「京都府 向日市・あさかぜきゅうり」

食材の写真

director

料理の写真
シェフの写真 MOTOI
シェフ 
前田 元さん

2014年8月1日放送

朝風胡瓜と焼霜の鱧

あさかぜきゅうりを塩もみし、旨みを加えるため さっと茹でる。適当な大きさに切り、ミキサーへ入れ、あさかぜきゅうりの冷製ソースを作る。あさかぜきゅうのソースと鱧の骨からとったムースの上に炭火で炙った鱧をのせ、梅肉・ハーブをのせれば完成。あさかぜ胡瓜の苦み・香りを活かした至福のひと皿。

MOTOI
京都府中京区富小路二条下ル俵屋町186
TEL:075-231-0709

○夜のコース 14,580円(別途サービス料10%) 
 「朝風胡瓜と焼霜の鱧」は、夜のコースの1皿として提供

レシピ大公開

creator

農場の写真
生産者の写真 生産者
長谷川広次さん・
佳代子さん

2014年8月8日放送

あさかぜきゅうり

「あさかぜきゅうり」は古く京都で栽培されていたきゅうりの一種。栽培が難しく、現在 市場に出荷している農園は少ない。苦味に加え、青々とした爽やかな香りが特徴。

塚治農園
住所:京都府向日市寺戸町山縄手25-1
TEL:075-922-9306
 (全ての野菜は、数に限りがあるため売り切れている可能性もあります)