第6回 9月12日(土) 放送ゲスト:大久保佳代子(オアシズ)

今回のゲストは“セクシー妄想!女番長”と称される大久保佳代子。「妄想はタダでできる一番の娯楽」と話す。さらに、中間淳太に向って「キレイな顔してるわね」そして、「1回共演すると妄想しやすい。今日も持って帰ります」と“妄想女番長”としての本領を発揮する。 そんな大久保が、可愛いジョギングウエアを着て走っている女の子から妄想するという超過激な内容に、一同は騒然!?

メンバーの中からタイプのBEST3を選んでもらう話になり、「あんまり知らないから」と妄想を炸裂。果たして、1位に選ばれたのは?!さらに、男性の落とし方を赤裸々に語る大久保に、小瀧望が「逆に、こんな男の仕草で落ちるっていうのは?」と質問すると、なぜか2人による妄想即興恋愛コントが始まった。エスカレートする小瀧の熱い演技に、一同からは「何やねん、これ!」と強烈なツッコミが・・・。

妄想MOVIE1『マラソンのスタート地点で、着ぐるみがスタートしようとしている写真』
今回のお題となる1つ目の妄想写真は「マラソンのスタート地点で、着ぐるみがスタートしようとしている写真」。着ぐるみの中に入っているのは誰かが気になるところだが、この写真をもとに妄想ムービーを作ったのは、小瀧望。「この着ぐるみは、特別な思いを持ってここに立っているんです」という小瀧のムービーは、小瀧が東京オリンピックでも期待されるマラソン界のプリンスに扮し、足の不自由な少年との感動ヒューマンドラマを描く。転倒しながらもゴールを目指す着ぐるみの中に入っていたのは、実は・・・。

妄想MOVIE2『少年がカメを棒でツンツンしている写真』
2つ目の妄想写真は、「少年がカメを棒でツンツンしている写真」。メンバーたちは「彼が後の浦島太郎」「あの棒は魔法の杖」と、おとぎ話的妄想を炸裂させる。この写真をもとに妄想ムービーを作ったのは、桐山照史。「この少年が新しい文化を作るんです」という桐山のムービーは、桐山が曲がったことが大嫌いな“照史組”組長を演じる奇想天外なコメディー。驚きの結末からは、関西演芸史の新たな事実が明らかになる!?これには、大久保だけでなく、メンバーも大絶賛!!

桐山照史 congratulate !!