応募資格を満たしている方ならどなたでもエントリーすることができます。
実際に複数回挑戦したのち入社した社員もいます。
この１年間のあなたの頑張りを是非とも拝見させてください。

アナウンス職、総合職【総合コース】、総合職【総合技術コース】のすべてにエントリーしていただくことが可能です。

募集要項の「募集対象」条件を満たしていれば、どなたでもエントリーが可能です。

可能です。総合職は文理を問いません。
あなたの個性をコンテンツ作りにも生かしてください。

朝日放送テレビではOB・OGの紹介は行っていません。
採用ホームページ「社員紹介」にて、実際の仕事内容などを紹介していますので、そちらも参考にしてください。

出身大学/大学院などは選考の基準にはなっていません。「学歴フィルター」は一切なく、エントリーいただいた方すべての提出物に目を通し、皆さんがどのような思いを持っているかを拝見しています。

部活・サークルや留学などの学外での活動についても、「○○が有利」といったことは特にありません。あなた自身の「やりたいこと」を大切にしてください。

入社前に専門的な技術を身に付ける必要はありません。入社してから最前線の現場で学んでいただく環境があります。

過去の面接で多かったのは、面接官数名に学生の方が１名の個人面接です。
形式はどうあれ、面接はお互いのことを知るための場ですから、リラックスして臨んでください。

大阪本社の他に東京支社・名古屋支社・海外支局がありますが、はじめはまず、大阪本社へ配属されることがほとんどです。その後は年に1度、異動の希望を提出する機会があります。
※勤務地ごとの限定採用はありません。

大阪の放送局ですから、“関西出身の社員が多い…”と思いきや、実はそうではありません。
過去関西に住んだことがなかった人も、多数入社しています。
出身にかかわらず、馴染みやすい社風です。

借上住宅の制度があり、適用条件を満たす場合は、敷金や礼金等を会社が負担します。

東京支社・名古屋支社への転勤や、海外支局への赴任の可能性もあります。

配属は本人の希望や適性等を考慮して決定されます。新人研修期間中には全員の希望をヒアリングし、面談も実施しますが、必ず希望どおりになるわけではありません。ただ、入社後に人事異動もあるので、希望の部署で活躍する機会は十分あります。

勤務時間は「10：00～18：00」が標準ですが、忙しさなどは各職場で様々です。部署や時期によっては残業や休日出勤、泊まり勤務もあります。
ただ、常に働きづめではなく、自分の仕事をうまくコントロールしながら、代休や有給休暇を利用してリフレッシュしています。

朝日放送テレビの育休取得率は、女性100％、男性73.7％（2023年度）で、職場復帰率も100％です。
また、復帰後に仕事と育児の両立を支援する制度も複数用意されています。

系列局として密接な関係にありますが、別会社です。
番組を共同制作するなどの交流はありますが、会社間での異動などは原則としてありません。

朝日放送株式会社は、2018年4月１日に認定放送持株会社に移行し、朝日放送グループホールディングス株式会社に社名変更いたしました。朝日放送テレビ株式会社は　テレビ放送事業を、朝日放送ラジオ株式会社はラジオ放送事業を担っています。