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2014年4月25日(金) 放送
- 顧問も大爆笑するネタ登場!
丸茂、お前、歌、下手やなぁ
間 寛平- 兵庫県の男子中2生から。僕は歌を愛している。楽器の演奏はできないが、歌には自信があり、休み時間や掃除のときによく1人で歌っている。ある日、気持ちよく歌っていると、同級生の女子から「お前、歌、下手くそやなぁ」と言われてしまった。僕は「俺よりも上手に歌ってみろ」と言い返したが、彼女は「私が歌ったら、みんなが感動して泣くから」と言って歌ってくれなかった。このままでは、僕のプライドが許さない。彼女と僕とどちらが歌が上手いのか、白黒はっきりさせたいので協力して欲しい、というもの。
小ネタ集
澤部 佑- 「オランダ人がおいしいと言って食べている黒い飴が恐ろしく不味い。一度食べてみて」(横浜市・女性・29)、「オーストラリアには国民食のようなベジマイトという黒いペースト状のものがあるが、びっくりするほど不味い。一度食べてみて」(京都市・22)、「両手首を固定したまま、左右の人差し指を逆方向に回すのは、簡単そうな動作だが誰にもできない。試してみて」(横浜市・男性・22)、「少年時代にプロレス人気が全盛期だった現在50代、60代の男性は、ほとんどコブラツイストをかけられる」(明石市・男性・63)、「映画やドラマでよくある“走り出す電車で去っていく恋人を、名前を叫びながらホームを走って追いすがり、最後は倒れて恨めしそうに見送る”というシーンを体験したい」(大阪市・男性・40)、「風呂に多めに入れると寒くなる“アイヌの涙”という入浴剤と、寛平探偵が実験をした“肛門に香水をかけると冬でも熱い”を同時に体験したらどうなるのか。熱いのか寒いのか、どちらが勝つか勝負して欲しい」(鹿児島県・男性・52)という素朴な疑問や謎に迫る。
階段で右足が跳ね上がる
たむらけんじ- 宮城県の女性(30)から。私は階段が苦手で、上るときになぜか右足が異常に後ろに跳ね上がる。ひどいときは、かかとがお尻につくほどで、意識すると余計に上がってしまう。小さいころから気になっていたが、誰からも指摘されなかったため、自分が思うほど変ではないと思っていた。しかし先日、階段を上っているときに母から「今日も跳ねてるね」とバカにされ、やはり変なのだと自覚した。最近では意識しすぎて階段で足をどう出したらいいかわからなくなり、階段が怖くてしょうがない。周りの目を気にせず、楽しい気持ちで階段が登れるようにして欲しい、というもの。
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2014年4月18日(金) 放送
- 可愛いけれどなかなかのスゴ技登場
父の愛するオンボロ車
澤部 佑- 和歌山県の男性(24)から。和菓子屋を営む両親が10年以上配達に使っている車は、ドアから車に乗れない。最近、両方のドアの取っ手が取れたためで、後ろのトランクから四つん這いになってシートをまたぎ、運転席に乗り込んでいる。母はこれが恥ずかしいと、父に新車を買うように提案するが、倹約家の父は聞く耳を持たない。このままでは熟年離婚に発展するかもしれない。息子としても、親がトランクから乗り込む姿は見たくないし、何よりも効率が悪いと思う。どうか父を説得し、新しい車を買う後押しをしてもらえないか、というもの。
変顔で攻撃する2歳児
橋本 直- 大阪市の男性(36)から。2歳3か月の息子は変顔が得意。多彩なバリエーションの変顔で、私や妻を笑かしてくれる。どこで覚えたのかと思うほど、破壊的な変顔だが、少し困ったことが起きている。それは、悪い事をして叱られているときに、その変顔で攻撃してくること。私たちが思わず笑ってしまい、怒る気がなくなるまで変顔をやり続ける。どうすればいいのか、探偵さんに一度見に来てもらいたい、というもの。
オシッコをすると牛が笑う?
真栄田 賢- 沖縄県の男性(29)から。沖縄でも最も闘牛の盛んなうるま市に住んでおり、父は闘牛用の牛を飼育している。父は仕事から帰ると毎晩のように牛舎に立ち寄り、仲間たちと闘牛の話を肴に泡盛を飲んでいる。僕も小さいころから闘牛に慣れ親しんでいるが、以前から不思議に思っていることがある。それは牛舎で飼っている牛の一頭がオシッコをすると、隣の牛が小馬鹿にして笑うこと。これまで何頭もの闘牛を飼育してきたが、どの牛も笑う。父も不思議がっているので調べて欲しい、というもの。
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2014年4月11日(金) 放送
- 負け知らずのスゴ技登場!
足相撲王者決定戦!
たむらけんじ- 東京都の男子専門学校生(21)から。私の足相撲の実力を確かめて欲しい。小学校の低学年の時におじいちゃんに教わって以来、いまだに負けたことがない。しかし、公式競技になっているわけでもないので、その実力がどれくらいのものなのか、確かめようがない。足相撲は全国各地でいくつか異なるルールがあるらしい。私が教わったのは、その中でも“スネ押し”というもの。前に格闘技をやっていたブラジル人の友達と対戦し、余裕で勝った際に、彼から「カネラ・ドゥーラ」という称号をもらった。これはポルトガル語で、意味は「固いスネ」らしい。その“スネ押し”の実力が、どれくらいのものか確かめて欲しい、というもの。
探偵とデートしたい男
竹山 隆範- 大阪府の男性(34)から。僕は34年間彼女がいない。不細工なので一度もモテたことがなく、女の子に告白したこともない。もう結婚もあきらめ、1人で生きていくと決めた。そう腹をくくると「彼女と付き合った事が一度もない」という事実も、楽に受け入れられるようになった。しかし、一度でいいからデートがしたかった。性別は問わないので、探偵さんに僕とデートしていただけないか、というもの。
1時間おきに聞こえる音
田村 裕- 大阪府の女子中学生(12)から。うちの子ども部屋では1時間ごとに“ピー”という音が鳴るが、どこで鳴っているのかわからない。そこで探偵さんにどこで鳴っているのか、調べてもらいたい、というもの。
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2014年4月4日(金) 放送
- かわいい顧問登場で局長がメロメロに・・・
母と娘のベロベロバトル
たむらけんじ- 京都府の女子高生(17)から。私は母にどうしても勝てないことがある。それはベロベロバトル。ルールは簡単で、相手の鼻を舐めまわして「参った」と言わせれば勝ち、というもの。私はいつも母に鼻を舐めまわされ、すぐに負けてしまうため、母のいいおもちゃ状態。一度でいいから、母に勝って「参りました」と言わせたい。唾液に強い探偵さん。どうか私の勝利の手助けをしてもらえないか、というもの。
蛍光灯の替え方は?
澤部 佑- 大分県の女子専門学生(21)から。私は進学で沖縄から大分に出てきて、ひとり暮らしをしているが、今悩んでいることがある。それは部屋のキッチンの蛍光灯が切れかけている事。蛍光灯のついている場所が高くて届かず、どうやって替えればいいのか、替え方がわからない。何を買えばいいかもわからないため、身長の高い探偵さんに、私の代わりに替えてもらえないか、というもの。
しゃくれのイイところを探して
橋本 直- 大阪市の男子専門学生(20)から。僕のアゴは“しゃくれ”ている。そのせいか滑舌も悪く、特にサ行が言いにくい。麺類を食べるのも遅く、気を抜くと口が開きっぱなしになる。仲のいい友達は僕のアゴをいじって、変なあだ名をつける。こうやって検証すると、いいところが一つも見当たらない。しかし、しゃくれにも何かいいところがあるハズなので、一緒にしゃくれのいいところを見つけてもらえないか、というもの。
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2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
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