大仁田 美咲 アナ
2023.6.26
リフレッシュタイム!
先日、研修の休憩時間に小櫃アナとアイスを食べました!
お互いの悩みを相談し合ったり、くだらない話をして笑ったりと、貴重なリフレッシュタイムになりました。ちなみに、私の最近の小さな悩みは「8時間寝ないと疲れが完全に取れないこと」です。学生の頃は5時間睡眠でも元気だったのですが・・・。
最近気温が高い日も増えてきて、いよいよ夏が近づいてきていると思うとわくわくします。
体調に気をつけて残りの研修期間も駆け抜けます!
大仁田 美咲 アナ
2023.6.26
リフレッシュタイム!
先日、研修の休憩時間に小櫃アナとアイスを食べました!
お互いの悩みを相談し合ったり、くだらない話をして笑ったりと、貴重なリフレッシュタイムになりました。ちなみに、私の最近の小さな悩みは「8時間寝ないと疲れが完全に取れないこと」です。学生の頃は5時間睡眠でも元気だったのですが・・・。
最近気温が高い日も増えてきて、いよいよ夏が近づいてきていると思うとわくわくします。
体調に気をつけて残りの研修期間も駆け抜けます!
小櫃 裕太郎 アナ
2023.6.26
新聞は紙派ですかデジタル派ですか!?
アナウンス部には各社の新聞があります。
普段はデジタル版で読む私も、たまに紙媒体の新聞を読むと、新たな気づきがあったりします。
いつも自分では選ばないジャンルの中にも勉強になることは沢山あると思う毎日です。
ちなみに、実家では紙媒体の新聞を読んでいたのですが、部屋の隅に読み終えた新聞がよく積み上がっていました。あれもまた懐かしい光景です(笑)
小櫃 裕太郎 アナ
2023.6.19
コツは「楽しむ」こと!!
先日、福井アナと大野アナの授業がありました。
映像に声をあてる「ナレーション」を習いました。
これがまた難しいんです!
自分が思っている3倍くらい大袈裟に、そして役になりきって声を出さないと単調に聞こえてしまいます。
先輩方にアドバイスをいただいてからは、恥を捨てて自分でも出したことのない声に挑戦してみました。初めての自分に出会えるような分野でとても楽しかったです!
研修の最後に先輩方が仰っていた「話すことの楽しさを忘れないでほしい」という言葉がとても印象的でした。
大仁田 美咲 アナ
2023.6.19
ニュース読み≒車の運転?
先週からは、時間通りに原稿を読む練習をしています。
読み間違えて焦ってしまうとペースが乱れて、内容が伝わりづらくなってしまいます。
時間を守る・正しく読む・重要なポイントを強調する・滑舌をはっきり・声のトーン・・・など、気を配る箇所が多く、まるで車を運転するときのようです。(私はいわゆるペーパードライバーなのですが・・・)
先輩方のように、上手に安定して読めるようになりたいです!
小櫃 裕太郎 アナ
2023.6.12
階段トレーニング!!?
研修では「原稿読みは上から下に水の如く」と言われます。
頭では理解していても、やってみるとなかなか難しいです。
先日、藤崎アナウンサーから音を段々と落としていく技術を教わりました。
その練習法がビックリする内容だったんです!
それはなんと・・・
階段を降りながら声を出し、それに合わせて声のトーンも少しずつ落とすということ!
正に、感覚を体で覚える練習でした。
普段階段を降りる時もコッソリ声を出して、原稿読みの感覚を身体に覚え込ませます!
大仁田 美咲 アナ
2023.6.12
ラジオ収録体験!!!
今週は、10分のラジオ番組の収録体験がありました!
私は「日本酒嫌いな人を日本酒好きにさせられる」という特技について話しました。
始まる前は緊張して上手く話せるかな、と不安だったのですが、始まってみるとだんだん楽しくなって、「もっと話したい!」と、10分があっという間に感じました。
これから先も話すことの楽しさを忘れずに頑張りたいです。
小櫃 裕太郎 アナ
2023.6.6
人生初!「大阪探検ツアー」
先週末、上田アナが「大阪探検ツアー」を企画してくれました。
東京出身の私にも分かるように、丁寧に大阪のことを教えてくれました!
その中で源聖寺坂という坂に行きました。
風情がある坂で、つい写真を撮ってしまいたくなるような場所でした。
新しい発見ばかりで、5分に一回「へえ~」と心の声が漏れていました。
次は夕陽が綺麗に見えることでも知られている「夕陽丘」に行ってみたいです!
週末を上手に使って大阪の名所や文化に触れていきます!
大仁田 美咲 アナ
2023.6.6
6月に入りました!
6月に入り、研修もフリートークやリポートなど実践的な内容が増えてきました。
自分が見つけた「おもしろい」を、どの言葉で伝えたら、視聴者のみなさんにも伝わるんだろう、と毎日模索しています。
しかし、ぴったりな言葉を探すってとても楽しい作業だな、とも思っています。
ついついどこかで聞いたことがあるような言葉を使ってしまいがちですが、一つ一つの言葉にこだわってボキャブラリー豊かなアナウンサーを目指したいです。