「こもん」は大林映画のスタッフや出演者が多く集まる喫茶店。店主は尾道の撮影での現地スタッフとして働いたこともある大林映画の経験者。
【住所】広島県尾道市長江1丁目2−2 【電話番号】0848−37−2905 【営業時間】9:00〜19:00(オーダーストップ18:30) 【定休日】火曜日(祝祭日の場合は営業 3月・8月は無休) 【料金】バターワッフル 540円 【ホームページ】http://www.common.jp
長い階段の上にある古刹。 「にぎり仏」は、願をかけながら粘土をにぎることで出来る仏像。住職がお寺の窯で焼いてくれる。
【住所】広島県尾道市西土堂町9−2 【電話番号】0848−23−2411 【拝観時間】8:00〜17:00 【定休日】無休 【料金】にぎり仏制作体験 1,500円
尾道水道を見渡せる料理自慢のお宿。 名物は瀬戸内の海の幸。中でもオコゼは、水揚げ量が少なく、西日本では高級魚として知られる。
【住所】広島県尾道市久保2丁目27番6号 【電話番号】0120−37−4028(フリーダイヤル) 【ホームページ】http://www.uonobu.jp 【料金】1泊2食付き 1名 19,900円 オコゼ会席 9,600円
1995年公開の「あした」のオープンセットが現在も、バス亭の待合室として利用されている。
【住所】広島県尾道市向島町16033−195 【電話】0848−25−7184(尾道市産業部観光課) 【料金】無料 【閉館時間】バスの最終時刻まで
松山城は四国最大の城で、国内では12ヶ所しかない江戸時代からの天守を有し、日本100名城に選ばれている貴重な城。
【住所】愛媛県松山市丸之内 【電話番号】089−921−4873(松山城総合事務所) 【開園時間】9:00〜17:00(季節により異なる)※最終入城時間は16:30まで 【定休日】12月29日 【入城料】500円 【ホームページ】 http://www. matsuyamajo.jp/
名物の五色そうめんは370年の歴史を持つ郷土料理。そうめんの上に尾頭付きの鯛を盛った鯛そうめんは、見た目も華やかで、松山では祝いの席にはかかせない一品。
【住所】愛媛県松山市三番町3丁目5−4 【電話番号】089−933−3838 【営業時間】11:00〜23:00(ラストオーダー22:30) 【定休日】無休 【料金】鯛そうめん 1,580円 【ホームページ】http://www.maru-1997.com/
伊丹十三は京都で生まれ、高校時代を父の出身であった松山で過ごした。 伊丹十三の幼少期から晩年までの足跡を紹介し、ゆかりの品を展示する記念館。
【住所】愛媛県松山市東石井1丁目6番10号 【電話番号】089−969−1313 【営業時間】10:00〜18:00 (入館は17:30まで) 【定休日】火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日) 【入館料】800円(大人) 600円(高・大学生) 400円(小・中学生) 【ホームページ】http://itami-kinenkan.jp/