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2013年8月30日(金) 放送
- 爆笑ネタで局長がうるうる涙・・・
伝統の北溟サーキット!?
松村 邦洋- 石川県の男子大学生(22)から。石川県の金沢大学の学生寮に住んでいる。寮の名前は50年以上続く歴史ある“北溟寮”。その寮で代々受け継がれてきた伝統があるが、その伝統の灯が今、消えようとしている。それは“北溟サーキット”という寮の風呂場で行われる競技で、U字型の湯船のふちにまたがり、一蹴りで反対側のふちまで辿り着かなければならない、というもの。それをクリアできる寮生がいなくなり、途絶えようとしている。このままでは卒寮生の方々に合わせる顔がない。なんとか、僕たち現役の寮生がクリアできる方法を一緒に考えて欲しい、というもの。
爆笑!小ネタ集!!
間 寛平- 「僕の足は豚骨ラーメンの香りがする」(神戸市・男性・19)や「上唇をなめるクセがあるが、なめると必ず“えずく”のはなぜか」(大阪府・男性・19)、「うちの犬は人懐っこくてほとんど吠えない。泥棒が入った時に番犬としてちゃんと吠えるのか確かめて」(堺市・男性・25)、「暖房いらずの、エコな体の暖め方を見つけたので、試してほしい」(大阪市・女性・28)、「家庭菜園でごぼうを作ったが、いくら引っ張っても抜けず、1メートルほど掘っても先が見えないので、助けて欲しい」(大阪府・男性・42)という5つの素朴な疑問や謎に迫る。
バルーンアートの船は浮かぶのか?
長原 成樹- 兵庫県の男性(36)から。私の特技はバルーン。その特技を生かして挑戦したい夢がある。それは、バルーンアートだけを使って、実際に人が乗れる船を作ること。今までいろいろなものをバルーンアートで作ってきたが、海に浮かべるものは作ったことがない。自信はあるが、作業はかなり大変そうなので、手伝ってほしい、というもの。
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2013年8月23日(金) 放送
- 爆笑ネタが続々登場!
美味しいザリガニ料理を作りたい
たむらけんじ- 大阪府の女性(30)から。半年前から、梅田で立ち飲み屋を営んでいる。私が目利きした美味しい魚を食べてもらおうと頑張っているが、売り上げは芳しくない。そこで、お客さんに喜んでもらえる“目玉メニュー”にしようと、最近“ザリガニ”をメニューに加えた。シンプルに素揚げしただけのものだが、見た目の楽しさでそこそこ注文が入る。殻が硬く身も小さいので、いつも「おいしくないですよ」と言いながら出している。お客さんにこんなことを言うのも、もう嫌になったので、一緒に美味しいザリガニ料理を考えてもらえないか、というもの。
膝をかむとモジャっとする?
石田 靖- 愛媛県の男性(25)から。先日、家で妻の膝をかんでみたら、妻は痛がるでもなく「なんかモジャーとする」と言いだした。もう片方の膝をかんだら、やっぱり「モジャーっとする」と大騒ぎになった。そこで、妻に僕の膝をかんでもらったが、かみ方が今一つだったのか、僕は「モジャー」としなかった。僕も「モジャー」としたいので、「モジャー」が何なのか調べて欲しい、というもの。
宮崎の不思議な井戸
竹山 隆範- 徳島県の男性(61)。11年前に、宮崎県の青島という小さな島にある、青島神社に観光で訪れた。そこには、海に囲まれた地形なのに、まったく塩分が含まれていない真水が出るという、神話にも登場する井戸が祭られていた。井戸の吐水口には、龍の飾り物が備え付けられ、龍の口からご御神水が吹き出すようになっていた。訪れたころは、井戸は枯れて水が出ないと聞いていたが、いたずら心で龍の顎をコチョコチョと撫でると、龍の口から水がツツーと流れ出てきた。不思議に思い、しばらく流れる水を見ていたが、他を回って再び井戸に戻ると、水は止まっていた。そこで、もう一度、龍の顎を撫でると、また水がツツーと流れ出てきた。顎の下を覗いてもスイッチなどはついておらず、なぜ水が出るのか不思議で仕方がなかった。近くのお土産屋さんで店の人にその話をすると、「聞いたことがない」と言われてしまった。11年経った今も、気になって仕方がないので、この謎を解き明かしてほしい、というもの。
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2013年8月16日(金) 放送
- 過去の名作が再び登場
元ヤンキーがヤンキー嫌いの彼女に告白!
竹山 隆範- 横浜市の男性(28)から。1年前から付き合っている3つ年下の彼女にプロポーズしたいと思うが、その前に超えなければいけない壁がある。実は2年前までバリバリのヤンキーで、頭には剃り込みを入れ、夜な夜な仲間とコンビニの前でたむろし、繁華街で喧嘩ばかりしていた。ある出来事がきっかけで、2年前から服装や生活態度を更生したため、彼女はヤンキー時代の僕を知らない。真面目な彼女はヤンキーが大嫌いで、街でヤンキーを見かけるたびに「あんな人たち大嫌い」と言う。一生を共にする相手に自分の過去を知ってもらい、その上でプロポーズしたいが、嫌われるのが怖くてできない。僕の人生をかけたカミングアウトと、プロポーズに力を貸して欲しい、というもの。
謎の木登り親子!?
田村 裕- 北海道の主婦(37)から。家の近くに公園に謎の“木登り親子”がよく出没する。顔がいかついお父さんと、小学校高学年くらいの男の子で、男の子は上半身裸で短パン姿。2人とも裸足で、黙々と木に登る男の子をお父さんが指導している感じだ。どういう目的でそんなことをしているのか。昼間からお父さんが付きっ切りなので、どんな仕事をしているのか、とても気になるが、お父さんのいかつさから、声をかける勇気がない。その親子の正体を調べて欲しいというもの。
背中に現れた謎の手!?
長原 成樹-
三重県の男性(37)から。今年8月14日に、友人たちと福井県の海に遊びに行った。バーベキューの食材を調達しようと、僕はボディーボードに腹ばいになり、プカプカと海に浮かんで釣りをした。3時間後に浜に上がると、友人たちが一斉に「背中どうしたんや」と騒ぐので、鏡で見ると僕の背中に女の人の手形がついていた。しかも僕の体を両手でぐっと掴んだような跡。お盆だったため、友人たちは「霊がぶら下がって海に引きずり込もうとしたのではないか」とまで言い出した。ただ海に浮かんでいただけなのに、本当に霊の仕業なのか。1ヶ月経つが、まだ背中には手形の跡が残っている。これはいったい何なのか、調査して解決して欲しい、いうもの。
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2013年8月9日(金) 放送
- 過去の名作が再び登場
自分に瓜二つの青年に会いたい!
竹山 隆範- 京都市の浪人生(19)から。先日、予備校から帰る途中、太秦映画村近くで突然、おばあさんに「カズやないか。こんなところで何してるんや!」と声をかけられた。初めて人違いされたことに動転して、「違います」とだけ答えると、おばあさんは「ごめんなさい。でもよう似てるわ」と言って、僕をずっと見ていた。その日から、僕はカズくんのことが気になって、勉強に集中できない。このままでは、また受験に失敗しそうなので、カズくんを探して欲しい、というもの。
秘密の地下基地を作りたい!
桂 小枝- 大阪府の男子小学生(10)から。僕たちは世界征服をたくらむ悪の組織、真・ダークズだが、世界征服のために地下基地が欲しい。最初は自宅の庭で地下基地を作ろうとしたが、みんなで1メートルほど掘ったところで水道管が出てきて、お父さんに怒られた。新しい地下基地を作る場所を探しているが、学校の校区内では見つからない。地下基地を作るために、掘っても誰にも叱られない場所を探して欲しい、というもの。
母の卒業アルバムに心霊写真!?
松村 邦洋- 大阪府の女性(25)から。実家で母の高校時代の卒業アルバムを見ていて、違和感を覚える写真を見つけた。それは、A組からH組まで8クラス分の集合写真のうちの一枚。G組の集合写真に、どう見ても奇妙な人物が写りこみ、まるで心霊写真のようだ。F組だった母はその人物に見覚えがなく、高校時代の友人とも今は連絡を取っていないため、ことの真相を確かめることができない。出産を控えているため、一日でも早くすっきりした気分になって、明るい育児生活をスタートさせたい、というもの。
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2013年8月2日(金) 放送
- 局長が思わず涙するネタ登場!
母VS娘~日本拳法対決~
桂 小枝- 大阪府の女子高生(15)から。母をどうしても武道で叩きのめしたい。母は高校の3年間、日本拳法を習って黒帯を取り、社会人や大学生も出場する関西大会で3位を取った経歴がある。その影響で、私も小学2年のときに日本拳法を習ったが、半年ほどでやめてしまい、今は剣道をやっている。母は今でも相当の自信があるようで、私が「今やったら、私のほうが強い」と言っても鼻先で笑い、相手にしてくれない。過去の栄光はともかく、いまやすっかりオバさんとなった母が、ピチピチの女子高生に勝てるはずがないと思う。そこで、母と日本拳法で真剣勝負させて欲しい。手ごわいのは承知の上なので、チャレンジさせて欲しいというもの。
スマホのイヤホンジャックが詰まった!
石田 靖- 兵庫県の主婦(27)から。スマホのイヤホンを挿す場所に、イヤホンジャック型のアクセサリーを挿していた。ある日、1歳の娘がスマホを投げた拍子にイヤホンジャックの根元が折れ、挿す部分だけが中に埋まって取れなくなった。このままでは、イヤホンを挿すことができず、音楽が聴けない。修理に出すと2万円ほどかかると聞いたが、我が家では月3万円で食費のやりくりをしているため、スマホを修理したら20日間飲まず食わずで生活しなければならない。どうかイヤホンジャックの先を取ってもらえないか、というもの。
ネコの爪切り大作戦!
松村 邦洋- 京都府の女子中学生(14)。我が家では猫を2匹飼っているが、そのうちの1匹の「ハナ」の爪切りで困っている。猫の爪は月に1度ぐらい切ってあげるのがいいらしいが、ハナは子猫のときに切って以来、もう1年以上切っていない。切ろうとすると、鋭い爪をむき出して暴れるため、怖くて切れない。その爪が伸びすぎているため、家の壁もボロボロにされて困っている。ペットショップに相談したら、凶暴すぎるので麻酔で眠らせて切るしかないと言われてしまった。それは可哀想なので、なんとか家で切る方法を考えて欲しい。私もいくつか作戦を考えているので、協力して欲しい、というもの。
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2025年8月8日(金)
よる11時17分~ 放送
※8月8日(金)は、「熱闘甲子園」が放送休止の場合、よる11時17分から放送。
※8月1日(金)は、「世界水泳シンガポール2025」放送のため、休止いたします。
coming soon!!