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2014年2月28日(金) 放送
- 爆笑ネタが続々登場!
サーモン三本勝負
間 寛平- 大阪府の男性(20)から。僕は日本一、サーモンが好きと言っても過言はないくらいサーモンが大好き。子どものころから好きで、いつもサーモンを食べている。お寿司屋に行くと、サーモンの寿司を中心に食べるほど、サーモンを愛している。そんな僕に衝撃的なでき事があった。それは、友達の家で置物のクマが僕の大好物のサーモンをくわえていたこと。そこで初めて、クマがサーモン好きなことを知り、僕の闘志に火がついた。絶対に僕の方がサーモン好きで、クマになんか負けるはずがない。その日以来、クマとサーモン勝負することばかり考えている。クマよりも僕の方がサーモンを愛している事を証明するために、勝負させて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
石田 靖- 「つっかけで走ったら世界一速い男がいる?」(滋賀県・男性・39)、「生の糸こんにゃくは一気食いできない!?」(男子大学生・21)、「顔面でアルファベットを表現できる男」(男子大学生・21)、「くるぶしでデコピンができる」(男子高校生・16)、「シャワーを浴びながらのビンタは痛くない!?」(男子高校生・17)の5つの素朴な疑問や謎にせまる。
腕相撲が弱すぎる男
たむらけんじ- 大阪府の男性(22)から。僕はものすごく腕相撲が弱い。子どもやお年寄り相手ならともかく、普通の大人には全く勝てない。姉にも一度も勝ったことがない。普通の相撲なら、負け知らずというくらい強いので、力は並み以上あると思う。しかし、腕相撲では誰にも勝てる気がせず、情けない。そのためか、何もかも自信がもてなくなってきた。せめて姉にだけは、一生に一度でいいから、勝ちたいので、力を貸して欲しい、というもの。
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2014年2月21日(金) 放送
- 小学生からの依頼三連発!
鍋やめて!
石田 靖- 堺市の男子小学生(10)から。僕も家族も困っていることがある。それはパパが鍋料理が好きすぎる事。それも水炊きで、4~5日続くこともあり、もう飽きてしまった。ママも「お金がかかる」とうめいている。探偵さんの力で鍋をやめさせて欲しい、というもの。
開かない醤油さし
田村 裕- 熊本県の女子小学生(9)から。おばあちゃんは醤油さしにお酒を入れているが、蓋が開かなくなった。おじいちゃんの従弟にお願いしても開けられず「捨てるしかない」と言われてしまった。私が「『ナイトスクープ』にお願いするしかないじゃん」と言ったら、おじいちゃんも「それいいじゃん」と賛成してくれた。おばあちゃんのために、醤油さしを開けて欲しい、というもの。
ヤギを飼いたい母
たむらけんじ- 愛知県の女子小学生(7)から。お母さんは「ヤギが欲しい」といつも言うので耳にタコができそう。動物園に行ってヤギを見ればいいと提案しても「それはイヤ」と言う。どうしても家の中で飼いたいと言い続けて困っている。このままだと、本当に耳にタコができそうなので、探偵さんに解決してもらいたい、というもの。
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2014年2月14日(金) 放送
- 局長がうるうると涙するネタ登場!
頭相撲の横綱は4歳児
真栄田 賢- 大阪市の女性(48)から。我が家で頭相撲をしている。それは向かい合った両者が頭を突き合わせて押し合うもので、4歳の次男はいまだ無敗の横綱。小5の長男も私も主人も本気でやっているのに歯が立たない。次男は石頭で頭突きも強く、むかつくほど痛い。最近では気に入らないことがあると頭突いてくるため、その痛さに家族みんながおびえ、次男はやりたい放題だ。この4歳のチビの暴走を止めるためにも、「誰にも負けない」と豪語する頭相撲で勝って、世の中には自分よりも強いものがいるということを教えてやって欲しい、というもの。
飛行機に乗りたい96歳のひいおばあちゃん
竹山 隆範- 大阪府の男子小学生(10)から。僕には、昨年末に96歳になったひいおばあちゃんがいる。そのひいおばあちゃんが正月に「おばぁは飛行機に乗らんまま死ぬんや・・・」と何回も言うので、「飛行機に乗ろう」と誘った。しかし「落ちて死んだらかなん。怖い」と嫌がってなかなか乗ろうとしない。こんなひいおばあちゃんを、飛行機に乗せて空からの景色を見せてあげたい。僕やお母さんでは、頑固なひいおばあちゃんを説得できないため、飛行機マニアの竹山探偵に説得して欲しいというもの。
カレーが燃えた?
澤部 佑- 静岡県の女性(29)から。息子が私の留守中にレトルトカレーを食べようと、電子レンジで温めたところ、突然カレーが燃えて、電子レンジのガラスがパリパリに割れたらしい。パックのまま温めたのかと思ったが、ちゃんとお皿に移し替え、1分ぐらいしか温めてないという。なぜカレーが燃えたのか。なぜガラスが割れたのか。それ以来、息子は怖がって一人で電子レンジを使えなくなった。原因を調べて、息子を安心させて欲しい、というもの。
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2014年2月7日(金) 放送
- 乙女心に局長が少しキュンとなる!?
犬小屋に入らない犬
竹山 隆範- 和歌山県の男性(24)から。うちの犬は絶対に犬小屋に入らない。雨が降ろうと、槍が降ろうと絶対に入らない。大寒波がきて、凍え死ぬのではないかと心配で夜も眠れないため、小屋に入るようにして欲しい、と言うもの。
可愛く走れるようになりたい
橋本 直- 奈良県の女子大生(19)から。私は毎朝遅刻ギリギリで家を出るため、ほぼ自分の部屋から駅まで全力疾走している。先日母とテレビを見ていたときに、雑誌cancamの専属モデルで今人気上昇中の山本美月さんが出演するCMが流れた。それを見た母が「朝からこんなに可愛く走ったらモテるわなぁ。あんたみたいに走ったら、みんなイノシシが来たと思って避けるんで精一杯やろな」と、人を地獄に突き落とすような言葉を吐いた。それでふと、私はいったいどんな顔で走っているのかと気になり、それからは少しでも可愛く走ろうとしているが、果たして本当に可愛く走れているのか。自分ではわからないので、母の言葉を見返すためにも、力を貸して欲しいというもの。
たこ焼き店を飛び出した妻
真栄田 賢- 岡山県の女性(32)から。結婚1年目の主婦だが、悩んでいることがある。元々たこ焼き屋をしていた旦那が、昨年の元旦から実家のイチゴ園内でたこ焼き屋をオープンさせた。私もそれまでの仕事を辞めてたこ焼き屋で働き始めたが、半年もしないうちに旦那と厨房内でのケンカが絶えなくなった。大きな要因は、仕事に厳しく一切家庭を持ち込まない旦那に対し、私は嫁の立場から意見したり口答えしてしまう事。最近ではやりがいも感じられず、私なんか必要じゃないのではとネガティブに考えるようになってきた。そして、ついに「店に出てこなくていい」と宣告されてしまった。せめて一言「嫁がいてくれて助かる」という言葉があれば、新たな気持ちで頑張れる気がする。旦那は本当に私を必要としてくれているのか、本心を聞きたいので力を貸して欲しい、というもの。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
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