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のぞいてみよう |
都会の中の野生生物を守ろう! 淀川のワンドにはイタセンパラなどの希少な魚が・・・。 絶滅の危機から救おう。 |
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奈良の自然の生き物達が学校の水槽で観察できる |
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個人でエコロジー住宅を建てた方の家を紹介。 太陽光や風をふんだんに取り入れられる構造。太陽光のパネルの発電。温水器。雨水の有効利用。 |
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〜風や水で動く彫刻〜 |
兵庫県三田市に住む彫刻家と作品を紹介。 |
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ブラックバスなどの外来魚が増えたことにより国の天然記念物である深泥池の生態系がこわれてきた。 |
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水がきれいに! |
琵琶湖岸に設置された道路排水などの汚れた水を土を使って浄化する実験施設を紹介。 |
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再生技術 |
醸造用木桶を古くなっては削って新しく再生。 その技術を使って古材をテーブルなどにもしている。 |
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兵庫県篠山の山奥で魚の養殖をしている。今までの養殖の問題点。海上汚染をクリアする事が出来そう。 |
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地球の環境にやさしい穴あきコンクリート。 「ポーラス コンクリート」を紹介。 |
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を壊さないで 〜サンゴ〜 |
高知県柏島の海に起こっている実態。 海の生き物とサンゴそして人間の関係。 |
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就航中 |
滋賀県の小学五年生が船による環境学習を体験。 目・肌で感じる地元の自然環境。 |
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日本ナショナルトラスト運動発祥の地、和歌山県天神崎。 自然観察教室の子供達と一緒に様々な生物を観察した。 |
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たいせつな働き |
京都大学芦生演習林は森の中で、水の循環や森の 被害の調査を行っている |
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八重干瀬の 巨大サンゴ群 |
宮古島の沖合いにある日本最大級のサンゴ礁「八重干瀬」 を紹介。 宮古島のダイバー渡真利さんはサンゴを守ろうと海の 環境保護を訴え続けている。 |
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生まれた洗剤 |
塾の先生が自分だけの力で粘土から洗剤を完成 天然100%のクリーンな洗剤 |
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環境を考えよう |
琵琶湖博物館の展示物 湖の環境と人々の暮らしを通して水の有効利用を考える |
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環境にやさしい 水づくり |
環境にやさしい水づくりを続ける村野浄水場の取り組みを紹介 |
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世界を変える |
生協は生協でもエコロジー関係の商品だけを扱った環境生協が10年前に設立。環境生協の設立意義を紹介する。 |
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資源循環 |
廃食油を粉せっけんにすることによって琵琶湖の水を汚す原因のひとつである家庭からの排水を少しでもキレイにしようという計画。 |
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神戸の須磨海岸で9月24日400人程が集まり一斉にゴミの調査が行われた。ただゴミをひろうだけでなくデータをとりゴミの発生源を調べようというもの。この調査は全世界で行われる。 |
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世界中で一斉に行われるゴミの調査ビーチクリーンアップ運動。今回は須磨海岸の取材だったがゴミのトップはタバコのフィルター、他に注射器等たくさんのゴミが見つかった。 |
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ビーチクリーンアップ運動でゴミの調査が行われた。 日本だけでも約250ヵ所で実施される。 |
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(1)いま地球に何が 起こっている? |
地球は人間だけでなく、動物や植物も住む美しい星。しかし人間はその星を汚していくばかり。今地球上でどんな環境問題があるか今週のあらすじを紹介 |
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水は地球に生きる生物にとって大切なもの 今人間はその水の源、海や川を汚している。その原因を紹介 |
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大阪・天保山にある「海遊館」 実は海の生き物を通じて地球環境を考える総合生物館 生態展示の例を紹介 |
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海遊館にお勤めの新野さん 大阪湾の生き物を水中撮影して記録 豊かな海洋環境といえる大阪湾の生き物を紹介 |
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小さなゆとり |
大阪市内の公園を紹介。 親水公園、ABCポケットパーク他。 |
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滋賀県守山市に琵琶湖周辺の素材を使った芋虫形の建物がある。普段見慣れたものはすべて資源であるという意識をうったえたもの。見学可。 |
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ため池 |
ため池の数が日本で一番多い兵庫県のため池で調査するウェットランドリサーチの松本さんの紹介とため池に生育する珍しい植物を紹介。 |
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荒れゆくウミガメの故郷 |
日本を産卵場所とするアカウミガメ。徳島県蒲生田海岸で産卵するアカウミガメは年々減少。その原因は人を守る為の防潮堤により砂浜が減ったことにある。 |
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京都にある天然記念物深泥池。外来魚が増えた為、池の生態系が変化。中にはペットとして飼われたものがある。 |
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イタセンパラを救え! |
大阪・淀川の城北ワンド群。絶滅が危惧される日本の固有種イタセンパラ生息状況を調べたり、市民への呼びかけにより絶滅の危機を救う活動。 |
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活動 |
「こどもエコクラブ」は環境庁が進めている事業で、小中学生を対象に環境保全の意識を育てようと平成7年スタートする |
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一日 |
大阪・天王寺で精力的に活動しているせいわエコクラブ。この日は川を汚す食用廃油をつかってのアロエ入り石鹸作りを体験 |