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2008年5月30日(金) 放送
- ついにある有名人から依頼が・・・!
おじいちゃんと子どもの温泉広告
長原 成樹- 奈良県の男性(43)から。奈良市内を走る“奈良交通”というバスの後方に、大きく載っている写真広告のおじいさんと男の子に会いたい。高齢のおじいさんと、孫らしき男の子が露天風呂に入っているもので、気持ち良さそうな笑顔のおじいさんに対し、男の子はちょっとこわばった表情で、対照的な2人の顔にとても味がある。十津川温泉の広告だと思うが、いつごろ撮影したものかわからない。おじいさんがご健在かどうか気になるので、2人を探して欲しいというもの。
三谷幸喜さんからの依頼!?
桂 小枝- 東京都の三谷幸喜さん(46)から。幼いころから心に抱いてきた依頼を2件、調べて欲しい。1件目は「東京で捕まえたアリを大阪で放したら、そのアリの人生はどう変るのか」。2件目は「映画『大脱走』の中で、“脱走用に掘ったトンネルから出た土を、ズボンの中に隠した袋につめ、人に気づかれずにズボンの裾からそっと撒き散らす”というシーンがあるが、本当にできるのか実験して欲しい」。
おならでナイトスクープ!?
たむらけんじ- 徳島県の男子中学生から。受験を控えた3年生だが、家で勉強をしていたときに、オナラをしてしまった。それを聞いた友人が「今のはソのシャープの音」と言ったので、他のオナラを集めると、ドレミの音階が作れそうな気がする。もしも、オナラがたくさんあれば、ナイトスクープのテーマ曲も演奏できるのではないか。それを考えると、夜も眠れず、受験勉強に手がつかないので、調べて欲しいというもの。
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2008年5月23日(金) 放送
- 大泉洋が新顧問として登場!
ハブ酒を作りたい!
竹山 隆範- 沖縄県の男性(22)から。79歳の祖父は、僕と血は繋がっていないが、本当の孫のようにかわいがってくれ、僕も小さいころからおじいが大好き。ただ、お酒が大好きで毎晩飲むうえ、量も結構多い。おじいの体が心配なので、日ごろの感謝の気持ちを込めて、健康によいハブ酒をプレゼントしたい。それも、おじいの出身地の奄美大島のハブを自分で捕まえたいが、野生のハブを見たことがなく、触ったこともない。力を貸して欲しいというもの。
青春の味!ラクール!
長原 成樹- 広島県の男性(40)から。高校時代の青春の味“ラクール”という飲み物を探して欲しい。当時、学校の食堂横の自動販売機で売っていたもので、甘いけどしつこくなく、さっぱりした味だった。2ヶ月前、高校の同窓会が卒業後初めて行われ、旧友たちと昔話に花を咲かせたとき、“ラクール”の話で大いに盛り上がった。みんなで「また飲みたい」と盛り上がったが、インターネットなどで探しても見つからないので、助けて欲しいというもの。
視聴率調査in関大前
たむらけんじ- 関西大学の4回生から。4月に関東から来た後輩が、「探偵!ナイトスクープ」のことを知らないと言い出した。生まれも育ちも関西の僕は、金曜日の夜は「探偵!ナイトスクープ」を見るのが当たり前だと思っていたが、彼は見たことがないと言う。一大事なので、ぜひ、深夜の視聴率調査をしてくださいというもの。
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2008年5月16日(金) 放送
- 懐かしいもの特集!
キン消しでお寿司!?
間 寛平- 熊本県の男性(32)から。20年以上前に、“キン消し”が小学生の間で大流行した。それは“キン肉マン”というアニメキャラクターのゴム人形で、男の子なら誰でも持っていたが、今はそれにプレミアがついて高額で売り買いされているらしい。実家には小学生時代に買った“キン消し”が、ダンボールに2箱近くあるハズだが、親の財布の中から勝手に小銭を持ち出して買い集めたものだ。罪滅ぼしに“キン消し”を売って、両親を“回らないお寿司屋さん”に連れて行ってあげたい、というもの。
50年前に食べたヌクヌク饅頭!?
松村 邦洋- 大阪府の主婦(66)から。高校生のころ、京都の京阪三条駅構内で売っていた、ヌクヌクのお饅頭をもう一度食べたい。中は白あんで、たこ焼きのような形をした一口サイズの饅頭で、とてもおいしかった。たまに家族への土産に買ったが、電車の中でついつい食べてしまい、家に着くころにはなくなり、妹たちに責められた覚えがある。三条駅が地下に入り、その店も無くなってしまった。いろいろなお菓子を食べたが、あのお饅頭を越えるものはない。どうか、冥土の土産にもう一度食べさせて欲しい、というもの。
懐かしいアレは何処へ!?
たむらけんじ- 「“かつてどこにでもあったアレ”は今もあるのか」という依頼2件を調査。一つは「30年以上前によく見かけた“コップの水をクチバシでししおどしのように突っつく水飲み鳥”と“大五郎のような髪型の子どもの人形が手をつないで取り囲んでいる針山”は、今でも持っている家はあるのか」(大阪府・男性)。もう一つは「“海亀やキジのはく製”を最近見かけないが、今も飾っているお宅はあるか」(東京都・女性)。
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2008年5月9日(金) 放送
- 局長がまたまた感激の涙を・・
絵本を贈ってくれる人
長原 成樹- 和歌山県の女性(45)から。私が住む冷水(しみず)には海南市立内海小学校の分校がある。3年生までは分校で学び、本校に通うのは4年生から。実はその分校に、毎年絵本を贈ってくださる方がいる。千葉県の方で、10年ほど前から子どもたちひとりひとりに手紙を添えて、贈ってくださる。我が家の双子も4月から本校に通学するため、その前に絵本を贈ってくださる方に、直接会ってお礼を言いたい、というもの。
畑の中の奇妙な看板!?
石田 靖- 大阪府の主婦(49)から。今年2月に茨木市の見山の郷という自然一杯のところへ行ったとき、すごく気になる看板に出会った。畑ばかりの中にポツンと立っていたが、意味がわからない看板なので、それ以来気になって仕方がない。どうか調べて欲しいというもの。
市松人形を直して!
竹山 隆範- 広島県の女性(54)から。27年前に実家の両親と祖母が、長女に贈ってくれた市松人形には今、目の玉が無い。実は長女が3歳のころ、人形のガラスケースの上に乗ってガラスを割り、中にはまり込んだときに無くなった。かすり傷一つ無かった長女の身代わりになったと思い、感謝して保管していた。先日その長女に娘が生まれた。命の恩人の市松人形を直し、祖母から数えて5代目となる孫へ譲り渡したい。何軒かの人形店に断られたので、助けて欲しいというもの。
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2008年5月2日(金) 放送
- ナイトスクープの常連(?)かわいい依頼者登場!
おじいちゃんのミカンマジック
北野 誠- 大阪府の女性(22)から。4年前に亡くなったおじいちゃんは、とても手品が上手で、家族や親戚が集まると、必ず手品を見せてくれた。今も親戚が集まると、話題になるのが“燃えたはずの千円札がミカンの中から出てくる”という手品。おじいちゃんの手品が好きだったおばあちゃんのために、ぜひ習得して、おばあちゃんや家族の前で披露したい、というもの。
古いタンスで勉強机を作る
たむらけんじ- 大阪府の女性(37)から。息子は4月から新一年生になるが、母子家庭で貧困なため、まだ学習机を買っていない。息子は「おばあちゃんの家にある、古いタンスで机を作ったらいい」と言うが、タンスから机が作れるのだろうか。物を大切にしようとする息子の思いを、何とか実現させてもらえないか、というもの。
40年前の寿司屋の恩人
松村 邦洋- 山口県の女性(30)から。15歳のとき大阪の寿司屋に就職した父は、富山出身の男性と仲良くなった。3年後、父親の死で長男だった父は仕事を辞め、山口に戻ることになり、突然のことでお金が無くて困っていると、その男性がお金をくれた。感謝した父はその後生まれた私の兄に、恩人の名前をつけた。ぜひ恩人を探して、父からお金のお礼と名前を長男に頂いたことを報告させてあげたい、というもの。松村探偵は依頼者親子3人と共に、当時働いていた寿司屋を探す。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
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