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20111125日(金) 放送

爆笑ネタ3連発!

うまい棒早食い女に勝ちたい!

桂 小枝
愛媛県の女子大生(19)から。私は“うまい棒”を早く食べられるようになりたい。1本あたり30秒かかっていたが、努力の結果15秒で食べれるようになった。しかし、このタイムでは“ヤツ”には勝てないと思う。“ヤツ”とは、学園祭の“うまい棒早食い大会”で、毎年優勝をしている柔道部の女。去年の大会を見ていた友人から、人間離れした食べっぷりは、まさに圧巻だったと聞いた。私は“ヤツ”にちょっとした恨みがある。早食いで勝って恨みを晴らしたいので、力を貸して欲しいというもの。

ネパールの国歌はニセモノ?

長原 成樹
つくば市の男子大学生(22)から。小5のときにネパール文化交流会でネパール人から、ネパール国歌を直接教わった。それ以来、“ネパール国歌が歌えること”を特技にしている。先日、ネパール料理店に行ったときに、ネパール人の前で国歌を歌ったところ「ネパール国歌ではない。ネパール語の要素が一つもない」と言われてしまった。この10年、ネパール国歌と信じてきた曲は、いったい何なのか。調べて欲しいというもの。

失敗したのに“やられた”!?

竹山 隆範
三重県の主婦(58)から。バツイチ同士で結婚して11年経つが、主人に対して唯一我慢ならないことがある。それは「やられた!」という言葉の使い方。自分で何かを倒して壊したのに「やられた」と、まるで他人にやられて自分が被害者のように言うこと。自分でビールをこぼしても「やられた」と言い放つ。「“やられた”ではなくて、“やってしまった”でしょ」とたしなめても、主人は「田舎ではみんなこう言う。間違ってない」と言い張る。主人の田舎は高知県土佐清水市だが、本当に自分のやらかした失敗を「やられた」と言うのか、調べて欲しい、というもの。

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20111118日(金) 放送

局長だけでなくみんなが涙する依頼登場!

妻の占いは当たるのか!?

石田 靖
京都市の男性(54)から。私は霊や占いなどをあまり信じないが、妻は昔から関心があり、熱心に学んでいた。そして今年、とあるショッピングモールの一角で、月に5日ほど占い師として働き始めた。そこで、妻に気づかれないように変装して、私の運勢や夫婦仲などを占ってもらいたいので、力を貸して欲しい、というもの。

コタロウとサンタ

田村 裕
滋賀県の主婦(38)から。先日、愛犬のコタロウが死んでしまった。4歳の娘は“死ぬ”ということが理解できないため「コタロウは神様に呼ばれて、お仕事を手伝っている」と言い聞かせた。すると、娘が何の仕事なのかと聞いてきたため、とっさに「サンタさんのソリを引いている」と答えた。すると夜、ベッドの中で娘はサンタさんに「おもちゃは要らないので、プレゼントはコタロウをお願いします」とお願いしているのを聞いてしまった。さらに翌日、「サンタさんに会って、コタロウを返してもらう」と言い出した。そこで、サンタさんの元でコタロウがお手伝いをしながら楽しく過ごし、もう帰ってこないということを娘に伝える手助けをして欲しい、というもの。

幻のイカタケが見たい!

松村 邦洋
京都市の女性(40)から。私はキノコが好きすぎて、梅雨や秋にはほぼ毎週キノコ観察を行うキノコマニア。オフシーズンも最低月1回の観察と、図鑑やインターネットなどをチェックする、さまざまな“菌トレ”を欠かさない。さまざまなキノコを見てきたが、まだ見たことがないキノコがある。それは”イカタケ”。名前の通り海のイカにそっくりなキノコで、イカが頭から地面に刺さり、足が上で開いているように見えるキノコ。ある本によると、卵の状態から成長するときに足が躍り上がるらしい。いろいろな場所でイカタケを探してきたが、未だに本物に出会えない。どうか、私にイカタケが躍り上がるところを見せて欲しいというもの。

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20111111日(金) 放送

局長がまたまた涙するネタ登場

クルマに片思いした女

たむらけんじ
静岡県の女性(23)から。3年前に一目ぼれした片思いの相手がいる。とてもかっこよくて、遠くから後姿を見るのが精一杯だが、家族や友達に彼の話をすると気持ち悪がられる。実は彼は人間でなく、“アテンザ”という名前の車だからだ。自分でも少し変わっていると思うが、彼への思いは日を追うごとに増すばかり。なんとか彼とデートをさせて欲しい。一度でいいから、彼を私だけのものにして全身で彼を感じたい。このままでは就職活動にも力が入らないので、よろしくお願いします、というもの。

母に前転をさせたい!

田村 裕
兵庫県の姉(33)弟(29)から。私たちの母(56)に、マット運動の基本“前転”を教えて欲しい。母は生まれてこの方、前転を成功させたことがない。私たち姉弟が小さいころから20年。最近では孫にも教えてもらいながら、一生懸命練習をしているが、一向にできる気配がない。年を重ねたせいか、昔に比べてできない具合がひどくなった気がする。年齢的にもこれが最後のチャンスだと思うので、よろしくお願いします、というもの。

宝物を捨てられた娘

長原 成樹
和歌山県の女性(23)から。高校卒業してから5年間京都にいたが、今年の8月に実家に戻ったところ、自分の部屋から大切な宝物がなくなっていることに気がついた。それはプロ野球の雑誌。小学生のころから巨人の高橋由伸選手が大好きで、お小遣いをやりくりして由伸選手が載っている野球雑誌を集めていた。それが見当たらないため、家中を探したが出てこない。母に聞くと「捨てた」と言われ、ショックと悲しみで一日中泣いた。未だに青春の思い出が詰まった雑誌たちを思い出すと涙があふれる。雑誌を捨てた母が許せず、それ以来母とまともに会話していない。このままでは一生母を許せない気がする。どうしたら許せるようになるのか、助けて欲しいというもの。

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2011114日(金) 放送

局長が涙する感動巨編!?登場

パパは本当に元ヒーロー!?

石田 靖
埼玉県の主婦(44)から。夫は18歳のころから数年、ヒーローショーに出演していたが、就職のためにあっさりその道を離れたことが、とても心残りのようだ。50歳を目前にした今も「あのころの俺が一番輝いていた」とよく言う。9歳の息子も7歳の娘も、当然ながらヒーローだった夫を見たことがない。それでも「父ちゃんは昔ヒーローだったよ」と言うと「すごい」と目を輝かせる。そこで一度だけでいいから、夫がヒーローとして輝く姿を子どもたちに見せたい。子どもたちもヒーローにワクワクするのに限界の年齢になってきているので、早急にお願いします、というもの。

理不尽な彼に仕返しがしたい!

桂 小枝
兵庫県の女性(24)から。11月に結婚式を控え、彼の実家で式の準備をしているが、そのとき必ずといっていいほど、彼は私にちょっかいを出してくる。無視をしてもしつこく、ついには蹴り合いや掴み合いに発展し、最終的に力ずくで押さえつけられてしまう。その上で私に向かって「ごめんなさいは?」と謝罪を要求してくる。身動きできないうえに、謝罪をさせられるのは屈辱だ。謝罪しないと終わらないので渋々謝罪するが、彼の理不尽さに納得できない。彼は空手とボクシングの経験者で、消防士をしている。どんな卑怯な手を使ってもかまわないので、彼に私と同じ屈辱を味あわせて「ごめんなさい」と言わせたい、といもの。

日本一の力持ち!?

間 寛平
北海道の男子小学生(10)から。姫路に旅行したときに行った神社に、お相撲さんみたいな大きな男の人が、でかい石を担いでいる像があった。それを見ていると、そばにいたおじさんが「この人は江戸時代の人で、日本一の力持ちだった。日本中で大きな石を持ち上げて、みんなをびっくりさせた。馬を乗せた舟を持ち上げたりもした。今生きていたら、オリンピックの金メダル間違いなしだ」と教えてくれた。本当にそんな人がいたのか。もし本当にいたのなら、その人の子孫も力持ちなのか、調べて欲しい、というもの。

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次回予告

2025418日(金)
よる
1117分~ 放送

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