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2009年10月30日(金) 放送
- お悩み解消ネタに大爆笑!
世にも不思議なメロディー
たむらけんじ- 石川県の主婦(40)から。おもちゃから出るメロディーのことで、家族でモメている。私と主人とでまったく違うメロディーに聞こえるためだ。高2の娘は私と同じで、高1の息子は主人と同じに聞こえるので、1つの同じ音楽でも男女の違いで聞こえ方が違うのか。私はギター、娘はピアノを習っており、息子はバスケ、主人は日曜大工が趣味なので、うちの男性たちが音痴なのか、調べて欲しい、というもの。
あるニューハーフの悩み
竹山 隆範- 兵庫県のニューハーフ(30)から。姫路のニューハーフ・ラウンジで働いており、自分で言うのもおかしいが、あまりにも恵まれた容姿をしている。ニューハーフ業界では、ある意味、日本でトップクラスだと思う。その容姿ゆえの悩みの数々を解決して欲しい。ちなみに、素っぴんだと中川家の礼二さんに似ていると言われ、メイクするとベッキーにそっくりです、というもの。
トンボの目を回したい
田村 裕- 京都府の女性(21)から。私と2つ下の妹の間で昔から不思議に思っている事がある。それは、漫画でトンボを捕まえるときに、トンボの目に向かって指をグルグル回して、捕まえるというシーンをよく見かけるが、そんな事が本当にできるのか。さらに、それをやり続けると、トンボが気を失い、止まっている場所から、ポロリと落ちると聞いたことがある。そんな事が出来るなら、ぜひやってみたい、というもの。
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2009年10月23日(金) 放送
- 脅威の技に局長も探偵たちもあ然!
何度も見る元カレの夢
桂 小枝- 兵庫県の主婦(38)から。15年ほど前から、同じ内容の夢を何度も見るので困っている。それは小5から高1まで、6年間付き合った彼にフラれて、号泣するというもの。いつもそこで目が覚めるが、布団の中の私も号泣している。年に数回だが、その夢を見るたびに辛い思いがよみがえり、なんとも言えない気分になる。今は愛する夫と幸せに暮らしており、原因が分からない。隣で寝ている夫に申し訳ないので、元カレの夢を見ないようにして欲しい、というもの。
スズメバチと共生する男
石田 靖- 愛媛県の男性(58)から。近所のおっさんと飲んでいたときに、おっさんが「スズメバチと同居している」と言い出した。そして、防護ネットや殺虫剤を一切使わずにスズメバチを生け捕りし、晩酌の肴にしているらしい。おっさんは「スズメバチは元気が出るし、おいしい」と言っていたが、本当にそんな事ができるのか。1人では恐くて行けないので、一緒に確認しに行き、スズメバチを食べてみたい、というもの。
開かずの箱の中に入っているモノ
松村 邦洋- 愛知県の主婦(26)から。20年ほど前に父が買ってきた箱は、ある一定の手順をふんで操作すると開く、パズルのような箱だ。私が小学生のころまでは開いていた記憶があるが、その後開けることが出来なくなった。その箱を振ると中で音がするため、家族の誰かの大切なものか、高価なものが入っているのではないかと、気になって仕方がない。何とか箱を開けて中身を確認したいので協力して欲しい、というもの。
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2009年10月16日(金) 放送
- 爆笑&感動を呼ぶ衝撃映像特集!
絵本を泣かずに読みたい!
石田 靖- 『探偵!ナイトスクープ・ザ・ゴールデン』で放送したもの。涙もろい大阪府の主婦(33)が、娘に読み聞かせるために買った絵本を、涙で最後まで読めないため、泣かずに最後まで絵本が読めるようして欲しい、という母親の悲痛な依頼。石田探偵が解決策を色々と練るなか、周りが「ここで泣く?」と驚くほど、泣きながら絵本を読む主婦の姿は、なかなかインパクトのある衝撃映像。
天才バイク青年に会いたい!
桂 小枝- 神戸の港で、見かけた大型バイクを使ってパフォーマンスをする青年を探して欲しいという、大阪府の男性(56)。バイクと一緒にダンスをしているかのような動きや、危険なパフォーマンスに挑戦していた青年を探し出し、“彼のバイクパフォーマンス”と“私の自慢の歌”をコラボレーションさせて世間の注目を集め、彼を世界的なスーパースターに、と野望を抱く依頼者の“歌”は愛嬌だが、バイク青年のパフォーマンスは、まさに衝撃映像!。
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2009年10月9日(金) 放送
- 不思議体験に全員あ然!
木霊に会いたい!
石田 靖- 東京都の主婦(62)から。昨年の夏、友人の娘さんから、屋久島で撮影した不思議な写メールをもらった。それは、木の霊と書いて“コダマ”と呼ばれるもので、人間の目には見えないが、屋久島の森でふと存在を感じたときに、何気なくシャッターを押すと写ることがあるらしい。作り物の写真だと思ったが、後日、屋久島から帰って来た別の友人は「私が撮ったのよりきれい」と言う。接点がない友人たちが、木霊の存在を当たり前のように口にする姿に、手付かずの大自然が残る屋久島なら、木霊は実在すると確信した。私もこの神秘的な木霊を、ぜひ写真に収めたい、というもの。
八戸の佐藤さんを探して!
田村 裕- 広島県の女性(47)から。10年以上コツコツと貯めたお金で、この夏休みにアメリカへ家族旅行に行った。たくさんの思い出を作って帰国したが、帰りの飛行機の中では確かにあったデジカメが、日本に到着したらなくなっていた。航空会社や警察にも確認したが見つからず、私たちの思い出は一枚も残っていない。友達にアメリカ旅行を自慢したいが証拠もなく、「夏休みの宿題にアメリカの絵を描く」と意気込んでいた息子の思いも叶わない。そこで、グランドキャニオンで出会った“佐藤さん”を探して欲しい。佐藤さんのカメラに私たちも写っているので、楽しかったアメリカ旅行の思い出を分けてもらいたい。青森県の八戸に住んでいると聞いたので、お願いします、というもの。
両親にありがとう
たむらけんじ- 大阪市の主婦(29)から。この春結婚し、そのとき初めて両親に感謝の気持ちを込めて、「ありがとう」を言った。両親はすごく喜んでくれ、私自身、とてもすがすがしい気分になったことを覚えている。結婚するまでは、感謝の気持ちはあっても、直接口にしたことは一度もなかったが、あんなに喜んでくれるなら、もっと早く素直に言っておけばよかったと後悔している。そこで世間の人は、ふだんから両親に感謝の気持ちを伝えているのか、調べて欲しいというもの。
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2009年10月2日(金) 放送
- 局長と顧問が思わず涙する依頼が・・・
幻の喧嘩ゴマをもう一度!
長原 成樹- 宮城県の男性(39)から。小学生のころ、仙台市の子どもたちの間で“喧嘩ゴマ”が大ブームだった。ルールは、紐を使って相手のコマに思いっきりぶつけ、相手のコマを倒したら勝ち、というもの。コマは仙台駅の東口にあるコマ屋の職人さんの手作りで、好みを指定して注文すると、その場で木を削って作ってくれた。小3の息子にかつて私が熱中した“喧嘩ゴマ”の楽しさを教えたいが、今では町並みも変わってコマ屋を見つけられず、ネットで探してもわからなかった。どうか当時の職人さんを探して、当時私が愛用していた“そろばん台形五段”を作ってもらいたい、というもの。
おばちゃんのサナギは生きている?
松村 邦洋- 奈良県の男性(31)から。職場の近所に住む85歳のおばあちゃんが、謎のサナギを飼っている。去年の秋、おばあちゃんが買った白菜についていた、体長10センチを越える見たことがない芋虫を「どんなチョウが生まれるんだろう」と、とても可愛がっていた。冬の間に芋虫はサナギのようになり、温かくなれば羽化すると思っていたが、いまだに羽化する気配がない。心配したおばあちゃんから相談を受けたので、このサナギは羽化するのか、もう死んでしまっているのか、調べて欲しいというもの。
甲冑を着て山城に登りたい!
竹山 隆範- 京都府の男性(27)から。56歳の父は、不景気のあおりで会社が倒産し、定年まであと4年で失業した。今は昔からの趣味である山城巡りを生きがいに過ごしている。ところが最近「戦国時代の武将たちは“甲冑”を着て、山城を駆け巡ったのだから、自分も“甲冑”を着て、山城を駆け巡るべきではないか?」と言い出した。近頃はそのことが気になり、山城散策にも集中できないようだ。どうか、父が山城散策に集中できるよう、探偵さんに父と一緒に甲冑を着て、山城を駆け巡ってもらえないか。そして、なぜ父がそんなことを思い立ったのか、真意を探ってもらえないか、というもの。
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2025年4月11日(金)
よる11時17分~ 放送
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