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2006年3月31日(金) 放送
- 偶然の重なりに局長が涙…
天才マンガ少年をさがせ!
石田 靖- 兵庫県の漫画家・男性(44)から。半年ほど前、電車で隣に座った少年が、恐ろしいスピードで漫画を描きはじめた。つい横目で盗み見ていると、あっと言う間に3ページもの漫画を描き上げてしまった。彼が席を立った後、彼のものと思われる消しゴムを拾ったのでぜひ彼に渡したい。そして彼の漫画の続きをじっくり読みたい、というもの。石田探偵は依頼者に当時の状況を聞いた。
くしゃみのフシギ
竹山 隆範- 滋賀県の男性(25)から。帰宅途中に“ツッ!”、“ツッ!”という奇妙な音を耳にした。何の音かと辺りを見渡すと、女性のくしゃみだった。くしゃみは「ハクション」だと思っていたが、どんな種類があるのか調べて欲しいというもの。竹山探偵と依頼者は街に出て調査を開始する。
親子4代のカレーうどん
松村 邦洋- 大阪府の女性(28)から。堺東の商店街にあった、昔ながらの食堂の雰囲気のうどん屋“かどや”のカレーうどんが大好きだった。そこはカレーうどんを食べに、曾祖母、祖母、母、そして私の4代にわたって通った店だが、3年ほど前に行くと店は無くなっていた。曾祖母と祖母は他界したため、母と私にもう一度“かどや”のカレーうどんを食べさせて欲しいというもの。松村探偵と依頼者親子は堺東の商店街へ行き、“かどや”があったという場所へ。
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2006年3月24日(金) 放送
- ほのぼの依頼にキダ・タロー顧問もにっこり
33年前の似顔絵師
長原 成樹- 大阪府の女性(34)から。1歳のころに“宝塚ファミリーランド”で描いてもらった似顔絵を33年間、宝物にしている。温かみがある素敵な似顔絵で、“私に子供ができたら、この絵描きさんに似顔絵を描いてもらおう”と、ずっと思っていた。昨年夏に息子を出産したので、ぜひその願いをかなえたいというもの。成樹探偵は当時のことを、依頼者の母と姉に詳しく聞いた。
爆笑!小ネタ集
桂 小枝- 「2歳の息子は“ナイトスクープ”のテーマソングを聞くと、火がついたように大泣きするので見に来て」など、素朴な疑問に小枝探偵が、小枝ワールド全開で応える。
手をつなぐと愛が生まれる?
北野 誠- 大阪府の女の子(小4)から。友達が「男の子と手をつないだら、愛が生まれるで~。気いつけや」と言ったが、本当ですか。男の人と女の人が手をつなぐと愛は生まれるのか、調べて欲しいというもの。誠探偵が街に出て体を張って調査する。
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2006年3月17日(金) 放送
- 依頼文を聞いただけで局長が涙ポロポロ…
ガリガリくんが当たらない
北野 誠- 大阪府の岡本大樹くん(12)から。6歳の妹はアイスクリームの“ガリガリくん”が大好き。ほぼ毎日、2本のペースで食べているが、1度も当たったことがない。僕は何回も当たっているのに、なんとか、妹に当たりを体験させてくださいというもの。依頼者宅を訪ねた誠探偵は、兄妹と一緒にコンビニへ行き、当たりを引き当てる方法を考える。
さよなら大阪タワー
桂 小枝- 大分県の男性(30)から。アナウンサー志望だったが、すべて落ちて姫路の大手企業に就職した。出張で初めて大阪に来たとき、ABCの文字が輝く大阪タワーの姿を見た。以来、辛いときや悲しいときには、ABCに通ってタワーに手を合わせた。故郷の大分に戻ったが、ABCの移転で大阪タワーが無くなるという話を聞き、最後の見納めに大阪タワーに登らせて欲しい、というもの。小枝探偵は依頼者と一緒にABCへ向うが…。
震災の手紙が生んだ友情
石田 靖- 兵庫県の男子大学生(23)から。11年前の阪神大震災直後に、当時の自分と同じ熊本県の小6の少年から便りをもらった。全国の小学校から被災地に寄せられた、励ましの手紙のうちの一通で、本当に心にしみて勇気が湧き、前を向いて頑張ろうと思えた。この春、社会に出る前に、彼に会って感謝の気持ちを伝えたいというもの。石田探偵は依頼者と共に、手紙に書かれた住所を訪ねるが…。
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2006年3月10日(金) 放送
- 局長、秘書、顧問も涙する感動巨編が!
幻の下駄スケート
石田 靖- 愛知県の女性(32)から。長野県出身の父は“昔は下駄でスケートをした”と言うが、お調子者で冗談が多い父だけに、信じられない。本当に下駄で滑れるのか、そんな奇妙なものが実在したのか調べて欲しいというもの。石田探偵は依頼者親子と共に、父(62)の出身地・長野へ向う。
舞台裏の息子を見せて
北野 誠- 大阪府の主婦(42)から。大衆演劇ファンで、1年前、勉強嫌いの息子に冗談で“大衆演劇の役者にでもなれば?”と言って芝居を無理やり見せた。すると息子は私以上にハマって、役者になりたいと言い出し、中学卒業と共にその劇団に入団することになってしまった。そんな息子を応援しているが、入団すると会えなくなるのが辛い。そこで舞台裏の様子をこっそり見て、どんな風に頑張っているか知りたい、というもの。誠探偵は依頼者と共に、劇団が公演をしている伊勢志摩のホテルへ。
おじいちゃんの砥石が!?
松村 邦洋- 愛媛県の男性(44)から。近所に創業明治10年の歴史ある鍛冶屋さんがある。腕の立つおじいさんが、一人で細々とやっているが、刃物を研ぐ砥石が壊れてしまった。荒仕上げ用の荒砥で、砥石屋、問屋などいろいろ探したが見つからない。砥石がなければ、仕事を辞めると言っているため、力になって欲しいというもの。松村探偵は依頼者と共に鍛冶屋のおじいさん宅へ。
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2006年3月3日(金) 放送
- 85分スペシャルで感動&爆笑巨編目白押し!?
憧れのルレ・オカザキ
間 寛平- 富山県の男性(30)から。小学生のころ、父は祝い事があると京都の高級レストラン“ルレ・オカザキ”へ家族を連れて行き、当時1人前6千円のステーキをみんなで食べた。中学生のときに父が他界し、行かなくなってしまったが、最近あのステーキを食べようと店を訪ねると、店は無く別の建物になっていた。助けて欲しいというもの。寛平探偵は依頼者と店があった場所へ。
電気あんまと女子高生
竹山 隆範- 大阪府の女子高生(17)2人から。男の子はプロレスごっこの延長で“電気あんま”をよくやるが、男子にとって“電気あんま”とは、いったい何なのか調べて欲しいというもの。竹山探偵は2人の依頼者と街に出て、いろいろな年代の男性に直撃すると思いがけない答えが…。
銀婚式のバレンタインチョコ
松村 邦洋-
主婦(73)から。25年前、バレンタインデーに銀婚式記念のチョコレートを贈った。主人は喜んでくれたが、なぜか冷凍庫にしまい込んで食べてくれない。食べない理由を探って欲しいというもの。松村探偵は依頼者の夫に直接理由を聞くことに。
ママチャリで福井へ行かせて!?
長原 成樹- 滋賀県の主婦(46)から。隣の県の福井市に住む友人夫婦に“自転車で遊びに行く”と何となしに約束したが、地図を見ると県境にキツそうな峠があった。1人だと挫折しそうなので、一緒に行って欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、走行距離が140キロメートルほどあると説得するが…。
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2025年4月25日(金)
よる11時17分~ 放送
- 夜逃げをした家に、23年ぶりに一族が次々集結!?さらに、“夜逃げ”繋がりで衝撃の事実が発覚しスタジオ騒然!!
- 夜逃げした我が家に戻りたい石田 靖
- ミルクティーの紙パックで琵琶湖横断永見 大吾
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