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2019年5月31日(金) 放送
- 全身オレンジ色にまみれた世紀の大発見!?
透明人間になれる方法
澤部 佑- 兵庫県の女子大学生(19)から。私は中学生の頃、どうしたら透明人間になれるか考えていた頃があった。その時、一つだけ有力な透明人間になれる方法を見つけ出した。私が透明人間になるのをお手伝いしてもらえないだろうか、というもの。
「あーん」で号泣する赤ちゃん
田村 裕- 大阪府の女性(30)から。私には生後11ヵ月の息子がいる。息子は夜泣きが少ないうえに、人見知りも全くしない。親バカかも知れないが、非常に育てやすい子で助かっている。しかし、1つ困ったことが…。それは、ご飯を食べさせる時に「あーん」ができないのだ。それまで、いくら上機嫌に過ごしていても、一度「あーん」をすると急に顔をこわばらせて仕舞いには大号泣。何が気に入らないのか全く分からない。昨年から少しずつ離乳食も始まっているので、早くできるようにしたい。助けて下さい、というもの。
天国の愛犬のうんち
真栄田 賢- 愛知県の女性(24)から。今年の3月24日、愛犬のゴールデンレトリーバー“アンディ”が天に召された。両親と弟とアンディとの5人家族のような13年9ヵ月だった。いまだに、あの可愛い姿を思い出しては、寂しさをもてあましている。実は、アンディが私たちの腕の中で亡くなるまさにその時、コロコロと可愛い最期のウンチをした。私たち家族にとっては、そのウンチさえ愛おしくて仕方がない。思わず、そのまま密封して冷凍庫に保存し、時々取り出して眺めては涙している。しかし、いつまでも凍ったウンチのまま置いておくわけにもいかない。どうかアンディの形見を、永久に残せるようにできないだろうか?私と母は、出来ればアクセサリーとして身に着けたいと願っている。よろしくお願いします、というもの。
- 出演者
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顧問:松田美由紀
西田敏行、加藤明子(ABCテレビアナウンサー)、石田靖、竹山隆範、たむらけんじ、田村裕、真栄田賢、澤部佑
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2019年5月24日(金) 放送
- 居心地のいい家が、21歳女性を悩ませる!?
サウナが部屋に入らない?
竹山 隆範- 大阪府の女性(45)から。昨年11月、夫が10代の頃からの夢だった、家に置ける一人用のホームサウナをリサイクルショップで購入した。しかし、問題が発生!部屋に入ると思ったら、入らなかったのだ。一度も使うことなく、玄関に置いたままで、夫婦でどうしたら良いのか途方に暮れている。どうにかしてもらえないだろうか、というもの。
爆笑!小ネタ集
石田 靖- 「人間?人形?」(大阪府・女性・25)、「卍になる男」(兵庫県・男性・17)、「マッサージを受けつけない女」(東京都・女性・25)、「番組に応援歌を!」(男性・35)、「しらたきでカラシがより辛く!」(大阪市・男性・41)という、5つの不思議な謎や疑問を石田探偵が調査する。中でも、「番組に応援歌を!」の依頼者は、以前「普段は出来ない逆上がりが、日本エレキテル連合の『ダメよダメダメ』を唱えながらなら出来る」という依頼が採用された男性と判明。彼は以来、さらに西田局長が好きになり、応援歌を作ってしまったという。果たして、その応援歌とは!?
毎晩、家飲みをする父と城さん
田村 裕- 和歌山県の女性(21)から。私は、ある事でとても困っている。それは、父の友人・城(じょう)さんが、毎晩のように家にやってくること。2年くらい前から毎晩だ。城さんのことが嫌いだというわけではないが、私は21歳。家族ではない男性が毎晩、家にいると気を遣うし、疲れが取れない状態で、母も同じ悩みを抱えている。たまに来ていない日もあるのだが、そんな時は父が電話をかけて呼び出したりする。父に何度言っても、改善されない。そこで、誰も傷つけることなく、私たちに平和な夜を取り戻してもらえないだろうか、というもの。
- 出演者
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顧問:石塚英彦
西田敏行、丸高愛実、間寛平、石田靖、竹山隆範、たむらけんじ、田村裕、澤部佑
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2019年5月17日(金) 放送
- 車をめぐる涙と笑いの親孝行物語!!しかし、間探偵のロケ秘話に一同驚愕!?
酔っ払い上司の恩人
真栄田 賢- 奈良県の女性(34)から。私の上司は千葉県生まれで根っからの関東人。2年前に単身赴任で初めて関西に来られ、ナイトスクープの存在はこちらに来てから知ったそうだ。そんな上司は飲み会の席で、17年ぐらい前にお世話になった「岡部さん」に会いたいとしきりに言う。岡部さんとは山手線の車内で出会い、ベロベロに酔っぱらっていた上司と意気投合。翌朝、気付けば岡部さんのご自宅だったそうだ。親切にも見ず知らずの上司を家に泊めてくれただけでなく、朝食まで勧めて下さったのに、強烈な二日酔いと気が動転していたことから、ちゃんとお礼を言わずじまいで別れてしまったと言う。岡部さんの家がどこかも覚えておらず、手がかりがほとんどないため、上司はあの日のお礼が言えていないことが、ずっと心残りだそうだ。そこで私は、上司に「ナイトスクープなら必ず見つけてくれる」と断言してしまった。何とか岡部さんを探し出してもらえないだろうか、というもの。
腕立て伏せができない女
田村 裕- 滋賀県の女性(33)から。私は腕立て伏せが出来ない。生まれてこのかた、一度も出来たことがない。か弱い女性なら出来ない人はいくらでもいるだろう。しかし、私は200人ほどの生徒を指導する、和太鼓の講師を生業としている。スポーツも大好き。そのため腕も太く、全体的な筋力も人並み以上かと思う。みんなは和太鼓を教えているような人間なら、腕立て伏せぐらい100回でも200回でも出来ると思うようで、1度も出来ないことが恥ずかしく、すごく肩身の狭い思いで、人知れず悩んでいる。何とか1回でも出来るようにして下さい、というもの。
亡き父の愛車を運転したい
間 寛平- 愛知県の女性(47)から。父が今年の1月、ガンで70歳で亡くなった。昨年、医者から「効果のある新しい薬に変更する。ただし、車の運転はやめるように」と言われたが、車を運転することが好きだった父は頑として聞き入れず、診察の度に説得する医師や看護師に対して態度を硬化。不機嫌になるので、治療の妨げになると判断し、彼らも説得を控えるほどだった。そんな父も著しく生活に支障が出るようになったので、薬を替えることを了承。しかし、お気に入りの車を手放すことに対し、父のあまりに落胆する姿を見て、私は「車は売らなくてもいい。私が運転するから大丈夫」と安易に言ってしまったのだ。それを聞いた父は喜んでくれ、「あの車はいいぞ。いつ乗せてくれる?」と催促するようになったが、私は20年以上のペーパードライバー。その後、すぐに父の病状は悪化し、亡くなってしまった。もう父はこの世にはいないが、車を1度も運転しないままでは、ずっと後悔が残る。父が私に残してくれた車を運転し、「乗れたよ」と報告したい。ただ、1人で運転するのは怖いし、できそうもない。優しい探偵さん、一緒に乗ってくれませんか?というもの。
- 出演者
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顧問:石川さゆり
西田敏行、澤田有也佳(ABCテレビアナウンサー)、間寛平、石田靖、竹山隆範、田村裕、真栄田賢、橋本直
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2019年5月10日(金) 放送
- ロビンマスク愛がハンパない“ロビン課長”!?
憧れのロビンマスク
澤部 佑- 広島県の男性(33)から。私は大の「キン肉マン」ファンである。金属部品を製造する会社に入社した私は、持てる技術を全て注ぎ込み、なんとあの正義超人・ロビンマスクのマスクを原作に限りなく近い材質で作ることに成功した。「とうとう自分も、あの憧れのキャラクターになれる!」と喜んでいたのだが、重量を測ってみると7キロ!…言葉が出なかった。まさに超人仕様になっており、これをかぶってしまうと、ほぼ身動きが取れない。下手に動けば、間違いなく首がおかしなことになってしまう。しかし、私はマンガやアニメではなく、実際にこのマスクをかぶってロビンマスクの必殺技を決めてみたいのだ。なんとかならないだろうか、というもの。
26歳、粉洗剤で心の洗濯
たむらけんじ- 埼玉県の男性(26)から。僕は13歳から17歳までの4年間、不登校だった。当時は学校に行くことが怖くて、一日中部屋に引きこもった状態。その時、あまりにもヒマなため、真っ白な洗濯用粉洗剤の中に少量入っている赤と青の粒だけを、なぜか色別に取り分けようと思い、一粒一粒取り出したが、1時間ほどで飽きてしまい、諦めてしまった。あれから10年が経ち、今は26歳。ある程度、社会に順応できるようになったが、その時の挫折したことが心のシミとなり取れずに残っている。しかし、一人でするには、あまりにも苦行だ。そこで、粉洗剤の赤と青を、僕と一緒に取り出してもらえないだろうか。僕の“心の洗濯”のお手伝いをして欲しい、というもの。
見つからないジャケットの穴
間 寛平- 京都府の女性(18)から。見えているのに取ることができない、彼氏の実印を取って欲しい。彼が銀行で使う用事があり、実印をポケットに直接入れて持っていたのだが、いざハンを押そうとしたところ、ポケットから無くなっていたそうだ。結局、用事を済ますことができぬまま彼は帰宅。着ていた革ジャンを脱ぐと、革ジャンからカシャカシャという音が…。2人で音の原因を探してみると、革ジャンの表面と裏地の間に、実印と10円玉が4枚入っていた。ポケットに穴が開いていて、そこから入ってしまったのだと思い、すぐにポケットを調べたが何度探しても穴は見つからない。一体、どこから表面と裏地の間に入ったのだろうか?彼も書類にハンコを押すことができないままなので、とても困っている。取り出してもらえないだろうか、というもの。
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顧問:三山ひろし
西田敏行、丸高愛実、間寛平、石田靖、竹山隆範、たむらけんじ、田村裕、澤部佑
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2019年5月3日(金) 放送
- ちこちゃんの奇跡の大手術に、一同が感動!?
ちこちゃんのサラサラヘアー
石田 靖- 大阪市の女性(36)から。6歳の娘・和夏が、1歳半の時から大事にしている「ちこちゃん」という人形がある。初めてウチに来た時はブロンドのサラサラヘアーだったが、どこに行く時も、寝る時もずっと一緒に過ごすうち、段々と髪のツヤがなくなり、ブロンドの輝きもなくし、今ではチリチリ頭になってしまった。何の知識もない素人なりに色々と試してみたのだが、一向に直らず…。娘は一時、ちこちゃんと外に出かけるのをためらう時期もあったが、私が帽子を作りチリチリ頭を隠せるようにしたことで、また外に連れ出すようになってくれた。ひとまずは安心と思っていたが、先日、娘が「またサラサラヘアーのちこちゃんとお出かけしたい」とポツリ。これ以上、私にできることはない。娘がちこちゃんと笑顔で外に遊びに行けるように、ちこちゃんのサラサラヘアーを取り戻してください、というもの。
5000回、木刀を振る男
澤部 佑- 堺市の男性(50)から。私には人生で大切な趣味がある。それは、木刀の素振り。数年前から毎回1000本を5セット、合計5000本を2時間ほどかけて振り込んでいる。しかし、一つ問題が!いつも500を越えたあたりで、数がややこしくなってしまい、自分が何回振ったのか、分からなくなってしまうのだ。素振りを始めて何年も経つが、「今日は間違いなく5000回振った!」と自信をもって終えたことは一度もない。5000回を下回っていたら自分を許せないし、5000回以上振っているのもスッキリしない。私は一体、何本素振りをしているのだろうか?というもの。
女子大生No.1!?30年前の自分を超えたい!
たむらけんじ- 大阪市の女性(48)から。私は2人の娘を持つ、50歳を目前に控えたおばちゃん。年々体力の衰えを感じるようになり、少しさみしい気持ちで日々を過ごしている。しかし先日、ふと「私にも過去に誇れるものがあった」ことを思い出した。それは大学生だった20歳の頃、あるテレビ番組に出演し、女子大生100人の頂点に立ったこと。無性に30年近く前の自分に会いたくなり、一緒に出演した友人に聞きまわると、当時のビデオテープを見つけた。そこに映っていたのは、まばゆいほどの若さとエネルギーに溢れた自分の姿。「こんなにも輝いている時があったのか!」と、自分のことながらビックリしてしまった。と同時に、私の中に湧き上がってきたのは「まだ老け込むには早い!今からでも輝けるはず!!」という気持ち。そこで、当時と同じ挑戦をし、あの頃の輝きを取り戻すお手伝いをして欲しい。人生の折り返しを迎えた今、2人の娘の前で「まだまだお母さんは頑張れる!」という姿を見せたい。やるからには、もちろん当時の自分に勝つつもりだ、というもの。
- 出演者
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顧問:キダ・タロー
西田敏行、トラウデン直美、石田靖、竹山隆範、たむらけんじ、真栄田賢、澤部佑、橋本直
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2025年4月11日(金)
よる11時17分~ 放送
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