火曜日
4月26日
現存する数少ない万博当時のパビリオン・鉄鋼館は、昨年「EXPO'70パビリオン」という資料館として生まれ変わり、当時の資料を見学できる施設となりました。
現在行われている特別展では、太陽の塔の頭頂部に輝いていた「黄金の顔」の補修前のオリジナルを見ることができます。
現在行われている特別展では、太陽の塔の頭頂部に輝いていた「黄金の顔」の補修前のオリジナルを見ることができます。
EXPO'70パビリオン | 06-6877-4737
(太陽の塔・黄金の顔展は平成23年5月10日まで開催予定)
(太陽の塔・黄金の顔展は平成23年5月10日まで開催予定)
水曜日
4月27日
国立民族学博物館は世界各地の諸民族に関する資料を厖大に収蔵しており、最近は小型ゲーム機による映像ガイドなどIT化も進められています。
特別展「ウメサオタダオ展」では、日本の民族学の草分け的存在である故・梅棹忠夫氏の思考・論理整理術に触れることができます。
特別展「ウメサオタダオ展」では、日本の民族学の草分け的存在である故・梅棹忠夫氏の思考・論理整理術に触れることができます。
国立民族学博物館 | 06-6876-2151
(特別展・ウメサオタダオ展は平成23年6月14日まで開催予定)
(特別展・ウメサオタダオ展は平成23年6月14日まで開催予定)
木曜日
4月28日
万博公園の北側に広大な敷地を持つ日本庭園は、日本の造園技術の粋を集めて作られました。隣接する迎賓館は海外のVIPを接遇する為の施設でした。現在は内装を変え、結婚式場として人気を誇っています。
2000年に新設された教会は森の中にいるかのような清々しい雰囲気です。
2000年に新設された教会は森の中にいるかのような清々しい雰囲気です。
日本庭園(万博公園 総合案内所) | 06-6877-7387
迎賓館 | 06-6877-3330
迎賓館 | 06-6877-3330
金曜日
4月29日
紙飛行機好きが集まる「万博紙飛行機を飛ばす会」。万博公園の芝生の広場で毎月第2日曜日に、記録会を開催しています。
飛行機の種類は大きく分けて手投げ式とゴム式の2種類。興味をひかれて集まる子どもたちのために、その場で作れる紙飛行機も用意しています。
飛行機の種類は大きく分けて手投げ式とゴム式の2種類。興味をひかれて集まる子どもたちのために、その場で作れる紙飛行機も用意しています。
万博紙飛行機を飛ばす会 メールアドレス
banp@cerveza-craft.com
banp@cerveza-craft.com