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2025年1月31日(金) 放送
- 眼球摘出を目前に控えた娘が、自分のために落ち込む母親を元気づける渾身の歌曲!
風呂のお湯ぜんぶ抜く
真栄田 賢- 京都府の女性(39)から。先日、1歳の娘とお風呂に入っていた時、両手を合わせて作る水鉄砲で遊んでいた。その時、ふと「この水鉄砲でお風呂のお湯を全部、外に出せ」という拷問があったら、途方にくれそうだなと思った。試しに連続でやってみたが、全くお湯が減る気配はなく、手が腱鞘炎になりそうな気配だけがあった。実際、どれくらいの時間がかかるのか、とても気になる。私は1歳の娘の世話もあるので、代わりに調査してもらえないだろうか、というもの。「時間に余裕のある探偵」と指名された真栄田探偵が、この拷問のようなシンプルな調査に挑む。依頼者宅の風呂は7割の水量で150リットル。海パン1丁になった真栄田がお湯につかりながら水鉄砲を始めるが、なかなか水は減らず、2300回超、2時間が経過しても半分にも届かない。そこで元水泳選手の“水中家庭教師”に水鉄砲の極意を学ぶのだが、浴槽のお湯は水になっていき…。
最後に母を見て歌いたい
せいや- 東京都の女子大学生(20)から。私の母は、パワフルでよくしゃべる人だ。しかし、最近の母は元気がない。その原因は私にある。私は群馬から上京して声楽を学ぶ音大生で、プロの声楽家の姉と二人で暮らしている。私は母が妊娠6カ月という早い時期で生まれ、「未熟児網膜症」という視覚障害がある。生まれた頃から左目は見えず、右目もほんの少し色や光が認識できる程度。家族や周囲の人に協力してもらいながら、わずかに残った視力で自分なりに出来ることをやってきた。だが、数カ月前から急激に右目が見えなくなり始め、最近手術をした。手術は終わったものの、今後の回復は見込めないかも知れないと言われている。さらに、今度は使えていない左目が痛むようになり、近々眼球の摘出手術をすることが決まった。私自身は幼い頃から覚悟していたため、悲しい気持ちはあるが比較的落ち着いている。しかし、母はそうではないように感じた。11月に右目の手術をすることが決まった時は静かに泣いていて、左目の摘出手術が決まった帰り道には、「ちゃんとした体に産んであげられなくてごめんね」と謝られた。母は私に対する申し訳なさやもどかしさを抱えてしまっているようだ。母はよく私の目を「かわいい」と褒めてくれる。そんな母に、私の目がまだあるうちに何か元気になってもらえるようなことがしたいと考えている。母を元気づけられるよう、一緒に見守ってもらえないだろうか、というもの。依頼者のテンちゃんは、自らを責め落ち込んでいる母親を元気づけるため「歌を届けたい」と言う。何も聞かされていない母は、娘のいるスタジオへ。すると、テンちゃんは母親を前にして、痛い目を必死に開きながら歌曲「おんがく」を堂々と歌い上げるのだった。その歌詞は、まるでテンちゃんのことが描かれているようで…。眼球摘出という状況を受け入れる娘の前向きな力強さ、それを見守る母親の深い愛情。逆境を乗り越える母娘の強い絆を描いた感動作。
サンタさんへのお願い
永見 大吾- 愛知県の女性(42)から。今すごく「ソワソワしていること」がある。季節は、もうすぐクリスマス!街もイルミネーションで色づき、素敵な雰囲気になってきた。そんななか、先日、ふと小学5年生になる息子に「今年はサンタさんに何をお願いするの?」と聞くと、息子は少し考えた後、「今年は心の中で念じてみる」と言った。「心の中で?!ママには教えてくれないの?」と聞けば、「うん!サンタさんには心の中でお願いするから大丈夫」。サンタさんも、念じられただけでは、さすがに困るのではないだろうか。クリスマスまであと2週間ほど。心配性の私は、今すごくソワソワしている。息子の願いは、ちゃんとサンタさんに届くのか?私の「ソワソワ」を解消して欲しい、というもの。早速、依頼者の小5の息子・コウト君の心の中を探り出そうと、仲の良い友人たちに聞いて回るも、クリスマスプレゼントに関して彼は何も話さないという。良い策はないかと考える永見探偵だったが、もう“お手上げ状態”。と、コウト君が弟とテレビを見ていると、サンタさんが大人には聞こえない声で2人に語りかけ…。クリスマスにまつわる不思議なファンタジー。
- 出演者
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顧問:林裕人
竹山隆範(局長代理)、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、石田靖、田村裕、真栄田賢、せいや、永見大吾
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2025年1月24日(金) 放送
- 「グー」しか出さないおじいちゃんが、孫たちのためにヒヤヒヤドキドキの“ジャンケン”勝負を展開?!
ラジコンで引っこ抜いた乳歯を探して
石田 靖- 兵庫県の男性(38)から。6歳になる姪「いとちゃん」の歯がグラグラしていたので、叔父の僕が母親である妹の許可なく勝手にラジコンで歯を引っこ抜いたところ、大問題が発生!何も考えずに公園で抜いてしまったため、歯がどこかに飛んで行って行方が分からなくなったのだ。そのことを妹に伝えると「初めての乳歯やぞ!ふざけんな!絶対に見つけ出せ!!」とブチギレられた。それから2週間、探したのだが一人では到底見つけられそうにない。どうか姪の歯を一緒に探して欲しい、というもの。姪っ子も「枕の下に入れたら妖精さんが来てくれるから、絶対に見つけたい」という。だが、その公園は砂と砂利のみで、依頼者と石田探偵がエリアを絞って探し続けるも見つかるのは石ばかり。そこで、妹のママ友たち、さらには考古学者をはじめとする兵庫県まちづくりセンターの方々にも協力してもらうと、乳歯以上(?)のすごいモノを発見する!?
思い出の冷蔵庫を捨てないで
田村 裕- 大阪府の小学5年生の男の子(11)から。僕の宝物を守ってください。母が、うちの冷蔵庫を新しい物に買い替えたいとずっと言っている。しかし、僕は反対している。理由は、冷蔵庫の扉。僕が生まれる前からある冷蔵庫…その扉に僕はいろんなシールを貼ってきた。小さい頃から貼り続けたシールには、たくさんの思い出が詰まっている。そんな思い出のシールたちがなくなってしまうのは嫌だ。母が「ナイトスクープに送って、採用されなかったら、もう諦めなさい」と言ったので依頼した。採用されるよう祈っている、というもの。依頼者が5歳から貼り始めたという冷蔵庫の扉は、シールだらけ。彼は「シールが残ってくれれば、冷蔵庫はどうでもいい」と言うが、母親は既に新しい冷蔵庫の代金も用意し準備万端。果たして、両者を納得させる妙案はあるのか?そんななか、鉄の専門家が生まれ変わらせた“シール”は、想像を超えるアートな逸品に!?
ジャンケンでグーしか出さない父
竹山 隆範- 新潟県の女性(37)から。幼い頃に母を亡くし、男手一つで育ててくれた父。そんな父に対してずーっと不思議に思っていることがある。父はジャンケンで「グー」しか出さないのだ。なので、物心ついた頃から父とのジャンケンで負けたことがない。「なぜグーしか出さないのか?」と聞いた時に、父は「いざという時に勝つためだ」と答えた。「どういうこと?」と思い続けて30数年。今は、おじいちゃんになり孫にもデレデレだが、孫とのジャンケンでも、いまだにグーしか出さない。つい最近、孫に「なんでグーしか出さないの?」と聞かれたようで、父は私の子どもたちが大好きなYouTubeアイドルの「リアルピース」というユニットと「会える権利を勝ち取るジャンケンがあった時に勝つためだよ」と訳の分からないことを言ったようだ。もし、そんなジャンケンの機会があったなら、父は本当に勝てるのだろうか?また、その時に出すのはグーか?パーか?チョキか?そこで、父が言う「いざという時に勝つためだ!」の機会を作ってもらい、ジャンケンをさせてもらえないだろうか、というもの。そこで、番組では「リアルピースに会うためのジャンケン」の場をセッティング。もちろん、依頼者の父親がメンバーにジャンケンで勝たないと会うことはできない。父は「グーは撒き餌だ」と攪乱作戦に打って出るも、「いざという時のジャンケン」にはすこぶる弱く…。号泣する娘、どうすれば良いのか困惑する“リアルピース”のメンバー、人生初のチョキを出す父…とヒヤヒヤドキドキの“ジャンケン”ドラマが展開される。
- 出演者
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顧問:松岡充
せいや(局長代理)、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、石田靖、竹山隆範、田村裕、真栄田賢、永見大吾
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2025年1月17日(金) 放送
- 前代未聞の「餅つき野球」プレイボール!豪速球でつき上げた餅は絶品!?
豪速球で餅はつけるのか?
せいや- 大阪府の男子大学生(21)から。僕は餅が大好き。年末年始に限らず、毎日2個は餅を食べている。弾力があって歯ごたえのある餅を食べている時間は、僕にとって至福の時だ。そして、僕には餅と、もう一つ大好きなものがある。それは野球観戦。ある日、野球を見ている時に思いついた。「ピッチャーの投げる豪速球で餅がつけるはずだ!」と。キャッチャーミットにもち米を設置して、豪速球を何球も投げ込めば、杵と臼がなくても餅がつけると思う。この摩訶不思議なアイデアを思いついてからというもの、大好きな餅を食べるたびに、試してみたくてうずうずしている。一緒に試してもらえないだろうか、というもの。まずは、餅屋さんから餅つきの基本を学ぶ。とここからが本題。協力してくれるのは、徳島インディゴソックスの速球派投手5名とキャッチャーたちだ。衛生面もクリアした状況で、ビニールに覆われたキャッチャーミットに蒸したもち米を入れ、いよいよプレイボール!最初は、ゆるいボールを投げてもらうも、いきなりキャッチャーがもち米をポロリと落とし…。野球で餅はつけるのか?そのお味は?
息子の太鼓とお経は近所迷惑?
田村 裕- 和歌山県の女性(38)から。小学1年生の息子・ケンシンはお坊さんに憧れていて、夢は世界一カッコいいお坊さんになること。毎日YouTubeでお坊さんを検索し、動画を見まくっている。特にお気に入りは、太鼓を叩きながらお経をあげる動画。それを見てから、自らも太鼓を叩き、お経をあげる日々…。毎朝、毎晩、暇さえあると太鼓を叩きながらお経をあげている。ケンシンがお経を始めると、家族の会話はもちろん、電話も出来ず、テレビも聞こえない。お坊さんになる夢を応援したい気持ちはあるのだが、とてもうるさい。近所の人もきっと迷惑しているはず。そこでケンシンの太鼓を聞きに来てもらい、もし近所の人たちが迷惑しているのなら太鼓を叩くのをやめさせて欲しい、というもの。仏壇の前でお経をあげるケンシン君を見てみると…その音量はなかなかの迫力だ。夜8時以降は禁止という約束も、無意識のうちに破ってしまうとか。そこで、ご近所を回って迷惑度をチェック。しかし、依頼者の思いとは裏腹に、皆さんが「迷惑じゃない」と口を揃える。そこで、全員が納得のいく落としどころを探るべく須磨寺へ。そこにはケンシン君の憧れの人がいた…。
半身不随…ともだちとの約束
真栄田 賢- 大阪府の男性(51)から。私は4年前の47歳の時に脳内出血で倒れ、目覚めた時には左半身が麻痺する不自由な体になっていた。原因は、これまでの不摂生な生活。朝からお酒にタバコ、女性遊びと自分の思い通りの生活が永遠に続くと思っていたが、人生そう甘くはなかった。今回の依頼は、遊び回っていた時代に、常連として通っていたBARのマスターとの約束について。彼とは個人的にも気が合い、素直に自分のことを相談できる友人だった。私が病気で倒れた時も一番に駆け付けてくれ、ほぼ毎日、筋肉が硬直しないようにと手足のマッサージをしてくれ、一緒に頑張ろうと励ましてくれていた。その時にマスターと約束したことがある。それは、お酒もタバコもやめること。マスターは僕が倒れたと同時期に、コロナ禍のなか、北新地でBARを開店することになった。「僕も死に物狂いで頑張るから、タバコ、お酒をやめてリハビリを頑張り、元気になってお店に来てくれるのを待っている」と。しかし、僕は体が不自由になったことが受け入れられず、辛いリハビリを拒み、タバコも吸い始めた。マスターはその姿をみて「もう僕はあなたの手助けをできない…」。それから2年、一度も会っていない。僕のことを親身に考えてくれてのことだったと思う。そう気づいた今、このままではダメだと思い直し、タバコもやめてリハビリも頑張っている。私は、マスターが新しく北新地に開店したBARに行くと約束した。だから、行かなくてはならない。そして、自分の足で歩く姿をマスターに見せたいと思っている。ただ、一人では北新地まで行くことが出来ない、というもの。サービス付き高齢者住宅で暮らす依頼者は、独身で現在無職。昔は不動産業で1億円近い収入があったとか。今は、同じBARの常連客で友達の鍼灸師がボランティアとしてサポートしてくれている。そして、BARのマスター山本さんも親身に世話を焼いてくれていたのだが、今は絶縁状態に。その山本さんに、真栄田探偵が面会。依頼内容を伝えると涙ぐむが、彼は彼で依頼者への贖罪の思いがあったと明かし…。人生の辛酸をなめた男の感動の再生物語!
- 出演者
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顧問:溝端淳平
竹山隆範(局長代理)、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、間寛平、石田靖、田村裕、真栄田賢、せいや、桂二葉、永見大吾
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2025年1月10日(金) 放送
- 引きこもりのカナダ人が挑む、人生の再出発をかけた日本のお笑いライブ!?
弟子にブチ切れたい演歌歌手
桂 二葉- 石川県の男性演歌歌手(55)から。私の悩みというか、願いは20歳離れた弟子を一度でいいから怒鳴りつけてみたいこと。というのも、弟子は師匠の私にだけ生意気な態度をとる。頼んだお使いは出来ず、話の最中にスマホをいじり、師匠の前で平然とオナラをこく。しかし、私は今までの人生で、怒鳴ったことは一度もない小心者。心の中では不満や怒りがたくさんあるのだが、面と向かうと私みたいなやつに怒鳴られても言い返しにくるんじゃないかと思ってしまい、怒れない。自分に自信がなく、胃潰瘍と円形脱毛症にもなった。たった一度でいいので、人が変わるぐらいブチギレてみたい!一世一代の怒鳴り散らす勇気を与えてもらえないだろうか、というもの。そんな気弱な師匠だが、歌手なので、怒りのテーマソングがあれば怒りやすいのでは?そこで以前、番組で『ワンチャンください』という心の叫びを訴えたオリジナル曲を社長の前で披露し、正社員の座をゲットした河合夫妻が助っ人として登場。依頼者はこの曲の力を借り“怒鳴る”練習をするのだが…。師匠は弟子にブチギレることができたのか?!
デーモン閣下とモナリザが怖い3歳児
永見 大吾- 三重県の女性(30)から。うちには2人の男の子がいるが、最近、上の3歳のフウタのわがままがひどくなってきた。おもちゃを乱暴に散らかして片づけないし、好き嫌いも多く、トマトやキノコなどは全く食べてくれない。そんなフウタは、なぜかデーモン閣下とモナリザが怖くて仕方ない。なので、ここぞという時は「トマト食べないとデーモン閣下が来るよ」とか、「おもちゃ片づけないと、モナリザが来て持って帰っちゃうよ」と言えば、途端にいうことを聞いた。この2人を略して“デモ効果”と呼んでいる。しかし、3歳になった頃から、2人の名前を出しても言うことを聞いてくれなくなったのだ。どうやら「デーモン閣下もモナリザも、パパやママが呼んだところで家には来ないらしい」と、遂に気付いてしまったようだ。親としては、何でも食べる元気で素直な子に育って欲しいと願っている。ぜひ“デモ効果”の復活に力を貸して欲しい、というもの。依頼者のお宅にお邪魔すると、フウタ君はおもちゃをカゴに乱暴に放り投げるわ、トマトは吐き出すわ…。しかも「デーモンさん来るよ」と言っても「来ない!」とへっちゃら。そこで、永見探偵が早急にデーモン閣下のマネージャーに連絡をとれば、何と閣下はナイトスクープの大ファンであることが判明する。だが、仕事の都合でどうしても来れないそうで「非常に残念がってました」。そうなればと、永見はフウタ君の父親と共に体を張って、“デモ効果”復活作戦を敢行する。
15年間引きこもりのカナダ人
間 寛平- カナダ在住の男性(31)から。僕の名前はラーズといい、カナダに住む31歳。14歳の時に引きこもりになり、そこから約15年間、ほとんど外に出ない生活を過ごしてきた。しかし、今年の始め「このままでは本当にまずい」と強く感じ、人生を大きく変えることを決意。引きこもりからの脱出を決意してからはカウンセリングを受け、少しずつだが外にも出られるようになった。そして僕は今、日本に来ている。人生初めての旅行で、それも海外。3週間という長期間の滞在は、僕の人生で最大の挑戦である。どうして日本を選んだのか…それは日本のお笑いが大好きだから!16歳の頃、日本のお笑いに出合い、その面白さに衝撃を受けた。言葉も文化も分からないなか、なぜこんなにも心奪われたのか、自分でも不思議。そのお笑いをもっと楽しみたいと思い、独学で日本語も修得。日本のお笑いが、辛く引きこもっていた僕を救ってくれたのだ。今では、日本のお笑い芸人になりたいとすら考えるようになった。しかし、ずっと引きこもっていた自分が、憧れのお笑い芸人になっている姿が想像もできなく、不安が山ほどある。そこで一度、僕をお笑いの舞台に立たせてもらえないだろうか?引きこもりだった人生を変える大きな一歩として、力を貸して欲しい、というもの。依頼者は、大好きなダウンタウンなどのバラエティー番組で日本語を覚えたと言い、ペラペラ。しかし、人と会話をするのは怖いという。が、それでは人前で芸を披露するのは難しい。とその夜、寛平が「ライブハウス出演が決まった」と言うではないか。そこから、アドバイスを受けつつ「熱々おでん」やオリジナル漫談の稽古が始まった。いよいよ15組の若手が出演するお笑いライブ当日。引きこもり青年が、約120人の観客を前にして、新たな一歩を踏み出す!?
- 出演者
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顧問:勝俣州和
石田靖(局長代理)、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、間寛平、竹山隆範、田村裕、真栄田賢、せいや、桂二葉、永見大吾
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2025年4月4日(金)
よる11時17分~ 放送
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