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祝うて三度、チョチョンがチョン

■今朝10時過ぎにホールにやってきたら、ABCリバーデッキになにやら大勢の人だかり。ん、何?とびっくりしたのですが、すぐに思い出しました。そうそう、今日は桂米團治さんの船乗り込みの日でした!2009032810510000.jpg

■昨年9月30日にABCホールで「桂小米朝・最後の落語会」が開催されたのですが、文字通りこの会を最後に、明けて10月、小米朝さんは五代目・桂米團治を襲名、半年間全国各地でお披露目の興行を続けて、今日がいよいよ最後の大阪松竹座。この日は、ABCの前の堂島川・ほたるまち港から一門の噺家衆と船に乗り、道頓堀まで賑やかに川の上を行こうというわけ 2009032810560000.jpg■「お江戸八百八町、大坂八百八橋」というほどで道中にはたくさんの橋が架かっていますから(実際は大阪市内には千以上の橋があるはず)、橋の上のファンの声援に応えることも出来、まことに水の都・大阪の春にふさわしい趣向です■写真は、ざこば師匠の音頭による「大阪締め」、そして、船の出航直前の様子。通りがかった劇場入りのメンバー、なるみさんやヨーロッパ企画のメンバーも驚いていました。

 

■なるみ×ヨーロッパ企画の初コラボ演劇「ケセラセラ日和」、本日夜の回は18:00開演、まだ若干当日券あるようです。開演1時間前からホール受付で発売です!(艦長)

本日初日!

「ケセラセラ日和」本日初日です。真剣に台本に書き込みをする主演のなるみさんとヨーロッパ企画の面々。左端が作・演出の永野さん。

ケセラセラ,.jpgなるみさんは、ザ・女芸人みたいなヒトですから、何度も何度も同じことを繰り返す演劇の稽古ってとまどいも多かったんじゃないかなーと思ったりもするのですが、なんだかとても楽しそうです。

今回のコラボ、彼女にとってもヨロキカの皆さんにとってもとてもよい肥やしになったのではないかと思います。さて、どんな仕上がりになっているのでしょうか!?

 

 

    「ケセラセラ日和」    本日 3月 27日(金)        19:00

                       28日(土) 13:00  18:00

                       29日(日)      17:00

 

      ■当日券は各回若干枚、開演の1時間前からホール玄関受付にて発売です!

 

忘れてましたっ!

アジアン.jpgアジア各国の気鋭の映画人による作品をどーんと集めた映画祭「大阪アジアン映画祭」のお知らせ■実はさっき始まりましたっ!今日、13日の金曜日から16日の月曜日まで4日間、11作品がABCホールで上映されます。監督やプロデューサーがいらっしゃってのトークタイムもいっぱい■実は艦長さきほど開幕に先立って行われた記者会見を覗いていておりまして(写真)、記者の皆さんと監督さんたちによる質疑応答のあいだずっと、「あれ、この映画祭、ホールのHPに載せてたっけ?」「いいえ」「まさか!これ朝日放送も主催者の一員やし、まずいんちゃうのん」「ですよねー、、、」と、心の中で質疑応答していたのです■がびーん!・・・「巨人の星」あたりでしょうか、少年漫画の世界で昭和40年代に始まったと思われる心の衝撃を表わす擬態語「ガーン」に代わる現代の最も標準的な表現は何なのでしょうか?・・・というわけで、取り急ぎリンクを貼らせていただきます■土、日、月の各回、当日券はいまのところ入手可能のようです(艦長)

労演って知ってますか

■中学高校時代の一時期、「京都労演」という会に入っていました。京都勤労者演劇協会。職場や学校で何人かのサークルを作り、そのサークル単位で会員になって会費を払うと、毎月1回その町で上演される演劇のチケットがもらえるという、全国いくつかの都市で運営されていた演劇鑑賞組織です。やってくるお芝居は、文学座、民藝、俳優座、青年座・・・といういわゆる新劇系の大劇団がほとんど■僕が所属していたのは1970年ごろですから、まだ世の中全体に政治運動の嵐が吹き荒れており、演劇を作ることはもちろん、鑑賞することも、「運動」、「学習」の一環であるという空気が濃厚でした。思春期を迎えたばかりの僕は、劇場ロビーなどに漂うお勉強っぽい雰囲気に反発し、「なんか暗くて小難しくて新劇って面白くないよなー。観る方もなんかスカしちゃってさー」なんて思っていたのです■でも地方都市に暮らしながら、例えば滝沢修さん、宇野重吉さん、杉村春子さんら日本演劇界の偉人たちの舞台をたくさん観ることができたのは今にして思えば貴重な体験でした。後年番組でお会いした時に伺ったのですが、僕と同い年の俳優・段田安則さんは高校時代京都労演でバイトされていたそうです。僕はサークル代表で御所の近くにあった労演事務所に毎月通っていたので、ひょっとしたら、僕が段田さんに月例会費を渡して代わりにチケットをもらった・・・なんてこともあったかもしれません。ま、どうでもいいんですけど■先日ABCホールに劇団民藝の方が秋の公演の下見に来られたもので、ふと懐かしくなって例によってネットで調べてみたのですが、京都労演はまだ存続しているものの、大阪労演は一昨年の末をもって解散したそうです。60年代半ばには何と20,000人!もいた会員が最後は400人になっていたとか。なんだかとても寂しい気がします■僕が京都の町でちょっと疑問を感じながらも労演の例会に通っていた頃、東京では、唐十郎、佐藤信、寺山修司ら「新劇」に異を唱える人たちの爆発的な活動によって演劇の表現そのものが大きく様変わりを始めていました。やがて政治の季節が終わり、バブル景気へと向かう時代の空気の中で、唐さんたちが始めた新しい手法はその刺激的な娯楽性の部分だけが受け継がれ、日本の演劇の主流はエンタテインメントとしての色をどんどん濃くしていくのです。・・・うーん、僕も大学に入る頃からそういうエンタメ系演劇の洗礼を受け、その魅力に目覚めたクチではあるのですが・・・■やっぱりがっちりした新劇も、労演も繁栄していてほしい。生命世界と同じく、一番大切なのは「多様性」だと思うのです。

■さて、この秋、ABCホールで上演される民藝のお芝居はこれです! らくだ仮チラ.jpg

すごいやろー!別役の新作で、大滝秀治でっせ!

 

          (ここは勢い重視で敬称略・艦長)

泊、

  おもて.JPG三代目ABCホールの杮落とし公演は昨年の5月2日から6月22日にかけて開催された「中之島演劇祭2008」という催しでした。関西を地盤に活躍する8つの劇団、ユニットが毎週登場し、合計観客動員10898人を記録しました。参加していただいた劇団の皆さんのみならず我々ホール側も慣れないことが多く、色々大変なことも多かったのですが、多くの人たちにホールの存在を知っていただくには意義深い8週間だったと思います。

 

■あれからまもなく1年。演劇祭参加劇団が続々ABCホールに帰ってきてくれます。・・・というか別ユニットや客演という形で既にかなりの演劇祭メンバーが二度三度とABCホールの舞台を踏んでいるのですが、ズバリそのままの団体名で再登場・・・というのは、4月のパロディフライさんがトップバッターとなります。先日、ABCラジオの「全力投球!妹尾和夫です」で座長・妹尾和夫さんがお披露目されたそうですが、あいにくそれを聞き逃し、まだ詳細をうかがっていませんので、今回はまず2番バッターのスクエア公演をご紹介します。

 

 スクエアVol.25『泊はく

 

入浴.jpg   

5月 15日(金)         19:00

   16日(土) 14:00  19:00

   17日(日) 14:00

4人の国語教師がとある理由で訪れた京都の旅館。そこで彼らが宿のアルバイトの女の子を巻き込んで繰り広げるバカバカしくも切実な物語■過去2回上演して好評だった作品を全面リライトした作品で、面白さはもう鉄板ですね。前売り開始は今月22日(日)でございます。■(艦長)

 

 

 

 

 

なお、劇中に入浴シーンはありません、ご安心?ください。

 

これからの生活

■「はじめにきよしとあったまろ」、さきほど大盛況のうちに終了しました■「親子で楽しむ音楽会」という趣旨なので、ABCホールのホワイエの片隅に特設の授乳・おむつ替えブースを設けるなど、スタッフも普段とはちょっと違うところに気を使ったりして・・・■しかし子供って元気ですねぇ、終演後の寒空の下、ABCリバーデッキを半袖シャツで走り回っておりました。いやはや、君たちが将来の進路について真剣に悩む頃、日本はどんな国になってるんだろう・・・ばーてん.JPG頑張らないとね

 

 

ヘイ、タクシー - 01小.JPGさて、来週はいよいよ一人芝居の名手・イッセー尾形さんがABCホールに来演です。

イッセー尾形のこれからの生活2009 in大阪」...というわけで、もう30年もの間イッセーさんが続けてこられた、ありとあらゆる種類のちょっとおかしな老若男女の人物スケッチ一人芝居。これまでに一体何百の、いや何千の人生のひとこまを演じてこられたのでしょう。

■まだ観たことないという方、あなたは人生の大きな歓びをひとつ知らずにいる!あるいは20世紀終盤から21世紀初頭の日本に生きた人間として、大きな権利を放棄しているといっても過言ではありません!(少々過言か?)・・・

■しかも今回、5日間の公演中いつ飛び出すかはまだ分からないのですが、大阪公演だけの大きなサプライズが舞台の上で起きるようです。その準備のためにイッセーさんは前日極秘裏にABC入り、厳戒態勢の中で秘密の特訓に臨まれます(これもやや過言か?)■この秘密練習への潜入ルポについては後日!(間諜)

土・日は完売ですが、水・木・金はまだチケット入手可能とのこと。これは観ておくべきでしょう。

 

イッセー尾形のこれからの生活2009 in 大阪

    3/4(水)  19:00

    3/5(木)  19:00

    3/6(金)  19:00

    3/7(土)  14:00  sold out

    3/8(日)  14:00   sold out 

0805広島フラダンス - 69.JPG                                                    

◆開場は開演の1時間前

                          

◆料金:全席指定 5,000円

 

                  上のイラストはイッセー尾形さん・筆

笑い飯登場!

■笑い飯、ABCホールに登場です!

waraimeshi.jpgご存知、M‐1決勝がテレビのレギュラーというすごいコンビ(第2回の2002年から7年連続決勝進出)。しかしどうしても優勝に届かない■調べてみると、2002年から順に、3位2位5位2位4位5位4位という、とてつもない成績です。決勝に残るだけでも大変なことなんですから■中でもいちばん優勝に近かったのは2003年でしょうか?お笑いファンの間ではもはや"伝説"とも云える、「奈良県立歴史民俗博物館」のネタ(ちなみに正確にこの名の通りの博物館は実在しません)。ある検索サイトで「笑い飯」と入力すると、関連検索ワードの上位に「博物館」と出てきて思わずニヤリとしてしまいました。それほど衝撃的だったんですねー。興味のある方は是非M-1のDVDを買って確かめてください!あのネタが見れるだけでも2003年版は値打ちありです■さて、笑い飯を語るとき必ず出てくる言葉が「Wボケ」ですよね。笑い飯の漫才はこの言葉をもって変則・異端のように語られることが多いと思うのですが、実はとっても正統派なんじゃないの?と僕は思っています。つまり・・・■ボケ⇔つっこみの関係が固定している漫才って、特に若手コンビの場合、しばしばネタの前半である「芝居的設定」に入っていくことが多い・・・■「初デートがうまくいくか心配で」「ほないっぺんここでやってみよか」みたいなキッカケでね。最近はトータルテンボスの「忍びねぇな」「構わんよ」みたいに、この芝居への導入の仕方で個性を出し笑わせるコンビも多いですが、つまりそれほどこの形式が定番化していることの証左なわけで・・・■そしてその後繰り広げられるネタは、医者と患者とか、ピザ屋と客とか、オチに至る直前まで2人の役割・関係が一定なんですね。そうなるとこれは、漫才というよりむしろ漫才の形を借りたコントに近い■それに対して、笑い飯のWボケは、つまり哲夫と西田という人間の「どちらが面白いことが出来るか合戦」で、これはあくまで素の2人の"漫才"なんです■考えてみれば、やすしきよし、阪神巨人、カウスボタン・・・彼ら達人の漫才には、どちらがボケでどちらがつっこみかわからない、そんなん関係ない瞬間ってありますもんね■ツービートや紳助竜介のような圧倒的なボケの力が場を支配している漫才もそう。こちらは、ギャグに仕掛けられた批評性が同時につっこみ(大げさに言えば時代とか社会に対する)にもなっていて、相方はうなづくだけで成立する、みたいな■近年のお笑いブームのおかげで、一昔前までは業界用語だった「ボケ」や「つっこみ」なんて言葉を最近は巷の小学生までが口にしたりしますが、芸の世界はそんな単純じゃない、「漫才=ボケvs.つっこみ」なんていう図式は必ずしも絶対的なもんじゃないよって、プロの漫才さんに見せつけてほしいんですよねー。

■そんなわけで、笑い飯のライブ、楽しみです!(艦長)

折れた煙草は、吸えません

MONO「床下のほら吹き男」、昨夜当ホールの初回を観せていただいたのですが、面白かったですー!

どんな芝居だったかというと、床下にほら吹き男がいる、というお話です。題名にホラ・偽りなし!です。

■さて、人に嘘をついて金品などの利益を得る人。大した目的もなくただ嘘をつく人。どちらがいいと思いますか?・・・いやまあどちらも駄目なんでしょうが■でもほら最近、耐震偽装とか産地偽装とか偽装請負とかいっぱいあって、だもんで2007年の世相を清水の舞台で「偽」とデカデカ表わしたら、その張本人の日本漢字能力検定協会がこれまた大変なことになってるし・・・その他というかこちらがもっと重要ですが、政治・経済の世界でも限りなく嘘に近いような言説がまかり通っていて、それはすべて大なり小なり金銭的利益や権勢の増大や保身のため。天下国家のためとはとても思えない現代日本■そうなってくると、このお芝居に登場するような、「何の得にもならない嘘をポンポンつく人」ってなんか見てるだけでもスカッとするんですよね■つきっ放し。打ちっ放しみたいに気持ちがいい■あ、実は僕は入社3年目くらいに上司に初めてゴルフ練習場に連れて行かれてそのときの経験がトラウマになって、以後ゴルフは一切やったことがないので打ちっ放しの気持ちよさなんて知らないのですが。まあ他の「○○っ放し」は多少経験があるから、似たものかな?

5人のMONOメンバーと4人の個性的な客演女優陣、アンサンブルもばっちりです。

2/23(月)までですが、明日、土曜の19:30の回は少し余裕があるみたい。是非ご覧ください!

■表題は大昔のサブローシローさんのネタに出てきた中条きよしさんの「うそ」の替え歌の歌い出し。このあと「♪あなたのうそが 吸えません・・・」と、ずっと「吸えません」でつないでいって最後「♪熱いくちづけ吸えますよコレは」と落とすんですが...伝わらないよなあ・・・あ、明日は笑い飯について書かねば■(艦長)

やりますっ!・Ⅱ

 

horahuki_3.JPG

■本日MONOさん劇場入りです■「床下のほら吹き男」、東京で大評判だったそうです。明日木曜から月曜まで6ステ。当日券は開演1時間前からホール受付にて発売です。絶対観るべきだと思いますね。

■上演日時をおさらいしておきましょう!

                2月 19日(木)       19:30

                    20日(金)       19:30

                    21日(土) 15:00  19:30

                    22日(日) 15:00

                    23日(月)      18:00

 

■さてさて前回お伝えしかけていた話。何をやるかですが・・・「春の文化祭」をやるのです。

■ABCホールは昨年2008年の5月2日に、「中之島演劇祭2008」で杮落としをやりまして、早いもので今年の5月2日にオープン1周年の記念日を迎えます。こう書くとものすごく当たり前の話ですけどね、いろいろあったんですよホント■で、この1年、お世話になった出演団体の皆さん、これから出演される皆さん、その他いろいろご縁のあるアーティストさんたちに呼びかけて、ホールでなんか楽しいイベント大会をやりたいな、と■名づけて「中之島春の文化祭(仮題(まだ仮題かい!)

わ、楽しそう。

■文化祭って前の日がすごく楽しいんですよね。「永遠に今日が終わらなければいいのに...」って思うくらい■で、本当に終わらなくなったのが押井守監督の「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」ですね(長らくビデオ化もTV放映もされなかった賛否の分かれる問題作。僕は強く胸打たれましたが・・・)■あ、それで思い出した、押井守さんが脚本・演出を担当された舞台、「鉄人28号」拝見しました!鉄人、かっこよかったです。あれ、押井流のアレなのかな?ん?巨大ロボット・モビルスーツ系アニメのマニアなら深~い読み込みができるんでしょうね■それはええねん!

■日程は、5月2日(土)、3日(日)の二日間。スケジュール空けといてくださいね皆さん。春爛漫・・・はちょっと遅いか・・・五月のさわやかな風に吹かれて、ABCホールで開かれる楽しいお祭りに参加しましょう!

詳細は近日中に!

■更新を怠ってすみません。風邪をひいていたので・・・。薬を飲んだので、久々にお酒抜きましたけどね、当然(艦長)

やりますっ!

■「久馬は○○で物語が創れるのか?」限定2ステ、大好評のうちに終わりました。

ザ・プラン9のお~い!久馬、浅越ゴエ、ヤナギブソンの3人にゲストをまじえてのコント集でしたが、ゲストの人選が秀逸でしたね■メッセンジャーあいはら、土肥ポン太、ギャロップの2人、只今人気急上昇中の劇団・デス電所(次回公演は7/24-26@ABCホール)の女優である山村涼子&田嶋杏子、そして幻のピン芸人・テントさん!■いやーテントさん、面白かったです。一度見逃すと次いつ見られるか分からない舞台姿ですからね。しかも普段は、漫談にお馴染みの(お馴染みか?)「人間パチンコ」や「クモの決闘」などのネタを織り込む一人芸なのですが、芝居で他人とからむなんて近頃滅多にないんじゃないでしょうか?■それとギャロップの林さん(頭髪が豊かでない方)のぐにゃぐにゃした演技が僕的に新しい発見でした。いい役者やん■そして一番大爆笑をとっていたのは、凶暴な悪役に扮し拳銃を手にしたあいはらさんが、相手の名前を聞いた瞬間にキレて撃ち殺すシーン(その間髪のなさが最高)。何ていう名前かは想像してください(クイズなら簡単かな)■今回はなだぎさん抜きでしたが、ザ・プラン9の本公演も来る4/24-26にABCホールでありますので、お楽しみに!

■あ、タイトルに「やりますっ!」って書きましたが、何をやるかは明日書くことにします。もう遅いし。風邪気味なんで家に帰ってにゅうめんなぞ食べて・・・(艦長)

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