
テレビ×デジタルで
新しい価値を創出する
コンテンツプロデュース局 コンテンツビジネス部
濱名 紘輔
2013年入社/愛知県出身
(初期配属)制作技術部 編集・CG担当/(7年目~)グループ会社出向 照明担当/(9年目~)現職
01
現在のお仕事は?
コンテンツビジネス部という部署で、番組を使ってマネタイズする仕事をしています。
部署の中でも私は、「M-1グランプリ」のYouTube展開や、「格付けチェック」の放送連動WEBコンテンツ制作などを担当しています。
また現在は番組のアプリ制作なども行っています。
モノ作りとビジネスの両方のセンスが求められる中で、自分の考えたことが形になって世に出ていく過程がとても楽しく、充実した日々を送っています。

02
入社以来、一番思い出に残っているお仕事は何ですか?
極寒の中導入したプロジェクションマッピング設備
日本一の高さを誇る複合ビルの「あべのハルカス」展望フロアに、人の動きに合わせて映像が変化するプロジェクションマッピングを導入したことがあるのですが、展望フロアは吹抜にもなっており、真冬の深夜に行った導入作業は風も冷たく想像を絶する寒さでした。
寒さに震えながら導入した甲斐もあり、出来上がったコンテンツをクライアントが大喜びしてくれたのを見て、とても嬉しい気持ちになりました。

03
朝日放送テレビであなたがこれから挑戦したいことは何ですか?
誰も成し遂げていないことへの挑戦!
世の中にインパクトを与えられるような、大きなチャレンジをしたいです。
テレビ局のコンテンツは番組に限りません。WEBやアプリなど、デジタル領域にはまだまだ大きな可能性があると感じているので、この領域で何か形にしたいなと思っています。
ABCには、何事にもチャレンジできるチャンスがたくさんあり、それを受け入れてくれる社風もあります。与えられた環境を存分に活かして、頑張っていきたいと思います。

04
お仕事がある日の1日の流れを教えてください。

05
休日の過ごし方を教えてください。
体を動かすのが好きなので、会社の方々とゴルフに行くことが多いです。
大学時代にプレーしていたアイスホッケーもたまにしています。
登山も好きで、数年前には先輩を無理やり誘って、念願だった雪山デビューを果たしました!

06
最後に、就活生へのメッセージをお願いします。
上手くいかなかったり苦労することもあると思いますが、自身を知る良い機会ですので後悔の無いように取り組んでください。
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