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2024年11月29日(金) 放送
- 小学4年の女の子同士が本気でぶつかり合う、 火花バチバチの迫力満点大一番!?
わんぱく女子相撲のライバルと再戦
田村 裕- 兵庫県の男性(39)から。今年の9月に愛媛県松山市で「わんぱく相撲・女子全国大会」があり、小学4年生の娘・ハナが、相撲経験はほとんど未経験ながら出場することができた。その全国大会で事件が起こった。初戦で同じ小学4年生の女の子と対戦したのだが、3分間の取り組みで決着がつかず水入りとなり、休憩後再戦。2回目もまた決着つかずで水入り、3回目も同じく水入りとなり、結果、12回取り組んだが勝敗はつかず…。最終的には、体力を考慮して試合は終了。あみだくじによる抽選で敗退となってしまった。娘は相撲で勝敗がつかなかったこと、しかも抽選で負けてしまったことに納得しておらず、悔しくて泣いていた。そこで、何とかもう一度、あの女の子と再戦し、決着をつけさせてほしい、というもの。全国大会の動画を見れば、ハナちゃんと神奈川代表のミオちゃんが、まさに互角の死闘を展開していた。ハナちゃんは「何回もできるルールなら勝てる!」と豪語。そこで、彼女から申し込み再戦が実現する。と、話を聞けば聞くほど、共通点の多い二人。果たして、共に「絶対に勝つ」と言い放つ小学4年生同士の真剣勝負の行方は?!
身長を1cm伸ばす裏ワザ
真栄田 賢- 横浜市の男性(25)から。私は人から身長を聞かれるたびに、「170センチでトム・クルーズと一緒です!」と答えている。が、実際に測ると169センチ前後。生まれて1度も170センチに達したことはないので、答える度に何も知らないトムまで嘘に巻き込んでいるようで後ろめたいのだが、ついそう答えてしまう。学生時代からほぼ同じ身長のライバルがいて、お互い牛乳をがぶ飲みしたり、めざしを敵のように爆食いしたりと、努力を競っているが及ばない。先日は「背が伸びる」と謳っている整体にも行ったが、それでも170センチには届かず、1万円とられた。とにかく一瞬でもいいから「170センチ」という記録が欲しい。偽りなく「身長は170センチ」と言えるためなら、どんな方法でも構わない。ずっと心に引っ掛かっている身長の問題を解決して欲しい、というもの。今回は、同じく169センチである昔からのライバル三浦君と参戦。まず重力が身長に影響があるのではと水中で測ってみるも、少しは伸びるが170センチには届かない。次なる作戦では、屈強なプロレスラー2人が待ち構えていた。遠心力を応用すべく、「ジャイアントスイング」で激しく振り回される依頼者たち。170センチのためなら、どんなに過酷な方法もいとわない彼らに、ハッピーな結末は待っているのか。
スマホのメモを調査
せいや- 広島県の男性の(29)から。私は、これまで見てきたドラマのタイトルや、読書で心に響いた言葉、日々の出来事などを、スマホのメモ帳に記録することが習慣になっていて、スマホのメモ帳の中は私のオリジナル情報が満載。ふとメモを見返すと、「このドラマを見ていた時は受験でしんどかったなぁ」とか、当時の思い出が鮮明に蘇ってくる。そこで気になるのが、他の人のメモ帳。街ゆく人たちは、スマホのメモ帳にどのようなことを記録しているのだろうか?調査してきて欲しい、というもの。オシャレなサラリーマンが哲学的な人生録を綴っているかと思えば、イケメンのジム・トレーナーは減量の苦しい気持ちを、水タバコの味をメモすることでごまかしているという。一方、劇場スタッフの女性は、褒めてもらったことを全部メモっているとか。中でも、せいや探偵を震え上がらせたのが、BARの30代女性オーナー。彼氏の浮気を疑い、彼女がメモっていた驚きの数字とは…。
- 出演者
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顧問:武知海青(THE RAMPAGE)
竹山隆範(局長代理)、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、石田靖、田村裕、真栄田賢、せいや、永見大吾
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2024年11月22日(金) 放送
- 驚異のスコアを叩き出す“酔拳”が如き“べろべろボウリング”!?
べろべろボウリングの達人
竹山 隆範- 愛知県の男性(34)から。私には、「誰にも負けない!」と自負していることがある。それは、お酒を飲み、ベロベロの状態で行うボウリング対決「べろべろボウリング」だ。普通はベロベロに酔うと、足腰がおぼつかなくなったり、視界がぼやけたり…。ましてや、ボウリングをしようとすればパフォーマンスが落ちるものだが、私はシラフの時より上手に投げることができる。そこで一つの思いが沸き上がってきた。この「べろべろボウリング」でなら、ボウリングの達人にも勝つことができるのではないかと。どうか検証をお願いします、というもの。まずは、依頼者の“シラフ”の時と“ベロベロ”の時のボウリングを見せてもらう。すると、2時間ほど飲んだ後の“べろべろボウリング”では遺憾なく威力が発揮され、何とスコアはシラフ177に対し、ベロベロは227。そこで3時間前から酒を飲んでいた、全日本選手権マスターズ優勝者の女性など、ボウリングの達人たちと“べろべろボウリング”対決を決行する。ところが、1投目を終えたところで、思わぬアクシデントが発生!?
シェアハウスのソファーを汚した犯人は?
せいや- 東京都の男性(26)から。僕は1年半ほど前から、10年来の親友2人とシェアハウスをし、3人で仲良く協力して暮らしている。いえっ、暮らしていた。今回の依頼は、僕たち3人の絆にヒビを入れてしまった、あるシミについて。今から2カ月ほど前、リビングに置いてある3人共用のソファーに突然、大きなシミが見つかった。付けた本人が気づかないはずがないほどの大きさ。しかし、3人ともが「自分はやっていない」と言い張っており、遂にはシェアハウス始まって以来の大喧嘩へと発展してしまった。このままではシェアハウスも解散だ。再び、楽しいシェアハウスライフを送れるように、事件の究明をして欲しい、というもの。せいや探偵は、まず井原君、楠本君という残りの2人の性格や日常行動を徹底調査する。だが、彼らが真犯人ではないか?と疑っていたのは…。しかし、再び3人で腹を割って話し合いをしても、真相は明らかにならない。そこに登場したのは、匂いのスペシャリストである山本香料社長。シミの匂いの分析結果が事件を解決へと導く!?
車検から7年返ってこない愛車
田村 裕- 大阪府の男性(65)から。車検が切れてしまった愛車を知り合いの自動車整備工場へ車検に出したのだが、いまだに戻ってくる気配がない。その車は、当時100台ほどしか発売されなかったマツダのユーノス・ロードスター特別限定車ワタル01という車で、25年前に中古で購入。購入直後はあちこちドライブを楽しんでいたのだが、草レースに出たくなりボディを大幅に改造し、エンジンの仕様も変更したり、軽量化のために色々部品を外したりしていると、動かなくなってしまった。その頃、仕事が忙しくなったこともあって、遂に車検も切れてしまった。それから数年が経ち、施した改造を戻さないと車検が通らない状態までになっていたので、親しかった整備工場に相談したところ、「納期をせかさないなら、お受けしても良いですが…」と言っていただき車を預けた。それから、「いつ車検に通って戻ってくるのかなぁ」などと思いながら、7年が経過。私も齢65歳になり、あと何年運転できるのだろうと心配している。果たして私の愛車は今、どうなっているのか?私の代わりに聞いて欲しい、というもの。実は車検に出したマスダモータースの社長は、依頼者の大恩人の義理の弟であり、納期を問わないという条件だったため、直接聞けないと明かす。そんな依頼者の愛車は、草レースのため改造に改造を重ね、純正な箇所はライトのみ。そこで、田村探偵はマスダモータースを訪ねた。しかし、話を聞けば聞くほど、増田社長の深い苦悩が明らかになり…。
- 出演者
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顧問:上田慎一郎
間寛平(局長代理)、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、石田靖、竹山隆範、田村裕、真栄田賢、せいや、永見大吾
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2024年11月15日(金) 放送
- “おんぶ”が呼び覚ます、様々な親子のほのぼの物語!
排水口に落ちた「のろ太」を救出せよ!
間 寛平- 東京都の男性(31)から。この6年間、仕事の都合で何度も引っ越してきた僕には、その間ずっとそばに寄り添い、一緒に暮らしてきた人生の相棒がいる。それは、ヒョウモントカゲモドキの「のろ太」。先日、のろ太を家の風呂場で遊ばせていたところ、少し目を離した隙に姿が見えなくなった。何と浴槽の排水口の中に落ちてしまったのだ。浴槽の真下に少しスペースがあるようで、そこで生きていることは確認できている。エサをあげると食べているが、自分では出てこれない。紐で釣り上げようとしても、排水口の直径は3cm弱しかないので上手くいかず、お手上げ状態。これから冬が来ると、どんどん風呂場も寒くなる。このままでは、のろ太は春を迎えられないかも知れない。どうか、のろ太を助けて欲しい、というもの。早速、ファイバースコープを排水口に入れてみると、のろ太の元気な姿を発見する。そこで、番組でもおなじみの生物ハンター中岡さんにSOS。が、ヒョウモントカゲモドキは暗い場所が大好きなうえ、壁を登れないので救出するのは難しいと言う。それでも何とか、のろ太の体を抑えることに成功。しかし、まさかの事実が発覚し…。
子どもが親をおんぶすると…
石田 靖- 大阪府の男性(40)から。先日、実家で小さい頃のアルバムを見ていたら、1枚の写真に目が止まった。それは、母が幼い僕をおんぶしてくれている写真。写真を見て懐かしい気持ちがこみ上げてくると同時に、ふと「僕は母をおんぶしたことがないなぁ」と思った。大人になった今、母をおんぶした時、母はどんな気持ちになるのだろうか?実際に確かめてみたいのだが、そんな機会もなく、「おんぶさせて欲しい」と言うのも何だか気恥ずかしい。子どもにおんぶされた時、母親は一体どんな気持ちになるのだろうか、というもの。街頭で親子に「お母さんをおんぶしてみませんか?」と声をかけると、最初は恥ずかしがったり、拒否したりする“息子”や“娘”たち。しかし、実際に母親をおんぶして歩くと表情が一変する。さらに、おんぶをされた母親は…。「おんぶ」を通して浮かび上がる、色々な親子のほのぼの物語。
ナマケモノの爪を切りたい
真栄田 賢- 山口県の小学6年生の女の子(11)から。私は爪を切るのが大好きだ。小学校低学年ぐらいから、大好き!しかし、私はこまめに切っていて、あまり爪が伸びないので、自分の爪だけでは何だか物足りない。だから、妹や弟の爪を切ろうとするが、逃げられてしまう。なので私は、色んな人の爪を切ってみたい。そして一番やりたいことは、「ナマケモノ」の爪を切ること。長い爪といえばナマケモノだ。爪切りが大好きな私としては、どうしてもナマケモノの爪も切ってみたい、というもの。「長くて、ゴミとかが入っている爪を切りたい」と言う依頼者は、ゴミが詰まった男の子の理想の爪や、キレイなネイルを施した女性の爪も切らせてもらう。最後に訪れたのは珍しい動物ばかりを飼っている個人のお宅。ナマケモノの爪切りもOKをもらうが…。果たして、ナマケモノの頑強な爪切りのために使った道具とは?!
- 出演者
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顧問:円広志
竹山隆範(局長代理)、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、間寛平、石田靖、田村裕、真栄田賢、せいや、永見大吾
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2024年11月8日(金) 放送
- 佐野晶哉(Aぇ! group)が顧問として初登場!番組愛が爆発!新探偵に名乗り!?
からあげクン愛日本一決定戦!
竹山 隆範- 東京都の女性(28)から。私は兄を尊敬している。なぜかというと日本で一番、ローソンの「からあげクン」を食べているからだ。幼い頃から、増量セールの時は「1個増量中だぞ、食べたか?」と教えてくれる兄。レギュラーから期間限定の味まで、何を食べたか当てる「利きからあげクン」が得意だ。今は結婚して2人の子を持つ父だが、家は「からあげクン」グッズで溢れ、結婚記念日も「からあげクン」の誕生日と一緒。世間には、自称「からあげクン」マニアがたくさんいるが、ここまで愛して食べている人は兄だけだと思う。兄嫁も兄の「からあげクン」愛を応援してくれている。先日も「オリンピック見てたら、スポーツと利きからあげクンを融合した新競技を思いついた」と教えてくれた。その新競技で、兄を日本一の「からあげクン」マニアだと証明して欲しい、というもの。半年間で1,890個を食べ、全国ランキング1位にも輝いたことがある依頼者の兄。そこで、「ベストカラアゲニスト」を8回受賞した声優の女性、新作の「からあげクン」が出るたびにリサーチを欠かさない編集者、「からあげクン」大好きなラガーマンの4人で、兄嫁考案の新競技に挑戦する。水泳、腕立て伏せなどと「からあげクン」の知識を融合させた、過酷かつ「からあげクン」マニアなら喜ぶ新競技とは一体?!
世界初のトロンボーン写真
真栄田 賢-
東京都の男性(41)から。私は縁あって、トロンボーンを手作りする33歳の若い職人・高山さんの広報関係などを手伝っている。実は、トロンボーンを日本国内で作っているのは、某大手楽器メーカーと彼だけ。高山さんは、たった一人で日々トロンボーン作りに情熱を傾けているのだ。そんな彼のこだわりと人柄に惚れこみ、彼のトロンボーンを日本中、そして世界中の人に知って欲しく、最高のパンフレットを作りたいと思っている。しかし、高山さんはこだわりがすごく、パンフレットに載せる写真は、トロンボーンに何も写り込んでいない写真にしたいという。しかも、彼の工房で彼自身が撮って…。これが、トンデモナイ難題だった。一緒に試行錯誤しているのだが、トロンボーンの表面はなめらかな曲線なので、絶対に撮っている人や周りの色々なモノが写り込んでしまい、なかなか納得のいく写真を撮ることができない。世界中、どのトロンボーンの写真を確認しても、何も写り込んでいない写真は見つからなかった。どうか、この難題を解決して欲しい、というもの。考えた末、逆転の発想からトロンボーンの色に合わせ、撮影ブースを全面金紙で包み込む。撮影者の真栄田探偵自身も全身金色に変身。だが出来上がった写真に彼は写っていないが、トロンボーン本来の色も出ていない。仕方なくプロのカメラマンに助けを求めるも、レンズだけは写ると言う。そこでレンズを小さくしようと、取り出したのは何とスマホだったが…。
ソフトクリームが巻けない女子大生店長
桂 二葉- 大阪市の女性(22)から。今年の夏、母から突然「ソフトクリーム屋さんする?」と言われた。私は小さい頃からソフトクリームが大好きで、梅田にあった「ミルクの旅」というソフトクリーム店に毎日通っていた。ついには、業務用のソフトクリームの機械が欲しくなり、日世のソフトクリーム機が買えないか、調べたほど。そんな中、母にソフトクリーム店をやらないか?と言われて、私もまんざらではなくなり、そこからドンドン話が進んでいき、今月末にはソフトクリーム店をオープンすることになった。ただ、ここで問題が発生。家族の誰もソフトクリームを作った経験はなく、うまくコーンの上にソフトクリームを巻くことができるのか?と心配。もう、母は会社まで設立した。大至急、ソフトクリームを巻けるようにしてもらえないだろうか、というもの。依頼者の母親に聞いてみれば、子どもたちのための将来の貯蓄を全てつぎ込んだそうで「マイナスになろうが、実践で学んだ方がいい」と言い放つ。しかし、店長兼取締役の依頼者は全て母まかせで、賃貸契約料やソフトクリーム機の値段も全く知らない。そこで、番組でソフトクリーム機を用意。トリセツと格闘すること3時間、ようやくソフトクリームが機械から出てきた。しかし、ソフトクリームの巻き方以前に、問題は山積のようで…。
- 出演者
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顧問:佐野晶哉(Aぇ! group)
せいや(局長代理)、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、石田靖、竹山隆範、田村裕、真栄田賢、桂二葉、永見大吾
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2024年11月1日(金) 放送
- 西田さん自身が大好きだった名作VTR3作を厳選してお届け。
さらに、二代目秘書の岡部まり、三代目秘書の松尾依里佳が、
西田局長の㊙エピソードや、思い出を語る。
二代目局長・西田敏行さん追悼総集編
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10月17日に亡くなられた、番組の二代目局長・西田敏行さんを追悼する総集編を放送。西田氏は2001年から19年間、温かく涙もろい純な人柄で、番組を愛し、番組を盛り上げてくれた。
スタジオの局長席には穏やかな笑顔の西田局長の写真が飾られ、その横には、二代目秘書の岡部まり、三代目秘書の松尾依里佳、そして、探偵たちと増田現秘書が喪服姿で整列。
間探偵は西田局長の訃報に接し、「ビックリしたのと、『嘘やろ!』と思いましたね。信じられなかったです」としみじみ語った。また、二代目秘書として約10年間共演した岡部まりは西田局長との思い出について、「たくさんありすぎて…、まだ思い出にもなってないんですけどね。一番最初に、西田さんが局長として初めて紹介された時に、あの席にお越しになって。局長がいつもの台詞をおっしゃって番組が始まったんですけど、なんとなく不思議な空気だったんです。
最初のVTRにいった時に、こっちがオフになったら、『まりさん、もうリハ(ーサル)ないの』って。そこで、『局長、この番組はリハもなければ、打ち合わせもありません』と(笑)。そしたら、1本目のVTRの時に『ええっー!』っておっしゃってね。私も、それをご存じなかったことに配慮がなかったかな、申し訳ないなと。でもそれで、『おもしろいね。こんなライブで撮るのって』とおっしゃって。以来、ライブでご覧になって、ライブで泣かれてたんだなっていうのが、とても印象的でした」と知られざる㊙エピソードを明かした。
片や、スタジオに入った時から涙が止まらない様子の三代目秘書・松尾依里佳は、西田氏の存在について「大きな大きな番組の良心でした。そもそも依頼者の方が、『西田局長なら自分のこんな思いでも、きっと受け入れてくれる』って信じて依頼をして下さいました。その通り、西田局長は全てを温かく包み込んで。皆さん、西田局長の涙が見たくて、ご依頼くださってましたよね。たくさん支えていただきました」と振り返った。
今回は、西田局長に哀悼の意を表して、西田さん自身が大好きだったVTRをお届けする。実は、西田さんが局長時代、探偵とスタッフとの毎年の忘年会で、その年のベストVTRを「局長賞」として選んでいたのだ。今夜は、その中から3本の名作を厳選。
- 出演者
- 石田靖、間寛平、田村裕、竹山隆範、真栄田賢、せいや、増田紗織(ABCテレビアナウンサー)、岡部まり、松尾依里佳
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2025年4月4日(金)
よる11時17分~ 放送
- Coming Soon