検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2013年3月29日(金) 放送
- 選りすぐりの爆笑ネタを集めた総集編
発見!尼子一族の埋蔵金
石田 靖- 広島県の男性(当時71)の長年の願いをかなえたネタ。こどものころに大雨で実家に隣接した畑の土手が崩れ、大量の古い一文銭と陶器のかけらが流れ出てきた。父は気味悪がって穴をふさいたが、戦国時代に中国地方で勢力を誇った尼子一族の埋蔵金に違いない。畑の所有者が変わって発掘の許可がもらえたという依頼者のために、埋蔵金が掘り出される歴史的瞬間に立ち合う!
2人の美女と野獣
竹山 隆範- 堺市の主婦(当時35)から。動物の耳フェチ女性と動物の鼻フェチの女性が、色んな動物の耳、鼻を甘噛みしたいという夢をかなえようと、いろんな動物に立ち向かう爆笑ネタ。中でも2人の究極の目標、ディズニー映画の“美女と野獣”の野獣のモデルとなった“アメリカンバイソン”を2人で甘噛みしたいという、かなり危険な欲望にもチャレンジした過激映像も飛び出す。
新競技タイルホッケー!
松村 邦洋- 大阪府の男子小学生(当時11)から。僕と友達で“タイルホッケー”という競技を考えだした。参加者が増えて学校で毎日試合をしていたが、先生に禁止されて学校でできなくなった。学校で“タイルホッケー”ができるように協力して欲しいというもの。先生たちを巻き込んで、新競技の再開をかなえた感動ネタ。
爆笑!パラダイスin茨城
桂 小枝- 大阪府の男性(当時42)から。“ガマの油”で有名な茨城県・筑波山でパラダイスを発見したという情報が寄せられた。その名もズバリ“ガマランド”。鳥居があって神社風だが、中身は遊園地のよう。池とは思えない水たまりには、サンショウウオ、サワガニ、ニジマスがいるらしい。有料なのに入口にベニア板が張られた怪しげな“ガマ洞窟”などを、小枝探偵が次々と検証した爆笑ネタ。
閉じる
2013年3月22日(金) 放送
- かわいい新聞に局長が感激
ナゾの西村新聞
長原 成樹- 兵庫県の女子高校生(17)から。昨年の冬ごろから、不定期に手作りの新聞「西村新聞」が家に届くようになった。使われている漢字から、小学3年生か4年生ぐらいの子が、学校行事や自分の事について書いている。言葉の言い回しが大人っぽく、楽しい内容なので、届くのをいつも楽しみにしている。今までに3回届いたが、小学生の知り合いはいない。間違えて私の家に届けられているのか、マンションの全世帯に届いているのか、ナゾが深まるばかり。そこで、こんな楽しい新聞を書いている西村くんにぜひ会ってみたい。できることなら、私を取材してもらい、西村新聞に私のことを書いてもらいたいと思う。一緒に彼を探して欲しい、というもの。
モナリザが怖い男
田村 裕- 京都市の女子大学生(19)から。同じ大学で同い年の彼氏ができた。彼はイケメンで性格もよく、とっても勇敢で絶叫マシーンやゴキブリ、オバケだって平気で、私にとって無敵のヒーロー。ところが、一つだけ彼に弱点があった。それはレオナルド・ダヴィンチが描いた絵画「モナリザ」が怖いということ。一秒たりとも正視できず、顔を背けて逃げてしまう。デート中でも、チラッと目にしただけでウワッと驚き、その後しばらくしょんぼりしている。彼が幼いころに、モナリザがらみの怖い映像を見たらしいが、原因はよくわからない。世界中で愛されている名画の美女におびえながら生きる彼が、かわいそうで仕方がない。どうか、彼が平気でモナリザと対面できるようにして欲しい、というもの。
食うか!?飼うか!?ほったらかしのニワトリ
石田 靖- 大阪府の女性(44)から。昨年9月に高1の長男、小4の双子の次男、三男がヒヨコ釣りで3匹のヒヨコを釣り上げ、「必ず自分たちで面倒を見る」という約束で飼い始めた。ところがあっという間にヒヨコは成長し、立派なニワトリになった。すると成長したニワトリを怖がって、子どもたちはまったく世話をしなくなった。1日3食、フンの掃除も今はすべて私がやっている。子どもたちに「約束を守りなさい」と言っても聞かないため、うちのニワトリを食べようと思う。自分でシメる事もできないので、探偵さんになんとかして欲しいというもの。
閉じる
2013年3月15日(金) 放送
- 目に関係する依頼・・・3連発!?
そんな顔で目薬をささないで!
竹山 隆範- 広島県の女子小学生(12)から。私の母は自分で上手に目薬がさせない。普段きれいな母が目薬をさすとき、テレビでは見せられないようなものすごい顔になり、毎回爆笑してしまう。目薬をさすときも、母がきれいなままでいられるように、力を貸して欲しいというもの。
乗り物酔いをしてみたい!
桂 小枝- 京都府の主婦(35)から。私は生まれてからこの方35年間、乗り物に酔ったことがない。小学生の時にバス遠足で、乗り物酔いをしてぐったりする友達に、周りのみんなから「大丈夫か?」、「席を替わろうか?」、「歩けるか?」などと、心配されている様子が、うらやましくて仕方がなかった。なんとか酔いたいと、あえてバスの中でゲームをしたり、揺れそうなタイヤの上の席に座ったりと、いろいろ試したが、まったく気持ち悪くならない。一度でいいから、乗り物に酔ってゲロゲロになり、介抱されてみたい、というもの。
人の目を見て話せない24歳
石田 靖- 宮崎県の男性(24)から。僕は人の目が見られない。どうしても目を伏せてしまい、相手の目を見て話すことができない。初対面の人だけでなく、女手一つで育ててくれた母親ですら、目を見ることができない。何とか、人の目を見て話すことが出来るようになりたいので、力を貸して欲しい、というもの。
閉じる
2013年3月8日(金) 放送
- 目に関係する依頼・・・3連発!?
そんな顔で目薬をささないで!
竹山 隆範- 広島県の女子小学生(12)から。私の母は自分で上手に目薬がさせない。普段きれいな母が目薬をさすとき、テレビでは見せられないようなものすごい顔になり、毎回爆笑してしまう。目薬をさすときも、母がきれいなままでいられるように、力を貸して欲しいというもの。
乗り物酔いをしてみたい!
桂 小枝- 京都府の主婦(35)から。私は生まれてからこの方35年間、乗り物に酔ったことがない。小学生の時にバス遠足で、乗り物酔いをしてぐったりする友達に、周りのみんなから「大丈夫か?」、「席を替わろうか?」、「歩けるか?」などと、心配されている様子が、うらやましくて仕方がなかった。なんとか酔いたいと、あえてバスの中でゲームをしたり、揺れそうなタイヤの上の席に座ったりと、いろいろ試したが、まったく気持ち悪くならない。一度でいいから、乗り物に酔ってゲロゲロになり、介抱されてみたい、というもの。
人の目を見て話せない24歳
石田 靖- 宮崎県の男性(24)から。僕は人の目が見られない。どうしても目を伏せてしまい、相手の目を見て話すことができない。初対面の人だけでなく、女手一つで育ててくれた母親ですら、目を見ることができない。何とか、人の目を見て話すことが出来るようになりたいので、力を貸して欲しい、というもの。
閉じる
検索する
- ●年月で検索
- ●探偵名で検索
2025年5月16日(金)
よる11時17分~ 放送
- 謎が多すぎる、魅惑の依頼者“牧野素子”の素顔に迫る!?
- 恐怖!娘の首なし写真田村 裕
- 産後の恨みは一生?真栄田 賢
- 謎の依頼者“牧野素子”せいや