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本日より大阪アジアン映画祭@ABCホール、それと・・・

今日から大阪アジアン映画祭2010であります。

今夜のオープニング上映『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』は気鋭の映画監督、ジョニー・トー氏(香港)が出演するとあって、チケットは完売しています。

明日以降は当日券がまだあるようです。ABCホールにお越しになれば、先々のチケットの購入も(その時点で残っていれば)購入可能です。毎日、初回上映の40分前には受付がオープンする予定。

えらい荒天ですが、めげずに映画を楽しみましょう!

 

それと!

ABCホールプロデュース公演『決戦!!ひなた荘』チケット好評発売中です。

これから、テレビ・ラジオ・ネットといろいろ情報発信していきますんで、ご期待ください!

でもその前に、よい席を押さえておきましょう!!!(これ大事)

このホームページからも購入可能です。とっても簡単・便利なシステムなのでぜひご利用ください。

関西名物?

■ヨーロッパ企画さん、劇場入りしてきました。ABCホールでの演劇公演としては最長となる10日間・12ステのロングラン『曲がれ!スプーン』、いよいよ明日からです■滋賀の栗東を皮切りに、東京・京都・広島・福岡・名古屋と6都市を回って、ツアーの最後を飾る大阪公演。頑張ってください!■ただ今ホール内では舞台作りの真っ最中ですが、ホワイエではこんな光景が。いわゆるチラシの挟み込みというやつです。 ヨロキカ挟み込み.jpg10日分のお客様全員にお渡しするチラシの束を共同作業で束ねているところです■このブログでも時々『挟み込み情報』をアップしていますが、小劇場界の慣習として、指定された日時に指定された枚数を持参し、共同作業に参加すれば原則として演劇関係ならどんなチラシでもOK。前にも書いたとおり、束の中における順番にはいろいろなルールがあるようですが、演劇ファンに直接働きかけることができる最重要な宣伝媒体として、《どんなチラシを作ってどこに撒くか?》、にはどの劇団も大変知恵を絞っているようです■今回の公演は動員数も多く、大人気の劇団ということで多数の挟み込み希望が来て、つまり枚数も種類もすごくて、間違いなく(三代目)ABCホール史上最大規模の作業となってます。いやはやご苦労様です■・・・でね、実はこの「挟み込み」には、関東式と関西式があるのだそうです■関東式は、人が順番に並び、前の人から束を受け取って、そこに自分のチラシを挟んだら次の人に回していくスタイル。関西式は、ご覧のように長机にチラシを並べて、全員が輪になってグルグル回りながら、1人1周で1組の束を作り上げていくというスタイル・・・つまり、『紙が動く』式と『人が動く』式■仕上がりは関西式の方が美しいのだとか。それに和気藹々で楽しそうだしね。当ホールでは必ず音楽をかけながらやってます。なんだかこんな作業にも関東と関西の気風の違いがちょっとにじみ出ているみたいで面白いですね(艦長)

ヨーロッパ企画第28回公演『曲がれ!スプーン』、前売り券は既に売り切れています。

■当日券は、各回、上演の1時間前より若干枚発売されます。

和劇!

■最近公私とも心がざわつくことが多く、ちょっと更新が疎かになっておりました。Twitterなる新しいツールが流行っていると聞きつけ、ちょっとかじってみたりなんかもして■その間にあれじゃないですか、『決戦!!ひなた荘』の情報がアップされているじゃないですか。これ注目です!!お芝居ちゅうか演劇なんですが、これが普通のお芝居ちゅうか演劇ではない。■・・・ややこしいですね、この『劇場で変な人たちが台詞を喋って動き回る芸術』の呼び名、、、昔からずっと悩んでいるんですが、『芝居』という言葉には独特の無頼なニュアンスがあるし、『演劇』と書くとなんか理屈っぽくてつまらなそう(って感じる人が多いと思う)。シンプルに『』が個人的には好きなんですが、なんか学芸会っぽいし■まあ学芸会大いに結構だと思いますけどね。演劇はすべて学芸会と本質的に変わらない、と僕は思ってます。限られた空間・時間の中で人間たちが行う【うそっこ】あるいは【ごっこ】であるという点において。特に日本人の場合、ギリシャ悲劇だろうとシェイクスピアだろうとブロードウェイミュージカルのコピーだろうと、楽屋で焼き魚の弁当食って金髪や赤毛のカツラ被って出てきて日本語を喋るわけで■あ、いや僕は決してそれを否定しているのではありません。明治以降日本の演劇というものは常に伝統と近代の間で揺れ動いてきた。能や歌舞伎という自国の古典と西欧から輸入された戯曲や演技術の間で葛藤し、つまり【うそっこ】のあり方について悩み続けてきたわけで■それは例えば、朝青龍というトリックスターの出現によって日本人がみんな相撲の本質について悩み始めた・・・『相撲っていったい何なんだ!?スポーツなのか?神事なのか?興行なのか?』・・・みたいなことと同じなのでしょう■その過程の中で、歌舞伎=『旧劇』に対するアンチとして『新劇』が生まれ、やがて新劇や商業主義に叛旗を翻したいわゆるアングラや小劇場運動が若者たちを熱狂させ、そしてさらに現代では、小劇場出身ですっかり大きくなった劇団が歌舞伎界のスターを主役に迎えて大劇場で華やかなロングラン公演を打ち・・・と、何だか混沌としている■まあそれが日本なんですね。元々混沌のしずくから生まれた国だし。宗教も政治も言葉も文化も生活習慣もみんな混沌。『和を以って貴しとなす』です。異質なものでも合わさって仲良くやっていこう・・・この風土が日本そのもの、つまり『和風』であり、国の呼び名にもなっている■車における環境配慮が現状日本においてはハイブリッドカーに特化しているのも、『和』の精神のなせる業なのかもしれません。なんだそうだったのか。・・・というか久し振りだからといってハナシが広がり過ぎ。

決戦!!.jpg■そんなわけで、『決戦!!ひなた荘』は演劇における『和』、『ハイブリッド』の試みです。あるひとつの抗争事件を、二つの視点から描いて2本の劇を作ろうという企画の、総合タイトルなのです。といってもあくまで楽しいコメディですからご心配なく。なんつっても、お~い!久馬と赤鬼のコラボですからね、面白さは保証つきでしょう■そもそも『抗争』というのが、オンボロアパートに棲みついた幽霊(ゴースト)と除霊師(バスターズ)の戦いで、久馬歩がゴーストの視点から、赤鬼がゴーストバスターズの視点からこのバトルを描きます■だからこれは、ゴーストvs.バスターズの戦いというより、むしろ久馬vs.赤鬼の勝負ですね。『ダイナマイト関西』(お笑い好きの間では注目度抜群の大喜利トーナメント)で過去2回の優勝を誇るという、誰もが認めるギャグメーカー・お~い!久馬と、お客様を笑わせ泣かせ興奮させ、絶対満足して帰ってもらうというプロ意識のツヨ~い劇団赤鬼の、これは戦いでもあり融合でもある、と。

■どちらか片方観ても面白く、両方観ればもっと面白い、『決戦!!ひなた荘』にご期待ください!(艦長)

 

お~い!久馬×劇団赤鬼 『決戦!!ひなた荘』

4月23日(金)   15:00・・・BG★   19:00・・・GB   平日マチネ特別料金

  24日(土)   14:00・・・GB     18:00・・・BG

  25日(日)   14:00・・・GB     18:00・・・BG

              ・BGが劇団赤鬼の作/演出によるバスターズ視点編

              ・GBが久馬歩の作/演出によるゴースト視点編

キャストは、両方に出る人、片方に出る人いろいろで、ゲストも何人か登場予定

詳細はおいおい・・・

本日初日、そして...

■アクサル『八犬伝』、本日初日です。おととい・昨日と入念な仕込作業があって、3時からゲネプロの真っ最中。長いフラッグを使ったパフォーマンス、アクロバティックなアクションシーンなど、視覚的にも楽しい舞台になりそうです。

 

アクサル 『八犬伝』

1月 29日(金)          19:00

    30日(土)   13:00  18:00

    31日(日)  12:00  17:00        

                     ※当日券:6000円  各回若干枚あり。開演90分前より発売

 

 ■さてもうひとつお知らせ。『大阪アジアン映画祭』のメイン会場が今年もABCホールになりました。当ホールでは3月10日(水)から14日(日)までの5日間、12本の最新のアジア映画が上映されます。チケットの発売は2月6日(土)からですが、作品によっては即完売も予想されるとのこと。絶対観たい人は先行受付にチャレンジしてみてください。詳細は↓クリック!

 

大阪アジアン映画祭

『アジア映画最新作初上映!』    3月 10日(水)~14日(日)

本日初日

THE PLAN9公演『W-MEN~ウィンピーメン~』、本日初日でございます。

■今回ゲストがすごい!・・・チョップリンと牧野エミさんです。なんだかわかんないけどすごい■チョップリンといえば孤高のコント師のイメージ。テレビのお笑い番組ではあまりお目にかかれません。どんどん短くなる今のテレビのネタ枠(NHKではこの流れに異を唱えるかのごとき長尺ネタ番組が出来たようですが)では、彼らの笑いは成立しないんですねきっと。あの独特の『前に出ない感じ』も、もちろん確信犯なのでしょうが、得とはいえない。2003年のABCお笑い新人グランプリ優勝からはや7年。大竹まことさん、立川談志さんらからも絶賛された彼らのコントがもっと多くの人の目に触れてほしいとも思います■牧野エミさんは、かつて妹尾和夫さんらと結成した『売名行為』、そして升毅さんらとの『MOTHER』と、80~90年代の関西小劇場界を席巻した集団で看板女優をつとめ、今は女性ユニット『タニマチ金魚』のメンバー。もうひとつ忘れてならないのは関西テレビのネタ番組『爆笑BOOING』の司会者だったことですね■プラン9のなだぎさんや久馬さんはこの番組の常連メンバーでした。某ネット事典によると、5週勝ち抜くと出場できるグランドチャンピオン大会に、なだぎさんのスミス夫人は2回、久馬さんのシェイクダウンは何と4回出ています!てことは最低20本はエミ姉さんの前でネタを演じているわけで、なんかすごい。

■まあそんなこんなで、吉本の多彩な4人組に、松竹芸能のコンビ(これだけでも一昔前までは考えられなかったことですが)、時代劇からコントまでこなすベテラン女優が絡んで、果たしてどんな舞台が出来上がるのでしょうか???■お、いま舞台上から牧野エミさんの生歌が聞こえてきました・・・!(艦長)

 

ザ・プラン9新春公演

『W-MEN ~ウィンピーメン~』

1月22日(金)        19:00

   23日(土) 13:00  17:00

   24日(日) 13:00  17:00          ※当日券出るようです

真冬のユリゲラーたち@大寒前日

ヨーロッパ企画第28回公演 『曲がれ!スプーン』関西公演の記者発表が先ほどABCホールで行われました■発表といいながら、京都公演も、ここABCホールで行われる大阪公演も、チケットは既にほとんど売れちゃってるほどの人気です。 ヨロキカ会見.jpg今回はやはり映画版との相乗効果も大きいのでしょうか、新たなお客様の開拓に成功したようですね、よかったよかった■映画版と舞台版、物語の枠組は全く同じですが、違いは視点。映画版で長澤まさみさんが演じた主役のAD嬢は、舞台版では開幕から1時間15分たたないと登場しません(あ、舞台版でAD役を演じる山脇さん、僕大ファンなんで、それはそれで淋しいのですが)。あくまで中心は小さな喫茶店の店内で繰り広げられるエスパーたちのウダウダです■かつて『サマータイムマシン・ブルース』において、舞台という究極のアナログ空間で「タイムトラベル」という現象を鮮やかに、そしておかしく見せ切った手腕は素晴らしいものでした■この『曲がれ!スプーン』(原題『冬のユリゲラー』)もまた然り。念力、透視、瞬間移動など様々な『超能力』が、舞台上で、大金を投じた特殊効果など一切使わず繰り広げられます。この『K・U・F・U=工夫』がまた楽しいんです■前にも書きましたが、どこか学生のノリを残しながら、30過ぎても秀逸なセンスで楽しい舞台を作り続けているヨーロッパ企画。これからも注目です■チケット未入手の方、今週土曜発売の追加公演分を逃さないように!(艦長)

ラックシステム本日初日!

■すんごい寒いです。近代的なビルで仕事しているので冷暖房に不自由はない・・・はずなんですが、経費を削減しエコ意識を高めようというわけで、会社の中は結構寒い。ホールの客席は適温になってますから、ご心配なくなんですが、廊下とかはコート着てマフラーしてても丁度いいくらい。

■さてラックシステム15周年記念公演第三弾『お代り』、いよいよ今夜からです。一場一場落語のように繰り広げられる、ある家族の150年間の物語■『坂の上の雲』とか『龍馬伝』とか、激動の時代を生きたかっこいい男のドラマが話題ですが、市井の人々の平凡な生活の連なりの中にも歴史はありドラマはある。僕はそんな方が好みかもしれません。大評判の『坂の・・・』を見逃しちゃって、ひがみもありますけどね■それにしても香川照之さん、出過ぎちゃう?まあドラマが締まるもんなあ、あの人が出てると。誰かがラジオで『うますぎて笑っちゃう』と話しておられたくらい確かにお芝居は巧みですが、ああいう歴史もので見せる重厚な演技よりも、僕は数年前に映画『いつか読書する日』で拝見したスケベなスーパーの店長役が印象に残っています。この映画、地方都市に暮らす中年男女(田中裕子・岸部一徳)の静かな恋を描いたいい作品ですよ■上に書いた「市井の人々の・・・」でまた関係ないことを思い出しましたが、少し前、東京の某演出家の方が一般のお客様方の前でその日上演された自分の作品のことを、『シイの人たちの物語なので・・・』と説明されてました。びっくりしてしまいました。ていうか、ドキッとしましたねー。僕ももちろん漢字の間違いとかはよくやらかしますが、これ、最悪とっていいTPOですよね■気をつけよう(艦長)

 

ラックシステム 『お代り』  作/演出 : わかぎゑふ

お代り.jpg1月14日(木)       19:00

   15日(金)       19:00

   16日(土) 15:00  19:00

   17日(日)  14:00 (完売)

      

   ※千秋楽以外は当日券が若干出ます。開演1時間前より発売!!

 

       

発表第一弾!!今年もやります!

12月22日の本ブログでもちらっとお知らせ致しましたが、今年もやります!!

迷惑かもしれませんがそれでもやります!!だって楽しかったんだもん!!

・・・っていい年をした大人の云うことではありませんが、暗い話題ばかりの昨今、

こんな云い方くらいいいじゃないか!!

       ・・・と、やたら『!!』が多いわけですが・・・

えっと、そう

ABCホール開館2周年記念 中之島春の文化祭2010』  です!!

前回は1周年を記念して2009年5月2日、3日というGWの二日間、ABCホールを多彩なパフォーマーの皆さんが盛り上げてくれました。今年も全く同じ日付、

5月2日(日)、3日(月・祝)の予定です。

はっきり云ってそれ以外は何も決まってません。つまりは出演者も。われと思わん方、『なんで去年ワシらを呼ばんかったんじゃ』とお腹立ちだった方、是非ご連絡ください。お電話でも、問い合わせフォームでも結構です。

①素舞台で、

②出ハケ込みで20分(多分)の持ち時間以内で、

                             出来ることなら何でもOK!!

出演料は出ませんが、参加していただいた団体さんにはsecret特典アリ!

もちろんご相談の上ですが、これまで当ホールとご縁のなかった方も大歓迎です!!

とりあえずお客様もこの二日は空けておくように!!

詳細は近日!!

 

デス電所参上!

■新年第一弾の公演は、年頭を飾るにふさわしい勢いのある若手劇団、デス電所デス。去年にも当ホールで芝居を打つ予定だったのですが急遽充電期間をおくことになり、2010年年頭、満を持してのABC初登場!■座付音楽家・和田俊輔さんの生演奏に乗せた歌やダンス、そしてコント、映像・・・とにかくあらゆるエンターテインメント要素をぶち込んだ徹底的に楽しめる舞台です。作・演出の竹内佑さんは交友関係も広く、近年東京の演劇集団にも多数脚本を提供、そういえば前回公演の主演は、最近カルト芸人からメジャーへの道を歩みつつある?野性爆弾の川島さんでした■そして今回のゲスト出演者の目玉は、なんと、ザ・プラン9のお~い!久馬さん!!■各回の本編芝居終了後にはアフターイベントが予定されており、思いがけないゲストも登場するとかで、期待はバンバン膨らみますー!

急襲.jpg

 

デス電所 第19回公演 『急襲キルフィールド』

1月 8日(金)       19:00

    9日(土) 14:00  19:00

   10日(日) 13:00  17:00

      ※各回アフターイベント(ゲストも!)あり

 

■ここからは内緒話ですが・・・艦長が企画者の一人であった『朝日放送創立55周年記念・中之島演劇祭2006』にもこの劇団に出てほしかったんですけど、残念ながら実現しませんでした■実は、いつも当社がお世話になっている某電力会社(ってひとつしかないですが)にこの催しのスポンサーになっていただくことになりまして、しかも会場がそのご本社ビルのまん前だったもので、念のためオファーを差し控えたのです。だって、『デス電所』って、ねえ・・・■誤解のないよう申し添えますが、あくまで僕の個人的な自主規制で、っていうか勝手に気を回して劇団に声をかけなかっただけで、実際は何の問題も起きなかったかもしれません。『いいですよ、面白いじゃないですか!』って言ってもらえたかも。惜しいことしたかなー?■・・・なんて、青春のほろ苦い思い出です(艦長)

タニマチ金魚、本日初日

タニマチ金魚第三回公演『三日月に揺られて笑う』、本日初日です■前にも書きましたが、タニマチ金魚さんは昨年夏ここABCホールで旗揚げ公演をされました。しかもそれが、新ホール開館のお披露目の様々なイベントが終わった直後、ABCホールとして初の一般公演だったものですから、とてもご縁が深いのです。同時にスタートを切ったというかね■というわけで、僕はずっと皆さんのささやかなタニマチでありたいと思っています。まあ熟年艦長としては、この個性豊かな3人の熟女、もとい、アラフォー女優ユニット(...汗)がまあ、元々むちゃくちゃしっくりくるというか、関係者じゃなくても絶対観に行く存在ではあるのですが■しかも今回は、今年だけで多分6本は芝居を書き下ろしておられるという超売れっ子劇作家・演出家、土田英生さんの作/演出による作品です。いやが上にも高まる期待!■外はむちゃくちゃ寒いですけど、今夜からABCホールは熟女パワーむんむんです(あ、結局云うてもた...艦長)

 

 

タニマチ金魚 『三日月に揺られて笑う』    作/演出 土田英生

12月17日(木)         19:00     

タニマチ三日月 003.jpg       18日(金)        19:00

       19日(土)  13:00 18:00

       20日(日)   14:00

 

     

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