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2008年4月25日(金) 放送
- 水谷豊が顧問として登場!!
20年間、夫婦と生きた車
松村 邦洋- 兵庫県の主婦(43)から。愛する彼との最後の思い出を作りたい。彼とは、家族の大切な愛車・ランドクルーザー。20年前、私たち夫婦が出会う前に夫の元に来た彼は、私たち夫婦と子どもたちを、北は北海道から南は鹿児島まで、距離にして50万キロ以上、いろいろなところに連れて行ってくれた。家族同然の車だが、2週間前に突然動かなくなった。修理不能で廃車が決まった彼と、最後の思い出を作りたい。夫婦の20年間の歴史を共にした思い入れがある車なので、よろしくお願いしますというもの。
カッコよく起き上がりたい!
石田 靖- 福岡県の主婦(47)から。趣味のジョギング中に、何もつまずくものがないところで、ど派手に転んだ。それ以来、転んだ後カッコよく起き上がって、立ち去れるようになりたい。そこでプロレスラーがよくやる、ヘッドスプリングスという技に思い当たった。この技で起き上がって立ち去れば、どんなに無様に転んでも、同情されずにすむと思う。4ヶ月前から布団の上で練習しているが、一向に上達しない。運動神経のいいプロレス好きの探偵さんに、ヘッドスプリングスを伝授して欲しいというもの。
異人館に眠る100年前の金庫
北野 誠- 兵庫県の男性(63)から。神戸市にある異人館・旧グッゲンハイム邸は、昨年取り壊されかけたが、現在のオーナーが私財を投じて購入し、保存に取り組んでいる。築100年という古い建物の保存は、手間もお金もかかって大変らしい。家には古い大きな金庫があるが鍵が無く、開ける方法もわからず、歴代の持ち主もこの金庫が開いたところを見たことがないという。由緒あるグッゲンハイム邸だけに、金庫にお宝が眠っているかも知れない。金庫を開けて、神戸の貴重な文化財保護の一助にできればと思うので、力を貸して欲しいというもの。
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2008年4月18日(金) 放送
- 小さな胸を痛める悩みを解決!
人生初のバントヒットを!
松村 邦洋- 大阪府の男性(46)から。小6の息子は、小3のときから地域のソフトボールチームに入っているが、ほとんど試合に出たことがなく、いまだに1本もヒットを打ったことがない。小柄で足だけは速いので、最近はバントヒットを狙っているが、バットにすら当てられない。どうか息子にバントの指導をしてもらえないか。バントヒットを一度でいいから決めさせてやりたい、というもの。依頼者宅を訪ねた松村探偵は、問題の息子の毎日のトレーニングの様子をチェック。チームの卒業までに、バントヒットを打ちたいという気持ちを知り、強力な助っ人を見つけ出す。
爆笑!小ネタ集
間 寛平- 「逆向きに滑るとズボンがズリ落ちる滑り台がある」(兵庫県・女の子)や、「髪の毛でおたまじゃくしの鼻をコチョコチョするとクシャミをするらしい」(奈良県・女性)など、6つの素朴な疑問や謎を寛平探偵が体当たりで、爆笑調査する。
はるきとこもものラブストーリー
長原 成樹- 大阪府の男の子(6)から。同じ幼稚園に通う一つ年下のこももちゃんが大好きだが、3月末に転勤で引越しをする。2年後には戻ってくる予定だが、2年の間にこももちゃんに忘れられてしまいそうだ。離れ離れの間、こももちゃんに忘れられないように、何か手伝って欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、はるきくんとこももちゃんはラブラブだというが、なぜ不安に思うのか、原因を確かめた。
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2008年4月11日(金) 放送
- 爆笑ネタ三連発!
理想の番台に座りたい!
桂 小枝- 大阪府の主婦(42)から。9歳の息子は、映画「ALWAYS三丁目の夕日」を見て以来、昭和にはまっている。昭和のドラマやグッズに興味を持ち、今では周りから“昭和オタク”と言われるようだ。そんな彼の夢は「銭湯の番台に座る」こと。その夢がかなえば、他のことにも興味を持つと思うので、彼の理想の銭湯を探して欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた小枝探偵は、息子に理想の銭湯について聞いた。すると、“屋根が瓦葺”、“番台は木製で階段がついている”など細かなこだわりがいろいろと出てきた。
アイヌの涙VS熱波隊!
竹山 隆範- 兵庫県の主婦(61)から。ナイトスクープで以前、ユニークな兄弟が“アイヌの涙”という入浴剤入りの風呂に入って寒さに凍えていたが、それ以前に放送された、恐ろしい“熱波隊の熱波”を、アイヌの涙で凍えた体に浴びせると、一体どうなるのか。灼熱地獄と極寒地獄の対決で、どちらの威力が勝るか実験して欲しいというもの。
沖縄の耳毛おじさん!?
石田 靖- 沖縄県の男性(36)から。以前、住んでいた家の近所に、耳に耳毛が大量に生えたおじさんがいるらしい。自分でいろいろ探したが、出会うことがないまま引っ越してしまった。とても心残りなので、耳毛おじさんを探して欲しい。生でその素晴らしい耳毛を見たいというもの。石田探偵は依頼者がイメージするおじさんのイラストを手に、耳毛おじさんがいるらしい近所で聞き込み調査をする。
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2008年4月4日(金) 放送
- 局長が涙した子どもたちが再登場
空手の母
石田 靖- 宮城県の6歳の息子を持つ母(37)から。強い母の姿を見せたいと、息子と同じ空手道場に通っているが、つい「試し割り板30枚くらい、簡単に割れる」と言ってしまった。息子が割るところを見たいというので、割れるようにして欲しいという依頼。「父親がいないので、父親の役割も果たすためには、強い母の姿を見せたい」と決意の固い依頼者を、石田探偵が特別に強力な助っ人を呼び寄せて特訓。息子のために猛特訓に挑む母の姿が感動を呼んだネタ。
ゾンビを待つ子どもたち!?
たむらけんじ- 大阪府の主婦(31)から。ホラー映画好きで、特にゾンビが出てくるものが大好きな3姉弟(8歳、6歳、5歳)が、ゾンビとの戦いに備えて3人で知恵を絞っているので、付き合ってもらえないかという依頼。たむけん探偵が3姉弟のために、ご近所の人たちをも巻き込んで、ゾンビの襲来をプロデュース。3姉弟が力を合わせて作戦を練り、戦う姿が爆笑と感動を呼んだネタ。
食べても満足しない赤ちゃん
北野 誠- 滋賀県の主婦(29)から。“食べる量”“スピード”“欲求度”が、とんでもなくすごい1歳3ヶ月の息子の食欲を、一度でいいから満足させたいという依頼。誠探偵が、食べ物がなくなると号泣する赤ちゃんのために、食欲を満たすだけでなく、体を壊さないような配慮をして、問題解決のために智恵を絞る。赤ちゃんの笑顔が、感動と爆笑を誘ったネタ。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
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