女性の声を聞き、イメージどおりの人かどうかを検証する企画。徳井が声美人の声を聞いて外見をプロファイリングし、３人の美人の中から声の主を当てる。今回、徳井が挑むのは、オペラ歌手、看護師、沖縄の石垣島出身の声美人。「舌足らずな話し方は頬っぺたがふっくら」「鼻にかかった声は鼻がシャープ」など、独自の理論を展開する徳井。前回は恐るべき才能を発揮し、パーフェクトだったが、今回は…！？

長年、師匠の背中を見てきた弟子は師匠の作品を一目で見分けることができるのかを検証する人気企画。今回登場するのは、バーテンダーの師弟と和太鼓奏者の師弟だ。バーテンダーの師匠は、リーガロイヤルホテルの「セラーバー」でマスターバーテンダーを務め、数々の受賞歴を誇る日本屈指のバーテンダー。弟子もサブマネージャーを務めるベテランだ。彼が、師匠とバーテンダー歴６年の妹弟子が作るカクテルを飲み分け、師匠のカクテルを当てるが、見た目も使う材料も同じだけに不安を隠せない！？弟子が間違わないかと、スタジオ中がハラハラする！一方、和太鼓奏者は、「倭太鼓飛龍」を立ち上げた厳しい師匠が一番弟子に、「分からんかったら、弟弟子について行け！」とプレッシャーを…！

女性は「彼氏の好みの女性」がわかるかどうかを検証する企画。カワイイ系、清楚系、モデル系、セクシー系とタイプの異なる４人の女性を、彼女が彼氏の好みだと思う順番に並べ、さらに自分はどこに入るかを予想する。そのうえで、彼氏にランキングしてもらい、ピタリ賞には賞金１万円をプレゼント。これまで一度も正解した女性はおらず、彼氏の好みがわからない女性ばかりだったが、今回は…！？

漢字のエキスパートが漢字だけを使ったしりとりに挑み、勝負する新企画だ。挑戦するのは、小６で準一級を取った京大生と、小４で一級を取得した灘中の天才中学生、一級に２度合格した漢検クイーン、欧米人で初めて一級を取得したアメリカ人漢字教育士の４人。彼らが超ハイレベルな戦いを展開。敵が読めない難読漢字で攻める者あり、同じ頭文字で攻め返す猛者ありと、白熱した勝負には筒井康隆先生も「おもしろい！」と大絶賛する！