火曜日
                      5月3日
                    
熊野三山の一つ、熊野那智大社の参道で那智黒石を加工している人を見つけました。
ご主人が手がけるのは硯。那智黒石で作った硯の本当の魅力は使ってこそ分かるもの。滑らかないい墨が仕上がるだけでなく、墨をすった人の心も穏やかにします。
                         
                            ご主人が手がけるのは硯。那智黒石で作った硯の本当の魅力は使ってこそ分かるもの。滑らかないい墨が仕上がるだけでなく、墨をすった人の心も穏やかにします。
                            山口光峯堂 | 0735-55-0020
                            
                      

水曜日
                      5月4日
                    
生マグロの水揚げ日本一を誇る勝浦漁港には、地元ならではのマグロ料理がたくさんあります。
地元のお母さんたちがよく作るのは「おまぜ」という郷土料理。具材たっぷりの寿司飯にマグロのズケをのせたこのお料理は、毎週日曜に開かれる勝浦漁港の朝市に行けば食べることができます。
                        地元のお母さんたちがよく作るのは「おまぜ」という郷土料理。具材たっぷりの寿司飯にマグロのズケをのせたこのお料理は、毎週日曜に開かれる勝浦漁港の朝市に行けば食べることができます。
                        
                        勝浦漁業協同組合 | 0735-52-0951
                        
                        
                      

木曜日
                5月5日
                
昔なつかしい風景の広がる、色川地区。ここに暮らす人たちは自然と向き合い、自然と共に生きてきました。
鎮守の森のかたわらを流れる川には、かつて鉱物を多く含んだ水が流れ、色がついたように見えたことから、この地区を「色川」と呼ぶようになったといわれています。
                
                鎮守の森のかたわらを流れる川には、かつて鉱物を多く含んだ水が流れ、色がついたように見えたことから、この地区を「色川」と呼ぶようになったといわれています。
                那智勝浦町観光協会 | 0735-52-5311
                
                

金曜日
                5月6日
                
那智勝浦に来たなら、遊覧船で海に出てみましょう。南紀随一といわれる奇岩の風景が楽しめます。船でしか行けないホテルがあるのも勝浦ならでは。
ホテル中の島では、温泉や料理だけでなく、朝早起きすれば、宿泊者しか見ることのできない絶景を見ることができます。
                ホテル中の島では、温泉や料理だけでなく、朝早起きすれば、宿泊者しか見ることのできない絶景を見ることができます。
                
                紀の松島観光 | 0735-52-8188
ホテル中の島 | 0735-52-1111
                ホテル中の島 | 0735-52-1111
















