大塚 一幸
(大阪バイオメディカル専門学校・校長)
北里大学衛生学部卒業。千葉大学医学部、藤沢薬品工業株式会社( 現アステラス製薬株式会社)研究所にて臓器移植・免疫分野の主席研究員を経て現職。藤沢薬品工業株式会社時代より、臓器移植用医薬品として一躍有名となった免疫抑制剤プログラフの開発に関わる。米国イリノイ州ハインズVA ホスピタル研究所、米国ロヨラ大学医学部への留学経験あり。
2018年05月31日(木)
大塚 一幸
(大阪バイオメディカル専門学校・校長)
北里大学衛生学部卒業。千葉大学医学部、藤沢薬品工業株式会社( 現アステラス製薬株式会社)研究所にて臓器移植・免疫分野の主席研究員を経て現職。藤沢薬品工業株式会社時代より、臓器移植用医薬品として一躍有名となった免疫抑制剤プログラフの開発に関わる。米国イリノイ州ハインズVA ホスピタル研究所、米国ロヨラ大学医学部への留学経験あり。
2018年05月24日(木)
西俣 稔
(大阪歴史ツアーガイド)
大阪案内人。20年ほど前に大阪市北区の歴史探訪に参加した時に大阪の素晴らしさに感動し、自ら大阪を歩き、調べ案内し「大阪案内人」を自称するようになる。歴史を過去のものとせず、現在から未来へ繋がるものとの視点で、毎日新聞の連載「わが町にも歴史あり・知られざる大阪」をはじめ、多数の歴史案内や講演、執筆活動を精力的におこなっている。
2018年05月17日(木)
橋爪 紳也
(大阪府立大学教授)
建築史家、都市計画家。1960年大阪府生まれ。1984年京都大学工学部建築学科卒、1990年大阪大学大学院博士課程修了。近代日本の都市開発などを研究する一方、全国各地で市民参加型のまちづくり事業を企画。ディスプレイデザイン研究大賞、エネルギーフォーラム賞優秀賞などを受賞。著書に『人生は博覧会 日本ランカイ屋列伝』『大阪の教科書』『大大阪モダン建築』、『明治の迷宮都市』、『大阪モダン 通天閣と新世界』、『大阪の引き出し』、『モダニズムの日本』など多数
2018年05月10日(木)
上野 正彦
(監察医)
元東京都監察医務院長。1929年茨城県生まれ。
検死した死体の数、20,000体以上という法医学界のブラックジャック。『監察医』として30年間勤めた後、1989年に退官。現在は、法医学評論家として執筆や、テレビ出演など多彩に活動している。そして今でも警察や司法当局から意見を求められる事がしばしばある。87歳にして、まだまだバリバリの現役である。著書「死体は語る」は大ベストセラーとなった。
2018年05月03日(木)
北尾 トロ
(ライター)
1958年、福岡県生まれ。ライターとしてさまざまな分野で活躍。ネット古書店運営やインディーズ出版活動へも幅を広げ、型にはまらない執筆出版活動を続けている。『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』『裁判長!これで執行猶予は甘くないすか』『男の隠れ家を持ってみた』『怪しいお仕事!』『もいちど修学旅行をしてみたいと思ったのだ』など著書多数。