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2006年10月27日(金) 放送
- 久々に真夜中の家庭訪問・視聴率調査を敢行
謎の“べーしーべー”
石田 靖- 高知県の女性(34)から。3歳の長女が発する謎の言葉“べーしーべー”の正体を突き止めて欲しい。長女はまだまだ、言い間違いや聞き間違いの多い年齢だが、だいたい察して会話が出来る。しかしこの謎の言葉だけはわからない。謎の言葉は次女の出産で、数ヵ月実家の大阪にいたころに見たモノらしく“四角いもの”で“色はピンク”のようだ。何なのか気になるので調べて欲しい、というもの。依頼者の実家を訪ねた石田探偵は、長女が祖父母に遊びに連れて行ってもらったという、花博記念公園と大阪城公園まで長女と実際に行き、その道中や周辺を探すことにした。
年の差夫婦の悩み
松村 邦洋- 兵庫県の主婦(36)から。新婚9ヵ月なのに、夫婦の会話がまったく無い。朝晩の食事のときもお通夜のような雰囲気だ。私は36歳、主人は60歳で、年齢が離れているためか、話を合わせる努力をしても上手くいかない。主人と楽しく会話が出来るよう、指導してくれる探偵さんを派遣して欲しい、というもの。依頼者宅を訪ねた松村探偵は、それぞれから言い分を聞いて、会話がない理由を探った。
視聴率調査in福井
竹山 隆範- 福井県の主婦(34)から。先日、主婦仲間の一人にナイトスクープの話をしたら「何それ。見たことない」と言われてしまった。この福井には、まだナイトスクープの存在を知らない人がいるみたいだ。福井の夜は早いが、ぜひ一度あの視聴率調査をしてもらえないだろうか、というもの。竹山探偵が過酷な視聴率調査に体を張って挑戦する。
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2006年10月20日(金) 放送
- いろいろな生き物ネタに爆笑
55年越しの夢!ヘダコに挑戦!!
北野 誠- 広島県の男性(66)から。小学生のころ、故郷・鹿児島の海岸では、小指の頭ほどのタコ“ヘダコ”を面白い方法で捕まえていた。捕るのが上手い友達は、捕ったヘダコを塩水でササッと洗って食べていたが、私はまったく捕まえられなかった。時間に余裕ができた今。55年ぶりにヘダコ捕りに挑戦し、食べてみたいというもの。依頼者と共に鹿児島へ行った誠探偵は、ヘダコとはどんなタコか、また今も捕れるか地元の人に聞いた。
うちの亀は1000万円!!
桂 小枝- 奈良県の主婦(50)から。数年前、中国で買ったという亀が話題になっていた。その亀は、甲羅から緑色の藻を生やし、蓑を着ているように見えるため“蓑亀”と呼ばれていた。縁起の良いもので価値があり、値段は1000万円だと言っていた。うちで14年前から飼っている亀の“カメオ”も、甲羅に藻が生えているので、カメオの価値を知りたいと言うもの。依頼者宅を訪ねた小枝探偵は、問題の亀をさっそく見せてもらった。
母はハエ捕り名人
長原 成樹- 兵庫県の女性(37)から。母はハエを素手で、生きたまま捕まえることができる。定年まで勤めた会社の休憩室で、しょっちゅう素手で捕っていたらしい。最近はあまりハエを見かけないため、母の技を見ていない。先日、久々にハエに遭遇したが、母は捕り逃がしてしまった。もう一度ハエを生け捕りする母の勇姿を見たい、というもの。依頼者宅を訪ねた成樹探偵は、ハエを生け捕りする技が、勤めていた会社の広報誌に載ったと聞き、会社を訪ねて元同僚に確かめる。
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2006年10月13日(金) 放送
- ビックリ仰天映像のネタ2連発
びっくり仰天の鮎名人!?
松村 邦洋- 静岡県の男性(24)と2人の友人から。1年ほど前に、ある番組で鮎釣りをしているおじいさんを見て衝撃を受けた。それは釣りたての鮎を、その場で頭から丸呑みしていたからだ。その後、偶然同じ番組を見ていた友人と、その話題で盛り上がった。これは鮎に精通した人の食べ方で、ものすごくおいしいのではないかと思う。ぜひ、僕たちも同じ食べ方をしてみたいというもの。松村探偵は熱望する依頼者たち3人と、問題のおじいさんがいるとの情報があった和歌山県・古座川町を目指す。
カメムシが青リンゴ!?
石田 靖- 愛媛県の主婦(32)から。カメムシは強烈に臭いが、カメムシの仲間の“オオクモヘリカメムシ”は、青リンゴのさわやかな香りを出すらしい。もし本当なら、6歳の息子と一緒にそのにおいをかいでみたい。できれば、その匂いを香料に使って、お菓子を食べたいというもの。依頼者親子と会った石田探偵は、図鑑でオオクモヘリカメムシの情報を確認し、捕獲に最適だと思える場所へ。
祖母の写真を探して!!
竹山 隆範- 佐賀県の男性(35)から。90歳の祖母は、満州の安東というところに住んでいた戦時中に、朝日新聞社が出していた“アサヒグラフ”に写真が載ったらしい。祖母自身は見ていないため、当時のアサヒグラフを祖母に見せてあげたくて、朝日新聞社に問い合わせたり、国会図書館に足を運んだりしたが、見つからない。闘病中の祖母を元気づけるために、探して欲しいというもの。依頼者に会った竹山探偵は、古書店街で探そうとするが…。
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2006年10月6日(金) 放送
- 意外な結果を呼ぶネタが続出
カツオを釣りたい!
竹山 隆範- 滋賀県の男の子(10)から。77歳のおじいちゃんは、釣りが好きな僕をいつも近くの川に連れて行ってくれる。一緒に釣りをし、新しい釣り竿も買ってくれる。カツオが大好きなおじいちゃんに、自分でカツオを釣ってお刺身にして食べさせてあげたい。カツオを釣りに連れて行って欲しい、というもの。竹山探偵は依頼者と共に、カツオが釣れる可能性がある和歌山県へ。
不思議な5円玉と矢!?
北野 誠- 福岡県の女性(32)から。小学5、6年生のころに、不思議な矢を見た。それは、5円玉を通った木でできた小指ほどの長さの矢。矢の棒は5円玉の穴よりも細いが、両端の羽や矢じりは、穴よりも大きいため、後から通すことは出来ないはず。矢にも5円玉にも継ぎ目は無かった。20年経った今も不思議でたまらない。長年のモヤモヤを取り除いて欲しいというもの。依頼者宅を訪ねた誠探偵は、彼女の記憶を基に木で矢を作り、5円玉を通して不思議な矢の再現を試みるが…。
思い出せないナイトスクープ
間 寛平- 大阪府の女性(42)から。毎週金曜日の夜は、家族揃って「ナイトスクープ」を見て、大笑いしている。翌朝は、みんなで「昨日のアレは笑ったなぁ」と話題になるが、“アレ”がなかなか出てこない。一つは思い出しても、後の二つが出てこなかったりする。笑ったのに思い出せないのは、うちの家族だけなのか。世のナイトスクープファンを調べてくださいというもの。寛平探偵は、街でいろいろな人に声をかけ、前回放送したナイトスクープの内容を質問し、みんなの記憶度をチェックした。
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2025年8月8日(金)
よる11時17分~ 放送
※8月8日(金)は、「熱闘甲子園」が放送休止の場合、よる11時17分から放送。
※8月1日(金)は、「世界水泳シンガポール2025」放送のため、休止いたします。
coming soon!!