教育して欲しいというもの。
20年前の男の約束!
竹山 隆範- 千葉県の男性(28)から。20年前に小学校のイベントで手紙をつけた風船を飛ばした。1ヵ月くらいしてから拾った人から大きな封筒が届き、中には私が飛ばした手紙とその人からの手紙、文房具のプレゼントが入っていた。母に「直接会ってお礼を言いなさい」と言われて電話をしたら、「僕と同じ28歳になったら、うちでお酒を飲みながら話そう」と言われた。20年経った昨年、封筒に書かれた住所に行ったが、引っ越しをしたようだった。何とか私が29歳になる前に、風船を拾った人を探して欲しい、というもの。
阪神競馬場の上り坂は本当にキツイ!?
長原 成樹- 愛知県の男性(29)から。私は大の競馬ファンだが、いつもムチを打たれて一生懸命走っている馬たちを見ていると、馬もしんどいだろうなと思う。これが人間だったらどうだろう。中央競馬会の中でもキツイ上り坂でとして知られる、阪神競馬場のゴール前ストレートの上り坂が、どれだけ過酷なものなのか、一度人間が走って確かめて欲しい。ぜひ、関西の競馬を愛する人たちを集めて、走ってもらえないか、というもの。
閉じる
2009年3月27日(金) 放送
- 華麗なる変身を遂げる依頼者登場!
駒くんにマジックを見てほしい!
長原 成樹- 京都府の男性(28)から。5年前に喘息で入院した時、趣味で始めたマジックをして遊んでいたら、看護士さんが「手品好きの中学生がいる」と言って、翌日病室に連れてきた。彼・駒くんは驚くほど上手で、それ以来マジック友達になった。お互いが退院した後も交流は続いたが、いつしか連絡が取れなくなった。あれから4年。彼の影響でマジックにハマリ、今はプロのマジシャンを目指している。彼を探して自分が頑張っている姿を見てもらい、マジックの楽しさを教えてくれたお礼を言いたい、というもの。
おもちゃが消えた!?
竹山 隆範- 岡山県の小学生男児(10)から。僕の好きなおもちゃを、部屋で投げて遊んでいたら、どこかに消えてしまった。探したけど見つからないので、一緒に探して下さい、というもの。
お姫様のように変身したい!
北野 誠- 山口県の女性(67)から。この歳になるまで、生まれてから一度もお化粧をしたことがないため、人生で初めてのお化粧を、手伝って欲しい。振り返れば、今まであまりいい事がない人生だったと思う。離婚をして一人ぼっちになり、女として誰に注目されることもなく、仕事一筋に生きてきたが、このまま終わりたくない。もう一度女として花を咲かせたい。きれいになって、たくさんの人に注目されたい。一日だけでいいから、お化粧でシンデレラのようなお姫様に生まれ変わらせて下さい、というもの。
閉じる
検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2025年6月6日(金)
よる11時17分~ 放送
- Coming Soon