「はじめてのインターナショナル」の傑作選をお届けする。オランダやトルコ、エジプトなど世界各国の独自の文化を初体験する。

徳井が声美人の声を聞いてプロファイリングし、３人の美人の中から声の主を当てる。登場する声美人は、セクシーボイスのウグイス嬢とイルカショーの進行係、博多弁の声美人。「声からその人の人生が見える」と豪語する徳井が、今回も恐るべき才能を発揮する!?

一度聞くだけで耳に残るイヤーキャッチソングを作る人気企画。イヤーキャッチソングの名手といえばキダ・タロー。そこで、第２のキダ・タローを発掘すべく、作詞作曲のできる芸人を集め、関西企業のイヤーキャッチソングを作ってもらう。挑戦するのは、“ミュージシャン顔負けの歌ネタ芸人”こと馬と魚、“音楽一家に育った歌ネタサラブレッド”のパーマ大佐、“五十路を迎えた孤高のギター芸人”しましまんず・池山の３人。彼らが作った曲の中から一番良い曲をキダ・タローと企業の方々が判定する。今回、依頼があったのは、回転寿司の大手チェーン店とビーズクッションが大ヒットした会社のイヤーキャッチソングだ。ハイレベルな曲を披露する馬と魚やパーマ大佐に対し、五十路の池山大ピンチ！「暗いねん！」と、たむけんにダメ出しされ…！

世の中のお店が適正価格で料理を出しているかを“ビーバップ流”に判定する人気企画。今回は、過去に不適正価格と判定され、値段を下げさせられたお店が別メニューでリベンジする。挑むのは、大阪のコリアンレストランと京都の中国料理店。なかでも、前回、自慢の鍋料理を大幅に下げられたコリアンレストランの店主は、「不適正価格と判定された夜は眠れず、たむけんさんがテレビに出るとチャンネルを変えるようになった」と、悔しさを吐露する一方、「放送後はお客さんが増えた」と喜びも。今回こそはと韓国で定番の人気メニューで挑むが、リベンジなるか！？