2011年08月18日(木)
適正価格HOWマッチ!?リベンジスペシャル

番組の中で凡人チームの面々がハテナを探るコーナー「ハテナの自由研究」。なかでも、たむらけんじが仕切る「適正価格HOWマッチ!?」は、美味しいグルメ情報と同時にハラハラドキドキ感も味わえる人気企画だ。世の中の店が本当に適正価格でメニューを出しているのかをシビアにチェックする企画だが、もし、不適正価格と判定されれば、実際に値段を下げてもらうという、店にとってはかなり厳しく、リスキーな内容。勇気と自信を持って企画に挑み、あえなく不適正価格と判定された店も、結構、多い。
そこで今回はリベンジマッチ!これまで不適正価格と判定された店からのリベンジを望む声に応え、今度こそ名誉挽回してもらおうと、リベンジのチャンスを設ける。適正価格を判定する価格選定委員は、お馴染の3人。“関西グルメ界の重鎮”であり、『あまから手帖』編集顧問を務める門上武司、グルメをはじめ、街ネタならお任せの『関西ウォーカー』編集長の玉置泰紀、そして、毎回、仮面をつけて参加する超人気のグルメ・ブログの管理人、イケルが、今回もシビアに判定する。適正価格の決め方は、値段を知らない3人が試食し、それぞれ適正だと思う値段を表示。その平均を番組の「適正価格」とする。
大阪・中津にある「麺屋たけざわ」は、「角煮らーめん」で挑み、価格を980円から、番組の適正価格840円に下げてもらった店。不適正価格に判定されたことは不名誉ではあるが、逆に反響を呼び、大勢のお客さんが来店したとか。今回のリベンジ・メニューは、「たけざわ流おろしぶっかけ~奄美諸島からのおくりもの~」で、海ブドウなど奄美らしい食材を使った涼味あふれるメニューだ。自慢のメニューで挑んだ今回の判定結果は!?
大阪・堂島のイタリアンラウンジ「バンカラ」は、ワインの種類が豊富な大人のための店。前回、不適正価格と判定された「堂島リゾット」は1600円から番組が決定した適正価格の1550円になった。今回のリベンジ・メニューは、「ビーツの真っ赤なリゾット・チーズソース」。再度、リゾットでリベンジを狙うという攻めの姿勢を見せるが、はたして・・・!?
大阪・扇町にあるハワイアンカフェレストラン「マウロア」は、ハワイのゆったりとした雰囲気が心地よい店。前回は「石焼きロコモコ」で挑み、900円が780円と大幅にダウン!そこで今回は、優しげなご主人とともに強力な助っ人として奥様も登場する。トロピカルドリンクで乾杯する一行の前にフラダンスのダンサーたちが現れ、パフォーマンスを披露。まさにハワイにいるような心地よい気分になるが、審査はシビアに行われる。リベンジ・メニューは「ハウピア・パンケーキ」で、「ここでしか食べられないオリジナルメニュー」と、奥様は自信満々。ハワイの伝統菓子、ハウピアをソース状にして、パンケーキにかけたシンプルだが、細部にこだわりを感じる一品だ。番組でもスイーツは初めてとあって、価格選定委員も興味津津。なかでも、玉置編集長によれば、パンケーキは今、東京で専門店ができるほどのブームだとか。選定委員たちはココナッツを使ったハウピアソースがとても気に入った様子。番組初のスイーツで挑むが、はたしてリベンジ達成なるか!?