沖縄の旅
(ゲスト:的場浩司)
沖縄美ら海水族館
世界最大級の大きさを誇る水族館。1〜2階を抜けるフロアに作られた、巨大アクリルパネルを有する大水槽では世界で唯一、ジンベエザメが群泳する姿が見られる。
【住所】沖縄県国頭郡本部町字石川424番地
【TEL】0980−48−3748
【営業時間】10月〜2月 8:30〜18:30/3〜9月 8:30〜20:00
※入館の締め切りは、閉館時間の1時間前までです。
【定休日】12月第1水曜日とその翌日(海洋博公園の休園日と同じ)
【入館料金】大人1,800円(通常料金)
田芋
「田芋」は、親芋の周りに子芋が沢山付くことから縁起物として、お正月やお祝い事に欠かせない食材。
生産量が少ないことから県内ですべて消費され、高級食材として扱われている。
【問い合わせ先】ネイチャーみらい館
【TEL】098−968−6117
【住所】沖縄県国頭郡金武町字金武11818−2
【営業時間】9:00〜18:00
【定休日】無休
スパリゾートエグゼス
恩納村の美しい海岸を一望できる「スパリゾートエグゼス」は、昨年の夏にオープンしたばかりの極上のリゾートホテル。スイートルームは、海を望むプライベートプール付き。
また、地元の食材を使ったディナーを海を望むレストランで頂ける。
【住所】沖縄県国頭郡恩納村名嘉真ヤーシ原2592−40
【TEL】098−967−7500(代表)
【URL】http://www.exes-kariyushi.com/
【宿泊料金】ロイヤルエグゼススイート(9階・プライベートプール付)(専用ラウンジ有)1泊朝食付 ツイン利用時お1人様 51,450円〜消費税・サービス料込)
※利用人数・シーズンにより料金は異なります
榮用窯
“榮用窯”の新垣榮用さんは、沖縄を代表する無釉で焼きしめる「荒焼」を300年もの間作り続ける家系を守る陶工、現代の名工にも選ばれた人物。集落や家の守護神として、沖縄の人々の生活に欠かせない存在であるシーサー作りを、読谷にある工房で見せて戴きます。
【住所】沖縄県那覇市石嶺町3−300
【TEL】098−884−2148
【営業時間】9:00〜16:00
【定休日】無休
ざんぱ屋
読谷村の楚辺(そべ)地区の家庭で昔からよく作られているのが“そべポーポー”。
小麦粉や卵の生地に粉末の黒糖を加えて甘みをつけ、フライパンで薄く焼き上げる。
おばあさんたちの作る素朴なポーポーが人気の製造元、「ざんぱ屋」を訪ね、出来たてを頂きます。
【住所】沖縄県中頭郡読谷村楚辺1943−2
【TEL】098−956−2183
【営業時間】7:00〜18:00
【定休日】無休
【ぽーぽー料金】そべポーポー 3本300円
マザーアース
的場さんが以前お世話になったことがある、少人数でアットホームなダイビングショップ“マザーアース”。代表インストラクター黒崎さんの案内で、沖縄の美ら海が堪能できる水納島のポイントへ。船で15分ほどのサンゴの美しいお薦めの場所です。
【住所】沖縄県国頭郡本部町字大浜858−9
【TEL】0980−51−6778
【営業時間】8:00〜19:00
【定休日】無休
【URL】http://www.gem.hi-ho.ne.jp/mother-earth/
【ダイビング料金】
体験ダイビングコース
(4〜11月)12,600円、
(12〜3月)11,550円
FANダイビングコース
1ビーチ:7,350円
2ビーチ:11,550円
2ボート(4〜11月)12,600円、
(12〜3月)11,550円