検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2006年1月27日(金) 放送
- 情緒あふれるネタに局長が涙…
憧れのアメ職人になりたい
松村 邦洋- 滋賀県の女性(36)から。小学2年のときに、大津市内の商店街で会ったアメ細工職人のおじいさんが、“私が犬を抱っこしているアメ”を作ってくれた。その出来事が今も忘れられず、おじいさんのように子供に夢を与えるアメ細工職人になりたい。おじいさんを探して、アメ細工職人のスタートラインに立たせて欲しいというもの。松村探偵は依頼者と一緒に、当時アメ職人のおじいさんと会った商店街で、聞き込み調査を開始。
雪国のドン突き漁
竹山 隆範- 長野県の主婦(31)から。釣り好きの主人は、釣りに関する雑誌や漫画をよく読んでいるが、その中の「釣りキチ三平」に描かれていた釣りの方法が気になっている。それは“ドン突き(どんつき)”という漁法で、小さな溜め池を大量の雪で埋め尽くし、水が圧迫されたところへ杭で穴を開けると、水と魚が噴水のように出てくるというもの。これを、ぜひ体験させて欲しいというもの。依頼者夫妻に会った竹山探偵は、漫画に描かれていることが実現可能なのか確かめようと、ナイトスクープでおなじみの物理学の先生に実験を依頼した。
キツネと河童の昔話
石田 靖- 宮崎県の男性(33)から。最近家の近くで野生のキツネを見て驚いた。そのことを近所のおじいちゃんに話すと、おじいちゃんはキツネに化かされたことがあり、幼いころには河童と出会ったことがあると普通に言う。私は信じることができないが、一緒におじいちゃんの話を聞いて、信憑性を確かめて欲しいというもの。石田探偵は依頼者と一緒にそのおじいちゃん宅を訪ねるが…。
閉じる
2006年1月20日(金) 放送
- 西田局長が涙するネタが続々…
じいちゃんとラジコンヘリ
桂 小枝- 山口県の竹本央さん(79歳10ヶ月)から。今年14万円もするラジコンヘリコプターを購入してから練習を重ねてきたが、基本の“ホバリング”すら出来ない。止めてしまいたい心境だが、年金で買ったと思うとあきらめられない。80歳を目前に、なんとか飛ばせられるようになりたい、というもの。自宅を訪ねた小枝探偵に、依頼者は問題のラジコンヘリを見せる。
ジャンプしてプー!?
石田 靖- 大阪府の匿名希望さん(54)から。若かりしころ、友達が“ジャンプしながら空中でオナラができるか?”と言い出し、この疑問を解こうと何度も挑戦したが、失敗に終わった。その後もことあるごとに挑戦し続けたが、成功することなく40年経ってしまった。ぜひやってみて欲しい、というもの。石田探偵は大学生7人の協力を得て、みんなで“ジャンプしてプー!”に挑戦。
クレンポをもう一度
竹山 隆範- 大分県の女性(59)から。昔、実家のみかん山に“クレンポ”という名前のみかんの木が1本だけあった。皮は分厚く、ゴツゴツして不細工だったが、濃厚な味で香りもすばらしかった。毎年この季節に探しているが見つからない。今はその木もないため、幻のクレンポを探して欲しいというもの。依頼者たちに会った竹山探偵は、まずさくやこの花館に問い合わせてみた。
閉じる
2006年1月13日(金) 放送
- 爆笑ネタ3連発!
ジャムは磯の香り!?
北野 誠- 大阪府の女性(23)から。100円均一のショップでブルーベリーのジャムを買ったが、蓋を開けたら岩ノリの香りがして、食べると岩ノリみたいな味だった。ラベルは“ブルーベリー”と書かれていて、色もブルーベリーの色だが、味と匂いはとてもブルーベリーとは思えない。どういうことなのか、調べて欲しいというもの。誠探偵は依頼者が持参したジャムを食べてみた。
シゲキが欲しいの
桂 小枝- 京都府の女性(21)から。最近、アルバイト先と家を往復するだけの日々で、刺激がまったく無い。刺激的な日常を送りたいが、考えても思いつかず、家でゴロゴロしているばかり。探偵の皆さんは刺激的で楽しそうなので、私にも刺激的な日常を味合わせてくださいというもの。西田局長は、最も“シゲキ”的な?小枝探偵を派遣した。
ノロシをあげたい!!
石田 靖- 奈良県の男性(63)から。昔はノロシを使って戦の情報を送っていたが、燃やす材料は狼のフンだったと聞く。狼のフンは何よりもまっすぐ天に向かってのぼり、遠くからでも認識しやすかったらしい。その名残で、狼の煙と書いて“狼煙(ノロシ)”なのだとか。そこで一度でいいから、狼のフンでノロシを作り、天高く立ち上る煙を見てみたいというもの。依頼者に会った石田探偵は、専門家に聞くのが一番と判断する。
閉じる
2006年1月6日(金) 放送
- 新春の初笑いネタ満載!
大工さんってスバラシイ
間 寛平- 福岡県の男性(49)から。大工として30年の経験を積み、“鉋(かんな)の削りクズの薄さ”に挑戦している。削り華(ばな)と呼ばれるもので、薄さは千分の数ミリ。この技を多くの子供たちに見せて、大工さんの素晴らしさを知って欲しい、というもの。依頼者宅を訪ねた寛平探偵は、技を披露してもらう前に依頼者が建てた家を見に行くことに。
爆笑!小ネタ集
長原 成樹- 「子供のおもちゃのレーザー銃は、引き金を引くといろいろな音が続き、最後になぜか“残業だぁ~”と叫ぶ。聞きに来て」(兵庫県・男性)などのユニークな依頼に、成樹探偵が応える。
幻のクリスマスツリー
北野 誠- 山口県の2人の男性(24・25)から。7年前から、近くの山の頂上にクリスマスツリーが毎年現れる。“ツリーの下に行こう”と、友人と2人で毎年道を探しているが、どうしてもたどりつけない。クリスマスツリーへの道を一緒に探して欲しいというもの。依頼者たちに会った誠探偵は、問題のクリスマスツリーが見える場所に案内してもらうが…。
閉じる
検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2025年4月18日(金)
よる11時17分~ 放送
- Coming Soon