〜 楽しい住まいの発明家 〜
原 宏
とにかく、住宅が楽しくなくちゃいけない。内部の空間と外の空間を連続させて生活を楽しむ。自然の光が時間によって刻々と変わったり、思いもよらない面白さや予期しない喜びを住宅に取り入れれば、生活する喜びも増えるのではないか、と考える。
- FAS工房
一級建築士
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【2012年2月19日放送】お風呂からトイレに入る家
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親子2人が暮らす家は、たった9坪しかなく2人暮らしでも非常に窮屈。間取りも不便で、なんとお風呂場の中にトイレの扉が…
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わずか8坪半の小料理屋だった家は、すべてが窮屈で脱衣所で服を着替えるのも一苦労。さらに狭いお風呂場は、湯船に浸かるとお湯が大量に流れ出てしまう…
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築60年、家が傾いているという驚くべき問題の原因はギリギリの増築でした。物が転がる床!崩れる土台!もはや倒壊寸前!難問山積み…
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膝が悪い親子が暮らすこの家は、台所の床がまるでエアマットのようにふわふわ。今にも抜け落ちそうな場所もあり、床を踏み抜いてしまいそう…