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2015年6月26日(金) 放送
- かわいい探偵たちからの依頼を解決!
結成!少年探偵団
間 寛平- 愛知県の男子小学生(10)から。江戸川乱歩先生の少年探偵団シリーズの本が大好きで、少年探偵団の小林くんみたいになりたいと思うようになった。そこで友達と少年探偵団を結成し、本に出てくる七つ道具をそろえた。事件が起きてないか、近所を回って調べているが、何の事件も起きていない。僕が住む町は善良な市民だけで構成されているのか、まだ一度も事件を解決できていない。母がこの探偵局の番組を教えてくれたので、どうか僕たちが何かの事件を解決できるように協力して欲しい、というもの。
太った僕にプレッシャーを
竹山 隆範- 山口県の男子大学院生(22)から。僕はかなりの大食いのうえ、けっこう早食いする。それを知った友人たちと近所の食堂の店主にのせられて、あるメニューにチャレンジすることになった。それは「鶏の唐揚げ58個、ご飯5杯、味噌汁3杯を12分以内に完食する」というもの。失敗すれば代金2700円を取られる。初挑戦した昨年12月にはご飯1杯半を残して敗退。今年3月の2度目はご飯2杯を残す完敗に終わった。それから3ヶ月。リベンジを目指して「より多く、より早く」と日々トレーニングを積んだ結果、20キロも太ってしまった。何とかあのメニューを12分で食べきり、この戦いにピリオドを打ちたい。過去2回は、いずれも後半にご飯だけが残ってのどを通らず、心が折れて諦めた。自分では越えられない心の壁を、プレッシャーで追い込んで越えさせて欲しい。闘いに勝って大食いを辞め、痩せて元の私に戻りたい、というもの。
通天閣の上から叫ぶ
田村 裕- 大阪府の男性(42)から。以前、この番組で「通天閣で叫ぶ」という調査をしていた。日ごろ、口に出さずに溜め込んでいるさまざまな思いを大声で叫ぶ。シンプルな事だが、その人々の叫びを聞くだけで、テレビを見ている私も晴れやかな気持ちになった。心の底から出てくる叫びを、また聞きたくなったので、調査して欲しい、というもの。
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2015年6月19日(金) 放送
- キダ顧問の発言に探偵たちがパニックに!?
犬のにおいのするハチミツ
澤部 佑- 奈良県の女子大生(20)から。バイトの先輩が、長野に旅行に行ったお土産としてはちみつを買ってきてくれた。ところが、ふたを開けてみると、あまりにも獣臭くて、その場はパニックに陥った。ふたを開けただけで何年も手入れしていない犬のようなキツイ匂いがして、食べることができない。思い切って一度なめてみたら、口の中全体が獣の匂いに侵され、半日ほど続いた。不良品ではないかと疑うほど強烈な匂いだが、このまま捨てるのはもったいない。匂いを取り除いておいしく食べる方法を一緒に探して欲しい、というもの。
キュウリ嫌いを克服したい!
橋本 直- 大阪府の主婦(25)から。私はきゅうりが大嫌いで、もはや恐怖症ともいえる。以前は普通に食べていたが、5年前に入院していたとき、1週間毎日の食事に、朝、昼、晩といっていいほどキュウリが出てきた。ついにキュウリの化け物に追いかけられる夢を見て以来、食べることはおろか、見ることも近づくこともできなくなった。もはや妖怪に見えてくるほど。私には1歳になる息子がいるが、このままでは食卓にキュウリが出せず、息子も食べられなくなりそうだ。これが偏食のきっかけになったりすると、息子の一生にかかわる問題だ。どうか私のキュウリ恐怖症を治して欲しい、というもの。
謎の石像
真栄田 賢- 静岡県の女性(46)から。飲食店を経営しているが、先日主人の友人が、「アフリカのとても高価なモノやから、店に置け」と変な石像を持ってきた。そのオッサンによると「アフリカの博物館に展示されていたもので、国宝級の価値がある代物」らしい。不動産屋を経営しているオッサンで、ブラジルに愛人がいるなど、普段から適当な事を言っているので、まったく信用できない。石像は二体あるうえ、とてつもなく重い。さらにどちらも気味が悪く、店の従業員やお客さんからもクレームがきている。本当に邪魔なので、この謎の石像をオッサンに持ち帰らせて欲しい、というもの。
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2015年6月12日(金) 放送
- 切実な悩みを一挙に解決!
家族が欲しい!
田村 裕- 京都府の男性(34)から。私にもう一度だけ「家族だんらん」を体験させて欲しい。15年前、19歳の時に父が亡くなり、同じ年に祖父、翌年に祖母が亡くなり、その4年後に母も亡くなった。立て続けに家族を亡くし、一軒家に1人住まいで、寂しい日々を過ごしている。料理が好きだが一緒に食べてくれる人もなく、テレビにつっこみながら、ひとりで食べている。そこで、一日だけでいいから、私と家族のようになって過ごしてもらえないだろうか。もう一度、「家族だんらん」を味わわせて欲しい、というもの。
「集合体」が怖い
石田 靖- 大阪府の専門学生(20)から。私は小2のころから現在まで、ずっと悩まされていることがある。それは「集合体」を見られないこと。例えば、いちごのつぶつぶ、木の葉、スーパーに常備されている買い物かごの編み目、など。同じものがたくさん並んでいるのを見ると、鳥肌が立ち、平常心ではいられなくなる。それが原因で、ものすごく困っている。というのも、照明(ライティング)の専門学校に通っているが、照明機材のLEDはブツブツした小さなライトの集まりで、気持ち悪くて見ることが出来ない。授業を受けるのも苦痛になっている。将来の夢は、照明の会社に就職してコンサートを手掛けることだが、このままでは仕事にならないどころか、就職も出来ない。私の集合体嫌いの克服に協力して欲しい。ブツブツ達と仲良くなりたい、というもの。
竹の花が見たい!
たむらけんじ- 大阪府の女子小学生(10)から。学校の理科の授業で、先生が「竹の花は100年に1度しか花を咲かせません」と言っていた。すごく興味がわき、家に帰って家族にその話をしたが、誰も見た事がなかった。そんな珍しい花なら、ぜひ1度見てみたいが、生きている間に見ることができないかもしれない、と思うととても悲しい。そこで、私たちに竹の花を見せて欲しい、というもの。
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2015年6月5日(金) 放送
- 大きな「驚き」の名作を集めた総集編!
船酔いが一瞬で治る!?
たむらけんじ- 大阪府の男性から。バリ島でスキューバ・ダイビングをした際に、船酔いでフラフラの友人が現地の日本人ガイドが行った乱暴な治療法のお蔭で、一発で治った。誰にでも効果があるのか試して欲しいという依頼を、たむけん探偵が体を張って検証。その効果のほどに、みんなが驚いた名作。
憧れのベニテングダケ
石田 靖- 宮城県の男性からのもの。きのこが大好きな息子(以前の放送当時3歳)は、雑木林でキノコ狩りをするのが大好きだが、ベニテングダケにまだ出会えない。七夕の短冊に「大きくなったらベニテングダケになりたい」と書くほどベニテングダケが好きなので、願いをかなえて欲しいという依頼。3歳ながらキノコに対する愛情のすごさに専門家も驚いた感動作。
You Tubeで鍛えたボクシング
田村 裕- 兵庫県の男性から。格闘技の経験はないが、ボクシングのパンチを独学で毎日、家で練習し続けて3年以上。社会人になる前に一度プロボクサーの方と試合をし、実力を試してみたいという無謀な依頼に、田村探偵が色々と交渉して実現させた驚きの名作。
アイスピックと呼ばれた男
橋本 直- 富山県の男性から。高校時代の応援団の同期だった“伝説の男・アイスピック”と呼ばれた男を探して欲しいという依頼。3年間無表情で大団旗を掲げ、進学で大阪に出た後行方知れずになり、仲間内では死亡説まで出ているなど、聞けば聞くほど硬派な逸話が数多くある伝説の男を探し出した橋本探偵。伝説の男・本人が明かした真実に、みんなが驚愕した名作。
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2025年4月18日(金)
よる11時17分~ 放送
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