インフォメーション
■冬の観劇日和・・・という写真を撮ろうと思って外に出たら、昼からは薄曇りでした、、、
■ラッパ屋第34回公演「ブラジル」、初日です。
本日土曜日・・・17:00
明日日曜日・・・11:30、15:30 (いずれも開演時間)
という3ステージ■今回ホールの事情でちょっと変則的なスケジュールになっています。当日券はいずれの回も発売されますが、日曜11:30が余裕があるようです■昼前に開演ってあまり見ない時間割ですが、なかなかいいと思いますよ。日曜のマチネ(昼公演)というと大体13時か14時からですが、行き帰りの時間を考えると、特に日の短い冬場なんか結局1日つぶれちゃいますからね。ちょっと早起きして朝食食べて洗濯物干して昼前からお芝居見て終演後に遅めのランチして梅田で買い物して帰る・・・なんて素敵な休日の過ごし方だわ・・・って思いません?
■血液型の話題が嫌いです。「○○さんは何型?」とか「典型的な×型だよね」・・・みたいな会話が大嫌い■よくいわれることですが、血液のタイプの分け方には何十何百という方式があり、ABO式が有名なのは、重大な抗原抗体反応と結びついているので輸血のとき必要な情報であるからにすぎません■なのになんだろうか・・・何年かに一度必ずブームが来ますよね。去年のベストセラーの上位にも血液型別の本がランクインしていて、これまたキレイに日本人の割合の多い順の売れ行きで・・・■あのね、混同しちゃいけないと思うのは、「占い」は別にいいと思うんですよ。朝のワイドショーとかでやってる、星座や血液型によるその日の運勢みたいなやつ。見る方も軽いノリで「よっしゃ!」とか「えーっ?」とか思って、まああれは均せば平等に吉凶が巡ってるはずですから■罪深いのは「×型の性格、行動パターンはこう」と決めつける性格診断的なヤツ。これは一生モノですから。何の根拠もないし統計的にも幾度も否定されているのに。「人のことを勝手に決めないでほしい!」と強く思います■だいたい人間の性格なんて、行動に現れる部分と普段内面に抑制していてたまに表出する部分と、とても両面的なものですよね。気が強い⇔弱い、協調性がある⇔ない、几帳面⇔大雑把・・・誰の心にも同居してるんじゃないですか?どっちを云われても当たってるわけで■最近ショックだったのは、若い頃からたくさん評論や小説を読んできて、自分がかなり信奉してきた作家の方のある週刊誌の連載エッセーを読んでいたら、その方が血液型による性格分類を強く信じておられることを知ったときです(超メジャー雑誌なので心当たりのある方も多いと思います)。とても意外な思いで、悲しくなりました■少し後、嵐山光三郎さんが週刊朝日の連載エッセーで反対に、血液型がどうのこうのという風潮を完膚なきまでに叩きのめしておられて、これはサスガ~!!な文章の芸で、実に痛快でした■幸い、現在僕の周りにはすぐ人の血液型を聞いたりする人はいないので助かってますが(無意識に避けてるのかな?)、世の中にはとても大事なことを決める時に血液型を参考にする人がいるそうですから事態は深刻です。例えば、選手の起用を決める団体競技の監督とか、あくまでどこかで読んだ噂ですが企業の採用担当者とか・・・わわわ。それはないよ。合コンじゃないんだから■・・・合コンなど二十数年行っておりませんヨ念のため(艦長)
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- 2009年02月07日土曜日
■ラッパ屋「ブラジル」、まもなくです。
■東京の老舗名劇場、新宿・紀伊國屋ホールでの公演は各界から絶賛の嵐だったようです。楽しみです。
悲喜こもごもな人生の機微、役者が輝く素敵な台詞、絶妙なアンサンブル、愛ある大人のコメディ・・・そんな感じみたいです、信頼筋からの情報によると・・・。大人のあなた、これは見逃せません!
■今週の土日、
2月 7日(土) 17:00
8日(日) 11:30 15:30
というちょっと変則な3ステです。
■私事ですが、大学生の時、2月の節分の折には京都の某有名神社で鬼のアルバイトをしていました。といっても、ここの鬼は、人々に幸せをもたらす「蓬莱の福鬼」という設定。豆を投げられて逃げるのではなく、立派な装束をつけ、堂々と境内を行列して子供の頭を撫でたりなんぞする、おとぎ話の中の悪役の鬼とは全く違ったイメージのものでした(京都通ならハタと思い当たられる方もあるかも、ですね)■ところがですね、この行事は諸般の事情で3年前、2006年の節分を最後に終了してしまったのです。で、それはまあ残念だけれど仕方ないのですが、えーと、僕がちょっと気になっているのはですね・・・■僕が通勤で乗っている私鉄電車の一部の車両で最近、沿線の催しのガイドみたいな映像が流れるのですが、その中に、ひょっとしてアノ行事じゃないのかなぁ?と思える、見覚えのあるシーンが出てくるのです。間違っていたらごめんなさい。でもあの種の映像って、編集する側も「恒例行事だし」という先入観があるから、ちょっと前に撮影したヤツをつないでるんじゃないか?と他人事ながら心配になって・・・■あの鬼はもうやってこないもんなぁ・・・(艦長)
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- 2009年02月01日日曜日
■本当にゲスな野郎でございます。本日、ミスをしてしまいました。いわゆるダブルブッキングというやつでございます■ABCホールでは劇団ピープルパープルさんの「ORANGE」千秋楽(いやー、胸を打ついい作品です。年1回は上演されるそうなので、今回見逃した方も次回は是非!)の立会い。で、同時に梅田芸術劇場シアター・ドラマシティの「第11回朝日東西名人会」で私中トリを務めなければならなかったのです。アホか。何もんやねんアタシは。・・・いやほんとに形ばかりで恐縮なのですがスタッフに名を連ねているので、そちらへも行かねばならなかったのです■東西名人会の本日の出演は、文珍、楽太郎、花緑、銀瓶、かい枝(以上敬称略)という豪華ラインアップで、満員御礼の大盛況。今頃ドラマシティは爆笑の渦に包まれていることでしょう。でもほんと、いろんな方に迷惑をおかけしてしまいました。すみませんm(_ _)m
■で罪滅ぼしというか、次回の宣伝をさせていただきます。この出演者がまたスゴイ!
第12回 朝日東西名人会
◇7月2日(木) 18:30開演
◇梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
◇出演者と演目(出演順)
三遊亭王楽 「やかん」
桂つく枝改メ桂文三(五月襲名) 「宿替え」
立川志の輔 「三方一両損」
(仲入)
笑福亭三喬 「転宅」
月亭八方 「大丸屋騒動」
◇チケットの一般発売は2月14日からですが、こっそり?特別先行予約の情報をお教えします!
■2月2日(月)・3日(火) の2日間 10:00~18:00
■0570-02-9510 (チケットぴあ特別電話)
※1人4枚まで
※一部の携帯電話およびPHSからは利用不能
落語ファンなら一目瞭然でしょうが、発売早々に完売必至です。この機会をお見逃しなく!
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- 2009年02月01日日曜日
劇団ピープルパープルさん、けさ劇場入りです。先週ホールはちょっと開店休業状態だったので、久々に活気が戻ってきています。阪神・淡路大震災の時の消防署の特別救助隊員の人たちを描いたお芝居『ORANGE』は、金・土・日、各1回の3回公演です(すごく体力を使う芝居なので、一日一回が限度だとか)。
前売りチケットは完売。当日券ですが、金はそれなりの数、土・日は若干枚のみの発売です【発売開始は開演1時間前・ホール受付にて】
1/30(金) 開演 18:30
1/31(土) 開演 14:00
2/01(日) 開演 13:00
■ABCホールに何が出来るのか?何に対して?大袈裟に云えば文化に対して■先日小さな集会に参加させてもらって、また大きな宿題が僕(たち)の前に横たわっていることを再認識させられました。別に秘密集会ではないと思うので書きますけど、関西で小劇場演劇の「制作」に携わっている幾人かの人たちのミーティングがあったのです■「制作」という言葉は演劇の世界ではちょっと限定的というか特殊な使われ方をしていて、まあ実に大変な仕事です。適切な喩えかどうかアレですが、演出家とか座長という立場の人がお父さんだとすれば、公演全体のお母さんかな?スタッフ・キャスト・劇場との折衝、スケジュール調整、チケット管理、お金の管理、チラシやプレスリリースや招待状などの広報・宣伝活動、劇場との打ち合わせ、チラシの挟み込み、公演が始まればチケットと座席のとりまとめ、受付周りの仕切り、弁当の手配から打ち上げの準備、終われば精算・・・公演全体の運営における、舞台表現に直接関わる部分以外の一切合財といっても過言ではありません。そんなデキル女たち(実際、ほとんどが女性)■そんな人たちから、ABCホールは何を期待されているのでしょうか?この現場の声の中にこそ僕たちが考えていくべき「問題」が隠れているんじゃないか?と思いつつ、お話をうかがっていたわけです■今、民間・公共の別を問わず多くの劇場が、所有者の経済的負担、不採算性という理由で消え去り、あるいは存続の危機に瀕しています。そんな状況において、ABCホールは取り敢えず「今ここにある」、「当面なくなることはない」・・・というだけで、ひとまずの存在価値はあるわけです■また、ABCホールの設備や、上演団体の方々に対するホスピタリティも中々のものであると自負しています(エヘン)。もちろん、放送局というかなり特殊な企業の本社ビルの一角にあるという事情で、例えばセキュリティが厳重だとか、搬入物の動線が結構長くて複雑だとか、そういったやや面倒なところはあると思いますが、どこのホールだって何かしらの欠点を抱えているわけで・・・■そういえば、今はなき扇町ミュージアムスクエア(OMS)には客席の中にぶっとい柱があって、どう舞台を組んでもかなりの死角が出来てしまい、劇場としては不都合極まりない空間でした。でもそんなことはお構いなしに、OMSは関西小劇場界、サブカル界の梁山泊的存在として誰からも愛されていました。あばたもえくぼで、「あの柱が好き!」という役者さんだっていたと思います■話があっちゃこっちゃ行ってしまって恐縮ですが、そう、ABCホールに何が出来るか、何をすべきかってことです■現在、日本は深刻な不況下にあります。音楽にしても演芸にしても演劇にしても、お金を払って舞台芸術を鑑賞するという行為は、最低限の衣食住が保障されないとありえないわけで、そういう余裕のない人の数は相当増えていると考えて間違いないでしょう。巷では、「高額チケットが全く売れない」、「海外のビッグアーティストの来日公演が中止に」などのニュースが溢れていますが、その波は、ABCホールで公演をされるようなこじんまりした団体・個人の活動にも影響を与えているはずです。チケット売上げの伸び悩みとか、活動を支える生活基盤の不安とか・・・■で、ABCホールに何が出来るか、です(ほんとに今日は筋立てて文章が書けません。飲みながら喋ってるみたいです。でもまあ、それほど悩ましかったりするわけで)■ABCホールはその名のとおりABCのホールで、つまり持ち主が、関西を対象エリアとする放送局であるわけで・・・そうなると期待されるのは当然・・・うーん・・・でも、今回ミーティングに参加させてもらって、いっぱいヒントをもらった気がします■とりあえず、小さなことからコツコツと!■どこまで出来るかわかりませんが、皆さんから「あそこは(あの人は)、ABCホールに出てから成長したよねー」と言ってもらえるように、お手伝いをしていきたいと思うのです(艦長)
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- 2009年01月26日月曜日
もうすぐ開催なのに、まだ詳細情報が掲載できていない公演のお知らせをしておきます。ご存知、ザ・プラン9のお~い!久馬さん率いるコント一座の公演です。
■タイトル
久馬は○○で物語を創れるのか?~亜門さん、なだぎさんはお元気ですか?~
■上演日時 11日(水・祝) 18:00開演 / 12日(木) 19:00開演
■出演 テント
メッセンジャー あいはら
土肥ポン太
ギャロップ
山村涼子(デス電所)
田嶋杏子(デス電所)
浅越ゴエ
ヤナギブソン
お~い!久馬
なかなか魅力的でしょう?演劇ファンにとっても、お笑いファンにとっても楽しみな舞台ですね。
たった2回のステージです、お見逃しなく! チケットはただいま発売中です。
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- 2009年01月23日金曜日
■一人芝居の名手、イッセー尾形さんの公演が決定しました!3月上旬の5日間です。
■かつてイッセーさん、大阪では、阿倍野にあった「近鉄アート館」という小さな劇場がお気に入りでした。僕もよく足を運びましたね。あの小屋が閉館しちゃって残念がっておられたのですが、どうやらウチのホールにあそこと似た雰囲気を感じてもらったようです■さて、早春のABCホールに、どんな奇妙な人物たちが登場するのでしょうか?詳細情報はまもなくアップします。お楽しみに!
【追記】詳細情報アップしました!
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- 2009年01月17日土曜日
ミュージカル「緋色の欠片~運命の守護者~」のチームが劇場入りされました。公演は、
16日(金) 13:00 16:00 19:00
17日(土) 13:00 16:00 19:00
18日(日) 13:00 16:00
の、計8ステージです。
外はすごーく寒いですが、今週末、お出かけになるならABCホールでの観劇はいかがですか?
暖房完備、熱い芝居完備、周辺に鳥鍋モツ鍋等温かく美味なるお店多数あり、です。
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- 2009年01月14日水曜日
■今日、ABCホールはお休みなのですが、さっきちょっと秘密の集会がありました。いや全然秘密なんかじゃなくて、来月19日から上演される、MONO「床下のほら吹き男」の記者懇談会です。 お集まりになったのは、十数名の新聞記者やライターさんたちと、MONO代表で、作・演出・出演を兼ねる土田英生さん(写真)です ■前にも少し書きましたが、MONOは男性5人だけの集団で、そこに今回は個性的な4人の女優さんが客演されます。テーマはずばり「嘘」■
「嘘をつき人を騙して利益を得るのは"詐欺"だけど、世の中には、何の得にもならない嘘をついて、嘘をつくこと自体が目的化している人っていますよねー。そういうのを描きたかった」みたいな感じの土田さんのトークに出席者の皆さんも聞き入り、和やかで有意義な懇談会でした。
■土田さんのお話の中に、関西のあるTV局員(当局ではありません)と飲んだ時、「こないだ一晩で1千万使っちゃってさー」とあり得ない自慢をされて困った、という体験談があって、まあ自分もTV屋のはしくれとして面白かったんですが、確かにたくさんいますねー、この業界には「自慢したがり」が■「あのヒット企画は俺が考えた」、「あのタレントは俺が育てた」みたいなのが業界的自慢話の典型。まあ真偽については色々あるわけでしょうが・・・そっちはさておき、僕が昔からアホかいなと思っているこの業界の妙な自慢のパターンが2つあって、ひとつは「寝てない自慢」■「ロケから帰って即編集でさ、あいだに特番の打合せも入っちゃって・・・もう丸3日寝てないのよ!」・・・て、死ぬわそんなん。ちょこちょこ寝てるわ絶対。だいたい寝れないのは自分の段取りが悪くて仕事が遅いからであって、必ず仕事のクオリティは落ちますからプロとして褒められることではありません■そしてもうひとつは・・・あ、これは下ネタなので自粛致します(艦長)■さて
MONO第36回公演「床下のほら吹き男」は2月19日(木)から23日(月)までの全6ステージ。すんごく充実した舞台になることを本日確信しました。是非ご来場ください!
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- 2009年01月08日木曜日
■今年最後の催し、アクサルの「11人いる!」がまもなく初日の幕を開けます。・・・ってABCホールには「幕」はないんですけどね。ま、常套的な表現ということで。考えてみると舞台の用語で日常生活に使われている言葉がいくつもありますね■「花道を飾る」、「スポットライトを浴びる」とか。こういうのはおめでたくていいですが、反対に「(人生が一瞬にして)暗転する」とか、「奈落の底に落ちる」なんていうはどうもね。もともと全然悪い言葉じゃないのにね■そう云えば艦長、芝居観るのも大好きですが、他に、狂言と将棋という日本の伝統的な技芸が趣味だったりするのです。これもね、よく新聞などで使われる嫌な表現があって・・・そう、「狂言強盗」と「将棋倒し」。なんだかなあ■まあ狂言の方は元々言葉の別の意味として「うそ」というのがあるので致し方ないですが、将棋倒しはなあ。若い人にはドミノ倒しの方が伝わりやすいしなあ■数年前、たしか日本将棋連盟が各マスコミに「将棋倒しという表現をやめてくれ」と申し入れたことがあるはずです。あまり受け入れられなかったみたいですが・・・とほほ
■ところで前売り絶好調の「11人いる!」、毎回わずかですが当日券出るようです。各回開演の1時間前から発売です。福島駅から南へ約5分、ABCホールへ来たれ!(艦長)
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- 2008年12月26日金曜日
来年1月末からの演劇公演のお知らせ~
■1月30日(金)~2月1日(日) 劇団PEOPLE PURPLE(ピープル パープル) 『ORANGE』
■2月7日(土)~8日(日) ラッパ屋 『ブラジル』
■2月19日(木)~23日(月) MONO 『床下のほら吹き男』
ピープルパープルは、神戸を拠点とする劇団です。今回ABCホールで上演されるのは、彼らの代表作「ORANGE」。これは、阪神淡路大震災の直後、救助活動の最前線で活動したレスキュー隊の人たちの物語。実際の隊員に取材を重ね、厳しい訓練を受け、消防局の協力で装備も本物を借りて、彼らの奮闘と心の葛藤、命の重さをリアルに描きます。
そしてラッパ屋・・・お!そういえば東京から劇団をお迎えするのはこれがお初です。主宰者の鈴木聡さんは、テレビドラマ、ミュージカル、コメディなど数々の脚本・演出を手がけておられます。今年春のNHKの朝の連続テレビ小説「瞳」、それにかつて何本か制作された"ABCミュージカル"の第1作「阿OKUNI国」の作者でもありますねー。素晴らしい作品だったと記憶します。いわゆる小劇場演劇とは一味違った、大人が楽しめるリアルで上質なコメディをご覧いただけると思いますよ。
MONOは京都の重鎮ともいえる劇団ですね。作・演出・出演を兼ねる代表の土田英生さんを中心とした男性5人のアンサンブルが素晴らしい集団です。存在感たっぷりの俳優とその魅力を十二分に引き出す台詞の切れ味が素晴らしいですよね。土田さんは今年の人気ドラマ「斉藤さん」の脚本も手がけておられます。結成20年を飾る今回の新作は...奇妙なリフォーム屋の男達と優雅な四姉妹(いずれも客演)と謎の男の物語だとか。
ラッパ屋とMONOは明日、12月6日チケット前売り開始!ピープルパープルはなんと来週12月12日から14日まで、in→dependent theatre 2ndで、その前の公演を打ってはります。詳細はまもなく発表。お忙しい・・・
神戸・東京・京都の三都揃い踏み。ぜーんぶ楽しみですね。
この後も充実のラインアップをお届けしま~す(艦長)
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- 2008年12月05日金曜日