1972年から20年間にわたって放送された『必殺』シリーズが、満を持して復活!ごぞんじ藤田まこと演じる中村主水に、渡辺小五郎役の東山紀之、経師屋の涼次役の松岡昌宏、からくり屋の源太役の大倉忠義、花御殿のお菊役の和久井映見ら新生仕事人が加わり、江戸の悪を斬る!現在とは異なる涼次の仕事道具にもご注目。
前作の好評を受け、『必殺』シリーズが連続ドラマとして完全復活。豪華ゲストの面々を迎え、仕事人が江戸の悪人たちを斬って斬って斬りまくる!大倉忠義演じる源太の最期を描く第11話、ニセの仕事人をめぐり激闘をくりひろげる最終章(第21話・第22話)など、みどころ満載!
ミスター必殺・藤田まことへの追悼の意を込め、残されたメンバーが魂を込めて作り上げたスペシャルドラマ。幕府で“事業仕分け”が進む中、町では夜な夜な武士が殺される謎の事件が相次ぐ。その背後に潜む真実とは果たして?そして、ふくが懐妊したというまさかの知らせに小五郎は!?
小五郎、涼次、お菊ら、おなじみの仕事人たちの前に、初の悪役に挑む高橋英樹が弥勒坊燕斎として立ちはだかる!「世の為、人の為」を合言葉に幕府から次々と公共事業を受注しながら、その裏で労働者を使い捨てにする悪人に、仕事人の刃が冴えわたる。まさかのドンデン返しが待ち受けるエンディングまで目が離せない!
長年に渡って日本の時代劇を牽引してきた名優・里見浩太朗が『必殺』に初出演。仕事人たちと熱演の火花を散らす!江戸の町に謎の辻斬りが現れるが、なぜか死人が一人も出ないという奇妙な事態。その裏に隠された驚きの秘密とは!?『必殺』史上に残る、ラストの死闘を見逃すな!
『必殺仕事人2012』で東山紀之と刃を交えた高橋英樹が、再び『必殺』に帰ってくる!江戸の町に頼み料と引き換えにかたき討ちや復讐を代行する「仇討ち屋」がのれんを開く。商売敵の出現に仕事人たちにも動揺が広がる中、知念侑李演じる新仕事人・リュウが登場。『必殺』の新たな1ページを目撃せよ!
夫から逃れた妻が駆け込む「縁切り寺」で女たちが惨殺される。それを皮切りに、女たちを食い物にしようとする巨悪が徐々にその姿を現していく。そんな矢先、江戸の町に、遠藤憲一扮する風来坊の仕事人“瓦屋の陣八郎”がやってくるのだが!?2015年の仕事人は、「女の敵」を一刀両断!